JP2013071766A - 製袋充填機の横シール装置 - Google Patents

製袋充填機の横シール装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2013071766A
JP2013071766A JP2011213519A JP2011213519A JP2013071766A JP 2013071766 A JP2013071766 A JP 2013071766A JP 2011213519 A JP2011213519 A JP 2011213519A JP 2011213519 A JP2011213519 A JP 2011213519A JP 2013071766 A JP2013071766 A JP 2013071766A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seal
filling machine
cutter
seal body
slide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011213519A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5480865B2 (ja
JP2013071766A5 (ja
Inventor
Hiroto Ito
弘人 伊藤
Isao Saito
勲 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Machinery Co Ltd
Original Assignee
Fuji Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Machinery Co Ltd filed Critical Fuji Machinery Co Ltd
Priority to JP2011213519A priority Critical patent/JP5480865B2/ja
Publication of JP2013071766A publication Critical patent/JP2013071766A/ja
Publication of JP2013071766A5 publication Critical patent/JP2013071766A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5480865B2 publication Critical patent/JP5480865B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Package Closures (AREA)

Abstract

【課題】シール体の噛合時におけるシール面に対するカッタの刃先位置を一定に保つことにより、包装速度の高速化を図る。
【解決手段】筒状フィルムの移送路の上方に位置する第1シール体10に、一対のスライド軸18,18が配設される。スライド軸18,18は、第1の支持部材14に上下方向にスライド自在に支持される。一対のシール体10,12の噛合時に、各スライド軸18に巻装した圧縮コイルバネ22の付勢力によりシール圧が付与される。第1の支持部材14の上方に延出するスライド軸18,18間に連結した保持部材20は、第1シール体10と一体的に移動する。第1シール体10に配設したカッタ26は、保持部材20に配設したエアシリンダ28の付勢によって刃先がシール面10aから出没するように動作される。
【選択図】図1

