JP2013065427A - 照明装置及び照明装置に用いられる光源基板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】長尺帯状の基板が略円環状に湾曲形成された光源基板10と、前記光源基板に配置された複数のLED(発光ダイオード)素子8と、前記光源基板に電気的接続され、前記LED素子に給電する給電手段30とを備え、前記光源基板の下部には、周方向に沿って矩形波状に複数の凸部10dが配列され、前記凸部は、それぞれ径方向に向けて、湾曲または屈曲されることにより、特定の方向に臨む複数の基板面10e、10fが形成され、前記特定の方向に臨む複数の基板面に前記LED素子が配置されている。
【選択図】図3
Description
既に工業用検査の分野においては、従来から、光源として多数のLED素子を用いた照明装置が好適に用いられている。例えば特許文献1には、反射光を利用し、製品表面の微少な傷や仕上がり具合等を検査するLED照明装置が開示されている。
このLED照明装置100によれば、被検査体Eに対し、周囲方向から一様にLED光が照射される。即ち、被検査体の表面に光度斑が生じることなく被検査体を照射することができ、反射光を高精度に検査することができる。
例えば、円環状の照明管の場合、円環状のガラス管内にLED素子を配置することとなるが、その場合、特許文献1に開示された照明装置100のように、円環状の基板に複数のLED素子を配列することが考えられる。
このように構成することにより、特定の方向に臨む複数の基板面に、前記LED(発光ダイオード)素子が配置されているため、LEDの発光方向が円状に分散され、下方の空間に一様に照射することができ、光の斑の発生を抑制することができる。
また、前記光源基板の本体が折り曲げられ、光源基板の本体に設置されたLED(発光ダイオード)素子が外側斜め下方を臨むように配置されているのが望ましい。
このように、第1の特定の方向を臨む基板面と、第1の特定の方向と異なる第2の特定の方向を臨む基板面とが形成され、これら基板面にLED(発光ダイオード)素子が配置されているため、下方の空間に対して、より一様に照射することができ、光の斑の発生を抑制することができる。
尚、前記複数の凸部において、光源基板の下部に複数配列された凸部が、第1の特定の方向を臨む第1の基板面を形成し、光源基板の上部に複数配列された凸部が、第2の特定の方向を臨む第2の基板面を形成し、前記第1の基板面及び第2の基板面に、LED(発光ダイオード)素子が設置されることが望ましい。
このように蛇腹形状のヒートシンクを備え、その外周部が光源基板の内周部に接触した状態となされるため、LED素子の発光により生じる熱は、光源基板を介してヒートシンクへと効率よく伝わり、放熱面積が大きいヒートシンクによって効果的に放熱することができる。
このように照明管に複数の放熱孔を設けることにより、照明管内部の熱を外部に効率的に放熱することができ、LED素子への熱による悪影響を軽減することができる。
このような金属ベース基板を用いることにより、前記光源基板を略円環状に湾曲形成することができる。また、各凸部における基板面の臨む方向の調整を独立して容易に行うことができ、設置場所に応じてLED光の放射角度を変えることができる。
また、前記光源基板は複数の基板からなり、組み合わされて長尺帯状の基板が略円環状に湾曲の光源基板として構成されていることが望ましい。
このように構成することにより、特定の方向に臨む複数の基板面に、前記LED(発光ダイオード)素子が配置されているため、LEDの発光方向が円状に分散され、下方の空間に一様に照射することができ、光の斑の発生を抑制することができる。
また、前記光源基板の本体が折り曲げられ、光源基板の本体に設置されたLED(発光ダイオード)素子が外側斜め下方を臨むことが望ましい。
このように、第1の特定の方向を臨む基板面と、第1の特定の方向と異なる第2の特定の方向を臨む基板面とが形成され、これら基板面にLED(発光ダイオード)素子が配置されているため、下方の空間に対して、より一様に照射することができ、光の斑の発生を抑制することができる。
尚、前記複数の凸部において、光源基板の下部に複数配列された凸部が、第1の特定の方向を臨む第1の基板面を形成し、光源基板の上部に複数配列された凸部が、第2の特定の方向を臨む第2の基板面を形成し、前記第1の基板面及び第2の基板面に、LED(発光ダイオード)素子が設置されることが望ましい。
また本発明によれば、円環状に複数のLED素子を配置した照明装置において好適に用いられる光源基板を提供することを目的とする。
