JP2013065998A - 補聴器 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、補聴器に関するもので、使い勝手をよくすることを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、補聴処理部9に接続されると共に初期フィッティングデータ、少なくとも一つの中間フィッティングデータ、最終フィッティングデータが収納される調整値データ収納部12を備え、補聴処理部9に切り替え入力部19と、選択履歴情報部20を接続すると共に、補聴処理部9は、切り替え入力部19による前記初期フィッティングデータから中間フィッティングデータへの切り替え、又は、中間フィッティングデータから最終フィッティングデータへの切り替えが所定期間不実施の場合、切り替え入力部19による前記調整値データ収納部12の切り替えを促す警報を、発する構成とした。
【選択図】図2

Description

本発明は、補聴器に関するものである。
従来の補聴器は、マイクロフォンと、このマイクロフォンに接続された補聴処理部と、この補聴処理部に接続されたレシーバと、前記補聴処理部に接続されると共に初期フィッティングデータ、少なくとも一つの中間フィッティングデータ、最終フィッティングデータが収納される調整値データ収納部とを備えた構成となっていた(例えば下記特許文献1)。
すなわち、初期フィッティングを行う時に、調整値データ収納部内に初期フィッティングデータ、中間フィッティングデータ、最終フィッティングデータを収納させておき、補聴器の装着初期の所定期間は、初期フィッティングデータによる補聴処理を行い、この補聴器の装着が慣れるにしたがって中間フィッティングデータによる補聴処理を行い、最終的には、最終フィッティングデータによる補聴処理を行うようにしている。
米国特許第6,829,363号明細書
上記従来例においては、補聴処理部における補聴処理が初期フィッティングデータから、中間フィッティングデータ、最終フィッティングデータに所定期間をおいて自動的に切り替わる構成となっている。つまり、補聴器を装着したときの違和感を低減させるために、まずは、初期フィッティングデータを用いた補聴処理を行い、次に中間フィッティングデータを用いた補聴処理を行い、その後最終フィッティングデータを用いた補聴処理を行うことにより、使用者の違和感を低減させるようにしているのである。
しかしながら、初期に設定した最終フィッティングデータがその使用者にとって、必ずしも適切でないことも多々有り、このように自動的にフィッティングデータが切り替わっていくことは必ずしも適切なものとならないことも有る。つまり、このような状況になると使用者は、非常に使い勝手の悪いものと認識してしまう。
そこで、本発明は、使用者の使い勝手をよくすることを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために本発明は、マイクロフォンと、このマイクロフォンに接続された補聴処理部と、この補聴処理部に接続されたレシーバと、前記補聴処理部に接続されると共に初期フィッティングデータ、少なくとも一つの中間フィッティングデータ、最終フィッティングデータが収納される調整値データ収納部とを備え、前記補聴処理部に切り替え入力部と、選択履歴情報部を接続すると共に、前記補聴処理部は、前記切り替え入力部による前記初期フィッティングデータから中間フィッティングデータへの切り替え、又は、中間フィッティングデータから最終フィッティングデータへの切り替えが所定期間不実施の場合、前記レシーバから、前記切り替え入力部による前記調整値データ収納部の切り替えを促す警報を、発する構成とし、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のように、本発明は、マイクロフォンと、このマイクロフォンに接続された補聴処理部と、この補聴処理部に接続されたレシーバと、前記補聴処理部に接続されると共に初期フィッティングデータ、少なくとも一つの中間フィッティングデータ、最終フィッティングデータが収納される調整値データ収納部とを備え、前記補聴処理部に切り替え入力部と、選択履歴情報部を接続すると共に、前記補聴処理部は、前記切り替え入力部による前記初期フィッティングデータから中間フィッティングデータへの切り替え、又は、中間フィッティングデータから最終フィッティングデータへの切り替えが所定期間不実施の場合、前記レシーバから、前記切り替え入力部による前記調整値データ収納部の切り替えを促す警報を、発する構成としたものであるので、極めて使い勝手の良いものとなる。
