JP2013073597A - 自動座席割当てシステム - Google Patents

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Miki Kuriyama
美樹 栗山
Koki Okunishi
幸喜 奥西
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Abstract

【課題】座席情報及び消費電力評価に基づいて利用者の座席を割当てることにより、目標の空調温度や照度にする調整を安価に実現できる、自動座席割当てシステムを提供する。
【解決手段】利用者が所持し、少なくとも識別情報を含む情報を送信する送信手段と、部屋の入口に設けられ、前記送信手段より識別情報を受信し、認証を行う認証手段と、前記認証時における前記部屋の座席を記憶する座席情報記憶手段と、前記認証時における前記部屋の消費エネルギーを評価する消費エネルギー評価手段とを備え、認証時に座席情報記憶手段に記憶された座席情報及び前記消費電力評価手段による消費電力評価に基づいて、利用者の座席を割当てる。
【選択図】図1

Description

この発明は、入室者の座席を自動的に割当てる自動座席割当てシステムに関する。
従来の座席割当てシステムにおいては、入室時にカードリーダやICタグリーダで読み取った個人の識別情報(ID情報)から、中央制御装置にあらかじめ登録済みの座席位置を判断し、入室したときには個人の座席専用もしくは付近の照明や空調設備の運転を開始し、退室ときには個人の座席付近の設備を停止していた(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2010−151341号公報 特開2005−134120号公報
しかし、従来の座席割当てシステムでは、出勤状況や勤務形態によって、座席位置が離れた個人が一人ずつ着席している場合、目標の空調温度や照度にする調整が困難であり、座席数と設備数がN対1の部屋では必要以上に広い範囲の設備が運転され無駄になることや、不足することになる。また、座席位置ごとに個人と1対1になるよう、専用の空調や照明があっても1台では十分な温度や照度にならないことがあり、また個人専用の空調や照明設備はN対1の設備に比べ、初期設備が高額になることがある。
特許文献1では、個人専用の設備を前提としており、座席が離れた位置の数人がいる場合に上記の様に十分な温度や照度とならない問題がある。
また、特許文献2では、人感センサと画像認識センサにより人の位置に合わせて空調を制御しているが、人が離れた位置にいる場合も同様である。
この発明に係る自動座席割当てシステムにおいては、利用者が所持し、少なくとも識別情報を含む情報を送信する送信手段と、部屋の入口に設けられ、前記送信手段より識別情報を受信し、認証を行う認証手段と、前記認証時における前記部屋の座席を記憶する座席情報記憶手段と、前記認証時における前記部屋の消費エネルギーを評価する消費エネルギー評価手段と、を備え、
前記認証時に前記座席情報記憶手段に記憶された座席情報及び前記消費電力評価手段による消費電力評価に基づいて、前記利用者の座席を割当てることを特徴とする。
この発明における自動座席割当てシステムは、認証時に前記座席情報記憶手段に記憶された座席情報及び消費電力評価手段による消費電力評価に基づいて、利用者の座席を割当てることにより、目標の空調温度や照度にする調整を行うことができ、安価に実現でるという効果がある。
この発明の実施の形態の室内設備制御システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態の室内設備制御システムを示す一配置図である。 この発明の実施の形態の個人毎の平均滞在時間及び退社時間テーブルの例である。 この発明の実施の形態の個人毎の環境感度情報テーブルの例である。 この発明の実施の形態のフローチャートである。 この発明の実施の形態のフローチャートである。
実施の形態1.
この発明における自動座席割当てシステムの実施の形態を、図1〜図6を用いて詳述する。
図1は、本発明における自動座席割り当てシステムの一実施の形態を示すシステム構成図であり、部屋の照明器具2、部屋の空調器具3と、それらを制御する設備管理制御装置1、利用者の所持するカード7或いはタグ8を読み取る識別装置5,6と、識別装置5,6から読取った情報より、扉の施解錠の制御や、識別装置の表示部へ読取り結果や座席位置を表示制御する入退室管理制御装置4から構成されるセキュリティシステム、スケジュール管理制御システム9から構成される。
設備管理制御装置1と入退室管理制御装置4は、設備の運転状態、室内温度・照度、座席位置情報をやりとりする。
セキュリティシステムは部屋に入退室するたびに座席位置を変更しないよう、入退室管理制御装置4にて、朝夕の時間帯で本制御を実施することを切り換える機能を有するか、あるいは識別装置5,6にてカード7やタグ8を読み取らせるときに、座席位置決定を行うよう指示できる操作部を備える構成とする。
図2は図1の照明2,空調3,リーダ5,6が配置された部屋の座席との関係例である。図3,4のテーブルはシステムの制御装置内のテーブルであり、図3の個人毎の平均退社時間、退社予定時間テーブルは、個人毎に毎日の出社・退社時間の記録からシステムで割り出して更新・記憶する平均退社時間と、予め個人毎の予定が記憶されたスケジューラーシステムから退社予定時間を取得して、更新・記録するテーブルである。
