JP2013072732A - 無線タグ方向探知システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】無線タグ200は、送信するデータを、トリガデータと、方向探知用データに分ける。無線タグリーダ100は、通信用アンテナ140で受信待ちを行い、トリガデータを受信したらチャネル指定データを送信する。このチャネル指定データを受信した場合に、無線タグ200は方向探知用データを送信する。また、無線タグリーダ100は通信用アンテナ140で受信待ちをしている間、方向探知用アンテナ150を用いて、方向探知チャネルの候補チャネルでノイズ強度を測定して方向探知チャネルを決定する方向探知チャネル決定処理を行なう。そして、チャネル指定データで、この方向探知チャネル決定処理で決定した方向探知チャネルを指定し、方向探知用データの送受信は、指定した方向探知チャネルで行う。
【選択図】図5
Description
(A)人に携帯され、複数の通信チャネルに切り替え可能であり、複数の通信チャネルから1つの通信チャネルを選択して電波を逐次送信する無線タグと、
(B)無線タグとの間でデータの送受信を行なう通信用アンテナ、および、指向性を変化させつつ無線タグから送信されるデータを受信する方向探知用アンテナを有し、方向探知用アンテナで受信したデータを用いて無線タグの方向探知を行なう無線タグリーダと、
を含む無線タグ方向探知システムであって、
(A1)前記無線タグは、起動中、周期的に、予め設定された固定チャネルでトリガデータを送信し、
(B)前記無線タグリーダは、
(B1)前記通信用アンテナおよび方向探知用アンテナの通信チャネルが、前記無線タグと通信可能な複数のチャネルから互いに別々に設定可能となっており、
(B2)前記通信用アンテナを、前記トリガデータを受信するまで、前記固定チャネルでデータ受信待機状態とし、
(B3)前記通信用アンテナがデータ受信待機状態となっている間、前記方向探知用アンテナの通信チャネルを、方向探知を行なうためのデータを受信する通信チャネルの候補となる候補チャネルとしてノイズ強度を測定し、測定したノイズ強度を、ノイズ許容閾値、あるいは、他の候補チャネルで測定したノイズ強度と比較することで、方向探知を行なうためのデータを受信する通信チャネルである方向探知チャネルを決定する方向探知チャネル決定処理を実行し、
(B4)前記通信用アンテナにより前記トリガデータを受信したら、前記方向探知チャネル決定処理により決定した方向探知チャネルを指定するチャネル指定データを、前記通信用アンテナから前記固定チャネルで送信させた後、その通信用アンテナの通信チャネルも前記方向探知チャネルとしてデータ受信待機状態とし、
(B5)前記方向探知用アンテナの通信チャネルも前記方向探知チャネルとして、方向探知用アンテナの指向性を順次切り替えつつデータ受信を行なう方向探知用データ取得処理を行い、
(A2)無線タグは、無線タグリーダからチャネル指定データを受信したら、そのチャネル指定データにより指定された通信チャネルを用いて、前記無線タグリーダが方向探知を行なうことができる方向探知用データを送信し、
(B6)前記無線タグリーダは、前記通信用アンテナで受信する電波を用いて、方向探知用データの受信終了を判断した後、前記方向探知用アンテナを用いた方向探知用データ取得処理を終了し、前記方向探知チャネル決定処理を再開することを特徴とする。
無線タグがこの無線タグリーダの通信範囲内に存在しないと判断できる場合、前記方向探知チャネル決定処理においてノイズ強度を測定する候補チャンネルを、設定可能な全部の通信チャネルとし、且つ、各候補チャネルに対し、方向探知範囲内の全設定方位においてノイズ強度を測定する全チャネル全方位測定処理を実行し、全候補チャネルにおけるノイズ強度の比較に基づいて、前記方向探知チャネルを決定する一方、
無線タグがこの無線タグリーダの通信範囲内に存在すると判断できる場合において、前記通信用アンテナがデータ受信待機状態となったときに実行する方向探知チャネル決定処理では、ノイズ強度を測定する候補チャネルを限定した限定チャネルノイズ測定処理を実行して前記方向探知チャネルを決定するようになっており、
この限定チャネルノイズ測定処理では、前回の方向探知チャネル決定処理で決定した方向探知チャネルについては、方向探知範囲内の全設定方位においてノイズ強度を測定し、測定した全設定方位のノイズ強度が前記ノイズ許容閾値を越えなかった場合には、前回の方向探知チャネルを次回の方向探知チャネルとして決定し、