すなわち、本発明においては、前記補聴処理部に切り替え入力部と、選択履歴情報部を接続すると共に、前記補聴処理部は、前記切り替え入力部による前記初期フィッティングデータから中間フィッティングデータへの切り替え、又は、中間フィッティングデータから最終フィッティングデータへの切り替えが所定期間不実施の場合、前記レシーバから、前記切り替え入力部による前記調整値データ収納部の切り替えを促す警報を、発する構成としたものである。
このため、使用者は、自らの補聴器装着感に合わせて切り替え入力部によって初期フィッティングデータから中間フィッティングデータへの切り替え、又は、中間フィッティングデータから最終フィッティングデータへの切り替えを行い、そのデータに基づく補聴処理が成されるので、補聴器の装着感が高く、その結果として使い勝手の良いものとなるのである。
また、前記補聴処理部は、前記切り替え入力部による前記初期フィッティングデータから中間フィッティングデータへの切り替え、又は、中間フィッティングデータから最終フィッティングデータへの切り替えが所定期間不実施の場合、前記レシーバから、前記切り替え入力部による前記調整値データ収納部の切り替えを促す警報を、発する構成としたものであるので、フィッティングデータの切り替えも適切に実行されることとなり、この点からも使い勝手の良いものとなるのである。
本発明の実施の形態1における補聴器のフィッティング状態を説明する斜視図 同制御ブロック図 同フィッティングデータを示す図
以下、本発明の補聴器の一実施形態を図面とともに詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1において、1は補聴器で、この補聴器1は使用者2の耳に装着され、その状態で接続ボックス3を介してフィッティング装置4に接続され、フィッティングが行われる。
5はフィッティング装置4の表示部で、さらに、このフィッティング装置4には入力部6が接続されている。
図1の構成において、補聴器1のフィッティングを行うときには、フィッティング装置4のスピーカー(図示せず)から音声出力を出し、それを図2に示した補聴器1のマイクロフォン7からA/Dコンバータ8、補聴処理部9、D/Aコンバータ10、レシーバ11へと供給することで、使用者2の評価がされるものである。
本実施形態においては、使用者2の聴力に基づき、例えばNAL−NL1、DSL、FIG.6、IHAFF等のよく知られたフィッティング理論に基づくパラメータを、補聴器1の補聴処理部9の初期フィッティングパラメータとして活用する。
そして、使用者2の評価によって図3(d)に示す最終フィッティングデータが求められることとなる。また、この最終フィッティングデータによる補聴処理は、使用者2にとって、違和感を感ずるものとなるので、使用者2に補聴処理に基づく違和感を和らげるために、図3(a)に示す初期フィッティングデータと、図3(b)(c)に示す中間フィッティングデータが求められることとなり、これらの初期フィッティングデータ、中間フィッティングデータ、最終フィッティングデータは、補聴器1の図2に示す調整値データ収納部12内に記憶させられることとなる。なお、最終フィッティングデータは、図3からも理解されるように、他のフィッティングデータに比べ、全ての周波数帯でレベルが最も高い状態となっている。また、初期フィッティングデータは、図3からも理解されるように、他のフィッティングデータに比べ、全ての周波数帯でレベルが最も低い状態となっている。さらに、図3(b)(c)に示す中間フィッティングデータは、全体としてのレベルは、最終フィッティングデータと初期フィッティングデータの間の状態ではあるが、使用者2の聴力や聴感によって調整されたものである。
図2を用いて説明を続けると、フィッティング装置4は、前記表示部5と入力部6が接続された制御部13を有し、この制御部13に調整値メモリ14、調整値候補保持部15、選択履歴情報部16が接続されている。
また、接続ボックス3はフィッティング装置4の制御部13と補聴器1の調整値データ収納部12を接続した書き込み部17と読み込み部18を有する。
さらに、補聴器1は、補聴処理部9に接続された切り替え入力部19と選択履歴情報部20を有する。
以上の構成において、補聴器1の調整値データ収納部12には図3(a)で示した初期フィッティングデータ、図3(b)(c)で示した中間フィッティングデータ、図3(d)で示した最終フィッティングデータがフィッティング装置4の制御部13から接続ボックス3を介して記憶させられる。