Description

本発明は、製袋充填機において筒状に成形された筒状フィルムに横シールを施すと共に切断する横シール装置に関するものである。
横形製袋充填機その他の製袋充填機における横シール装置は、筒状フィルムの移送路を挟んで上下に対向する一対のシール体を備え、両シール体で筒状フィルムを挟持するように噛合した状態で、該シール体を筒状フィルムの移送方向に沿って同期的に水平移動して横シール・切断を施した後、相互に離間して後退し、再び噛合して水平移動する、所謂ボックスモーションを行なう形式のものが好適に用いられる。
前記横シール装置は、特許文献1〜3に記載されているように、一対のシール体の一方のシール体が支持部材に対してスライド自在に支持されると共にバネによって他方のシール体に向けて付勢されており、一対のシール体が噛合した際に一方のシール体が支持部材側に退避することで圧縮されたバネの付勢力によって、所要のシール圧が付与されるよう構成されている。
特公平4−4203号公報 特許第2969258号公報 特許第3780452号公報
前記特許文献1〜3の横シール装置では、一方のシール体に、そのシール面から没した退避位置と突出する切断位置との間を移動可能にカッタが配設されると共に、該カッタを動作する駆動手段が一方のシール体を支持する支持部材に配設され、両シール体で筒状フィルムを挟持したときに駆動手段によってカッタを切断位置に移動することで筒状フィルムを切断するよう構成される。この場合に、両シール体の噛合時においてバネが圧縮する度合によって、支持部材に対して一方のシール体が退避する位置が変化するのに伴って、該シール体のシール面(噛合面)と退避位置でのカッタの刃先との相対位置が変化する。すなわち、バネの圧縮度合が少ない場合は退避位置のカッタの刃先とシール面との間隔が長くなり、またバネの圧縮度合が多い場合は退避位置のカッタの刃先とシール面との間隔が短かくなる。従って、バネの圧縮度合が少なく、退避位置のカッタの刃先とシール面との間隔が長い場合であっても、筒状フィルムを確実に切断するためのシール面からの突出量を確保するため、カッタの動作ストロークは長目に設定しておく必要があり、包装速度の高速化に対する弊害となっている。
本発明は、前記した従来技術に係る横シール装置に内在する前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、シール体の噛合時におけるシール面に対するカッタの刃先位置を一定に保つことにより、包装速度の高速化を図り得る製袋充填機の横シール装置を提供することを目的とする。
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため、請求項1の発明に係る製袋充填機の横シール装置は、
筒状フィルムの移送路を挟んで対向する一対のシール体で筒状フィルムを挟持してフィルム移送方向と交差する方向に横シールを施すと共に切断する製袋充填機の横シール装置であって、
一方のシール体に一体的に配設されたスライド体と、
該スライド体をスライド自在に支持する支持部材と、
前記支持部材に対して前記一方のシール体を他方のシール体に向けて付勢する付勢手段と、
前記スライド体と連結した保持部材と、
前記一方のシール体に配設したカッタとを備え、
前記両シール体で筒状フィルムを挟持する際に前記カッタを動作して刃先を一方のシール体から突出させる駆動手段を、前記保持部材と一体移動するよう構成したことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、一対のシール体が噛合した際のシール面に対する退避位置でのカッタの刃先位置の変化がなく、カッタの動作ストロークを短く設定することができるので、エアシリンダ駆動式のカッタでも高速化に対応し得る。また、シール体の噛合時における切断位置のカッタの刃先位置も変化しないので、動作ストロークを短くしても筒状フィルムを確実に切断することができる。
請求項2に係る発明では、前記スライド体は、前記支持部材に挿通された一対のスライド軸からなり、前記付勢手段は、各スライド軸を付勢するようスライド軸に巻装した圧縮コイルバネにより構成したことを特徴とする。
請求項2に係る発明によれば、シール体の噛合時におけるシール圧を均一にして、筒状フィルムの横方向の全体に良好な横シールを施すことができる。
請求項3に係る発明では、前記駆動手段はエアシリンダであり、該エアシリンダを前記保持部材に取着したことを特徴とする。
請求項3に係る発明によれば、構成を簡略化し得る。
請求項4に係る発明では、前記一方のシール体は、筒状フィルムの移送路を挟んで上下に対向配置された一対のシール体における上側のシール体であることを特徴とする。
請求項4に係る発明によれば、カッタや駆動手段等のメンテナンス性が向上する。
本発明に係る製袋充填機の横シール装置によれば、シール体の噛合時におけるシール面に対するカッタの刃先位置を一定に保つことにより、カッタの動作ストロークを短かくして高速包装に対応し得る。
実施例に係る横形製袋充填機に適用した横シール装置の要部正面図である。 図1のA−A線断面図である。
次に、本発明に係る製袋充填機の横シール装置につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明する。
図1および図2は、本発明の実施例に係る横シール装置を横形製袋充填機に適用する場合について例示したものであって、横形製袋充填機は、供給源から繰出した帯状フィルムを筒状に成形し、その筒状フィルムF中に供給コンベヤから順次物品Mを供給すると共に帯状フィルムの重合部に連続的に縦シールが施される。そして、物品Mが所定間隔毎に充填された筒状フィルムFの移送中に、横シール装置により各物品間でフィルムの移送方向と交差する方向に横シールを施すと共に切断するよう構成される。
