JP2013052086A - キャリーブーツ - Google Patents

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三喜 毛利
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Abstract

【課題】 歩いたときに当該足の甲を覆う部分が上下左右に動き難くなること。
【解決手段】 このキャリーブーツ100は、円筒状の臑カバー1と、足の甲を覆う甲カバー2とからなる。臑カバー1の下部左右には、爪先方向に向かって複数のスナップボタン9が設けられる。甲カバー2の両側にスナップボタン8が設けられる。甲カバー2のスナップボタン8を臑カバー1のスナップボタン9に取り付けると、甲カバー2が臑カバー1に対して回動可能になる。ユーザが歩くとき、足の甲が曲がっても甲カバー2がスナップボタン8,9を軸に自在に回動するので、甲カバー2が邪魔にならない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ハイヒール、パンプス、スニーカー等の靴に装着して使用する携帯可能なキャリーブーツに関するものである。
従来から、特許文献1に記載のブーツに類似のブーツが知られている。このブーツは、足首を先に挿入させパンプス等に装着し、ファスナーで固定する構造である。パンプスから取り外した状態で持ち運びが可能であり、必要なときにパンプスに装着してブーツとして使用できる。
特開2008−220889号公報
しかしながら、上記従来のブーツでは、取付パーツが足の甲に被せるような形状になっているため、歩いたときに当該足の甲を覆う部分が上下に動き難く、邪魔になるという問題点があった。この発明は、係る問題点を解決するためになされたものである。
そこで、この発明のキャリーブーツは、臑の一部又は全部を覆う筒状の臑カバーと、足の甲を覆うシート状の甲カバーとを有し、当該甲カバーには前記臑カバーに取り付けるための取付部が設けられ、前記臑カバーには前記甲カバーの取付部を支持するための支持部が、前記臑カバーに対する前記甲カバーの取付位置及び取付角度に応じて、複数設けられていることを特徴とする。
前記取付部及び支持部は、例えばスナップボタンのオス型及びメス型により構成される。その他、フックと穴等の関係であっても良い。
また、この発明のキャリーブーツは、上記発明において、前記支持部が前記臑カバーの爪先方向に向かって下がるように斜めに複数配列されていることを特徴とする。
また、この発明のキャリーブーツは、上記発明において、前記支持部が前記取付部を回転可能に支持することを特徴とする。
また、この発明のキャリーブーツは、上記発明において、前記支持部が前記取付部を着脱可能に支持することを特徴とする。
また、この発明のキャリーブーツは、上記発明において、前記甲カバーに留めるバンドを更に有し、且つ、前記甲カバーには前記バンドを取り付けるバンド取付部が更に設けられ、前記バンドを靴底面に巻き付けて前記バンド取付部に取り付けることを特徴とする。
また、この発明のキャリーブーツは、上記発明において、前記臑カバーには足の甲を覆わない位置に前記甲カバーを支持する補助支持部が更に設けられていることを特徴とする。
また、この発明のキャリーブーツは、上記発明において、素材、色、柄、形状その他の種類の異なる複数の前記甲カバー2を取り替え可能なことを特徴とする。
また、この発明のキャリーブーツは、上記発明において、前記臑カバー1及び前記甲カバー2の少なくとも一方にはアクセサリーを取り付けるアクセサリー用取付部を設けたことを特徴とする。
この発明の実施の形態に係るキャリーブーツを示す斜視図である。 図1に示したキャリーブーツの一部拡大図である。 図1に示した甲カバーを示す平面図である。 甲カバーを取り外した状態を示す斜視図である。 甲カバーの別の例を示す説明図である。 甲カバーの別の取り付け形態を示す説明図である。 キャリーブーツの折り畳み状態とそれを収納するポーチを示す説明図である。 アクセサリーを装着した状態を示す説明図である。 別のアクセサリーを装着した状態を示す説明図である。 ファスナーの位置が異なる場合の説明図である。
図1は、この発明の実施の形態に係るキャリーブーツを示す斜視図である。図2は、図1に示したキャリーブーツの一部拡大図である。図3は、図1に示した甲カバー2を示す平面図である。図4は、甲カバー2を取り外した状態を示す斜視図である。このキャリーブーツ100は、臑の一部又は全部を覆う筒状の臑カバー1と、足の甲を覆うシート状の甲カバー2とを有し、当該甲カバー2には前記臑カバー1に取り付けるための取付部が設けられている。臑カバー1及び甲カバー2の素材は、本革、合成皮革、布、樹脂等でも良い。また、樹脂により構成する場合、全体を透明にしても良い。
