JP2013076326A - 車両のエンジン停止制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両のエンジン停止制御装置において、車両が駐車場に存在していることを正確に判定して、その場合の車両の停止時又は減速時におけるエンジンの自動停止を禁止することを可能とすることにある。
【解決手段】制御手段(5)は、車両(1)が走行路上に存在していないことを検出した時に、車速とGPS情報の受信状況と車両の傾斜状況と車両の右左折回数又は停止発進回数とから車両(1)が駐車場に存在していると判定して、車両(1)の停止又は減速時のエンジン(2)の自動停止実施を禁止する。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両のエンジン停止制御装置に係り、特に車両が停止時又は減速時に車両の動力源であるエンジンの自動停止(アイドルストップ)を行うエンジン停止機能を備えた車両のエンジン停止制御装置に関する。
車両の動力源であるエンジンを所定の条件下で自動停止させる、いわゆるアイドルストップ装置がある。このアイドルストップ装置には、車両の停止時にエンジンを自動停止させる停止時アイドルストップの機能と、減速時にもエンジンを自動停止させる減速時アイドルストップの機能とを備えたものがある。
減速時アイドルストップは、車両が完全に停止する前からエンジンを停止させるので、車両が停止してからエンジンが停止する通常のアイドルストップと比べて、燃費の向上が期待できるものである。
しかし、この減速時アイドルストップにおいて、ショッピングモール等の駐車場では、比較的低車速域で加減速を繰り返すので、このような場合、減速するたびに、アイドルストップしてしまう可能性がある。このように、不必要なアイドルストップは、運転手の車両操作に影響を及ぼす可能性があるため、アイドルストップを実施しないことが望ましい状況下にあるか否かを判別して、必要に応じてアイドルストップを行うことが望ましい。
特開2006−316671号公報
特許文献1に係る車両用発電機の制御装置は、車両制動時のエネルギ回生効率を高めることを目的とし、そのために、ナビゲーションシステムから自車両の進行方向の走行路の道路環境に関連した道路環境情報を入手し、エンジンの停止条件が成立することが予測された場合には、エンジンの自動停止が行われるまで車載のバッテリ等に電力を供給する発電機の発電量を増大させるというものである。
ところで、上記の特許文献1では、エンジンの自動停止実施の予測を行うための道路環境情報によって判断するとしているものの、具体的にどのような道路環境情報を受けてエンジンの自動停止の可否を判定して実施するかの記載はなされていなく、このため、不必要にエンジンの自動停止が行われるおそれがあり、改善が望まれていた。
そこで、この発明は、車両が駐車場に存在していることを正確に判定して、その場合の車両の停止時又は減速時におけるエンジンの自動停止を禁止することを可能とした車両のエンジン停止制御装置を提供することを目的とする。
この発明は、車両が停止時又は減速時に車両の動力源であるエンジンの自動停止を行うエンジン停止手段を備えた車両のエンジン停止制御装置において、車両の位置情報を入手可能なナビゲーションシステムを設け、車両の速度である車速を検出する車速検出手段を設け、車両の傾斜状況を検出する傾斜状況検出手段を設け、ステアリングホイールの左右方向へのステアリング回動操作を検出するステアリング操作検出手段を設け、車両の停止及び発進を検出する停止発進検出手段を設け、前記ナビゲーションシステムはGPS情報の受信状況を検出するGPS情報検出手段と車両が走行路上に存在しているか否かを検出する第一位置検出手段とを備え、車両が走行路上に存在していないことを検出した時に、車速とGPS情報の受信状況と車両の傾斜状況と車両の右左折回数又は停止発進回数とから車両が駐車場に存在していると判定して、車両の停止又は減速時のエンジンの自動停止実施を禁止する制御手段を設けたことを特徴とする。
この発明の車両のエンジン停止制御装置は、車両が駐車場に存在していることを正確に判定して、その場合の車両の停止時又は減速時におけるエンジンの自動停止を禁止することができる。
図1はエンジン停止制御のフローチャートである。(実施例) 図2はエンジン停止制御装置のシステム構成図である。(実施例) 図3は車両の概略構成図である。(実施例)
