JP2013095879A - 蛍光体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ある態様の蛍光体は、M1O2(M1は4価の金属元素)を主骨格とし、ハロゲン元素X(Xは、F、Cl、Br及びIからなる群より選ばれる少なくとも一種以上の元素)と2価の金属イオンM2及びEu2+を必須とした酸化物結晶を含み、紫外線又は短波長可視光により励起され、可視光を発する。M1O2は、SiO2を主成分とし、該SiO2の結晶構造がクリストバライトであってもよい。
【選択図】図2
Description
図1は、本実施の形態に係る発光モジュールの概略断面図である。図1に示す発光モジュール10は、基板12上に一対の電極14(陽極)及び電極16(陰極)が形成されている。電極14上には半導体発光素子18がマウント部材20により固定されている。半導体発光素子18と電極14はマウント部材20により導通されており、半導体発光素子18と電極16はワイヤー22により導通されている。半導体発光素子の出射面の上には蛍光体フィルタ24が設置されている。
本実施の形態に係る第1の蛍光体は、黄色発光蛍光体である。黄色発光蛍光体(以下、「黄色蛍光体」と称する。)の好適な一例として、一般式がM1O2・aM2O・bM3X2:M4 c(ただし、M1はSi、Ge、Ti、Zr及びSnからなる群より選ばれる少なくとも1種の元素、M2はMg、Ca、Sr、Ba及びZnからなる群より選ばれる少なくとも1種の元素、M3はMg、Ca、Sr、Ba及びZnからなる群より選ばれる少なくとも1種の元素、Xは少なくとも1種のハロゲン元素、M4は希土類元素及びMnからなる群より選ばれるEu2+を必須とする少なくとも1種の元素を示す。aは0.1≦a≦1.3、bは0.1≦b≦0.25の範囲である。)で表される黄色蛍光体が挙げられる。また、この黄色蛍光体は、紫外線又は短波長可視光により励起され、青色蛍光体が発する可視光と混色することで白色を実現する可視光を発する。より具体的には、黄色蛍光体は、560〜600nmの波長域にピーク波長を有する可視光を発する。
本実施の形態に係る第2の蛍光体は、青色発光蛍光体である。青色発光蛍光体(以下、「青色蛍光体」)の好適な一例として、M1O2(M1は4価の金属元素)を主骨格とし、ハロゲン元素X(Xは、F、Cl、Br及びIからなる群より選ばれる少なくとも一種以上の元素)と2価の金属イオンM2及びEu2+を必須とした酸化物結晶を含み、紫外線又は短波長可視光により励起され、青色の可視光を発する蛍光体が挙げられる。
はじめに、SiO2、CaI2、NH4I、CaF2及びEu2O3を出発原料とし、後述する表1に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において、5%のH2を含むN2雰囲気中、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体1を得た。
はじめに、SiO2、CaI2、NH4I、MgF2及びEu2O3を出発原料とし、後述する表1に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において、5%のH2を含むN2雰囲気中、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体2を得た。
はじめに、SiO2、CaCl2、NH4I、SrF2及びEu2O3を出発原料とし、後述する表1に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において5%のH2を含むN2雰囲気中で、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体3を得た。
はじめに、SiO2、CaCl2、NH4I、BaF2及びEu2O3を出発原料とし、後述する表1に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において5%のH2を含むN2雰囲気中で、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体4を得た。
はじめに、SiO2、CaH2、NH4I、NH4Br、及びEu2O3を出発原料とし、後述する表1に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において5%のH2を含むN2雰囲気中で、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体5を得た。
はじめに、SiO2、CaH2、NH4I、NH4Cl及びEu2O3を出発原料とし、後述する表1に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において5%のH2を含むN2雰囲気中で、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体6を得た。
はじめに、SiO2、CaI2、NH4I、及びEuCl3を出発原料とし後述する表1に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において5%のH2を含むN2雰囲気中で、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体7を得た。
はじめに、SiO2、CaH2、NH4I、CaF2、Al2O3、Li2CO3及びEu2O3を出発原料とし後述する表1に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において5%のH2を含むN2雰囲気中で、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体8を得た。蛍光体8は、3価の金属イオンと1価の金属イオンの合計が、2価の金属イオンの合計に対して5%入っている。