臑カバー1は円筒状であり、一部が長手軸方向にファスナー3により開閉可能となる。同図では、ファスナー3が横側に位置するものを例示する。臑カバー1を装着する場合、ファスナー止めまで引き下ろし、足に装着する際に繋がっている部分に足を通してからファスナー3を締めるようにする。
また、臑カバー1は、図4に示すように、下部前方に突出部5が形成されている。これは、当該突出部5が足の甲にフィットして、臑カバー1が足の周りを回転してずれてしまうのを防止するためと、甲カバー2を外した状態でも突出部5によりブーツスタイルとして使用できるためである。但し、この突出部5は、歩く際に違和感がない程度の大きさとする。
甲カバー2は、図3に示すように、内側に小径の湾曲部6が形成され、外側に大径の湾曲部7が形成された略U字形状或いは三日月形状又はハート形状をしている。両端には、取付部であるスナップボタン8が設けられている。また、立体感を出すためにその表面には複数のプリーツ(又はタック)10を設けることにより、より足の甲にフィットした形状となる。プリーツ(又はタック)10の形態は、図3(a)に示すように縦型でも良いし、図3(b)に示すように湾曲形状でも良い。
臑カバー1の下部で左右足のくるぶしより上に位置する部分には、支持部である複数(本実施の形態では3個)のスナップボタン9が設けられている。このスナップボタン9は、例えば図2に示すように、臑カバー1の長手軸方向から前よりに弧を描くように配置されている。換言すれば、前記スナップボタン9は、臑カバー1の爪先方向に向かって下がるように斜めに複数配列されている。図2に示すように、このスナップボタン9のいずれかに、前記甲カバー2のスナップボタン8を取り付ける。なお、スナップボタン9の個数については、3個に限定されず、4個以上でも良いし、2個でも良い(図示省略)。
スナップボタン8,9はその構造上取り付けた状態で相互に回転可能であるから、甲カバー2が臑カバー1に対して回動することになる。即ち、歩行時に足の甲と膝とが折れ曲がる(角度が変わる)際、甲カバー2が足の甲の動きに従って回動する。このため、自然に歩くことができる。更に、スナップボタン8,9は、取り付けと回転との両方の機能を備えているので、本発明の取付部及び支持部として好適である。なお、スナップボタン8,9は、いずれがオス型でもメス型でも良い。
甲カバー2は臑カバー1に対する取付状態で、小径の湾曲部6が臑カバー1の表面に当接し、外側の大径の湾曲部7がパンプス等の靴の上部に当接する。また、甲カバー2は、覆っている足部分に沿って全体的に平面に垂直方向に湾曲して臑カバー1に取り付けられるので、全体として立体感をもって足の甲を覆うようにカバーすることになる。
甲カバー2の取り付け位置によりカバーできる足の甲の範囲を変更できる。例えば、一番上のスナップボタン9に甲カバー2のスナップボタン8を取り付けると、甲カバー2の前方に出る範囲は少なくなる。一番下のスナップボタン9に甲カバー2のスナップボタン8を取り付けると、甲カバー2の前方に出る範囲は大きくなる。中間のスナップボタン9に甲カバー2のスナップボタン8を取り付けると、前方に出る範囲は普通になる。これにより靴のデザインやサイズに合わせて適用可能となる。
図5は、甲カバー2の別の例を示す説明図である。図5(a)に示すように、甲カバー2は外側縁(7)及び内側縁(6)が緩やかで、やや直線的な構成とし、全体的に矢印形状としても良い。また、図5(b)に示すように、甲カバー2の先部分11を延長して四角形状にしても良い。このように、甲カバー2は、両端にスナップボタン8が設けられ、内側縁(6)が凹形状になっていれば、どのような形状でも良い。
また、臑カバー1の左右上部には、補助支持部として別のスナップボタン12が設けられている。図6に示すように、甲カバー2のスナップボタン8を臑カバー1のスナップボタン12に取り付けることで当該甲カバー2を後ろ向き(足の甲を覆わない位置)に取り付けることになる。甲カバー2を使用していないときに図6のように取り付けることで、ファッション性も向上する。
次に、臑カバー1は、図7に示すように、折り畳んでポーチ19等に収納できる。
また、アクセサリーを空いているスナップボタン9(甲カバー2のスナップボタンが取り付けられていないスナップボタン)に装着することもできる。図8に、アクセサリーを装着した状態を示す。このアクセサリー13は、例えば、ウエスタンブーツをイメージした歯車14をバンド15に設け、当該バンド15の両端部に取付部であるスナップボタン16を取り付けた構成である。スナップボタン16を臑カバー1の空いているスナップボタン9に取り付けることで、足の踵の上部に歯車14を装着できる。なお、アクセサリー専用のスナップボタンを臑カバー1に設けても良い。また、アクセサリーは、歯車14の他、球状のボンボリ、リボン、又は小さなぬいぐるみ等でも良い。
