JP2013044125A - 床材の実構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】目隙を防止することができると共に、接着剤が分割片の間から溢れ出ることがない床材の実構造を提供することである。
【解決手段】一方の分割片2の側端に形成された雄実部4と、他方の分割片3の側端に形成された雌実部6とを係合させる。雄実部4は下方に突出する突出部5を有し、雌実部6は上に開口する凹部7を有する。分割片2と分割片3とが結合された際に、両者の上部側の部位13,11bが当接し、その下方には空間15が形成される。空間15は、突出部5の下端5aと凹部7の底7aの間に至っており、空間15に設けられた接着剤9は、両分割片2、3の上部側の部位13,11bの間の隙間16よりも抵抗の少ない空間15内で拡がり、両分割片2、3の目隙を解消すると共に、隙間16から接着剤9が溢れ出すことを防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の分割片を実構造で結合して構成される床材に関するものである。
複数の分割片を実構造で結合して構成される床材が、例えば本件出願人による特許文献1に開示されている。特許文献1に開示されている床材では、一方の分割片の端部に形成された雄実を、他方の分割片の端部に形成された雌実に係合させ、さらに接着剤で固着している。
特開2008−95424号公報
ところで、特許文献1に開示されている床材の実構造では、雄実と雌実が、両分割片が離間又は接近する方向に係合している。そのため、両分割片を離間させる外力が両分割片に作用した場合には、特許文献1に開示されている実構造はこの外力に抗することができず、接着剤の接着力に頼るしかなく、結合が非常に不安定であった。
そこで、この外力を実構造で支持するために、実構造を外力と直交する方向に雄実と雌実とを係合させるように構成することが考えられる。このような実構造を採用することにより、両分割片を離間させる方向の外力が両分割片に作用しても、両分割片が離間するのを実構造で良好に防止することができる。
ところが、実構造をこのような形態に構成しても、両分割片の間に目隙(めすき)が生じたり、両分割片を固着する接着剤が塗布時に床材表面から溢れ出たりするという不具合を解消することはできなかった。
そこで本発明は、目隙を防止することができると共に、接着剤が分割片の間から溢れ出ることがない床材の実構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、隣接する分割片の端部同士を接続する床材の実構造であって、各分割片における一方の側端近傍には雄実部が設けてあり、他方の側端近傍には雌実部が設けてあり、前記雄実部は、下方に突出する突出部を有しており、前記雌実部は、上方に開口する凹部を有しており、一方の分割片の雄実部と他方の分割片の雌実部とが係合したときに、前記凹部の底と、突出部の下端とが離間しており、前記凹部における雌実部の基部側の内側面と、当該内側面と対向する前記突出部の対向面とが所定距離だけ離間しており、雌実部における凹部の前記内側面よりも上方の部位と、雄実部における突出部の前記対向面よりも上方の部位のうちの少なくともいずれか一方が相手側へ突出していることを特徴とする床材の実構造である。
請求項1の発明では、凹部における雌実部の基部側の内側面と、当該内側面と対向する前記突出部の対向面とが所定距離だけ離間しており、雌実部における凹部の前記内側面よりも上方の部位と、雄実部における突出部の前記対向面よりも上方の部位のうちの少なくともいずれか一方が相手側へ突出している。そのため両分割片は、雌実部における凹部の内側面よりも上方の部位と、雄実部における突出部の対向面よりも上方の部位が当接し、その下方には空間が形成される。
両分割片を固着する接着剤は、この空間内に充満する。また、雌実部の凹部の底と、雄実部の突出部の下端とが離間しているので、接着剤は、凹部の底と突出部の下端の間の空間内にも侵入可能である。すなわち従来の構成では、両分割片を固着する接着剤の量が多いと、両分割片の間から溢れ出てしまうという不具合があったが、請求項1の発明では、接着剤を過剰に供給しても、余剰の接着剤は、雌実部の内側面と雄実部の対向面の間の空間と、雌実部の凹部の底と雄実部の突出部の下端の間の空間に収容することができ、両分割片の間から溢れ出る事態を防止することができる。
