JP2013071302A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】保護対象データを記憶している主処理装置と、当該主処理装置と通信が可能な複数の副処理装置と、を含む電子機器であって、主処理装置および複数の副処理装置それぞれが正常か異常かを判断する判断手段と、判断手段により、主処理装置および1以上の副処理装置が異常であり、1以上の副処理装置が正常であると判断された場合に、異常であると判断された1以上の副処理装置と主処理装置との通信を遮断する通信遮断手段と、正常であると判断された1以上の副処理装置のうち何れか1つを選択する選択手段と、通信遮断手段により通信が遮断されると、選択手段により選択された副処理装置に、主処理装置が記憶している保護対象データを記憶させる記憶制御手段と、を有する。
【選択図】図5
Description
本実施例では、電子機器とは、複数の処理装置を有するものであり、電源が供給されることで起動し、所定の処理を行なうものである。以下では、電子機器を画像形成装置であるとして説明する。画像形成装置とは例えば、プリンタ、ファクシミリ、複写装置、プロッタ、これらの複合機などである。また、以下の説明では、各実施形態において、機能構成例、処理フロー、の説明では、同じ処理については、同じ参照番号、同じステップ番号を付加し、重複説明を省略する。
[ハードウェア構成]
図1に本実施例の画像形成装置1の全体の機能構成例を示す。本実施例の画像形成装置は、複数の処理装置を有する。当該複数の処理装置とは、コントローラ処理装置700と、エンジン処理装置100、読取処理装置600、書込処理装置500、紙搬送処理装置200、作像処理装置210、定着処理装置220、電源処理装置300である。
<具体的な処理の流れ>
次に、本実施例の画像形成装置1の具体的な処理の流れについて説明する。図2に、本実施例の画像形成装置1の要部の機能構成例を示す。以下では、図2に示すように、説明簡略化のために、画像形成装置1を構成する複数の処理装置をエンジン処理装置100、搬送処理装置200、作像処理装置210、定着処理装置220とする。また、以下では、保護対象データを記憶している処理装置を「主処理装置」とし、それ以外の処理装置を「副処理装置」という。この例では、エンジン処理装置100が、EEPROM101に保護対象データを記憶していることから、エンジン処理装置100を「主処理装置」とする。また、主処理装置、副処理装置をまとめて、処理装置という。エンジン処理装置100を主処理装置100という場合もある。また、搬送処理装置200、作像処理装置210、定着処理装置220を「副処理装置」として説明する。搬送処理装置200、作像処理装置210、定着処理装置220をそれぞれ、副処理装置200、副処理装置210、副処理装置220という場合もある。
《判断手段10020について(ステップS1の処理)》
まず、判断手段10020について説明する。上述のように、判断手段10020とは、各CPU102、202、212、222が有する異常信号送受信手段1002をまとめたものをいう。異常信号送受信手段1002は、当該異常信号送受信手段1002が搭載されている処理装置(主処理装置100、副処理装置200、210、220)において、異常であるか否かを検知する。そして、異常信号送受信手段1002が当該異常であることを検知したら、当該異常であることを示す異常信号を、自己の処理装置以外の処理装置に送信する。また、異常信号送受信手段1002は自己の処理装置以外の処理装置から送信された異常信号を受信する。各処理装置は、当該異常信号を受信することで、他の処理装置(自己以外の処理装置)が異常であるか否かを判断することが出来る。
「エンジン処理装置100のCPU102が暴走して制御不可能になっている」
「定着処理装置220の何らかの機能が故障している」
「作像処理装置210が想定外の動作を行なった」
そこで、本実施形態では、全ての異常信号送受信手段1002に、予め、図6に示すようなテーブル表を保持させる。図6に示すテーブル表は、異常信号を送信した処理装置と、異常である可能性のある処理装置とを対応付けた表である。本実施形態1では、異常信号送受信手段1002が異常を検知した場合には、図6のテーブル表を参照して、異常の可能性がある処理装置を認識する。上述のように、定着処理装置220が有する異常信号送受信手段1002が、ヒータ810の異常を検知すると、図6を参照して、当該異常信号送受信手段1002は、エンジン処理装置100(主処理装置100)、作像処理装置210、定着処理装置220、に異常の可能性があると判断し、搬送処理装置100は正常であると判断する。
《通信遮断手段10040について(ステップS4)》
次に、通信遮断手段10040について説明する。上述のように、通信遮断手段10040とは、各副処理装置のCPUが有する通信遮断信号送信手段1004をまとめたものをいう。判断手段10020が、主処理装置100が異常であり、1以上の副処理装置が正常であると判断した場合に(ステップS2のYes)、主処理装置100の通信手段1001と、EEPROM101との通信を遮断する。(ステップS4)。この例では、エンジン処理装置100(主処理装置)が異常と判断され、作像処理装置210および定着処理装置220(1以上の副処理装置)が異常と判断され、搬送処理装置200(1以上の副処理装置)が正常であると判断されたことから、ステップS2ではYesと判断される。
《選択手段10060について(ステップS6)》
