JP2013064516A - 乾燥装置及び乾燥方法 - Google Patents
乾燥装置及び乾燥方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013064516A JP2013064516A JP2011202085A JP2011202085A JP2013064516A JP 2013064516 A JP2013064516 A JP 2013064516A JP 2011202085 A JP2011202085 A JP 2011202085A JP 2011202085 A JP2011202085 A JP 2011202085A JP 2013064516 A JP2013064516 A JP 2013064516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- drying chamber
- dry air
- steam
- dried
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B23/00—Heating arrangements
- F26B23/04—Heating arrangements using electric heating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B13/00—Machines and apparatus for drying fabrics, fibres, yarns, or other materials in long lengths, with progressive movement
- F26B13/10—Arrangements for feeding, heating or supporting materials; Controlling movement, tension or position of materials
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/04—Processes of manufacture in general
- H01M4/0471—Processes of manufacture in general involving thermal treatment, e.g. firing, sintering, backing particulate active material, thermal decomposition, pyrolysis
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/64—Carriers or collectors
- H01M4/66—Selection of materials
- H01M4/661—Metal or alloys, e.g. alloy coatings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
【解決手段】常圧水蒸気が供給される管路L1及び常圧乾燥空気が供給される管路L2が合流する管路L3を通して前記水蒸気及び乾燥空気の混合ガスが供給される電磁誘導加熱装置1、前記混合ガスを加熱して約200℃以上で透明となった常圧過熱水蒸気を発生させるように電磁誘導加熱装置1を制御する制御装置3、電磁誘導加熱装置1及び乾燥チャンバ2を繋ぐ管路L4、乾燥チャンバ2に供給する常圧加熱乾燥空気の量を調節することにより湿度を所定湿度以下に制御する制御装置3を備えた。前記常圧過熱水蒸気を、管路L4を通して、溶剤の沸点未満の温度であり、且つ、集電体と活物質との結着力が低下しない範囲で高く設定した温度まで温度を下げて乾燥チャンバ2に供給するとともに、乾燥チャンバ2内の湿度制御を行う。
【選択図】図1
Description
集電体に活物質溶液を塗布した後に用いられる乾燥装置としては、熱風ノズルから熱風を吹き付けて乾燥する構成が一般的である(例えば、特許文献1参照。)。
また、被乾燥材を塗工フィルム又は湿潤フィルム(被乾燥フィルム)に特化した乾燥装置として、乾燥チャンバ内に、内部温度維持及び被乾燥フィルムの予熱を行う加熱部、加熱部で加熱された被乾燥フィルムに対して100〜300℃に加熱された常圧過熱水蒸気を噴出する過熱水蒸気噴出部、並びに、過熱水蒸気噴出部から常圧過熱水蒸気を被乾燥フィルムに噴射して温度低下した揮発性有機溶媒成分等を含む排水蒸気を回収するための排気吸入部のセットを複数備えたものがある(例えば、特許文献2参照。)。
さらに、常圧過熱水蒸気の発生に好適な電磁誘導加熱装置として、流体が通過する非磁性材料のパイプ内に収納された流体が浸かる発熱体を、多層構造を形成する基材と、多層構造によって形成された規則的な多数の流体通路とを有する多層構造体としてなる、電磁誘導で加熱する直接加熱による応答性の高い電磁誘導加熱装置がある(例えば、特許文献3及び4参照。)。
また、特許文献2のような被乾燥フィルムの乾燥装置を非水系電解液二次電池の電極の乾燥装置に適用した場合には、熱伝導性の高い100〜300℃に加熱された常圧過熱水蒸気を用いていることから、熱風を用いるものよりも乾燥効率が高くなるため、乾燥時間(乾燥距離)を比較的短くすることができると考えられる。