図1に示す照明装置1は、照明管として円環状のガラス管2を備え、このガラス管2内に光源として複数のLED(発光ダイオード)素子を備える。ガラス管2は、透光性に優れる上カバー3と下カバー4とからなり、それらが係合した状態で、上カバー3側から複数本の螺子5により相互に螺合されている。
尚、ガラス管2(上カバー3、下カバー4)の内面には、例えば光拡散のための粉末状の微粒子がベーキングにより付着加工され、ガラス管2は外観上、乳白色を呈している。
また、円環状のガラス管2の内周面には、一般的な円環状の蛍光管と同様に、電源供給のための電極ピン6を有するコネクタ7が設けられている。
図3に示すように、ガラス管2(上カバー3、下カバー4)の中には、複数のLED素子8が取り付けられた光源基板10と、放熱のためのヒートシンク20とが重ねられた状態で収容される。
更に、複数のLED素子8に安定した給電を行うための電源回路基板30(給電手段)が前記光源基板10に電気的に接続されて収容される。
また、基板本体10aの下部には、矩形波状に複数の凸部10dが周方向に配列されている。それら凸部10dは、径方向に向けて二段階に屈曲され、径方向断面が略L字形となされている。
尚、基板本体10a、及び各凸部10dには、所定の回路パターン(図示せず)がプリント配線により形成されている。
このようなLED素子8の設置パターンによれば、照明装置1の垂直下方と、外側斜め下方とにLEDの発光方向が円状に分散され、下方の空間に一様に照射することができ、光の斑の発生を抑制することができる。
具体的に説明すると、図4は、光源基板10とヒートシンク20とを重ねた状態で上方から見た斜視図、図5は、下方から見た斜視図、図6は、図4のA−A矢視断面図である。図4、図5に示すように、略円環状の光源基板10の内周に沿って、同じく略円環状のヒートシンク20が丁度収まるように重ねられている。
したがって、LED素子8の発光により生じる熱は、凸部10d及び基板本体10aを介してヒートシンク20へと効率よく伝わり、放熱面積が大きいヒートシンク20によって効果的に放熱される。
尚、図1に示すように上カバー3の内面には、電源回路基板30を装着するための回路保持部3bと、螺子5が螺入される螺子穴3cとが形成されると共に、ヒートシンク20を支持するための複数のリブ3dが径方向に沿って複数形成されている。
光源基板10を形成する場合、図7(a)に示すように長尺帯状の基板本体10aの下部に櫛歯状(矩形波状)に複数の凸部10dが配列された加工前基板25を用意する。
この加工前基板25は、図7(b)に示すようにフラット基板であって、その上面には所定の回路パターン(図示せず)がプリント形成されている。
このフラットな状態の加工前基板25において、LED素子8、チップ抵抗9等が所定の回路パターン上に取り付けられる。
尚、LED素子8は、一列の配列された複数の凸部10dにおいて、その取り付けの位置が交互に異なるようになされる(即ち、基板面10eが形成される位置と、基板面10fが形成される位置とに交互に配置される)。
また、この金属層11は、所定の厚さ寸法を有することにより、屈曲及び湾曲した形状を維持できるようになされている。
また、金属層11の上部、及び下部には、粒径1〜15μmの粉末アルミニウムを分散してなる可撓性を有する放熱金属層12(放熱層)と、同じく可撓性を有する放熱樹脂層13(放熱層)とが形成されている。
また、上部の放熱樹脂層13の上部には、接着層14を介して配線用銅層15(回路パターン)が形成され、下部の放熱樹脂層13の下部には、ポリエステル組成物からなる保護層16が形成されている。
即ち、先ず、治具(図示せず)を用いて、図9(a)、(b)に示すように凸部10dを二段階に屈曲加工し、その断面が略L字形とする。これにより凸部10dにおいて基板面10eと基板面10fとが形成される。
次いで、他の治具(図示せず)を用いて、加工前基板25を略円環状に湾曲加工することにより、図10(下面図)、図11(側面図)に示すような光源基板10を得ることができる。
このようなLED素子を設置することにより、照明装置の垂直下方と、外側斜め下方とにLEDの発光方向が円状に分散され、下方の空間に一様に照射することができ、光の斑の発生を抑制することができる。
また、光源基板10は、屈曲可能な層構造により形成されるため、凸部10dにおける基板面10e、10fの臨む方向の調整を独立して容易に行うことができ、設置場所に応じてLED光の放射角度を変えることができる。
また、前記ガラス管2は、光拡散のために粉末状の微粒子がベーキングにより付着加工されているものとしたが、それに限定されず、本発明に係る照明管にあっては、その材質に拘わらず、表面に梨地加工が施されたものを用いてもよい。