この発明は、車両が駐車場に存在していることを正確に判定して、その場合の車両の停止時又は減速時におけるエンジンの自動停止を禁止する目的を、車両が走行路上に存在していないことを検出した時に車両の車速とGPS情報の受信状況と車両の傾斜状況と車両の右左折回数又は停止発進回数とから車両が駐車場に存在していると判定して実現するものである。
図1〜図3は、この発明の実施例を示すものである。
図1において、1は車両、2はこの車両1の動力源であるエンジン、3はステアリングホイールである。車両1には、エンジン停止制御装置4が搭載されている。
このエンジン停止制御装置4は、図2に示すように、制御手段5を備えるとともに、この制御手段5に連絡して、車両1の位置情報を入手可能なナビゲーションシステム6と、車両1の速度である車速を検出する車速検出手段7と、車両1の傾斜状況を検出する傾斜状況検出手段(例えば、ヨーレートセンサ、ジャイロセンサ等からなる)8と、ステアリングホイール3の左右方向へのステアリング回動操作を検出するステアリング操作検出手段9と、車両1の停止及び発進を検出する停止発進検出手段10と、車両1が停止時又は減速時にエンジン2の自動停止を行うエンジン停止手段11とを備える。
また、制御手段5は、車両1の停止時にエンジン2を自動停止(アイドルストップ)させる停止時アイドルストップの機能と、減速時にもエンジン2を自動停止(アイドルストップ)させる減速時アイドルストップの機能とを備えている。
ナビゲーションシステム6は、GPS情報の受信状況を検出するGPS情報検出手段6Aと、車両1が走行路上に存在しているか否かを検出する第一位置検出手段6Bとを備える。
制御手段5は、車両1が走行路上に存在していないことを検出した時に、車速とGPS情報の受信状況と車両1の傾斜状況と車両1の右左折回数又は停止発進回数とから車両1が駐車場にいると判定して、車両1の停止又は減速時のエンジン2の自動停止実施を禁止する。
これにより、ナビゲーションシステム6からの車両1の位置状況と車両1の傾斜状況等の車両情報とから車両1が駐車場に存在していることを判定して、車両1の停止時又は減速時のアイドルストップ実施を禁止することができる。
また、ナビゲーションシステム6は、上記の第一位置検出手段6Bの他に、車両1が自動車専用道路(高速道路)上に存在しているか否かを検出する第二位置検出手段6Cを備えている。
この場合、制御手段5は、車両1が走行路上に存在していないことを検出し且つ車両1が自動車専用道路上に存在していることを検出した場合に、車両1が自動車専用道路上の駐車場に存在していると判定して、車両1の停止又は減速時のエンジン2の自動停止実施を禁止する。
これにより、ナビゲーションシステム6からの車両1の位置状況により、車両1が自動車専用道路上の駐車場に存在していることを判定して、車両1の停止時又は減速時のアイドルストップ実施を禁止することができる。
次に、この実施例に係るエンジン停止制御について、図1のフローチャートに基づいて説明する。
図1に示すように、プログラムがスタートすると(ステップA01)、先ず、第1の情報として、ナビゲーションシステム6から車両1の現在位置が走行路内又は走行路外の情報を入手する(ステップA02)。
このステップA02において、上記の走行路とは、ナビゲーションシステム6の地図データベースにおいて、車両1が通常走行可能な、いわゆる道路として認識されている路面のことを指し、車両以外の、例えば、歩行者等も通行できる一般道の他、自動車専用道路と呼ばれる高速道路等も含む。また、走行路外に車両が存在しているとは、ナビゲーションシステム6が道路として認識しているデータベース上に車両が存在していないことを判定している状態を指す。
そして、車両1の現在位置が走行路外か否かを判断する(ステップA03)。
このステップA03がYESの場合には、第2の情報として、ナビゲーションシステム6からGPS情報が受信可又は受信不可かの情報と、第3の情報として、車両情報から車両傾斜角の情報と、第4の情報として、所定時間内のステアリングホイール3の左右折回数又は車両1の停止・発進の繰り返し回数の情報と、第5の情報として車速の情報を入手する(ステップA04)。