しかしながら、特許文献2の乾燥装置はフィルムに対する乾燥に特化したものであり、内部温度維持及び被乾燥フィルムの予熱を行う加熱部が必要になること等も相俟って、常圧過熱水蒸気を用いて非水系電解液二次電池の電極の乾燥をより効率的に行うためには改良の余地がある。
図3の水の温度−圧力相図に示すように、水はその温度と圧力により、固相、液相及び気相に分類できる。すなわち、融解曲線TAの左側で昇華曲線TBの左側の領域が固相、融解曲線TAの右側で蒸発曲線TCの左側の領域が液相、昇華曲線TB及び蒸発曲線TCの右側の領域が気相になる。
ここで、気相では、水は水蒸気として存在し、一般に水蒸気と呼ばれる物性の水は1気圧100℃の点Pに存在しており、蒸発曲線TCの右側の領域に位置する水蒸気、すなわち圧力に対応する飽和温度以上に熱せられた状態にある水蒸気(沸点以上の温度の高い水蒸気)を過熱水蒸気と呼んでいる。
ところが、点Pを大きく右側に越えた高温状態の過熱水蒸気(約200℃以上の領域に達した常圧過熱水蒸気)を結露点以下に戻しても、白いモヤモヤとした水蒸気になりにくいことがわかっており、一旦高温域に温度を上げた水蒸気は何らかのエネルギを得るのか凝縮しにくく、それが為に30μm以上の直径になりにくいものと推測される。
実際、過飽和状態の空間で過熱水蒸気を送気してもその空間は白くモヤモヤとした空間にならず、極めてクリアな空間が維持できている。
また、この高温域に達した水蒸気は単体の分子状態で存在すると推測され、それが為に細かい隙間などの空域に進入しやすいと考えられる。
溶剤は気化しなければ取り除くことができないため、溶剤を沸点以上の温度にする必要がある。
しかしながら、集電体に塗布した活物質溶液を溶剤の沸点以上の温度で急速に乾燥させると、溶剤が突沸してしまい、乾燥表面が焼けた状態になってしまうことがわかっている。
したがって、従来の乾燥装置においては、上述のとおり集電体に塗布された活物質の塗工膜の温度を溶剤の沸点まで徐々に高めるための予熱ゾーンが必要であった。
また、結露の防止及び乾燥の促進のために、常圧水蒸気に常圧乾燥空気を混合した混合ガスを、その混合比率を変えながら電磁誘導加熱装置に供給することができるように構成し、乾燥チャンバに供給する常圧加熱乾燥空気の量(常圧過熱水蒸気に対する常圧加熱乾燥空気の比率)を操作することにより乾燥チャンバ内の湿度を制御するという着想を得た。
その上、乾燥チャンバ内に常圧過熱蒸気が充満することから、乾燥チャンバ内を無酸素状態にすることができるため、被乾燥材の酸化防止を促すことができる。
このような構成によれば、乾燥チャンバ内に常圧加熱乾燥空気が供給され、その供給量が調節され、乾燥チャンバ内の湿度が所定湿度(例えば、20%)以下又は所定湿度範囲内(例えば、10%〜20%)になるように制御装置により制御されることから、乾燥チャンバ内の湿度を、通常の乾燥装置における乾燥チャンバ内の湿度(例えば、70〜80%)よりも大幅に低い状態に保つことができるため、被乾燥材の乾燥をさらに効率的に行うことができる。
このような構成によれば、リチウムイオン電池等の非水系電解液二次電池の集電体に活物質溶液を塗布した後の前記集電体及び活物質の乾燥において、約200℃以上に加熱されて透明となった常圧過熱水蒸気を、気化させて取り除く溶剤の沸点(例えば、204℃)未満であり、且つ、集電体と活物質との結着力が低下しない範囲で高く設定した温度(例えば、180℃)まで温度を低下させた状態として乾燥チャンバに供給するので、約200℃以上の領域に達した常圧過熱水蒸気の温度を下げても維持される高い浸透力等の特性を活かして、表面からの乾燥ではなく集電体(芯材)を発熱させ、蓄熱効果を利用しながら溶剤を内側から乾燥蒸発させることができることから、乾燥表面が焼けない乾燥表面の良い状態を保ちながら効率的に乾燥することができるため、予熱ゾーンを不要にすることができる。
その上、過熱水蒸気及び加熱乾燥空気供給管路を通して乾燥チャンバに供給される常圧加熱乾燥空気の量が制御装置により調節され、乾燥チャンバ内の湿度を検出する湿度センサにより検出した乾燥チャンバ内の湿度が所定湿度(例えば、20%)以下又は所定湿度範囲内(例えば、10%〜20%)になるように制御装置により制御されることから、乾燥チャンバ内の湿度を、通常の乾燥装置における乾燥チャンバ内の湿度(例えば、70〜80%)よりも大幅に低い状態に保つことができるため、前記集電体及び活物質の乾燥をさらに効率的に行うことができる。
その上さらに、乾燥チャンバ内に常圧過熱蒸気が充満することから、乾燥チャンバ内を無酸素状態にすることができるため、前記集電体及び活物質の酸化防止を促すことができる。
その上、電磁誘導加熱装置に常圧水蒸気及び常圧乾燥空気の混合ガスを供給することから、電磁誘導加熱装置により、約200℃以上の領域に達した常圧過熱水蒸気を発生するための常圧水蒸気の加熱及び乾燥チャンバ内の湿度制御に用いる常圧乾燥空気の加熱の両方を行う構成であるため、常圧加熱乾燥空気を乾燥チャンバに供給する加熱乾燥空気供給装置を別途設ける必要がない。
その上、乾燥チャンバに供給する常圧乾燥空気の量を調節することにより、乾燥チャンバ内の湿度を所定湿度(例えば、20%)以下又は所定湿度範囲内(例えば、10%〜20%)にするため、乾燥チャンバ内の湿度を、通常の乾燥装置における乾燥チャンバ内の湿度(例えば、70〜80%)よりも大幅に低い状態に保つことができるため、被乾燥材の乾燥をさらに効率的に行うことができる。