前記横シール装置は、筒状フィルムFの移送路を挟む上下に対向し、所要温度に加熱される一対のシール体10,12を備え、上側の第1シール体(一方のシール体)10は、第1の支持部材14に対してシール面10aが筒状フィルムFの移送路に臨む下向きで配設され、下側の第2シール体(他方のシール体)12は、第2の支持部材16に対してシール面12aが筒状フィルムFの移送路に臨む上向きで配設される。また、各シール体10,12のシール面10a,12aに近接してヒートパイプが装着されている。両支持部材14,16は相互に近接・離間移動し、近接時に対向するシール体10,12で筒状フィルムFを挟んで加圧することで、該筒状フィルムFを溶着して横シールを施すよう構成される。また、一対の支持部材14,16は、フィルム移送方向の前後に移動し、当該移動と近接・離間移動とによって、一対のシール体10,12は、所謂ボックスモーション式の横シール装置として構成される。
前記第1シール体10には、図1に示す如く、スライド体としての一対のスライド軸18,18が横方向に離間して配設される。一対のスライド軸18,18は、第1の支持部材14にスライド自在に挿通されている。第1の支持部材14の上方に延出するスライド軸18,18間に保持部材20が連結し、該保持部材20は、第1の支持部材14に対して第1シール体10と一体的に上下方向に移動するよう構成される。第1の支持部材14と第1シール体10との間の各スライド軸18の外周に、付勢手段としての圧縮コイルバネ22が巻装されている。これに対し、第2シール体12は第2の支持部材16に配設固定されており、一対のシール体10,12の噛合時には第1シール体10が第1の支持部材14に近接するように上方に押し上げられて、圧縮コイルバネ22,22が圧縮された状態となり、この圧縮コイルバネ22,22の付勢力により、第1シール体10と第2シール体12とにより筒状フィルムFを所要の圧力で挟持して横シールが施される。
前記第1シール体10には、前記両スライド軸18,18の配設位置の間において上下方向に貫通するスリット24が形成されており、該スリット24内に、刃先を下向きにしてカッタ26が上下動可能に配設される。また、前記保持部材20の下面側に駆動手段としてのエアシリンダ28が取着され、該シリンダ28のピストンロッド28aに連結した連結板30が前記カッタ26に接続されている。なお、連結板30には一対のガイドロッド32,32が横方向に離間して配設され、該ガイドロッド32,32が第1の支持部材14に摺動自在に挿通されることで連結板30の回り止めがなされている。そして、エアシリンダ28のピストンロッド28aを正逆方向に付勢することで、カッタ26は、刃先がシール面10aから没してスリット24内に臨む退避位置(図2の実線位置)と、刃先がシール面10aから突出する切断位置(図2の二点鎖線位置)との間を進退移動するよう構成される。すなわち、両シール体10,12が噛合して筒状フィルムFを挟持した後にエアシリンダ28の作動によりカッタ26を退避位置から切断位置に移動することで、両シール体10,12で挟持してシールされた筒状フィルムFが切断されるようになっている。なお、両シール体10,12が噛合した際に、第1シール体10のシール面10aから突出するカッタ26の刃先は、第2シール体12に形成した溝34に受け入れられる。
実施例の横シール装置では、前記保持部材20にエアシリンダ28を取着したので、一対のシール体10,12の噛合時に、圧縮コイルバネ22,22の圧縮量が変化したとしても、退避位置のカッタ26は、第1シール体10のシール面10aに対してその刃先位置が変化することはない。従って、圧縮コイルバネ22の圧縮量の変化を見込んだカッタ26の動作ストロークを設定する必要はなく、必要最小限の動作ストロークとして高速包装に対応し得る。また、一対のシール体10,12の噛合時における噛合面(シール面10a)に対する切断位置のカッタ26の刃先位置も変化することはなく、筒状フィルムFを確実に切断し得る。
実施例では、筒状フィルムFの上側に位置する第1シール体10側に、カッタ26、エアシリンダ28および圧縮コイルバネ22を配設したので、横形製袋充填機の如く下方に配置した駆動系等の各機構に妨げられることなくカッタ26、エアシリンダ28、圧縮コイルバネ22のメンテナンスを容易に行ない得る。また、エアシリンダ28よってカッタ26を動作するようにしたので、構単な構成でカッタ26を退避位置と切断位置との間で移動し得る。
(変更例)
本発明は実施例の構成に限定されるものではなく、実施例に挙げて説明した横形製袋充填機に代えて縦形製袋充填機への採用も可能であり、また本発明の主旨の範囲内において種々の実施形態を採用し得るものであって、例えば、以下のようにも変更実施可能である。
(1) カッタ26、エアシリンダ28および圧縮コイルバネ22は、筒状フィルムFの下側に位置する第2シール体12側に設けるよう構成してもよい。
(2) カッタ26を動作する駆動手段としては、モータやその他各種駆動手段を採用可能であり、またその動作機構も回転動を進退動に変換する方式、その他の各種形態を採用し得る。また、駆動手段の取付け位置や取付け構造についても、保持部材20と一体的に移動し得る位置および構造であればよい。
(3) 付勢手段は、第1の支持部材14に対して第1シール体10を第2シール体12に向けて付勢し得るものであれば、その配設位置や配設数は限定されるものではなく、また圧縮コイルバネに限らずその他のバネあるいはエアダンパー等、各種形態の手段を採用することができ、採用する付勢手段の形態に応じて配設位置を設定すればよい。
(4) スライド体は、支持部材に対してスライド自在に支持されるものであればよく、その配設数や配設位置は限定されず、またスライド体に対する保持部材の連結位置も、例えば支持部材を挟む一方のシール体と反対側でなく、同一側で連結する構成も採用可能である。
10 第1シール体(一方のシール体),12 第2シール体,14 第1の支持部材
18 スライド軸(スライド体),20 保持部材,22 圧縮コイルバネ(付勢手段)
26 カッタ,28 エアシリンダ(駆動手段),F 筒状フィルム