請求項2の発明は、雌実部における凹部の前記内側面から、雄実部における突出部の前記対向面までの距離が、雄実部の突出部の先端側へいくほど拡がることを特徴とする請求項1に記載の床材の実構造である。
請求項2の発明では、雌実部における凹部の前記内側面から、雄実部における突出部の前記対向面までの距離が、雄実部の突出部の先端側へいくほど拡がるので、凹部の内側面と突出部の対向面の間に形成される空間の容積がより大きくなる。そのため、余剰の接着剤を収容し易く、両分割片の間から接着剤が溢れ出ることを防止することができる。
本発明の床材の実構造によれば、隣接する両分割片の間の目隙を防止すると共に、両分割片の間から接着剤が溢れ出ることを防止することができる。
床材における一方の分割片の雄実部と他方の分割片の雌実部の部分拡大図であり、(a)は床に固定された他方の分割片の雌実部に対して、一方の分割片の雄実部を係合させる直前の状態を示し、(b)は(a)の状態から他方の分割片の雌実部に一方の分割片の雄実部を係合させた状態を示し、(c)は(b)の状態から両分割片の目隙をなくした状態を示す。 図1の床材の実構造の変形例を示す部分拡大図であり、(a)は床に固定された他方の分割片の雌実部に対して、一方の分割片の雄実部を係合させる直前の状態を示し、(b)は(a)の状態から他方の分割片の雌実部に一方の分割片の雄実部を係合させた状態を示す。
以下では、本発明の床材の実構造の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の説明は、実施形態の理解を容易にするためのものであり、これによって、本発明が制限して理解されるべきではない。
床材1は、複数の分割片が結合されて形成される。各分割片は同じ構成を有している。従って、以下では分割片2の構成を代表的に説明し、その他の分割片の重複する説明は省略する。
図1(a)において分割片2は、その右端側のみが描写されている。分割片2は、板状の部材であり、上面2aには化粧シート20が貼着されている。同様に分割片3の上面3aには化粧シート21が貼着されている。また分割片2は、右端に雄実部4を有し、左端に雌実部(分割片3に示す雌実部6と同じ)を有する。
分割片2の右端の下部は切り欠かれて、平坦面12(下向き面)が形成されている。平坦面12には下方に突出する突出部5が設けられている。突出部5は、平坦面12の右端側に設けられている。突出部5は、紙面の手前側から奥側へ延びる突条であり、下面5a(下端)と側面である対向面5bとを有する。
分割片2における突出部5の右側には、右方へ突出する当接対向部13が設けられている。当接対向部13は、上面2aと連続する上向きの傾斜面13aと、鉛直向きの当接面13cと、当接面13cと対向面5bとをつなぐ下向きの傾斜面13bとを有する。すなわち、当接対向部13は、右方へ先細り状に延びる縁である。
次に、分割片2の雌実部について、同じ構成を有する分割片3の雌実部6を参照しながら説明する。
分割片2の左端には、上部が切り欠かれて平坦面14(上向き面)が形成されている。平坦面14には上に開口する凹部7が設けられている。凹部7は、所定の深さを有するくぼみであり、底7aを有する。底7aには、釘8が打ち込まれ、この釘8によって分割片2が床10に対して固定される。凹部7(雌実部6)の基端部側は、内側面7bによって仕切られている。内側面7bは鉛直に延び、当接部11bと上向きの傾斜面11aを介して上面2a(3a)と連続している。当接部11bは、内側面7bと連続する鉛直面である。
このような構成を有する分割片2、3を接続して床材1を構成する。
まず、他方の分割片である分割片3を床10上に配置する。そして、雌実部6の凹部7の底7aに釘8を打ち込み、分割片3を床10に固定する。この状態で凹部7内に接着剤9を塗布する。接着剤9は、例えばエポキシ樹脂系の接着剤を使用することができる。
次に、図1(b)に示すように、分割片3の雌実部6に対して分割片2の雄実部4を係合させる。その際、分割片2の雄実部4の突出部5は、雌実部6の凹部7内に配置される。また、分割片2(一方の分割片)の雄実部4と、分割片3(他方の分割片)の雌実部6とが係合すると共に、分割片2の当接対向部13が分割片3の当接部11bに近接又は当接する。その結果、両分割片2、3の間には空間15が形成される。空間15は、雄実部4の突出部5の対向面5bと、雌実部6の凹部7の内側面7bの間から、突出部5の下面5aと凹部7の底7aの間にかけて拡がっている。