測定した全設定方位のノイズ強度のうち、前記ノイズ許容閾値を越える方位があった場合、この全設定方位のノイズ強度を測定した通信チャネルに隣接する通信チャネルのみ、且つ、今回、全設定方位のノイズ強度を測定した通信チャネルにおいて最もノイズ強度が大きかった設定方位についてのみノイズ強度を測定し、今回、全設定方位のノイズ強度を測定した通信チャネルにおけるノイズ強度のうちの最大ノイズ強度と、隣接する通信チャネルにおいて測定したノイズ強度とを比較して、最もノイズ強度が低い通信チャネルを、方向探知チャネルとして更新する。
前記方向探知用アンテナの通信チャネルを、一つの候補チャネルに設定し、その候補チャネルでノイズ強度を逐次測定し、測定したノイズ強度と前記ノイズ許容閾値とを比較し、測定したノイズ強度が前記ノイズ許容閾値を超えていない間は、その候補チャネルを前記方向探知チャネルに決定する一方、
測定したノイズ強度が前記ノイズ許容閾値を超えた場合には、方向探知用アンテナの通信チャネルを別の候補チャネルに変更して、ノイズ強度の測定、ノイズ許容閾値との比較、その候補チャネルを方向探知チャネルに決定するかの判断を繰り返す処理である、ことを特徴とする。
次に、第2実施形態を説明する。第1実施形態では、方向探知チャネル決定処理は、方向探知チャネルとして決定している通信チャネルの受信レベルを継続的に測定しており、その受信レベルが変更閾値を超えた場合に、受信を行なうチャネルを別の変更候補チャネルに切り替えて受信レベルを測定し、この切り替えた変更候補チャネルの受信レベルも変更閾値を超えている場合には、さらに別の変更候補チャネルに切り替えて受信レベルを測定するという処理を行っていた。また、この方向探知チャネル決定処理は、無線タグ200が無線タグリーダ100の通信範囲内であるか通信範囲外であるかに関係なく、同じ処理であった。
Claims (3)
- 人に携帯され、複数の通信チャネルに切り替え可能であり、複数の通信チャネルから1つの通信チャネルを選択して電波を逐次送信する無線タグと、
無線タグとの間でデータの送受信を行なう通信用アンテナ、および、指向性を変化させつつ無線タグから送信されるデータを受信する方向探知用アンテナを有し、方向探知用アンテナで受信したデータを用いて無線タグの方向探知を行なう無線タグリーダと、
を含む無線タグ方向探知システムであって、
前記無線タグは、起動中、周期的に、予め設定された固定チャネルでトリガデータを送信し、
前記無線タグリーダは、
前記通信用アンテナおよび方向探知用アンテナの通信チャネルが、前記無線タグと通信可能な複数のチャネルから互いに別々に設定可能となっており、
前記通信用アンテナを、前記トリガデータを受信するまで、前記固定チャネルでデータ受信待機状態とし、
前記通信用アンテナがデータ受信待機状態となっている間、前記方向探知用アンテナの通信チャネルを、方向探知を行なうためのデータを受信する通信チャネルの候補となる候補チャネルとしてノイズ強度を測定し、測定したノイズ強度を、ノイズ許容閾値、あるいは、他の候補チャネルで測定したノイズ強度と比較することで、方向探知を行なうためのデータを受信する通信チャネルである方向探知チャネルを決定する方向探知チャネル決定処理を実行し、
前記通信用アンテナにより前記トリガデータを受信したら、前記方向探知チャネル決定処理により決定した方向探知チャネルを指定するチャネル指定データを、前記通信用アンテナから前記固定チャネルで送信させた後、その通信用アンテナの通信チャネルも前記方向探知チャネルとしてデータ受信待機状態とし、
前記方向探知用アンテナの通信チャネルも前記方向探知チャネルとして、方向探知用アンテナの指向性を順次切り替えつつデータ受信を行なう方向探知用データ取得処理を行い、
無線タグは、無線タグリーダからチャネル指定データを受信したら、そのチャネル指定データにより指定された通信チャネルを用いて、前記無線タグリーダが方向探知を行なうことができる方向探知用データを送信し、
前記無線タグリーダは、前記通信用アンテナで受信する電波を用いて、方向探知用データの受信終了を判断した後、前記方向探知用アンテナを用いた方向探知用データ取得処理を終了し、前記方向探知チャネル決定処理を再開する
ことを特徴とする無線タグ方向探知システム。 - 請求項1において、
前記無線タグリーダは、
