JP2013092034A - 支柱ユニット及び手摺 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明にかかる支柱ユニットは、支柱ユニット床面に設置されるベース部から支柱部が立設され、前記支柱部の上端には天井に当接される当接部が形成され、前記支柱部から離間して前記ベース部に手摺高さまで手摺取付柱部が立設され、前記手摺取付柱部の上端から前記支柱部に架設部が架設されたことを特徴としている。
【選択図】図1
Description
支柱ユニット1は、図1に示すように、床面に設置されるベース部11から支柱部12が立設され、支柱部12の上端には天井に当接される当接部13が形成され、支柱部12から離間してベース部11に手摺高さまで手摺取付柱部14が立設され、手摺取付柱部14の上端から支柱部12にジョイント15が架設されている。
しかし、支柱ユニット1は、当接部13が天井方向に付勢されていてもよい。すなわち、支柱ユニット1は、図2(a)に示す当接部13のねじが締め込まれることで、天井方向に付勢されていてもよい。また、付勢手段は、図2(b)に示すように、ばね13eであってもよい。これらの場合、天井がコンクリート製など強固なものであれば、支柱ユニット1を床面と天井との間に突っ張らせてより強固に固定することができる。
また、支柱部12の材質は、上記の材質に限られず、例えばステンレス鋼などの金属板であってもよい。この場合、支柱部12が破損する虞や錆びる虞を低減することができる。
また、支柱ユニット1を構成する各部材は、光触媒などにより抗菌性を付与されていてもよい。この場合、支柱ユニット1に雑菌が繁殖することを抑制できる。支柱ユニット1を構成する各部材は、蓄光塗料などにより蓄光性を付与されていてもよい。この場合、夜間に支柱ユニット1が発光し、使用者は手摺の位置を視認することができ安全性が向上する。支柱ユニット1を構成する各部材の表面には、ディンプルが形成されていてもよい。この場合、使用者は支柱ユニット1を滑ることなく握ることができ、安全性が向上する。
手摺付支柱ユニット10は、図6に示すように、床面に設置される長板状に形成されたベース部110の、長手方向に沿った両端部近傍から、支柱部12がそれぞれ立設され、支柱部12の上端には天井に当接される当接部13が形成され、それぞれの支柱部12の立設位置からベース部110の短辺に沿う方向に支柱部12と離間して、手摺取付柱部14が手摺高さにまでそれぞれ立設され、手摺取付柱部14の上端から支柱部12にジョイント150が架設されるとともに、手摺取付柱部14の上端同士に手摺部17がさらに架設されている。なお、前記した支柱ユニット1と同部材には同符号を付して説明を省略する。
横手摺ユニット2は、図7に示すように、棒状に形成された手摺部21の両端にジョイント部22を介して、手摺部21と直交する方向にオフセット部23が延設されている。オフセット部23の延設される方向の先端部に手摺取付柱部14と接続可能な接続部24がオフセット部23と直交する方向に延設されている。オフセット部23が延設される長さ及び接続部24が延設される長さは、横手摺ユニット2を手摺取付柱部14に取り付ける際に手摺取付柱部14上端のジョイント150を回避して取り付けることができ、手摺付支柱ユニット10の手摺部17と横手摺ユニット2の手摺部21とが同一高さの一本の手摺を形成できる長さとする(図18参照)。また、当該長さは、横手摺ユニット2を支柱ユニット1の手摺取付柱部14に取り付ける際に手摺取付柱部14上端のジョイント15を回避して取り付けることができる長さでもあるものとする。
足ユニット3は、図15(a)に示すように、連結柱部31と、連結柱部31の上端と直角に接続された主手摺部32と、連結柱部31の下端と直角に接続された副手摺部33と、主手摺部32と連続し副手摺部33と直角に接続された脚柱部34と、脚柱部34の下端に接続され前記床面と高さの異なる第二の床面に当接されるベース部35とを備える。
支柱ユニット1および手摺付支柱ユニット10が支柱部12の上端の当接部13が天井に当接されることで天井を備えた場所に設置及び解体可能に固定され、当該支柱ユニット1および手摺付支柱ユニット10間に手摺ユニット2、20が架設されることで、手摺100は、設置及び解体可能に固定される。段差部には足ユニット3が設置されてもよいし、図16に示すように、支柱ユニット1が設置されてもよい。