その上さらに、乾燥チャンバ内に常圧過熱蒸気が充満することから、乾燥チャンバ内を無酸素状態にすることができるため、被乾燥材の酸化防止を促すことができる。
を備えたことを特徴とする。
その上、被乾燥材の乾燥工程における約200℃以上で透明となった常圧過熱水蒸気を発生させる工程、及び、前記常圧過熱水蒸気を、気化させて取り除く溶剤の沸点(例えば、204℃)未満の温度であり、且つ、集電体と活物質との結着力が低下しない範囲で高く設定した温度(例えば、180℃)まで低下させた状態として乾燥チャンバに供給する工程により、約200℃以上の領域に達した常圧過熱水蒸気の温度を下げても維持される高い浸透力等の特性を活かして、表面からの乾燥ではなく集電体(芯材)を発熱させ、蓄熱効果を利用しながら溶剤を内側から乾燥蒸発させることができることから、乾燥表面が焼けない乾燥表面の良い状態を保ちながら効率的に乾燥することができるため、予熱ゾーンを不要にすることができる。
その上さらに、被乾燥材の乾燥工程における電磁誘導加熱装置に供給する常圧乾燥空気の供給量を調節することにより乾燥チャンバ内の湿度を所定湿度(例えば、20%)以下又は所定湿度範囲内(例えば、10%〜20%)にする工程により、乾燥チャンバ内の湿度を、通常の乾燥装置における乾燥チャンバ内の湿度(例えば、70〜80%)よりも大幅に低い状態に保つことができるため、前記集電体及び活物質の乾燥をさらに効率的に行うことができる。
その上、乾燥チャンバ内に常圧過熱蒸気が充満することから、乾燥チャンバ内を無酸素状態にすることができるため、前記集電体及び活物質の酸化防止を促すことができる。
ここで、前記電極を構成する帯状の金属箔からなる集電体A(例えばアルミ箔、銅箔)の搬送系(搬送方向は、図中矢印F参照。)は、乾燥チャンバ2の上流側に位置する図示しない繰り出しローラに巻回された集電体Aを繰り出しながら、乾燥チャンバ2の下流側に位置する図示しない巻き取りローラに巻き取るように構成され、この搬送系により、乾燥チャンバ2の上流側の図示しない塗工装置により活物質溶液が表面に塗布された集電体Aが乾燥チャンバ2内を通って下流側へ所定搬送速度で搬送される。また、前記搬送系の搬送速度は搬送速度センサ10により検出され、この検出値が制御装置3へ送られる。
このような直接加熱による電磁誘導加熱装置によれば、流体の単位体積当たりの伝熱面積の比表面積を極めて大きくすることができ、発熱体から流体への伝熱効率が非常に高くなるとともに、応答性を高めることができるため、本発明のように流体の温度制御を行う電磁誘導加熱装置として好適なものである。
また、装置本体1Aの流出側には温度センサ1Tが設置されており、温度センサ1Tの検出値が制御装置3へ送られ、制御装置3により高周波電流発生器1Bから励磁コイルに供給する高周波電流が制御される。
ここで、水蒸気発生装置4から水蒸気供給管路L1に供給された常圧水蒸気は、管路L1に設置された蒸気流量制御弁6Aにより流量を調節することができ、その流量は蒸気流量センサ6Bにより検出され、蒸気流量センサ6Bの検出値が制御装置3へ送られ、制御装置3により蒸気流量制御弁6Aが制御される。
また、乾燥空気発生装置5から乾燥空気供給管路L2に供給された常圧乾燥空気は、管路L2に設置された空気流量制御弁7Aにより流量を調節することができ、その流量は空気流量センサ7Bにより検出され、空気流量センサ7Bの検出値が制御装置3へ送られ、制御装置3により空気流量制御弁7Aが制御される。
さらに、混合ガス供給管路L3に供給された前記常圧水蒸気及び常圧乾燥空気の混合ガスは、管路L3に設置された混合ガス流量制御弁8Aにより流量を調節することができ、その流量は混合ガス流量センサ8Bにより検出され、混合ガス流量センサ8Bの検出値が制御装置3へ送られ、制御装置3により混合ガス流量制御弁8Aが制御される。
このように発生した約200℃以上で透明となった常圧過熱水蒸気の温度は、過熱水蒸気及び加熱乾燥空気供給管路L4(図2に示す噴出部2A,2A又は2B,2Bまでの管路L41又はL42も含む。)を通して、被乾燥材に適した所定温度である活物質溶液の溶剤の沸点(前記溶剤がN−メチル−2−ピロリドンである場合、204℃)未満の温度であり、且つ、集電体Aと活物質との結着力が低下しない範囲で高く設定した温度(例えば、180℃)まで低下させた状態とされ、この状態の常圧過熱水蒸気が乾燥チャンバ2内へ導入される。
また、電磁誘導加熱装置1の装置本体1Aには前記常圧水蒸気及び常圧乾燥空気の混合ガスが供給されるため、前記所定温度まで温度が低下した常圧過熱水蒸気とともに、前記常圧過熱水蒸気と同じ温度の常圧乾燥空気も管路L4を経由して乾燥チャンバ2内へ導入される。
ここで、乾燥チャンバ2内の温度及び湿度は、図1に示す温度センサ2T及び湿度センサ2Hにより検出され、温度センサ2Tの検出値及び湿度センサ2Hの検出値が制御装置3へ送られ、制御装置3により、後述するように乾燥チャンバ2内の温度及び湿度が制御される。
なお、活物質溶液が片面に塗布された集電体Aに対しては、活物質溶液が塗布された片面に対向する側から混合ガスGが噴出するように、噴出部2A,2A及び噴出部2B,2Bの一方のみとする。
また、制御装置3によりダンパ9を開閉するアクチュエータが制御され、活物質溶液の溶剤が気化したガスは、排気管路L5を経由してダンパ9から排気される。