Claims (4)

  1. 筒状フィルム(F)の移送路を挟んで対向する一対のシール体(10,12)で筒状フィルム(F)を挟持してフィルム移送方向と交差する方向に横シールを施すと共に切断する製袋充填機の横シール装置であって、
    一方のシール体(10)に一体的に配設されたスライド体(18)と、
    該スライド体(18)をスライド自在に支持する支持部材(14)と、
    前記支持部材(14)に対して前記一方のシール体(10)を他方のシール体(12)に向けて付勢する付勢手段(22)と、
    前記スライド体(18)と連結した保持部材(20)と、
    前記一方のシール体(10)に配設したカッタ(26)とを備え、
    前記両シール体(10,12)で筒状フィルム(F)を挟持する際に前記カッタ(26)を動作して刃先を一方のシール体(10)から突出させる駆動手段(28)を、前記保持部材(20)と一体移動するよう構成した
    ことを特徴とする製袋充填機の横シール装置。
  2. 前記スライド体は、前記支持部材(14)に挿通された一対のスライド軸(18,18)からなり、前記付勢手段は、各スライド軸(18)を付勢するようスライド軸(18)に巻装した圧縮コイルバネ(22)により構成したことを特徴とする請求項1記載の製袋充填機の横シール装置。
  3. 前記駆動手段はエアシリンダ(28)であり、該エアシリンダ(28)を前記保持部材(20)に取着したことを特徴とする請求項1または2記載の製袋充填機の横シール装置。
  4. 前記一方のシール体(10)は、筒状フィルム(F)の移送路を挟んで上下に対向配置された一対のシール体(10,12)における上側のシール体であることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の製袋充填機の横シール装置。
JP2011213519A 2011-09-28 2011-09-28 製袋充填機の横シール装置 Active JP5480865B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011213519A JP5480865B2 (ja) 2011-09-28 2011-09-28 製袋充填機の横シール装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011213519A JP5480865B2 (ja) 2011-09-28 2011-09-28 製袋充填機の横シール装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2013071766A true JP2013071766A (ja) 2013-04-22
JP2013071766A5 JP2013071766A5 (ja) 2013-07-11
JP5480865B2 JP5480865B2 (ja) 2014-04-23

