JP2013069474A - 電磁誘導加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】感熱部の数を必要最小限の数に抑制しつつ、コイルユニットの加熱可能である範囲内のどこに調理容器が置かれても、確実にその温度を検知できるようにする。
【解決手段】誘導加熱コイルを、同心円状の大小のリング状のコイル64a,64bから構成される内側コイル64と、この内側コイル64の周りに等間隔に配置された少なくとも3個の外側コイル65とで構成し、感熱部70は、内側コイルの大小のリング状のコイルの間に形成される環状領域Bに配置されるものであって、外側コイル65のうち隣接する外側コイル65の互いの遠い側の端部を結ぶ線Aと、この線で分割される前記環状領域Bのうちの隣接する外側コイル側の領域C内に、少なくとも1つ以上存在するように配置され、かつ内側コイル64のうち小リング状のコイル64bの一部にかかるように調理容器91の底が載置されたときに、この調理容器91の下に少なくとも1つ以上の感熱部70が存在するようにする。
【選択図】図4

Description

本発明は、調理容器の温度を検出する複数の感熱部を備えた電磁誘導加熱調理器に関する。
従来より、外郭を構成する本体と、この本体の上面に設けられ、調理容器が載置されるトッププレートと、本体に載置されてトッププレートの下方に配置されたコイルユニットとを備え、このコイルユニットは、コイルベースと、このコイルベースの上方に設けられる誘導加熱コイルと、直上に配置された調理容器の温度を検出する複数の感熱部とを有している電磁誘導加熱調理器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2011−014416号公報(図1、図3)
ところで、従来の電磁誘導加熱調理器において、加熱部となる誘導加熱コイルは、同心円状の複数のリング状のコイルを複数組み合わせて構成されている。そして、被加熱物である調理容器が加熱部の中心(同心状に組み合わされたコイル中心)にかかるように載置されて使用されることを前提に感熱部が配置されている。このため、調理容器が例えばミルクパンのように直径の小さい鍋の場合、加熱部の中心(同心状に組み合わされたコイル中心)からずれた位置に配置されて感熱部の検知範囲からずれ、温度を検知できなくなる可能性があった。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたもので、コイルユニットの加熱可能である範囲内のどこに調理容器が置かれても、確実にその温度を検知できるようにすることを目的とする。
本発明に係る電磁誘導加熱調理器は、外郭を構成する本体と、本体の上面に設けられて調理容器が載置されるトッププレートと、トッププレートの下方に配置されるコイルベースと、コイルベースの上方に設けられる複数の誘導加熱コイルと、調理容器の温度を検出する複数の感熱部とを備え、複数の誘導加熱コイルは、同心円状の大小のリング状のコイルから構成される内側コイルと、この内側コイルの周りに等間隔に配置された少なくとも3個の外側コイルとを有し、感熱部は、内側コイルの大小のリング状のコイルの間に形成される環状領域に配置されるものであって、外側コイルのうちの隣接する外側コイルの互いに遠い側の端部を結ぶ線と、この線で分割される前記環状領域のうちの前記隣接する外側コイル側の領域内に、少なくとも1つ以上存在するように配置され、かつ内側コイルのうち小リング状のコイルの一部にかかるように調理容器の底が載置されたときに、この調理容器の下に少なくとも1つ以上の感熱部が存在するようにしたものである。
本発明の電磁誘導加熱調理器においては、感熱部が、内側コイルの大小のリング状のコイルの間に形成される環状領域に配置されるものであって、外側コイルのうちの隣接する外側コイルの互いに遠い側の端部を結ぶ線と、この線で分割される前記環状領域のうちの前記隣接する外側コイル側の領域内に、少なくとも1つ以上存在するように配置され、かつ内側コイルのうち小リング状のコイルの一部にかかるように調理容器の底が載置されたときに、この調理容器の下に少なくとも1つ以上の感熱部が存在するようにしたので、調理容器の底が例えば内側コイル中心を挟む片側にて内側コイルと外側コイルにかかるように載置された場合でも調理容器の温度を確実に検知することができ、安全性を向上させることができる。