(乾燥チャンバ内予熱工程)
図1に示す構成の乾燥装置において、蒸気流量制御弁6Aを閉じ、空気流量制御弁7Aを開いて乾燥空気発生装置5から常圧乾燥空気を管路L2に供給し、管路L3を経由して、常圧乾燥空気のみを電磁誘導加熱装置1の装置本体1Aに供給する。
この常圧乾燥空気を電磁誘導加熱装置1により所定温度(例えば、150℃〜160℃程度)まで加熱し、このように加熱された常圧加熱乾燥空気を管路L4から乾燥チャンバ2内へ供給することにより、温度センサ2Tで検出した乾燥チャンバ2内の温度を100℃以上の所定温度(例えば120℃)に昇温し、乾燥チャンバ2の内壁の温度を100℃以上にする。
この工程により、冷えた乾燥チャンバ2内に過熱水蒸気を供給することによる結露の発生を抑制することができる。
次に、図1に示す構成の乾燥装置において、蒸気流量制御弁6Aを開いて水蒸気発生装置4から常圧水蒸気を管路L1に供給するとともに、空気流量制御弁7Aを開いて乾燥空気発生装置5から常圧乾燥空気を管路L2に供給し、管路L3を経由して、常圧水蒸気及び常圧乾燥空気の混合ガスを電磁誘導加熱装置1の装置本体1Aに供給する。
前記混合ガスを電磁誘導加熱装置1により加熱して常圧で約200℃以上に加熱されて透明となった常圧過熱水蒸気を発生させ、上述のとおり管路L4を経由させて、活物質溶液の溶剤の沸点未満の温度であり、且つ、集電体Aと活物質との結着力が低下しない範囲で高く設定した温度(例えば、180℃)まで低下させた状態の常圧過熱水蒸気と加熱乾燥空気との混合ガスG(図2参照。)を乾燥チャンバ2に供給する。
そして、活物質溶液が表面に塗布された集電体Aを前記搬送系により所定搬送速度で下流側へ搬送しながら、混合ガスGにより蓄熱効果を利用しながら加熱を行うとともに、上述のとおり約200℃以上の領域に達した常圧過熱水蒸気の温度を下げても維持される高い浸透力等の特性を活かして、表面からの乾燥ではなく集電体A(芯材)を発熱させ、蓄熱効果を利用しながら活物質溶液の溶剤を内側から乾燥蒸発させることができることから、乾燥表面が焼けない乾燥表面の良い状態を保ちながら効率的に乾燥することができるため、予熱ゾーンを不要にすることができる。
また、このように被乾燥材(集電体A及び活物質)を乾燥する際には、湿度センサ2Hの検出値が制御装置3へ送られることから、制御装置3により空気流量制御弁7Aを操作して常圧乾燥空気の供給量を調節することにより、乾燥チャンバ2に供給する常圧加熱乾燥空気の量を調節することができるため、乾燥チャンバ2内の湿度を所定湿度以下(例えば、20%以下)又は所定湿度範囲内(例えば、10%〜20%)にすることにより、乾燥チャンバ2内の湿度を、通常の乾燥装置における乾燥チャンバ内の湿度(例えば、70〜80%)よりも大幅に低い状態に保つことができるため、集電体A及び活物質の乾燥をさらに効率的に行うことができる。
さらに、乾燥チャンバ2内に常圧過熱蒸気が充満することから、乾燥チャンバ2内を無酸素状態にすることができるため、集電体A及び活物質の酸化防止を促すことができる。
図1に示す構成の乾燥装置の運転を停止させる際には、乾燥チャンバ2内の結露を防ぐために、蒸気流量制御弁6Aを閉じ、空気流量制御弁7Aを開いて乾燥空気発生装置5から常圧乾燥空気を管路L2に供給し、管路L3から常圧乾燥空気のみを電磁誘導加熱装置1の装置本体1Aに供給し、電磁誘導加熱装置1により加熱された加熱乾燥空気のみを管路L4から乾燥チャンバ2に供給し、加熱乾燥空気の温度を少しずつ下げるように制御装置3により電磁誘導加熱装置1を制御して運転を停止する。
ただし、図1に示す構成の乾燥装置のように電磁誘導加熱装置1に常圧水蒸気及び常圧乾燥空気の混合ガスを供給し、電磁誘導加熱装置1により、約200℃以上の領域に達した常圧過熱水蒸気を発生するための常圧水蒸気の加熱及び乾燥チャンバ2内の湿度制御に用いる常圧乾燥空気の加熱の両方を行う構成によれば、常圧加熱乾燥空気を乾燥チャンバ2に供給する加熱乾燥空気供給装置を別途設ける必要がないため、より好ましい実施態様である。
F 搬送方向
G 混合ガス
L1 水蒸気供給管路
L2 乾燥空気供給管路
L3 混合ガス供給管路
L4,L41,L42 過熱水蒸気及び加熱乾燥空気供給管路
L5 排気管路
1 電磁誘導加熱装置
1A 装置本体
1B 高周波電流発生器
1T 温度センサ
2 乾燥チャンバ
2A,2B 噴出部
2T 温度センサ
2H 湿度センサ
3 制御装置
4 水蒸気発生装置
5 乾燥空気発生装置
6A 蒸気流量制御弁
6B 蒸気流量センサ
7A 空気流量制御弁
7B 空気流量センサ
8A 混合ガス流量制御弁
8B 混合ガス流量センサ
9 ダンパ
10 搬送速度センサ
Claims (6)
- 乾燥チャンバ内の被乾燥材を乾燥させる乾燥装置であって、
管路を通して水又は水蒸気が供給される電磁誘導加熱装置と、
前記水又は水蒸気を加熱して約200℃以上で透明となった常圧過熱水蒸気を発生させるように前記電磁誘導加熱装置を制御する制御装置と、
前記乾燥チャンバ及び電磁誘導加熱装置に接続された過熱水蒸気供給管路とを備え、
前記約200℃以上で透明となった常圧過熱水蒸気を、前記過熱水蒸気供給管路を通すことにより、前記被乾燥材に適した所定温度まで温度を低下させた状態として前記乾燥チャンバに供給することを特徴とする乾燥装置。 - 管路を通して常圧加熱乾燥空気を前記乾燥チャンバに供給する加熱乾燥空気供給装置と、