接着剤9は突出部5に押圧されて拉げ、空間15内で拡がる。また、図1(b)に示す状態では、当接対向部13と当接部11bの間に若干の隙間16が生じているが、接着剤9は、隙間16から上方へ移動するよりも、抵抗の少ない空間15内を優先して拡がる。よって、接着剤9が隙間16から上方へ溢れ出すことがない。ここで隙間16の幅は、目隙と見なされる幅よりも小さい幅である。
また、分割片2は、当接対向部13よりも先に分割片3側に当接したり接触する部位がない。そのため、分割片2の当接対向部13と分割片3の当接部11bとが互いに押圧して、分割片2と分割片3が突き上げ状態とならない限り、分割片2の当接対向部13を分割片3の当接部11bに当接させることができる。
すなわち、図1(b)に示す隙間16が生じている状態から、図1(c)に示すように分割片2の位置を右方へ微調整し、当接対向部13(当接面13c)を分割片3の当接部11bに容易に当接させることができる。その際には、接着剤9は、空間15内を拡がるのみであり、当接対向部13と当接部11bの間から上側へ溢れ出すことはない。
図1(c)に示す状態では、分割片2の傾斜面13aと分割片3の傾斜面11aによって、溝17が形成される。分割片2の上面2aには化粧シート20が貼着されているが、同様に分割片3の上面3aにも化粧シート21が貼着されている。化粧シート20、21は溝17で仕切られて、床材1の表面(上面)に筋が形成され、意匠的効果を奏する。
図2(a)に示すように、分割片2の雄実部24の突出部25の対向面25bを下向きの傾斜面とし、分割片2と分割片3の間に、図1に示す空間15よりも容積が大きい空間23を形成することもできる。下方にのびる突出部25は、先細り形状を呈しており、その分だけ空間23は空間15よりも容積が大きい。そのため、空間15よりも多量の接着剤9を収容することができる。よって、床材1の表面から接着剤9が溢れ出すことを、より余裕をもって防止することができる。すなわち、同量の接着剤9を使用しても、図1(c)に示す空間15よりも図2(b)に示す空間23の方が、接着剤9の収容容積に余裕がある。
図1、図2に示す例では、分割片2の右端に右方へ突出する当接対向部13を設けているが、分割片3の当接部11bを左方へ突出させてもよい。
以上の説明では、隣接する2つの分割片2と分割片3の結合の仕方を説明したが、床材1は、設置する床10の広さに応じて必要な数の分割片を順次連結させて構成される。
1 床材
2 分割片(一方の分割片)
3 分割片(他方の分割片)
4 雄実部
5 雄実部の突出部
5a 下面(下端)
5b 突出部の対向面
6 雌実部
7 雌実部の凹部
7a 底
7b 凹部の内側面
8 釘
9 接着剤
10 床
11b 当接部(内側面よりも上方の部位)
13 当接対向部(対向面よりも上方の部位)

Claims (2)

  1. 隣接する分割片の端部同士を接続して構成する床材の実構造であって、
    各分割片における一方の側端近傍には雄実部が設けてあり、他方の側端近傍には雌実部が設けてあり、
    前記雄実部は、下方に突出する突出部を有しており、
    前記雌実部は、上方に開口する凹部を有しており、
    一方の分割片の雄実部と他方の分割片の雌実部とが係合したときに、
    前記凹部の底と、突出部の下端とが離間しており、
    前記凹部における雌実部の基部側の内側面と、当該内側面と対向する前記突出部の対向面とが所定距離だけ離間しており、
    雌実部における凹部の前記内側面よりも上方の部位と、雄実部における突出部の前記対向面よりも上方の部位のうちの少なくともいずれか一方が相手側へ突出していることを特徴とする床材の実構造。
  2. 雌実部における凹部の前記内側面から、雄実部における突出部の前記対向面までの距離が、雄実部の突出部の先端側へいくほど拡がることを特徴とする請求項1に記載の床材の実構造。
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