本発明の実施形態に係る電磁誘導加熱調理器の外観を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る電磁誘導加熱調理器のトッププレートを取り外して示す分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る電磁誘導加熱調理器の左側のコイルユニットを拡大して示す平面図である。 本発明の実施形態に係る電磁誘導加熱調理器の左側のコイルユニット上方に配置された小鍋と感熱部の位置関係を示す模式図である。 本発明の実施形態に係る電磁誘導加熱調理器の左側のコイルユニット上方に配置された中鍋と感熱部の位置関係を示す模式図である。 本発明の実施形態に係る電磁誘導加熱調理器の左側のコイルユニットの内側コイルと外側コイルの構成を示す模式図である。
図1は本発明の実施形態に係る電磁誘導加熱調理器の外観を示す斜視図、図2は本発明の実施形態に係る電磁誘導加熱調理器のトッププレートを取り外して示す分解斜視図である。
本発明の実施形態の電磁誘導加熱調理器は、図1及び図2のように外郭を構成する加熱調理器本体1(以下、本体1)と、本体1の上部開口面を覆うように取り付けられ、外周に外枠を有するトッププレート2と、トッププレート2の後部の外枠に着脱自在に設けられた吸排気口のカバー3と、本体1の前面に配置された操作部4と、本体1の前面に操作部4と隣接して設けられたグリル扉5とを備えている。
トッププレート2は、調理を行う際に上面に調理容器を載置するものであり、耐熱強化ガラスより構成されている。そして、このトッププレート2の下には、加熱容量の異なる2つのコイルユニット6,7と、1つのヒーターユニット8が配置されている。
グリル扉5は、魚などを調理するグリル庫の開口を覆うものであり、使用者がグリル扉5に設けられた取手を手前に引くことで開くことができる。
本体1の左側に位置するコイルユニット6には、複数の誘導加熱コイル64,65が設けられ、本体1の右側に位置するコイルユニット7には、同心円状の小径および大径のリング状の誘導加熱コイルが設けられている。また、コイルユニット6とコイルユニット7に挟まれた前方の位置には、ラジエントヒーターが設けられているヒーターユニット8が位置している。
そして、前述のコイルユニット6,7を構成する誘導加熱コイルに、インバーター回路(図示せず)を介して高周波電流が流れると、誘導加熱コイルから高周波電流に応じた磁束が発生し、その磁束によりトッププレート2に載置された調理容器の鍋などが誘導加熱される。複数の誘導加熱コイル64,65を有するコイルユニット6側においては、平面視で最内側の誘導加熱コイル(後述の小リング状のコイル64b)に調理容器の鍋底がかかっていなければONしないようになっている。
なお、ヒーターユニット8に代えて、コイルユニット7の外径より小さいコイルユニットを用いてもよい。
図3は本発明の実施形態に係る電磁誘導加熱調理器の左側のコイルユニットを拡大して示す平面図である。
左側のコイルユニット6は、図3のようにコイルベース61と、このコイルベース61に設けられる複数のフェライトと、複数の誘導加熱コイル64,65と、調理容器の温度を検出する複数の感熱部70と、複数のスペーサー80等を備えている。複数の誘導加熱コイルは、同心円状の大小のリング状のコイル64a,64bで構成される誘導加熱コイル64(以下、内側コイルという)と、内側コイル64の周りに等間隔に配置された少なくとも3個(ここでは4個)の誘導加熱コイル65(以下、外側コイルという)とにより構成される。スペーサー80は、トッププレート2に載置された調理容器と誘導加熱コイル64,65との間の距離を一定に保つ機能と、誘導加熱コイル64,65をトッププレート2のガラス面に直接押し付けるとガラス面に傷が付くため、ガラス面との間に隙間を形成させることでこれを防止する緩衝材としての機能を有している。
これを更に詳述する。コイルベース61は、少なくとも中央に位置する中央支持体62と、この中央支持体62を中心に放射状に伸びる複数の梁部62aと、この梁部62aの端部と連結されたリング形状の側板62bを有し、平面視形状が円盤状となるように樹脂により一体に形成されている。そして、各梁部62aの下面側にフェライトが取り付けられている。フェライトは、誘導加熱コイル64,65から発生する磁束のうち下方や側方に漏洩する磁束の磁路としての役割をなしている。これによって、コイルユニット6から漏れる磁束を防止でき、操作部4に設けられた回路基板上の電子部品や、誘導加熱コイル64,65に高周波電流を供給するための回路基板上の電子部品などへの悪影響を与えないように防いでいる。