前記乾燥チャンバ内の湿度を検出する湿度センサとを備え、
前記加熱乾燥空気供給装置により前記乾燥チャンバに供給する前記常圧加熱乾燥空気の量を調節することにより、前記湿度センサにより検出した前記乾燥チャンバ内の湿度を所定湿度以下又は所定湿度範囲内に制御する制御装置を備えてなる請求項1記載の乾燥装置。 - 前記被乾燥材が、非水系電解液二次電池の集電体に活物質溶液を塗布した後の前記集電体及び活物質であり、前記被乾燥材に適した所定温度が、前記活物質溶液の溶剤の沸点未満の温度であり、且つ、前記集電体と前記活物質との結着力が低下しない範囲で高く設定した温度である請求項1記載の乾燥装置。
- 乾燥チャンバ内の被乾燥材である、非水系電解液二次電池の集電体に活物質溶液を塗布した後の前記集電体及び活物質を乾燥させる乾燥装置であって、
常圧水蒸気を発生する水蒸気発生装置と、
常圧乾燥空気を発生する乾燥空気発生装置と、
前記水蒸気発生装置に接続されて前記常圧水蒸気が供給される水蒸気供給管路及び前記乾燥空気発生装置に接続されて前記常圧乾燥空気が供給される乾燥空気供給管路が合流する混合ガス供給管路を通して前記常圧水蒸気及び常圧乾燥空気の混合ガスが供給される電磁誘導加熱装置と、
前記混合ガスを加熱して約200℃以上で透明となった常圧過熱水蒸気を発生させるように前記電磁誘導加熱装置を制御する制御装置と、
前記乾燥チャンバ及び電磁誘導加熱装置に接続された過熱水蒸気及び加熱乾燥空気供給管路と、
前記乾燥チャンバ内の湿度を検出する湿度センサと、
前記過熱水蒸気及び加熱乾燥空気供給管路を通して前記乾燥チャンバに供給する常圧加熱乾燥空気の量を調節することにより、前記湿度センサにより検出した前記乾燥チャンバ内の湿度を所定湿度以下又は所定湿度範囲内に制御する制御装置とを備え、
前記200℃以上で透明となった常圧過熱水蒸気を、前記過熱水蒸気及び加熱乾燥空気供給管路を通すことにより、前記活物質溶液の溶剤の沸点未満の温度であり、且つ、前記集電体と前記活物質との結着力が低下しない範囲で高く設定した温度まで温度を低下させた状態として前記乾燥チャンバに供給することを特徴とする乾燥装置。 - 乾燥チャンバ内の被乾燥材を乾燥させる乾燥方法であって、
電磁誘導加熱装置により水又は水蒸気を加熱して約200℃以上で透明となった常圧過熱水蒸気を発生させ、前記被乾燥材に適した所定温度まで低下させた状態とした前記常圧過熱水蒸気を前記乾燥チャンバに供給するとともに、加熱乾燥空気供給装置により加熱した常圧加熱乾燥空気を前記乾燥チャンバに供給し、前記乾燥チャンバに供給する前記常圧乾燥空気の量を調節することにより、前記乾燥チャンバ内の湿度を所定湿度以下又は所定湿度範囲内にすることを特徴とする乾燥方法。 - 乾燥チャンバ内の被乾燥材である、非水系電解液二次電池の集電体に活物質溶液を塗布した後の前記集電体及び活物質を乾燥させる乾燥方法であって、
常圧乾燥空気を電磁誘導加熱装置に供給して加熱した常圧乾燥空気を前記乾燥チャンバに供給して前記乾燥チャンバの内壁の温度を100℃以上にする乾燥チャンバ内予熱工程と、
常圧水蒸気及び常圧乾燥空気の混合ガスを電磁誘導加熱装置に供給して加熱し、約200℃以上で透明となった常圧過熱水蒸気を発生させる工程、及び、前記200℃以上で透明となった常圧過熱水蒸気を、前記活物質溶液の溶剤の沸点未満の温度であり、且つ、前記集電体と前記活物質との結着力が低下しない範囲で高く設定した温度まで低下させた状態として前記乾燥チャンバに供給する工程、並びに、前記常圧乾燥空気の供給量を調節することにより前記乾燥チャンバ内の湿度を所定湿度以下又は所定湿度範囲内にする工程を有する被乾燥材の乾燥工程と、
を備えたことを特徴とする乾燥方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011202085A JP5392332B2 (ja) | 2011-09-15 | 2011-09-15 | 乾燥装置 |
| PCT/JP2012/072929 WO2013039005A1 (ja) | 2011-09-15 | 2012-09-07 | 乾燥装置及び乾燥方法 |
| CN201280044980.4A CN104040275B (zh) | 2011-09-15 | 2012-09-07 | 干燥装置和干燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011202085A JP5392332B2 (ja) | 2011-09-15 | 2011-09-15 | 乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013064516A true JP2013064516A (ja) | 2013-04-11 |
| JP5392332B2 JP5392332B2 (ja) | 2014-01-22 |
Family
ID=47883236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011202085A Active JP5392332B2 (ja) | 2011-09-15 | 2011-09-15 | 乾燥装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5392332B2 (ja) |