上記の所定時間内のステアリングホイール3の左右折回数又は車両1の停止・発進の繰り返し回数について、右左折回数をカウントするには、例えば、ステアリングホイール3が所定角度以上に左右に操作されたことを検出できた場合にカウントする。このカウントは、ステアリングホイール3が所定角度以上に左右方向の何れかに操作された場合にカウントしても良く、又は、左右方向の夫々一回ずつ操作された場合にカウントしても良い。
また、上記の車両の停止・発進回数のカウントについては、例えば、車速から車両1の停止及び発進を検出する構成とし、停止と発進とが所定時間内に夫々一回ずつ行われた場合に、カウントする構成とする。
そして、GPS情報が受信可且つ平坦路か否かを判断する(ステップA05)。
このステップA05がNOの場合には、GPS情報が受信不可且つ平坦路ではないか否かを判断する(ステップA06)。
これらステップA05、ステップA06において、車両1が平坦路に存在するか否かは、車両1の傾きを検出する傾斜状況検出手段8により検出し、車両1の前後方向の傾き角が所定角度以上にあることが検出された場合に、平坦路でないと判定する。
このステップA06がYESの場合、また、前記ステップA05がYESの場合には、所定時間内のステアリングホイール3の左右折回数又は車両1の停止・発進の繰り返し回数が所定回数以上か否かを判断する(ステップA07)。
このステップA07では、車両1の右左折回数又は停止発進回数は、前記ステップA03にて車両1が走行路外にあると判定されたときからカウントを開始し、所定時間後の夫々のカウント数が所定回数以上であるかを判定する。
このステップA07がYESの場合には、車速が平均車速又は最大車速が所定値以下か否かを判断する(ステップA08)。
このステップA08がYESの場合には、前記ステップA05でYESの場合に屋外駐車場と判断し、前記ステップA06でYESの場合に屋内駐車場と判断し、減速時アイドルストップ、停止時アイドルストップを、共に禁止する(ステップA09)。
上記の屋外駐車場の判断は、車両1の現在位置が走行路外の条件と、GPS情報が受信可の条件と、所定時間内のステアリングホイール3の左右折回数又は車両1の停止・発進の繰り返し回数が所定回数以上である条件の全てが成立したときに成立する。この判断が成立すると、アイドルストップ(減速時、停車時)が不要となる。
上記の屋内駐車場の判断は、車両の現在位置が走行路外の条件と、GPS情報が受信可の条件と、車両傾斜角大きく変化(Up/Down)する条件と、所定時間内のステアリングホイール3の左右折回数又は車両1の停止・発進の繰り返し回数が所定回数以上である条件の全てが成立したときに成立する。この判断が成立すると、アイドルストップ(減速時、停車時)が不要となる。
前記ステップA08がNOの場合、前記ステップA06がNOの場合、又は、前記ステップA07がNOの場合には、第6の情報として、車両1の現在位置が自動車専用道路又は一般道の情報等を入手する(ステップA10)。
そして、車両1が自動車専用道路上に存在しているか否かを判断する(ステップA11)。
このステップA11では、車両1が自動車専用道路上に存在しているとは、車両が1自動車専用道路上に存在しているサービスエリアやパーキングエリア等に存在していることも含む。つまり、このステップA11の処理に至るには、前記ステップA03でYESの判定(車両1が走行路外にあることが肯定されている)である。
このステップA11がYESの場合には、自動車専用道路上のサービスエリア等の駐車場に車両1が存在していると判断し、停止時や減速時のアイドルストップの実施を禁止する(ステップA12)。この自動車専用道路上のサービスエリア等の駐車場に車両1が存在していると判断は、車両1が走行路外の条件と、車両1の現在位置が自動車専用道路である条件の全てが成立したときである。この判断が成立すると、アイドルストップ(停止時、減速時)が不要である。
前記ステップA11がNOの場合には、第7の情報として、車速の情報を入力する(ステップA13)。
そして、車速が平均車速又は最大車速が所定値以下か否かを判断する(ステップA14)。
このステップA14がNOの場合には、ナビゲーションシステム6のデータベース上にない道路、いわゆる新規道路と判断して、停止時アイドルストップや減速時アイドルストップの実施を、共に実行する(ステップA15)。この新規道路と判断は、車両1が走行路外の条件と、車速が平均車速又は最大車速が所定値以上の条件の全てが成立したときである。この判断が成立すると、アイドルストップ(停止時、減速時)が必要である。