或いは、凸部10dを屈曲させるのではなく、径方向に円弧状に湾曲させることにより、異なる方向に臨む基板面を複数設け、それら異なる基板面にLED素子8を配置してもよい。
尚、前記実施の形態及び図12に示した光源基板にあっては、凸部10dが光源基板の下部に設けられた場合を示したが、凸部10dが光源基板の上部に設けられたものであっても良い。
このようなLED素子8の設置パターンによれば、照明装置1の水平方向と、外側斜め下方とにLEDの発光方向が円状に分散され、水平、下方の空間に一様に照射することができ、光の斑の発生を抑制することができる。
即ち、図14(c)に示す光源基板10のように、光源基板10の上部及び下部に凸部10dを設け、上部凸部10dを所定角度θ2に屈曲させ、また上部凸部10dの屈曲角度θ2と異なる角度θ1に屈曲させた下部凸部10dとを交互に配置するようになしても良い。
このようなLED素子8の設置パターンによれば、照明装置1の外側斜め下方にLEDの発光方向が円状に分散され、下方の空間により一様に照射することができ、光の斑の発生を抑制することができる。
尚、図14(c)に示すように、上部凸部10dの屈曲角度θ2を、下部凸部10dの屈曲角度θ1よりも小さな角度になすことにより、より広範囲の下方空間を照らすことができる。
即ち、図15に示す光源基板10のように、光源基板10の上部及び下部に凸部10dを設け、上部凸部10d、基板本体10a、下部凸部10d、基板本体10a、上部凸部10dと、連続するように順次、LED素子8を設置する。そして、上部凸部10dを所定角度θ2に屈曲させ、また上部凸部10dの屈曲角度θ2と異なる角度θ1に屈曲させる。
尚、図15(c)に示すように、上部凸部10dの屈曲角度θ2を、下部凸部10dの屈曲角度θ1よりも小さな角度になすことにより、より広範囲の下方空間を照らすことができる。
この基板本体10aにLED素子8を設置した場合であっても、照明装置1の下方向の空間を照射できるように構成された場合を図16、図17に示す。
図16及び図17に示すように、光源基板10は、1枚の長尺帯状の基板本体10aと、基板本体10aの下部あるいは上部に、矩形波状に複数の凸部10dが周方向に配列されている。そして、長尺帯状の基板本体10aに折曲げ線10gを形成する。この折曲げ線10gは、凸部10dの一端部から相対向する辺まで延設され、前記辺において折り返し、更に前記凸部10dに隣接する凸部10dの端部まで延設される。
尚、図17は、基板本体のLED素子8の設置状態を見易くするため、上下反対に図示されている。即ち、LED素子8は、下方向の空間を照射するように配置されている。
しかしながら、本発明はこれに限定されるものではなく、図19(b)に示すように、光源基板10内に、複数のLED素子8に安定した給電を行うための電源回路31を形成しても良い。このように、光源基板10内に電源回路31を形成する場合には、電源回路31を形成するための基板が不要となり、コスト的に安価に生産することができる。
このように照明装置1の外部に電源回路基板30が設けているため、LED素子に比べて耐久寿命が短い、電源回路を構成する、気部品(例えば、電界コンデンサ)等が破損した場合にも、電源回路基板30を容易に交換することができる。
このように、複数の基板(例えば2枚の基板)で略円環状の光源基板10を構成した場合には、基板が短いため、照明装置1への取付けを容易に行うことができる。また、一つの光源基板10に不具合が発生した場合には、その光源基板のみを交換することができ、コスト的安価に修理することができる。
2 ガラス管(照明管)
3 上カバー
3a 放熱孔
4 下カバー
5 螺子
6 電極ピン
7 コネクタ
8 LED素子
9 チップ抵抗
10 光源基板
10a 基板本体
10b 端部
10c 端部
10d 凸部
10e 基板面
10f 基板面
11 金属層
12 放熱金属層(放熱層)
13 放熱樹脂層(放熱層)
14 接着層
15 配線用銅層(回路パターン)
20 ヒートシンク
25 加工前基板(金属ベース基板)
30 電源回路基板(給電手段)
Claims (18)
- 長尺帯状の基板が略円環状に湾曲形成された光源基板と、
前記光源基板に配置された複数のLED(発光ダイオード)素子と、
前記光源基板に電気的接続され、前記LED素子に給電する給電手段と、を備え、
前記光源基板の下部または上部のいずれか一方に、あるいは下部及び上部に、周方向に沿って矩形波状に複数の凸部が配列され、
前記凸部がそれぞれ径方向に向けて、湾曲または屈曲されることにより、前記凸部に特定の方向を臨む基板面が形成され、