上記ユニット群を含む手摺100の設置例について、図16から図22を参照して説明する。
10 手摺付支柱ユニット
100 手摺
11,110 ベース部
11f ホルダ部
12 支柱部
12c 接続部
13 当接部
14 手摺取付柱部
15c 架設部
17 手摺部
2 手摺ユニット
23 オフセット部
24 接続部
Claims (10)
- 床面に設置されるベース部から支柱部が立設され、
前記支柱部の上端には天井に当接される当接部が形成され、
前記支柱部から離間して前記ベース部に手摺高さまで手摺取付柱部が立設され、
前記手摺取付柱部の上端から前記支柱部に架設部が架設された
ことを特徴とする支柱ユニット。 - 請求項1に記載の支柱ユニットにおいて、
前記支柱部は、前記架設部との接続部より上部に伸縮機構を備えた
ことを特徴とする支柱ユニット。 - 請求項1又は2に記載の支柱ユニットにおいて、
前記手摺取付柱部と前記支柱部の前記接続部より下部とには、高さ調節機構が設けられた
ことを特徴とする支柱ユニット。 - 請求項3に記載の支柱ユニットにおいて、
前記高さ調節機構は、前記ベース部に立設され前記支柱部及び前記手摺取付柱部の下端と嵌り合う円筒状のホルダ部と、前記支柱部及び前記手摺取付柱部の下端に設けられた雌ねじ溝と、前記雌ねじ溝と螺合するねじ杆と、で構成され、前記ねじ杆の突出長さを変化させることにより前記ホルダ部に挿入される前記支柱部及び前記手摺取付柱部の挿入高さを変化させることで高さ調節をおこなう
ことを特徴とする支柱ユニット。 - 床面に設置される長板状に形成されたベース部の、長手方向に沿った両端部近傍から、支柱部がそれぞれ立設され、
前記支柱部の上端には天井に当接される当接部が形成され、
それぞれの前記支柱部の立設位置から前記ベース部の短辺に沿う方向に該支柱部と離間して、手摺取付柱部が手摺高さにまでそれぞれ立設され、
前記手摺取付柱部の上端から前記支柱部に架設部が架設されるとともに、
前記手摺取付柱部の上端同士に手摺部がさらに架設された
ことを特徴とする手摺付支柱ユニット。 - 請求項5に記載の手摺付支柱ユニットにおいて、
前記支柱部は、前記架設部との接続部より上部に伸縮機構を備えた
ことを特徴とする手摺付支柱ユニット。 - 請求項5又は6に記載の手摺付支柱ユニットにおいて、
前記手摺取付柱部には高さ調節機構が設けられ、
前記支柱部の前記接続部より下部に高さ調節機構が設けられた
ことを特徴とする手摺付支柱ユニット。 - 請求項7に記載の手摺付支柱ユニットにおいて、
前記高さ調節機構は、前記ベース部に立設され前記支柱部及び前記手摺取付柱部の下端と嵌り合う円筒状のホルダ部と、前記支柱部及び前記手摺取付柱部の下端に設けられた雌ねじ溝と、前記雌ねじ溝と螺合するねじ杆と、で構成され、前記ねじ杆の突出長さを変化させることにより前記ホルダ部に挿入される前記支柱部及び前記手摺取付柱部の挿入高さを変化させることで高さ調節をおこなう
ことを特徴とする手摺付支柱ユニット。 - 請求項5から8までのいずれか一つに記載の手摺付支柱ユニットと、
棒状に形成された手摺部の両端に該手摺部と直交する方向にオフセット部が延設され 、前記オフセット部の先端に前記手摺取付柱部と接続可能な接続部が設けられた手摺ユ ニットと、を具備し、
前記手摺付支柱ユニットの前記手摺取付柱部に前記手摺ユニットの一方の前記接続部 が、該両ユニットの前記手摺部が同一高さになるよう接続され、前記手摺ユニットの他 方の前記接続部が他の前記手摺付支柱ユニットの前記手摺取付柱部に該両ユニットの前 記手摺部が同一高さになるよう接続され、
前記手摺付支柱ユニットの前記手摺部と前記手摺ユニットの前記手摺部とが交互に並んだ同一高さの一本の手摺を形成する
ことを特徴とする手摺。 - 請求項9に記載の手摺において、
前記手摺ユニットの他方の接続部には、請求項1から5までのいずれか一つに記載された支柱ユニットの前記手摺取付柱部が接続され、
それぞれのユニットの前記手摺部が同一高さの一本の手摺を形成する
ことを特徴とする手摺。
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