| CN (1) | CN104040275B (ja) |
| WO (1) | WO2013039005A1 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150131561A (ko) * | 2014-05-15 | 2015-11-25 | 삼성에스디아이 주식회사 | 전극판 건조 장치 및 전극판 건조 방법 |
| JP2017013015A (ja) * | 2015-07-02 | 2017-01-19 | 凸版印刷株式会社 | 積層シートの製造方法及び製造装置 |
| KR101765471B1 (ko) * | 2015-11-30 | 2017-08-07 | 씨아이에스(주) | 이차 전지 제작 공정을 위한 과열 증기 발생 장치 |
| JP2018508939A (ja) * | 2015-03-17 | 2018-03-29 | エルジー・ケム・リミテッド | 多孔性バインダーコーティング層を備えた電極、その製造方法及びそれを含むリチウム二次電池 |
| KR20220067263A (ko) * | 2020-11-17 | 2022-05-24 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 가습부를 포함하는 전극 건조 장치 |
| JPWO2022131295A1 (ja) * | 2020-12-16 | 2022-06-23 | ||
| US20220276001A1 (en) * | 2019-08-01 | 2022-09-01 | Lg Energy Solution, Ltd. | Electrode drying device equipped with water supply part, and method for drying electrode using same |
| WO2023090912A1 (ko) * | 2021-11-18 | 2023-05-25 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 전극 제조 장치 및 방법 |
| WO2023188543A1 (ja) * | 2022-03-28 | 2023-10-05 | 東レエンジニアリング株式会社 | 乾燥システム |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104934235B (zh) * | 2014-03-23 | 2019-12-31 | 东莞东阳光科研发有限公司 | 一种超级电容器用电极的制备方法 |
| CN104928966B (zh) * | 2015-06-17 | 2017-02-01 | 湖南广信科技股份有限公司 | 一种纸及纸板的干燥工艺 |
| CN113694873A (zh) * | 2021-09-14 | 2021-11-26 | 朱枫 | 一种聚氨酯防水涂料生产加工设备及其工艺 |
| CN114279182B (zh) * | 2021-12-27 | 2023-01-17 | 奉节县夔宇农业开发有限责任公司 | 一种便于中药材加工用的原料快速烘干装置 |
| EP4280294A1 (en) * | 2022-05-19 | 2023-11-22 | LG Energy Solution, Ltd. | Method and system for drying a battery part |
| CN115377503A (zh) * | 2022-06-16 | 2022-11-22 | 岳阳耀宁新能源科技有限公司 | 一种电磁加热加速电解液浸润装置及浸润方法 |
| CN117968365B (zh) * | 2024-02-29 | 2024-07-02 | 广西广投正润新材料科技有限公司 | 一种电子铝箔的视觉识别烘干方法及装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039470A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-03-01 | 株式会社高分子加工研究所 | 連続繊維熱処理方法及び装置 |
| JP2006318809A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Toyota Motor Corp | 燃料電池用電極接合体の製造方法及び燃料電池用電極接合体 |
| JP2008103098A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 非水電解液二次電池用電極板の製造方法およびその製造装置 |
| JP2008270045A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Toyota Motor Corp | 膜電極接合体の製造方法、膜電極接合体、膜電極接合体の製造装置、及び燃料電池 |
| JP2009004268A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Toyota Motor Corp | 拡散層およびそれを用いた燃料電池とその製造方法 |