図4の個人毎の環境感度テーブルは、部屋に入室できる個人の個人番号、温度・照度などのシステムにあらかじめ登録しておく感度情報のテーブルである。簡単に2段階(なしを含み3段階)としたが、各々実際の温度、照度でもよい。上記ではカード7やタグ8を読取る識別装置としたが、それ以外のものでも認証できる手段であれば構わない。
本発明の動作フローチャートを図5、6に示す。
部屋の入退室側識別装置5a、5bは常にタグを読み取ったかどうか判断し(ST1)、入室側/退室側のどちらのリーダで読み取ったか判断する(ST2)。入室側で読み取った場合は次に座席位置決定の時間帯もしくは座席決定操作がされたか判断し(ST3)、決定の時間帯もしくは座席決定操作がされた場合読み取った個人を検索する(ST4)。個人が該当するか否か判断し(ST5)、該当した場合(ST5:YES)、図3、図4のテーブルから座席位置を決定する(ST6)。ST6の詳細は後述する。
決定した座席位置を識別装置5aに表示するとともに、割り当て済み座席を記憶(ST7)、設備管理制御装置1に位置を送り、設備管理制御装置1は設備が運転していなければ(ST8:NO)運転を開始し(ST9)、運転していた場合(ST8:YES)一人増えたことと、座席位置から該当エリアの温度、照度を調節する(ST10)。ST2にて退室側で読み取った場合は、座席位置決定の時間帯もしくは座席決定操作がされたか判断し(ST11)、解除の時間帯もしくは座席解除の操作がされた場合座席位置の設備が停止可能か判断(ST12)し、停止可能であれば(ST12:Yes)、設備管理制御装置1にて設備を停止する(ST13)。ST12にて停止できない場合、温度、照度を調節する。ST13、ST14の後、入退室管理制御装置4で該当個人の退室時間を記録(ST15)、平均滞在時間、退室時間を再算出して図4のテーブルを書き換え(ST16)、割り当て座席をクリアして空き座席とする(ST17)。
なお、図5のST7にて識別装置5aの表示部に座席位置を表示するとしたが、照明2が座席毎に個別にある場合、入室時に点灯することで、座席位置の表示としてもよい。また、図5の(ST6)にてすべて個人毎の退社予定時間や感度としたが、業務の効率化を踏まえ、図3のテーブルから所属毎に位置を決定してもよい。
図6にて、図5のST6の詳細についてフローチャートを示す。
図3の(1)平均退社時間が19時より後の場合(ST1:NO)の場合、ST2にて図3の(2)退社予定時間が19時より前か否か判断し、19時より後の場合(ST2:NO)、座席候補を(1)〜(6)とする。ST1でYESの場合とST2でYESの場合は座席候補を(7)〜(12)とする。次に(ST4)にて座席候補の中から空き座席の数を判断し、残りが1個の場合は特定して図5のST7へ進む(ST6)。残りが無しの場合、ST3で記憶した候補の反対側を記憶し、ST4へ進む。2個以上座席に空きがある場合、図4のテーブルから該当個人の照度の値を検出し、気にしない若しくは照度の確認が済みの場合ST7へ進む。0(明るい)になっていた場合、ST2で記憶した候補の中からさらに窓側の席を、1(暗い)になっていた場合、ST2で記憶した候補の中から窓と反対側の席を候補として記憶する(ST6)。次に図4のテーブルから該当個人の温度の値を検出し、ふつうもしくは温度の確認が済みの場合、ST9へ進む。0(寒がり)になっていた場合は南側の席から優先順位を記憶し、1(暑がり)の場合は北側の席から優先順位を記憶する(ST8)。次に優先順に空き座席を特定し図5のST7へ進む。
なお、図3の基準時刻は設定・変更できる機能を有し、例として図3を図4のテーブルより優先にし、図3,図4の中で(1)(2)の優先順としたが、各々の優先順位を変更できる機能を有するものとする。
以上の様に、平均退社時間が所定時間(例えば19:00)以前か否かに基づいてグループ化を行っているため、所定時間以降に照明を消灯できる機会や空調を停止できる機会が増えるという効果がある。
また、スケジューラ退社時間所定時間(例えば19:00)以前か否かに基づいてグループ化を行っているため、所定時間以降に照明を消灯できる機会や空調を停止できる機会が増えるという効果がある。
また、明るさを優先しているため、照明を消灯できるという効果がある。一方、空調のほうはあるグループを停止しても、現在使用中のグループの温度を(停止した分)上げないとならないがそれでも効果がある。
また、明るいのを好む人と暗いのを好む人を分離できるため、照明の照度を好適にグループ化できることと同時に、明るいのを好む人は窓から差し込む太陽により、更に照度を向上できる機会を高められるという効果がある。
更に、寒がりの人と暑がりの人を分離できるため、空調の温度を好適にグループ化できることと同時に、寒がりの人は窓から差し込む太陽により、寒さを緩和できる機会を高められるという効果がある。
このように、本発明を実現することで運転する設備を制限することが可能となり、消費エネルギーを増やさないようにすることができる。また、照明、空調器具を座席毎に設置しなくても、従来通りの設備数で効率よく消費エネルギーを増やさない制御が可能である。
なお、上記実施の形態は、一例に過ぎず、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形、省略しても構わない。
本発明は、入室者の座席を自動的に割当てる自動座席割当てシステムに活用できる。
2 照明器具の範囲
3 空調器具の範囲
5 カードリーダ
5a:入室用カードリーダ
5b:退室用カードリーダ
9:部屋
10:扉
11:座席