無線タグがこの無線タグリーダの通信範囲内に存在しないと判断できる場合、前記方向探知チャネル決定処理においてノイズ強度を測定する候補チャンネルを、設定可能な全部の通信チャネルとし、且つ、各候補チャネルに対し、方向探知範囲内の全設定方位においてノイズ強度を測定する全チャネル全方位測定処理を実行し、全候補チャネルにおけるノイズ強度の比較に基づいて、前記方向探知チャネルを決定する一方、
無線タグがこの無線タグリーダの通信範囲内に存在すると判断できる場合において、前記通信用アンテナがデータ受信待機状態となったときに実行する方向探知チャネル決定処理では、ノイズ強度を測定する候補チャネルを限定した限定チャネルノイズ測定処理を実行して前記方向探知チャネルを決定するようになっており、
この限定チャネルノイズ測定処理では、前回の方向探知チャネル決定処理で決定した方向探知チャネルについては、方向探知範囲内の全設定方位においてノイズ強度を測定し、測定した全設定方位のノイズ強度が前記ノイズ許容閾値を越えなかった場合には、前回の方向探知チャネルを次回の方向探知チャネルとして決定し、
測定した全設定方位のノイズ強度のうち、前記ノイズ許容閾値を越える方位があった場合、この全設定方位のノイズ強度を測定した通信チャネルに隣接する通信チャネルのみ、且つ、今回、全設定方位のノイズ強度を測定した通信チャネルにおいて最もノイズ強度が大きかった設定方位についてのみノイズ強度を測定し、
今回、全設定方位のノイズ強度を測定した通信チャネルにおけるノイズ強度のうちの最大ノイズ強度と、隣接する通信チャネルにおいて測定したノイズ強度とを比較して、最もノイズ強度が低い通信チャネルを、方向探知チャネルとして更新する
ことを特徴とする無線タグ方向探知システム。 - 請求項1において、
前記方向探知チャネル決定処理は、
前記方向探知用アンテナの通信チャネルを、一つの候補チャネルに設定し、その候補チャネルでノイズ強度を逐次測定し、測定したノイズ強度と前記ノイズ許容閾値とを比較し、測定したノイズ強度が前記ノイズ許容閾値を超えていない間は、その候補チャネルを前記方向探知チャネルに決定する一方、
測定したノイズ強度が前記ノイズ許容閾値を超えた場合には、方向探知用アンテナの通信チャネルを別の候補チャネルに変更して、ノイズ強度の測定、ノイズ許容閾値との比較、その候補チャネルを方向探知チャネルに決定するかの判断を繰り返す処理である、ことを特徴とする無線タグ方向探知システム。
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JP2015034808A (ja) * | 2013-07-08 | 2015-02-19 | 株式会社デンソーウェーブ | 電波到来方向推定装置および電波到来方向推定システム |
JPWO2018180584A1 (ja) * | 2017-03-30 | 2019-12-12 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | レーダ装置 |
WO2021045181A1 (ja) * | 2019-09-04 | 2021-03-11 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ | 通信装置、および通信方法 |
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US20060044147A1 (en) * | 2004-08-31 | 2006-03-02 | Michael Knox | Angle of position object location system and method |
JP2008199316A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Brother Ind Ltd | 無線タグ通信装置 |
JP2010137780A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Tokai Rika Co Ltd | 電力伝送式無線通信システム |
-
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- 2011-09-27 JP JP2011211565A patent/JP5668658B2/ja not_active Expired - Fee Related
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