前記特定の方向に臨む基板面に、前記LED(発光ダイオード)素子が配置されていることを特徴とする照明装置。 - 前記凸部の間の光源基板の本体に、LED(発光ダイオード)素子が配置されていることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記光源基板の本体が折り曲げられ、光源基板の本体に設置されたLED(発光ダイオード)素子が外側斜め下方を臨むことを特徴とする請求項2記載の照明装置。
- 前記複数の凸部は、それぞれ径方向に向けて、湾曲または屈曲されることにより、第1の特定の方向を臨む第1の基板面と、第1の特定の方向と異なる第2の特定の方向を臨む第2の基板面とを形成し、
前記第1の基板面及び第2の基板面に前記LED(発光ダイオード)素子が配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の照明装置。 - 前記複数の凸部において、
光源基板の下部に複数配列された凸部が、第1の特定の方向を臨む第1の基板面を形成し、光源基板の上部に複数配列された凸部が、第2の特定の方向を臨む第2の基板面を形成し、
前記第1の基板面及び第2の基板面に、LED(発光ダイオード)素子が設置される
ことを特徴とする請求項4に記載された照明装置。 - 平面視が矩形波状の蛇腹形状に屈曲形成されると共に、全体が略円環状に湾曲形成されたヒートシンクを備え、
前記ヒートシンクは、その外周部が前記光源基板の内周部に接触した状態で、前記光源基板の内周側に収容されることを特徴とする請求項1に記載された照明装置。 - 少なくとも前記光源基板と前記ヒートシンクとは、透光性を有するガラス、またはプラスチックからなる円環状の照明管に収容され、前記照明管の上部には、複数の放熱孔が設けられていることを特徴とする請求項6に記載された照明装置。
- 前記光源基板は、所定の金属層を有することにより屈曲及び湾曲可能な金属ベース基板からなり、前記金属ベース基板が湾曲されて略円環状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載された照明装置。
- 前記給電手段は電源回路を含み、前記電源回路は光源基板内に形成されていることを特徴とする請求項1に記載された照明装置。
- 前記光源基板は複数の基板からなり、前記光源基板を構成する複数の基板を組み合わせて略円環状に湾曲の光源基板として構成されていることを特徴とする請求項1に記載された照明装置。
- 照明装置に用いられる光源基板であって、
長尺帯状の基板が略円環状に湾曲形成され、前記基板の下部または上部のいずれか一方に、あるいは下部及び上部に、周方向に沿って矩形波状に複数の凸部が配列され、
前記凸部がそれぞれ径方向に向けて、湾曲または屈曲されることにより、前記凸部に特定の方向を臨む基板面が形成され、
前記特定の方向に臨む基板面に、前記LED(発光ダイオード)素子が配置されていることを特徴とする光源基板。 - 前記凸部の間の光源基板の本体に、LED(発光ダイオード)素子が配置されていることを特徴とする請求項11記載の光源基板。
- 前記光源基板の本体が折り曲げられ、光源基板の本体に設置されたLED(発光ダイオード)素子が外側斜め下方を臨むことを特徴とする請求項12記載の光源基板。
- 前記複数の凸部は、それぞれ径方向に向けて、湾曲または屈曲されることにより、第1の特定の方向を臨む第1の基板面と、第1の特定の方向と異なる第2の特定の方向を臨む第2の基板面とが形成され、
前記第1の基板面及び第2の基板面に前記LED(発光ダイオード)素子が配置されていることを特徴とする請求項11乃至請求項13のいずれかに記載の光源基板。 - 前記複数の凸部において、
光源基板の下部に複数配列された凸部が、第1の特定の方向を臨む第1の基板面を形成し、光源基板の上部に複数配列された凸部が、第2の特定の方向を臨む第2の基板面を形成し、
前記第1の基板面及び第2の基板面に、LED(発光ダイオード)素子が設置されることを特徴とする請求項14に記載された光源基板。 - 前記光源基板は、所定の金属層を有することにより屈曲及び湾曲可能な金属ベース基板からなり、前記金属ベース基板が湾曲されて略円環状に形成されていることを特徴とする請求項11に記載された光源基板。
- 前記給電手段は電源回路を含み、前記電源回路は光源基板内に形成されていることを特徴とする請求項11に記載された光源基板。
- 前記光源基板は複数の基板からなり、前記光源基板を構成する複数の基板を組み合わせて略円環状に湾曲の光源基板として構成されていることを特徴とする請求項11に記載された光源基板。
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