Claims (9)

  1. 利用者が所持し、少なくとも識別情報を含む情報を送信する送信手段と、
    部屋の入口に設けられ、前記送信手段より識別情報を受信し、認証を行う認証手段と、
    前記認証時における前記部屋の座席を記憶する座席情報記憶手段と、
    前記認証時における前記部屋の消費エネルギーを評価する消費エネルギー評価手段と、を備え、
    前記認証時に前記座席情報記憶手段に記憶された座席情報及び前記消費電力評価手段による消費電力評価に基づいて、前記利用者の座席を割当てることを特徴とする自動座席割当てシステム。
  2. 前記自動座席割当てシステムは、更に個人毎の嗜好に基づく環境感度情報を持つ第一のテーブルを備え、
    前記座席情報、消費電力評価及び利用者の識別情報に結び付けられた環境感度情報に基づいて、前記利用者の座席を割当てることを特徴とする請求項1記載の自動座席割当てシステム。
  3. 前記自動座席割当てシステムは、更に個人毎に、平均滞在時間若しくは平均退社時間のいずれかを計算する平均時間計算手段と、
    前記平均時間計算手段の計算結果を記憶する第二のテーブルを備え、
    前記認証手段の識別情報と結び付けられた平均滞在時間若しくは平均退社時間のいずれかに基づいて前記利用者の座席を割り当てることを特徴とする請求項1記載の自動座席割当てシステム。
  4. 前記自動座席割当てシステムは、更に予め個人毎の予定が記憶されたスケジューラーシステムから個人毎の退社予定時間を取得する退社予定時間取得手段及び前記退社予定時間取得手段の取得結果を記憶する第三のテーブルを備え、
    前記認証手段の識別情報と結び付けられた退社予定時間に基づいて前記利用者の座席を割り当てることを特徴とする請求項1記載の自動座席割当てシステム。
  5. 前記消費エネルギー評価手段は、平均退社時間が所定時間以前か否かに基づいてグループ化を行うことを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載の入退室管理システム。
  6. 前記消費エネルギー評価手段は、予め個人毎の予定が記憶されたスケジューラ退社時間が所定時間以前か否かに基づいてグループ化を行うことを特徴とする請求項1記載の自動座席割当てシステム。
  7. 前記消費エネルギー評価手段は、前記環境感度情報における個人の嗜好が温度よりも明るさを優先して評価を行うことを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載の自動座席割当てシステム。
  8. 前記消費エネルギー評価手段は、前記環境感度情報における個人の嗜好が明るいであった場合、前記グループ化して記憶した候補の中から更に窓側の席を候補として記憶することを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載の自動座席割当てシステム。
  9. 前記消費エネルギー評価手段は、前記環境感度情報における個人の嗜好が寒がりであった場合、前記グループ化して記憶した候補の中から更に南側の席を候補として記憶することを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載の自動座席割当てシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015183969A (ja) * 2014-03-26 2015-10-22 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 座席割当情報提供装置、テナントビルシステム及びプログラム
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