次に、選択手段10060について説明する。上述のように、選択手段10060とは、各副処理装置のCPUが有する選択手段1006をまとめたものをいう。選択手段10060は、1以上の正常と判断された副処理装置から記憶対象の副処理装置を選択する(ステップS6)。ここで、正常と判断された副処理装置は、搬送処理装置200のみであることから、選択手段1006は、記憶対象の副処理装置を搬送処理装置200であるとして選択する。正常と判断された副処理装置が2つ以上ある場合については実施形態4で説明する。
《記憶制御手段10080について(ステップS7)》
次に、記憶制御手段10080について説明する。上述のように、記憶制御手段10080は、副処理装置それぞれのCPUが有する記憶制御手段1008からなるものである。本実施例では、記憶制御手段10080は、選択手段10060により選択された記憶対象の副処理装置(正常であると判断された副処理装置)に、主処理装置が記憶している保護対象データを移行して記憶(退避)させる(ステップS7)。この例では、正常であると判断された副処理装置とは、搬送処理装置200のみである。正常であると判断された搬送処理装置200が有する記憶制御手段1008が、EEPROM101へ、保護対象データを要求するための要求信号を送信して、EEPROM101内に記憶されていた保護対象データを取得する。そして、当該記憶制御手段1008は、当該記憶制御手段1008が設けられている処理装置(搬送処理装置200)が有するFROM201に記憶させる。このようにして、記憶制御手段1008の保護対象データの退避処理(保護対象データのバックアップ処理)が完了する。
[実施形態2]
次に、実施形態2の画像形成装置1−2について説明する。実施形態2では、判断手段10020により、異常と判断された副処理装置(実施形態1では、作像処理装置210、定着処理装置220)について説明する。図8に、実施形態2の画像形成装置1−2の要部の機能構成例を示す。図8は、図7と比較して、作像処理装置210、スイッチ2003、2103などが追加されている。作像処理装置210のCPU212からは、通信線2101と、遮断信号線2102が設けられている。CPU212の通信手段1001は、通信線2101を用いて、CPU102やEEPROM101と通信を行なう。
[実施形態3]
次に、実施形態3の画像形成装置1−3について説明する。画像形成装置1−3の主処理装置100は電源供給手段(例えば、5V電源)を有し、当該電源供給手段はEEPROM101に対して、電源を供給して、当該EEPROM101を作動させる。もし、主処理装置100が異常になった場合には、例えば、ハーネスが断線する場合がある。この場合には、EEPROM101に適切に電源が供給されず、EEPROM101内の保護対象データが消去されたり、異なるデータに変換される等の誤作動が生じる場合がある。そこで、実施形態3では、主処理装置100が異常になった場合でも、正常な副処理装置が1以上ある場合には、当該正常な副処理装置が有する電源供給手段が、EEPROM101に電源を供給する。
[実施形態4]
次に、実施形態4の画像形成装置1−4について説明する。実施形態1、2では、正常であると判断された副処理装置が1つの場合(つまり、搬送処理装置200のみが正常の場合)、について説明した。しかし、正常であると判断された副処理装置が2つ以上ある場合がある。実施形態4では、正常であると判断された副処理装置が2つ以上ある場合でも、選択手段10060は、適切に記憶対象の副処理装置を選択することが出来る。
[実施形態5]
次に、実施形態5の画像形成装置1−5について説明する。実施形態1の判断手段10020は、図4に示すように、主処理装置、副処理装置それぞれが有する異常信号送受信手段1002を含むものであるとして説明した。しかし、主処理装置または副処理装置が極度の異常になった場合には、当該極度の異常になった主処理装置または副処理装置の異常信号送受信手段1002は、異常信号を送信できなくなる場合がある。この実施形態5の画像形成装置1−5では、各処理装置が異常信号を送信できないほど、極度の異常になった場合でも、適切に、異常であると判断された主処理装置100または副処理装置を判断することが出来る。
[実施形態6]
次に、実施形態6の画像形成装置1−6について説明する。実施形態4では、正常であると判断された副処理装置が2つ以上ある場合について説明した。また、実施形態1では、通信遮断信号は、正常であると判断された副処理装置の通信遮断信号送信手段1004により送信されることが好ましい、と説明した。実施形態6では、正常であると判断された副処理装置が2つ以上ある場合であっても、当該2つ以上の正常であると判断された副処理装置のうち何れか1つの通信遮断信号送信手段1004が通信遮断信号を送信する。当該何れか1つは、選択手段10060が選択する。
[実施形態7]
次に、実施形態7の画像形成装置1−7について説明する。図17に実施形態7の実施形態7の画像形成装置1−7の処理フローを示す。図17は、図3と比較して、ステップS7がステップS30に代替されて、かつ、ステップS31、32、34が付加されている。
[実施形態8]