はじめに、SrCO3、NH4Cl、SrHPO4、及びEu2O3を出発原料とし、これらの元素(モル)比がSrCO3:NH4Cl:SrHPO4:Eu2O3=1.98:1.40:3.00:0.01となるように秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において5%のH2を含むN2雰囲気中で、1200℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体Z1を得た。
はじめに、SiO2、CaI2、NH4I、及びEu2O3を出発原料とし、表1に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において5%のH2を含むN2雰囲気中で、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体Z2を得た。
はじめに、SiO2、CaCl2、NH4I、及びEu2O3を出発原料とし、表1に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において5%のH2を含むN2雰囲気中で、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体Z3を得た。
はじめに、SiO2、CaCl2、NH4I、及びEu2O3を出発原料とし、表1に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において5%のH2を含むN2雰囲気中で、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体Z4を得た。
はじめに、SiO2、CaCl2、NH4I、及びEu2O3を出発原料とし、表1に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において5%のH2を含むN2雰囲気中で、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体Z5を得た。
はじめに、SiO2、CaH2、NH4I、及びEu2O3を出発原料とし、表1に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において5%のH2を含むN2雰囲気中で、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体Z6を得た。
はじめに、SiO2、Ca(OH)2、NH4I、及びEu2O3を出発原料とし、表1に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において5%のH2を含むN2雰囲気中で、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体Z7を得た。
はじめに、SiO2、CaH2、NH4I、CaF2、Al2O3、Li2CO3及びEu2O3を出発原料とし、表1に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において5%のH2を含むN2雰囲気中で、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体Z8を得た。蛍光体Z8は、3価の金属イオンと1価の金属イオンの合計が、2価の金属イオンの合計に対して10%入っている。
D値=(M3+M4)/M2
で表される。
本実施の形態に係る第3の蛍光体は、前述の第2の蛍光体と類似した構造を有しているが、Mnを含むことで赤色に発光する蛍光体である。なお、第1の実施の形態と同様の構成については、説明を適宜省略する。
第1の実施の形態に係る黄色蛍光体と同じである。
本実施の形態に係る第3の蛍光体は、赤色発光蛍光体である。赤色発光蛍光体(以下、「赤色蛍光体」)の好適な一例として、M1O2(M1は4価の金属元素)を主骨格とし、ハロゲン元素X(Xは、F、Cl、Br及びIからなる群より選ばれる少なくとも一種以上の元素)と2価の金属イオンM2、Eu2+及びMn2+を必須とした酸化物結晶を含み、紫外線又は短波長可視光により励起され、赤色の可視光を発する蛍光体が挙げられる。
はじめに、SiO2、CaH2、MnCl2、NH4I、CaF2及びEu2O3を出発原料とし、後述する表3に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において、5%のH2を含むN2雰囲気中、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体9を得た。
はじめに、SiO2、CaH2、MnCO3、NH4I、NH4F及びEu2O3を出発原料とし、後述する表3に示すような元素比になるように、秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において、5%のH2を含むN2雰囲気中、1000℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体10を得た。
はじめに、SrCO3、NH4Cl、SrHPO4、及びEu2O3を出発原料とし、これらの元素(モル)比がSrCO3:NH4Cl:SrHPO4:Eu2O3=1.98:1.40:3.00:0.01となるように秤量した各原料を、大気中でアルミナ乳鉢に入れ約30分粉砕混合し、原料混合物を得た。この原料混合物をアルミナ坩堝に入れ、還元雰囲気の電気炉において5%のH2を含むN2雰囲気中で、1200℃で3〜5時間焼成し、焼成物を得た。得られた焼成物を温純水で丹念に洗浄し、蛍光体Z9を得た。
Claims (3)
- M1O2(M1は4価の金属元素)を主骨格とし、ハロゲン元素X(Xは、F、Cl、Br及びIからなる群より選ばれる少なくとも一種以上の元素)と2価の金属イオンM2及びEu2+を必須とした酸化物結晶を含み、紫外線又は短波長可視光により励起され、可視光を発する蛍光体。
- 前記M1O2は、SiO2を主成分とし、該SiO2の結晶構造がクリストバライトであることを特徴とする請求項1に記載の蛍光体。
- 2価の金属イオンM2としてMn2+を含むことを特徴とする請求項1または2に記載の蛍光体。
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