また、靴に対する取付バンド17を空いているスナップボタン9に装着することもできる。図9(a)に取付バンドを装着した状態を示す。この取付バンド17は、ハイヒール等の底側に空間ができる靴の下側を通して左右の空いているスナップボタン9に取り付けるものであり、バンド部の両端にスナップボタン18を設けたものである。この取付バンド17は、伸縮素材から構成しても良い。取付バンド17を臑カバー1に取り付けることで、靴に対して臑カバー1を付勢できるので、キャリーブーツ100を靴に対してしっかり固定できる。
なお、取付バンド17のスナップボタン18は、臑カバー1の前記支持部であるスナップボタン9に取り付けても良いし、取付バンド専用のスナップボタンを臑カバー1に設けておいても良い。また、図9(b)に示すように、臑カバー1を丸め、図9(c)に示すように、丸めた臑カバー1を当該取付バンド17で止めることもできる。
以上のキャリーブーツ100によれば、甲カバー2が臑カバー1の左右下部を支点して回動するので、足の甲を曲げるような動きをするときでも邪魔にならない。また、甲カバー2は、足の大きさによりその位置を変更できるので、どのようなサイズのユーザでも使用できる。
また、上記キャリーブーツ100によれば、臑カバー1のファスナー3を下げて足を通すだけで簡単に装着できるので、前屈みの窮屈で無理な姿勢をしなくても履ける。また、キャリーブーツ100は、短靴部分と分離しているので、通気性が良く、蒸れる心配がなく、且つ、気温等の周囲の状況に応じて手軽に着脱使用できる。また、通常の短靴部分と連結しているブーツよりコンパクトであることが利点なので、収納しやすく、携帯しやすい。このため、若い女性だけでなく美容師等の立ち仕事の人、お年寄りにも好適であり、寒冷時のバイクや自転車での使用も可能である。
なお、甲カバー2と臑カバー1との取付形態は、上記スナップボタン8,9に限定されない。例えば、甲カバー2に取付部としてフックを設け、臑カバー1に当該フックを支持する支持部を設けても良い(図示省略)。また、甲カバー2に取付部としての穴を設け、臑カバー1に穴に挿入する支持部としてのフックを設けても良い(図示省略)。更に、甲カバー2の両端部に穴を設け、臑カバー1の上記スナップボタンに相当する位置に穴を設け、穴同士を紐やリボン等で繋ぐようにしても良い(図示省略)。
また、図10に示すように、上記ファスナー3は、臑カバー1の装着状態で後部側に位置するようにしても良い。
100 キャリーブーツ
1 臑カバー
2 甲カバー
3 ファスナー
8,9 スナップボタン

Claims (8)

  1. 臑の一部又は全部を覆う筒状の臑カバーと、足の甲を覆うシート状の甲カバーとを有し、
    当該甲カバーには前記臑カバーに取り付けるための取付部が設けられ、
    前記臑カバーには前記甲カバーの取付部を支持するための支持部が、前記臑カバーに対する前記甲カバーの取付位置及び取付角度に応じて、複数設けられていることを特徴とするキャリーブーツ。
  2. 前記支持部が前記臑カバーの爪先方向に向かって下がるように斜めに複数配列されていることを特徴とする請求項に記載のキャリーブーツ。
  3. 前記支持部が前記取付部を回転可能に支持することを特徴とする請求項1又は2に記載のキャリーブーツ。
  4. 前記支持部が前記取付部を着脱可能に支持することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のキャリーブーツ。
  5. 前記甲カバーに留めるバンドを更に有し、且つ、前記甲カバーには前記バンドを取り付けるバンド取付部が更に設けられ、
    前記バンドを靴底面に巻き付けて前記バンド取付部に取り付けることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のキャリーブーツ。
  6. 前記臑カバーには足の甲を覆わない位置に前記甲カバーを支持する補助支持部が更に設けられていることを特徴とする請求項4又は5に記載のキャリーブーツ。
  7. 素材、色、柄、形状その他の種類の異なる複数の前記甲カバーを取り替え可能なことを特徴とする請求項4〜6のいずれか一つに記載のキャリーブーツ。
  8. 前記臑カバー及び前記甲カバーの少なくとも一方にはアクセサリーを取り付けるアクセサリー用取付部を設けたことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載のキャリーブーツ。
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