この時、使用者2の調整値データ収納部12に書き込まれた初期フィッティングデータ、図3(b)(c)で示した中間フィッティングデータ、図3(d)で示した最終フィッティングデータは、接続ボックス3の読み込み部18を介してフィッティング装置4の制御部13に読み込まれ、その使用者2に対するフィッティングデータとして調整値候補保持部15に記憶させられた状態となっている。
さて、使用者2は、補聴器1を装着した状態で日常生活を送ることになるが、初期の例えば1ヶ月は、図3(a)に示す初期フィッティングデータに基づく補聴処理状態での補聴器1使用となる。つまり、補聴器1使用の慣らし状態とするのである。この一月間で、補聴器1の使用に対する違和感がなくなったと使用者2が感じた場合、自ら切り替え入力部19を操作することになる。すると、補聴処理部9は、調整値データ収納部12に収納された図3(b)で示した中間フィッティングデータを読み出し、以降はこの中間フィッティングデータを用いたフィッティング処理が行われることとなる。
また、この図3(b)で示した中間フィッティングデータに基づく、補聴器1の使用に対する違和感がなくなったと使用者2が感じた場合、自ら切り替え入力部19を操作することになる。すると、補聴処理部9は、調整値データ収納部12に収納された図3(c)で示した中間フィッティングデータを読み出し、以降はこの中間フィッティングデータを用いたフィッティング処理が行われることとなる。
さらに、この図3(c)で示した中間フィッティングデータに基づく、補聴器1の使用に対する違和感がなくなったと使用者2が感じた場合、自ら切り替え入力部19を操作することになる。すると、補聴処理部9は、調整値データ収納部12に収納された図3(d)で示した最終フィッティングデータを読み出し、以降はこの最終フィッティングデータを用いたフィッティング処理が行われることとなる。
そして、このようなフィッティングデータの切り替え履歴は、選択履歴情報部20に記録されることになる。
本実施形態において、特徴的なのは、図3(a)から(d)までに示したフィッティングデータを、使用者2が自ら切り替え入力部19を操作することで、切り替えることが出来るということである。つまり、使用者2の個人の感性に対応して、使用者2に違和感を与えることなく図3(d)に示した最終フィッティングデータに到達させることが出来る機能を設けたものである。
しかし、このような機能を設けたにも関わらず、使用者2が適切に切り替えていかないこともあるので、例えば、図3(a)に示す初期フィッティングデータから図3(b)に示す中間フィッティングデータへの切り替えが、例えば1ヶ月半も行われなかった場合には、補聴器1の補聴処理部9は、レシーバ11に向けてフィッティングデータを切り替えさせるための警報を発することとなっている。例えば、「切り替え入力部を操作してフィッティングデータを切り替えてください」とアナウンスするようにしても良い。
続いて、図3(b)に示す中間フィッティングデータの使用から、例えば、1ヶ月半たっても図3(c)に示す中間フィッティングデータへの切り替えが行われなかった場合にも、補聴器1の補聴処理部9は、レシーバ11に向けてフィッティングデータを切り替えさせるための警報を発することとなっている。例えば、「切り替え入力部を操作してフィッティングデータを切り替えてください」とアナウンスするようにしても良い。
さらに、図3(c)に示す中間フィッティングデータの使用から、例えば、1ヶ月半たっても図3(d)に示す最終フィッティングデータへの切り替えが行われなかった場合にも、補聴器1の補聴処理部9は、レシーバ11に向けてフィッティングデータを切り替えさせるための警報を発することとなっている。例えば、「切り替え入力部を操作してフィッティングデータを切り替えてください」とアナウンスするようにしても良い。
なお、図3(d)は、最終フィッティングデータであるので、この最終フィッティングデータが使用された状態になると、以降フィッティングデータを切り替えなくても警報が発せられることは無い。
逆に、図3(d)に示す最終フィッティングデータを使用したにも関わらず、その後、図3(a)に示す初期フィッティングデータや、図3(b)(c)に示す中間フィッティングデータへの切り替えが行われた場合には、補聴器1の補聴処理部9は、そのような切り替えを選択履歴情報部20から取得し、レシーバ11に対して補聴器1のフィッティングを行った店舗などに再フィッティングを依頼する警報を発するようにしている。
この再フィッティングを依頼された店舗では、図2の状態において、フィッティングデータの切り替え状態を接続ボックス3の読み込み部18を介して読み取り、それを選択履歴情報部16に記憶させ、この切り替え履歴も参考に、再フィッティングが行われることになるのである。
本実施の形態では、フィッティングデータの切り替え期間を例えば1ヶ月半とし説明したが、年齢などのプロファイルや使用者2の要望に応じて、その期間を設定することが出来るようにすることも有効である。