Family

ID=48476558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011213519A Active JP5480865B2 (ja) 2011-09-28 2011-09-28 製袋充填機の横シール装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5480865B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104925323A (zh) * 2015-06-08 2015-09-23 德清县新市华荣橡塑彩印厂(普通合伙) 一种塑料薄膜封口装置
CN107814007A (zh) * 2016-09-13 2018-03-20 北京大森长空包装机械有限公司 压合力调整装置及应用其的往复式横封器

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106005570A (zh) * 2016-06-30 2016-10-12 项金凤 一种管材自动包装机的具有封口功能的夹袋装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH044203B2 (ja) * 1984-06-01 1992-01-27
JPH0685201U (ja) * 1993-05-24 1994-12-06 ワイエイシイ株式会社 包装機
JP2001206318A (ja) * 2000-01-24 2001-07-31 Fuji Mach Co Ltd 横型製袋充填機の横シール装置
JP2004189286A (ja) * 2002-12-11 2004-07-08 Kawashima Packaging Mach Ltd ヒートシール装置
JP2009137628A (ja) * 2007-12-07 2009-06-25 Omori Mach Co Ltd 横型ピロー包装機
JP2011102140A (ja) * 2009-11-11 2011-05-26 Fuji Machinery Co Ltd 製袋充填機の横シール装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH044203B2 (ja) * 1984-06-01 1992-01-27
JPH0685201U (ja) * 1993-05-24 1994-12-06 ワイエイシイ株式会社 包装機
JP2001206318A (ja) * 2000-01-24 2001-07-31 Fuji Mach Co Ltd 横型製袋充填機の横シール装置
JP2004189286A (ja) * 2002-12-11 2004-07-08 Kawashima Packaging Mach Ltd ヒートシール装置
JP2009137628A (ja) * 2007-12-07 2009-06-25 Omori Mach Co Ltd 横型ピロー包装機
JP2011102140A (ja) * 2009-11-11 2011-05-26 Fuji Machinery Co Ltd 製袋充填機の横シール装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104925323A (zh) * 2015-06-08 2015-09-23 德清县新市华荣橡塑彩印厂(普通合伙) 一种塑料薄膜封口装置
CN107814007A (zh) * 2016-09-13 2018-03-20 北京大森长空包装机械有限公司 压合力调整装置及应用其的往复式横封器

Also Published As

Publication number Publication date
JP5480865B2 (ja) 2014-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10266288B2 (en) Form-fill-seal machine
JP5633038B2 (ja) シート類包装体ヒートシール装置
CN104175602A (zh) 制袋机的打孔装置
JP5480865B2 (ja) 製袋充填機の横シール装置
KR20110022615A (ko) 연속 가공 장치
EP3239060B1 (en) Vertical packaging machine
JP6279886B2 (ja) ピロー包装機
JP5306737B2 (ja) エンドシール装置
JP2008013234A (ja) 包装装置
JP2016124610A (ja) 製袋包装機における帯状包装材供給装置
CN105143048A (zh) 三面密封薄膜包装机
AU2018377384B2 (en) Bag-making and packaging machine
CN101585418A (zh) 包装机
JP5988957B2 (ja) 製袋充てん装置
JP6695675B2 (ja) センターシール装置
JP2011240958A (ja) 多列スティック自動包装機の横シール装置及び多列スティック自動包装機
CN108945636B (zh) 封口机及封口方法
JP2012240709A (ja) 自動包装機の位置変動する装置に駆動力を伝達する機構
JP6719402B2 (ja) 脱気装置および包装機
JP2011246196A (ja) エンドシール装置及び同エンドシール装置を備えた自動包装機
JP5546017B2 (ja) 製袋充填機におけるシール装置
JP2009143629A (ja) 充填包装機における横シール装置
JP2003312616A (ja) 横型製袋充填機のエンドシール装置
RU137017U1 (ru) Универсальная упаковочная машина
JP4220220B2 (ja) 縦型製袋包装機

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130528

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130528

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140129

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140214

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5480865

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250