また、リング形状の側板62bの外周には、外周全体を覆うように防磁リング75が設けられている。この防磁リング75は、コイルユニット6の外に誘導加熱コイル64,65から生じる磁束を漏れ難くするためのもので、組立作業時に、作業者がコイルユニット6の上下がわかるように、コイルユニット6の上位置にリングを閉じるかしめ部75aが位置している。
図6は本発明の実施形態に係る電磁誘導加熱調理器の左側のコイルユニットの内側コイルと外側コイルの構成を示す模式図である。コイルユニット6の内側コイル64は、図6のように渦巻状に0.1mm〜0.3mm程度の細い線を30本程束にして、この束(以下、集合線という)を1本又は複数本撚りながら巻き、中心点X1を基点として外形形状が円形になるようにして最終的に中央支持体62を中心に、これを囲むように二重リング状の円盤形コイルに成形されている。また、内側コイル64の直径(最大外径寸法)は、約180mm〜200mm程度であり、半径R1は90〜100mmである。この実施形態では、例えば、最大消費電力(最大火力)1.5kWの能力を備えている。
コイルユニット6の外側コイル65は、円盤状であるコイルベース61の周方向に延びた弧状形態を有する異形リング状のコイル(例えば、略まゆ型のリング状のコイル)から構成され、内側コイル64の周囲に等間隔に4個(SC1〜SC4)配置されている。すなわち、これら4個の外側コイルSC1〜SC4は、図6でみて上下・左右にそれぞれ対称的に配置されており、中心点X1から放射状に見た場合の横断寸法、つまり横幅寸法WAは、いずれも内側コイル64の半径R1の50%〜30%程度の大きさであり、ここでは、WAが40mmに設定されたものが使われている。また、これら外側コイルSC1〜SC4の長径MWは、いずれも内側コイル64の半径R1の2倍程度、つまり内側コイル64の直径(最大外径寸法)と同じく180mm〜200mm程度である。
4個の外側コイルSC1〜SC4は、内側コイル64の外周面に所定の空間(例えば数mmから1cm程度の大きさ)を保って配置されている。外側コイルSC1〜SC4の相互は、略等間隔(相互に空間273を保って)になっている。これら外側コイルSC1〜SC4も、集合線を1本又は複数本撚りながら巻き、外形形状が長円形や小判形になるように集合線が所定の方向に巻かれ、その後、形状を保つために部分的に結束具で拘束され、又は全体が耐熱性樹脂などで固められることで形成されている。また、4つの外側コイルSC1〜SC4は、平面的形状が同じで、縦・横・高さ(厚さ)寸法も全て同一寸法である。従って、1つの外側コイルを4個製造し、それを4箇所に配置している。
また、これら4つの外側コイルSC1〜SC4は、その円弧状に延びる長手方向の中心線の円弧中心と中心点X1が一致するように形成されている。さらにまた、外側コイルSC1〜SC4は、それぞれの集合線が長円形に湾曲しながら伸びて電気的に一本の閉回路を構成している。また、内側コイル64の垂直方向寸法(高さ寸法、厚さともいう)と各外側コイルSC1〜SC4の垂直方向寸法は同じであり、しかもそれら上面とトッププレート2の下面との対向間隔は同一寸法になるように水平に設置、固定されている。
なお、異形リング状のコイルは、弧状形態を有していればよく、まゆ型リング状のコイル以外に、例えば扁平リング状のコイルや楕円リング状のコイル等も採用可能である。
一般に、誘導加熱コイルのインピーダンスは、誘導加熱コイルの上方に載置された調理容器の有無および大きさ(面積)に依存して変化するので、これに伴って内側コイル64と外側コイルSC1〜SC4に流れる電流量も変化する。本発明の実施形態に係る電磁誘導加熱調理器では、電源装置に内側コイル64と外側コイルSC1〜SC4に流れるそれぞれの電流量を検出するための電流検出部を有しており、この電流検出部を用いて、内側コイル64と外側コイルSC1〜SC4に流れる電流量を検出することにより、それぞれのコイルの上方に調理容器が載置されているか否か、または調理容器の底部面積が所定値より大きいか否かを推定し、その推定結果を制御部に伝達することで、調理容器の載置状態について精度よく検出することができるようになっている。