| JP2010158861A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4330488B2 (ja) * | 2004-05-12 | 2009-09-16 | 達實 小野 | 過熱蒸気を利用した加熱処理装置 |
| CN101628779B (zh) * | 2009-08-21 | 2011-05-11 | 北京大学 | 利用高温蒸汽对污泥干化的方法和设备 |
-
2011
- 2011-09-15 JP JP2011202085A patent/JP5392332B2/ja active Active
-
2012
- 2012-09-07 CN CN201280044980.4A patent/CN104040275B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2012-09-07 WO PCT/JP2012/072929 patent/WO2013039005A1/ja not_active Ceased
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039470A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-03-01 | 株式会社高分子加工研究所 | 連続繊維熱処理方法及び装置 |
| JP2006318809A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Toyota Motor Corp | 燃料電池用電極接合体の製造方法及び燃料電池用電極接合体 |
| JP2008103098A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 非水電解液二次電池用電極板の製造方法およびその製造装置 |
| JP2008270045A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Toyota Motor Corp | 膜電極接合体の製造方法、膜電極接合体、膜電極接合体の製造装置、及び燃料電池 |
| JP2009004268A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Toyota Motor Corp | 拡散層およびそれを用いた燃料電池とその製造方法 |
| JP2010158861A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150131561A (ko) * | 2014-05-15 | 2015-11-25 | 삼성에스디아이 주식회사 | 전극판 건조 장치 및 전극판 건조 방법 |
| KR102257673B1 (ko) * | 2014-05-15 | 2021-05-28 | 삼성에스디아이 주식회사 | 전극판 건조 장치 및 전극판 건조 방법 |
| JP2018508939A (ja) * | 2015-03-17 | 2018-03-29 | エルジー・ケム・リミテッド | 多孔性バインダーコーティング層を備えた電極、その製造方法及びそれを含むリチウム二次電池 |
| US10468663B2 (en) | 2015-03-17 | 2019-11-05 | Lg Chem, Ltd. | Electrode with porous binder coating layer, method for manufacturing the same, and lithium secondary battery comprising the same |
| JP2017013015A (ja) * | 2015-07-02 | 2017-01-19 | 凸版印刷株式会社 | 積層シートの製造方法及び製造装置 |
| KR101765471B1 (ko) * | 2015-11-30 | 2017-08-07 | 씨아이에스(주) | 이차 전지 제작 공정을 위한 과열 증기 발생 장치 |
| US20220276001A1 (en) * | 2019-08-01 | 2022-09-01 | Lg Energy Solution, Ltd. | Electrode drying device equipped with water supply part, and method for drying electrode using same |
| US12435925B2 (en) * | 2019-08-01 | 2025-10-07 | Lg Energy Solution, Ltd. | Electrode drying device equipped with water supply part, and method for drying electrode using same |
| KR20220067263A (ko) * | 2020-11-17 | 2022-05-24 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 가습부를 포함하는 전극 건조 장치 |