前記ステップA14がYESの場合には、その他の判断として、減速時アイドルストップの実施を禁止する一方、停止時アイドルストップの実施を許可する(ステップA16)。このその他の判断は、山(高原)、海岸等の動作予測が困難(不規則)により減速時アイドルストップを不要とするものであって、走行路外の条件、上記の各条件として、屋内駐車場、屋外駐車場、自動車専用道路、新規道路が不成立の場合で、減速時アイドルストップが不要で、停止時アイドルストップが要する。
このステップA16では、車両1が走行路外に存在するのであって、且つ、屋内駐車場、屋外駐車場、自動車専用道路、新規道路のいずれにも該当しない、山や高原、海岸等の車両の動作予測が困難な揚所に車両が存在していることを判定している。ここで、減速時アイドルストップ制御を禁止としているのは、屋内駐車場、屋外駐車場、自動車専用道路、新規道路のいずれにも該当しない場合では、車両1が低速状態で走行する可能性があり、乗員の意に反して減速時のアイドルストップが行われ、乗員の運転操作に支障をきたすこと防止するためである。一方、車両1が停止状態にある場合には、アイドルストップを実施して燃費低減を図る。
このステップA16の処理後、前記ステップA03がNOの場合、前記ステップA15の処理後、前記ステップA09の処理後、又は、前記ステップA12の処理後は、プログラムをエンドとする(ステップA17)。
この結果、ナビゲーションシステム6からの情報に加え、車両情報をアイドルストップ条件に加えることから、アイドルストップの要/不要の判定精度が高く、アイドルストップ制御の誤判定を少なくすることが可能となる。
この発明に係るエンジン停止制御を、各種車両のエンジンに適用することが可能である。
1 車両
2 エンジン
3 ステアリングホイール
4 エンジン停止制御装置
5 制御手段
6 ナビゲーションシステム
6A GPS情報検出手段
6B 第一位置検出手段
6C 第二位置検出手段
7 車速検出手段
8 傾斜状況検出手段
9 ステアリング操作検出手段
10 停止発進検出手段
11 エンジン停止手段

Claims (2)

  1. 車両が停止時又は減速時に車両の動力源であるエンジンの自動停止を行うエンジン停止手段を備えた車両のエンジン停止制御装置において、車両の位置情報を入手可能なナビゲーションシステムを設け、車両の速度である車速を検出する車速検出手段を設け、車両の傾斜状況を検出する傾斜状況検出手段を設け、ステアリングホイールの左右方向へのステアリング回動操作を検出するステアリング操作検出手段を設け、車両の停止及び発進を検出する停止発進検出手段を設け、前記ナビゲーションシステムはGPS情報の受信状況を検出するGPS情報検出手段と車両が走行路上に存在しているか否かを検出する第一位置検出手段とを備え、車両が走行路上に存在していないことを検出した時に、車速とGPS情報の受信状況と車両の傾斜状況と車両の右左折回数又は停止発進回数とから車両が駐車場に存在していると判定して、車両の停止又は減速時のエンジンの自動停止実施を禁止する制御手段を設けたことを特徴とする車両のエンジン停止制御装置。
  2. 車両が停止時又は減速時に車両の動力源であるエンジンの自動停止を行う車両のエンジン停止制御装置において、車両の位置情報を入手可能なナビゲーションシステムを設け、このナビゲーションシステムは車両が走行路上に存在しているか否かを検出する第一位置検出手段と車両が自動車専用道路上に存在しているか否かを検出する第二位置検出手段とを備え、車両が走行路上に存在していないことを検出し且つ車両が自動車専用道路上に存在していることを検出した場合に、車両が自動車専用道路上の駐車場に存在していると判定して、車両の停止又は減速時のエンジンの自動停止実施を禁止する制御手段を設けたことを特徴とする車両のエンジン停止制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104153898A (zh) * 2014-07-23 2014-11-19 厦门雅迅网络股份有限公司 基于道路等级控制发动机转速的节能方法
KR101820280B1 (ko) 2016-06-24 2018-01-19 한국오므론전장 주식회사 지정 영역 차량 공회전 차단 장치 및 방법

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