図4は本発明の実施形態に係る電磁誘導加熱調理器の左側のコイルユニット上方に配置された小鍋と感熱部の位置関係を示す模式図、図5は本発明の実施形態に係る電磁誘導加熱調理器の左側のコイルユニット上方に配置された中鍋と感熱部の位置関係を示す模式図である。
感熱部70は、図4及び図5のように内側コイル64の大小のリング状のコイル64a,64b間に形成される環状領域Bに配置されるものであって、外側コイル65のうちの隣接する外側コイル65の互いに遠い側の端部を結ぶ線Aと、この線Aで分割される環状領域Bのうちの前記隣接する外側コイル65側の領域C内に、1つ存在するように配置されている。なお、この線Aと環状領域Bと領域Cと感熱部70の個数の関係は、他のどの隣接する外側コイル65の組み合わせにおいても同じである。つまり、他の隣接する外側コイル65の互いに遠い側の端部を結ぶ線Aと、この線Aで分割される環状領域Bのうちの前記隣接する外側コイル65側の領域C内においても、それぞれ1つずつ存在するように配置されている。外側コイル65が4個の場合は、感熱部70は少なくとも4個配置されることになる。
このように、本発明の実施形態に係る電磁誘導加熱調理器は、内側コイル64の大小のリング状のコイル64a,64b間の環状領域Bに配置される感熱部70を、外側コイル65のうちの隣接する外側コイル65の互いに遠い側の端部を結ぶ線Aと、この線Aで分割される環状領域Bのうちの前記隣接する外側コイル65側の領域C内に、少なくとも1つ存在するように配置し、かつ内側コイル64の小リング状のコイル64bに図4に示す小鍋91や、図5に示す中鍋92の底がかかる加熱可能範囲内では、どの範囲に調理容器すなわち鍋が載置されても、鍋の下に少なくとも1つ以上の感熱部が存在するようにしたので、鍋の温度を確実に検知することができ、安全性を向上させることができる。なお、図4や図5に示す鍋の位置は、その存在が検知されるぎりぎりの位置を示しており、それよりも鍋の位置が中心より遠ざかると、鍋を検出できず、鍋が無いものと判断し、ONしないようになっている。
なお、ここでは同心円状の大小のリング状のコイル64a,64bで構成される内側コイル64の周りに、外側コイル65を4個配置したものを例に挙げて説明したが、4個に限定されるものではなく、内側コイル64の周りに外側コイル65が3個以上配置されていれば、本発明を適用することができる。
1 本体、2 トッププレート、3 吸排気口のカバー、4 操作部、5 グリル扉、6,7 コイルユニット、8 ヒーターユニット、61 コイルベース、62 中央支持体、62a 梁部、62b 側板、64 誘導加熱コイル(内側コイル)、64a 大リング状のコイル、64b 小リング状のコイル、65,SC1〜SC4 誘導加熱コイル(外側コイル)、70 感熱部、75 防磁リング、75a かしめ部、80 スペーサー、91 小鍋(調理容器)、92 中鍋(調理容器)、273 空間、A 線、B 環状領域、C 領域、R1 内側コイルの半径、WA 外側コイルの横幅寸法、MW 外側コイルの長径、X1 内側コイルの中心点。

Claims (2)

  1. 外郭を構成する本体と、
    前記本体の上面に設けられて調理容器が載置されるトッププレートと、
    前記トッププレートの下方に配置されるコイルベースと、
    前記コイルベースの上方に設けられる複数の誘導加熱コイルと、
    前記調理容器の温度を検出する複数の感熱部とを備え、
    前記複数の誘導加熱コイルは、同心円状の大小のリング状のコイルから構成される内側コイルと、該内側コイルの周りに等間隔に配置された少なくとも3個の外側コイルとを有し、
    前記感熱部は、前記内側コイルの前記大小のリング状のコイルの間に形成される環状領域に配置されるものであって、前記外側コイルのうち隣接する外側コイルの互いの遠い側の端部を結ぶ線と、該線で分割される前記環状領域のうち、前記隣接する外側コイル側の領域内に、少なくとも1つ以上存在するように配置され、かつ前記内側コイルのうち前記小リング状のコイルの一部にかかるように前記調理容器の底が載置されたときに、該調理容器の下に少なくとも1つ以上の前記感熱部が存在するようにしたことを特徴とする電磁誘導加熱調理器。
  2. 前記外側コイルは、異形リング状のコイルから構成されていることを特徴とする請求項1記載の電磁誘導加熱調理器。
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