次に、実施形態8の画像形成装置1−8について説明する。実施形態8の画像形成装置1−7では、図12記載の主処理装置100のスイッチ1120、1122と、EEPROM101とのレイアウトについて説明する。実施形態8では、EEPROM101内に記憶されている保護対象データを適切に保護するために、スイッチ1120、1122と、EEPROM101と、の距離を所定値r以下にする。ここで、所定値rとは、EEPROM101に記憶されている保護対象データに対して影響を及ぼす他の配線やモジュールなどを、EEPROM101の周辺に配置させないようにする程度の距離である。このように、スイッチスイッチ1120、1122と、EEPROM101との距離を所定値r以下とすることで、EEPROM101に記憶されている保護対象データに対して影響を及ぼすという問題を回避できる。
[その他の実施形態]
その他の実施形態として、図4、図11、図16記載の判断手段10020、通信遮断手段10040、選択手段10060、記憶制御手段10080、電源遮断手段10100、判断手段10200を個別(例えば、図1に示すコントローラ処理装置700)に設けるようにしてもよい。
100 エンジン処理装置
101 EEPROM
102 CPU
200 搬送処理装置
201 FROM
202 CPU
210 作像処理装置
211 FROM
212 CPU
220 定着処理装置
221 FROM
222 CPU
1001 通信手段
1002 異常信号送受信手段
1004 通信遮断信号送信手段
1006 選択手段
1008 記憶制御手段
1010 電源遮断信号送信手段
1012 電源供給手段
1020 正常信号送受信手段
10020 判断手段
10040 通信遮断手段
10060 選択手段
10080 記憶制御手段
10100 電源遮断手段
Claims (8)
- 保護対象データを記憶している記憶手段と、当該記憶手段と通信可能な通信手段を有する主処理装置と、
1以上の副処理装置と、を含む電子機器であって、
前記主処理装置および前記1以上の前記副処理装置それぞれが正常か異常かを判断する判断手段と、
前記判断手段により、前記主処理装置が異常であり、前記1以上の前記副処理装置のうち少なくとも1つの前記副処理装置が正常であると判断された場合に、前記通信手段と前記記憶手段との通信を遮断する通信遮断手段と、
前記正常であると判断された前記少なくとも1つの前記副処理装置のうち何れか1つを選択する選択手段と、
前記通信遮断手段により通信が遮断されると、前記選択手段により選択された前記副処理装置に、前記主処理装置が記憶している前記保護対象データを記憶させる記憶制御手段と、を有することを特徴とする電子機器。 - 前記主処理装置は前記記憶手段へ電源を供給している電源供給手段を有し、
前記1以上の前記副処理装置それぞれは前記記憶手段へ電源供給可能な電源供給手段を有し、
前記電子機器は、前記判断手段により、前記主処理装置が異常であり、前記1以上の前記副処理装置のうち少なくとも1つの前記副処理装置が正常であると判断された場合に、前記主処理装置が有する前記電源供給手段による前記記憶手段への前記電源の供給を遮断する電源遮断手段を有し、
前記電源遮断手段により前記電源の供給が遮断されると、前記選択手段により選択された前記副処理装置が有する前記電源供給手段は、前記記憶手段に対して、前記電源を供給することを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 前記副処理装置は複数あり、当該複数の前記副処理装置それぞれは、前記記憶手段と通信可能な通信手段を有し、
前記通信遮断手段は、前記判断手段により、前記主処理装置が異常であり、前記複数の前記副処理装置のうち少なくとも1つの前記副処理装置が異常であり、前記複数の前記副処理装置のうち少なくとも1つの前記副処理装置が正常であると判断された場合に、前記異常であると判断された前記1以上の前記副処理装置が有する前記通信手段と前記記憶手段との通信も遮断することを特徴とする請求項1または2記載の電子機器。 - 前記記憶手段の周りには、当該記憶手段内に記憶されている前記保護対象データに対して影響を及ぼす部材が配置されないことを特徴とする請求項1〜3何れか1記載の電子機器。
- 前記選択手段は、予め定められた前記複数の副処理装置の優先順位に基づいて、前記正常であると判断された前記少なくとも1つの前記副処理装置のうち何れか1つを選択することを特徴とする請求項1〜4何れか1項に記載の電子機器。
- 前記判断手段は、
前記主処理装置、および、前記1以上の前記副処理装置それぞれが有する正常信号送受信手段を含み、
前記主処理装置が有する前記正常信号送受信手段は、当該主処理装置が正常である場合には、所定時間ごとに、前記1以上の前記副処理装置に対して正常信号を送信し、
前記1以上の前記副処理装置が有する前記正常信号送受信手段は、当該副処理装置が正常である場合には、所定時間ごとに、前記主処理装置および自己以外の前記副処理装置に送信し、
前記正常信号を送信していない前記主処理装置または前記副処理装置が異常であると判断されることを特徴とする請求項1〜5何れか1項に記載の電子機器。 - 前記通信遮断手段は、
前記1以上の副処理装置それぞれが有する遮断信号送信手段を含み、
前記選択手段により選択された前記副処理装置が有する前記遮断信号送信手段は、前記主処理装置に対して遮断信号を送信することで、前記異常であると判断された前記1以上の前記副処理装置と前記主処理装置との通信を遮断することを特徴とする請求項1〜6何れか1項記載の電子機器。 - 前記記憶制御手段は、前記保護対象データを記憶させた記憶手段に、当該記憶させたことを示すバックアップ情報も記憶させることを特徴とする請求項1〜7何れか1項記載の電子機器。
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