さらに、警報を出す頻度に関し、その頻度が多いとなかなか再調整にいけないなどの場合にわずらわしさを感じる可能性がある。そこで、電源投入の回数にかかわらず一日一回までとするとか、日付の情報が無い場合は、電源投入数回に1回の頻度で警報をだすなどの方法が有効である。
また、警報を出すタイミングに関し、電源を入れてから所定の時間経過してから出力するなどの方法により、電源を入れてから補聴器を耳に装着するまでに掛かる時間を考慮することができ有効である。
以上のように本発明においては、前記補聴処理部に切り替え入力部と、選択履歴情報部を接続すると共に、前記補聴処理部は、前記切り替え入力部による前記初期フィッティングデータから中間フィッティングデータへの切り替え、又は、中間フィッティングデータから最終フィッティングデータへの切り替えが所定期間不実施の場合、前記レシーバから、前記切り替え入力部による前記調整値データ収納部の切り替えを促す警報を、発する構成としたものである。
このため、使用者は、自らの補聴器装着感に合わせて切り替え入力部によって初期フィッティングデータから中間フィッティングデータへの切り替え、又は、中間フィッティングデータから最終フィッティングデータへの切り替えを行い、そのデータに基づく補聴処理が成されるので、補聴器の装着感が高く、その結果として使い勝手の良いものとなるのである。
また、前記補聴処理部は、前記切り替え入力部による前記初期フィッティングデータから中間フィッティングデータへの切り替え、又は、中間フィッティングデータから最終フィッティングデータへの切り替えが所定期間不実施の場合、前記レシーバから、前記切り替え入力部による前記調整値データ収納部の切り替えを促す警報を、発する構成としたものであるので、フィッティングデータの切り替えも適切に実行されることとなり、この点からも使い勝手の良いものとなるのである。
したがって、補聴器としての活用が期待されるものとなる。
1 補聴器
2 使用者
3 接続ボックス
4 フィッティング装置
5 表示部
6 入力部
7 マイクロフォン
8 A/Dコンバータ
9 補聴処理部
10 D/Aコンバータ
11 レシーバ
12 調整値データ収納部
13 制御部
14 調整値メモリ
15 調整値候補保持部
16 選択履歴情報部
17 書き込み部
18 読み込み部
19 切り替え入力部
20 選択履歴情報部

Claims (4)

  1. マイクロフォンと、このマイクロフォンに接続された補聴処理部と、この補聴処理部に接続されたレシーバと、前記補聴処理部に接続されると共に初期フィッティングデータ、少なくとも一つの中間フィッティングデータ、最終フィッティングデータが収納される調整値データ収納部とを備え、前記補聴処理部に切り替え入力部と、選択履歴情報部を接続すると共に、前記補聴処理部は、前記切り替え入力部による前記初期フィッティングデータから中間フィッティングデータへの切り替え、又は、中間フィッティングデータから最終フィッティングデータへの切り替えが所定期間不実施の場合、前記レシーバから、前記切り替え入力部による前記調整値データ収納部の切り替えを促す警報を、発する構成とした補聴器。
  2. 前記補聴処理部は、前記切り替え入力部による前記調整値データ収納部の最終フィッティングデータへの切り替え後、所定期間、初期フィッティングデータ又は、中間フィッティングデータへの切り替えが所定期間不実施の場合、前記レシーバから、前記切り替え入力部による前記調整値データ収納部の切り替えを促す警報の発令を不実施とする、構成とした請求項1に記載の補聴器。
  3. 前記補聴処理部は、前記切り替え入力部による前記調整値データ収納部の最終フィッティングデータへの切り替え後、この最終フィッティングデータから、中間フィッティングデータ又は初期フィッティングデータへの切り替えが実施された場合、前記レシーバから、再フィッティングを促す警報を、発する構成とした請求項1または2に記載の補聴器。
  4. 前記中間フィッティングデータは、複数個設けられた請求項1から3のいずれか一つに記載の補聴器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017220794A (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 ナップエンタープライズ株式会社 イヤーパッド及び該パッドを備えたイヤホーン、並びに難聴改善耳トレーニング装置及び方法

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