| KR102872057B1 (ko) * | 2020-11-17 | 2025-10-15 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 가습부를 포함하는 전극 건조 장치 |
| JPWO2022131295A1 (ja) * | 2020-12-16 | 2022-06-23 | ||
| WO2022131295A1 (ja) * | 2020-12-16 | 2022-06-23 | 宏和 井部 | 加湿装置、加湿された空間の作成方法、及び空間内における結露の抑制方法 |
| WO2023090912A1 (ko) * | 2021-11-18 | 2023-05-25 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 전극 제조 장치 및 방법 |
| WO2023188543A1 (ja) * | 2022-03-28 | 2023-10-05 | 東レエンジニアリング株式会社 | 乾燥システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN104040275A (zh) | 2014-09-10 |
| WO2013039005A1 (ja) | 2013-03-21 |
| JP5392332B2 (ja) | 2014-01-22 |
| CN104040275B (zh) | 2015-11-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5392332B2 (ja) | 乾燥装置 | |
| ES2767400T3 (es) | Dispositivo para la formación de recubrimientos sobre superficies de una pieza constructiva, un material en forma de banda o una herramienta | |
| KR20170109912A (ko) | 극판 건조 장치 | |
| KR101467640B1 (ko) | 전극 건조 방법 및 전극 건조 장치 | |
| JP5909986B2 (ja) | 電極乾燥方法、および電極乾燥装置 | |
| JP5797275B2 (ja) | 連続コーティング装置 | |
| JP5989107B2 (ja) | 有機出発物質の堆積方法、蒸発装置および堆積装置 | |
| JP2012172960A (ja) | 乾燥装置および熱処理システム | |
| JP2014130742A (ja) | 電池用電極塗膜の乾燥方法及び乾燥炉 | |
| JP5740485B2 (ja) | 乾式コーティング装置 | |
| JP2011064406A (ja) | 複合材料シート製造機および複合材料シートの製造方法 | |
| TWI351440B (ja) | ||
| JP2012013383A (ja) | 薄膜塗工装置に設ける乾燥装置 | |
| JP2015083920A (ja) | 乾燥装置および熱処理システム | |
| JP5359148B2 (ja) | 溶媒回収システムおよび溶媒回収方法 | |
| JP2009235520A (ja) | コールドスプレー方法、コールドスプレー装置 | |
| WO2016181692A1 (ja) | 蒸気循環再生システム | |
| JP6200304B2 (ja) | 連続式過熱水蒸気熱処理装置及び導電性塗膜の製造方法 | |
| CN108655352A (zh) | 一种铁箔的制备方法 | |
| JP5859169B2 (ja) | 油拡散ポンプ及び真空成膜装置 | |
| CN221566292U (zh) | 一种电磁感应蒸镀装置 | |
| JP7785029B2 (ja) | 電極製造設備および電極製造方法 | |
| WO2016013321A1 (ja) | 燃料電池のアノードシステム | |
| CN204151406U (zh) | 一种用于真空镀铝线中的纸张冷凝装置 | |
| CN204574083U (zh) | 一种甲醇汽化装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130411 |
|
| A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20130411 |
|
| A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20130501 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130611 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130621 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130917 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130930 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5392332 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |