JP2013035317A - タイヤ圧力警報装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】タイヤ圧力の低下を適切に検出し、ユーザーに警報を適切に行うことが可能なタイヤ圧力警報装置を提供すること。
【解決手段】このタイヤ圧力警報装置は、車両の車輪に設けられたタイヤの圧力を検出する圧力センサによる検出圧力が閾値Pth1未満であることに基づいて、警報装置を用いて車両の運転者に警報を行う。Pth1は、車両の走行中(t3)、又は、走行直後(t1、t2、t4)に得られる前記検出圧力に応じて変化する。
【選択図】図2

Description

本発明は、タイヤ圧力警報装置に関し、特に、車両のタイヤに充填されている気体の圧力(以下、「タイヤ圧力」と呼ぶ)が低下したときにユーザーに警報を行うものに関する。
例えば、特許文献1に記載されたタイヤ圧力警報装置では、タイヤ圧力と比較される閾値が、例えばタイヤ交換時のような、車両がしばらく走行していない状態(以下、「非走行状態」と呼ぶ)において、圧力センサ等を用いて検出されたタイヤ圧力を基準に設定される。以下、圧力センサ等を用いて検出されたタイヤ圧力を「検出圧力」と呼ぶ。
特開2008−184018
車両が走行している状態(以下、「走行状態」と呼ぶ)では、タイヤの変形やタイヤと路面との摩擦によって熱が発生するため、タイヤ内の温度が非走行状態と比べて高くなる。タイヤ温度が高くなると、タイヤ圧力が大きくなる。そのため、非走行状態での検出圧力を基準に設定された値そのものが、走行状態において、タイヤ圧力と比較される閾値として使用され続けると、ユーザーへの警報が遅れてしまう問題があった。この問題に対処するため、走行状態では、検出圧力や閾値を、タイヤ温度を用いて補正する技術が広く知られている。
ところで、上述のように従来の装置では、全て、非走行状態での検出圧力が閾値の設定に用いられている。これに対し、走行状態での検出圧力を基準に閾値を設定することが望まれている。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、走行状態での検出圧力を考慮することによって、タイヤ圧力の低下を適切に検出し、ユーザーに警報を適切に行うことが可能なタイヤ圧力警報装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係るタイヤ圧力警報装置は、(車両の走行中における)検出圧力が第1閾値未満であることに基づいて、前記車両の運転者に警報を行う。この装置の特徴は、前記第1閾値が、前記車両の走行中又は、走行直後に得られる前記検出圧力に応じて変化することにある。前記第1閾値は、前記車両の走行中又は、走行直後に得られる前記検出圧力に基づいて設定され得る。
上記構成によれば、前記第1閾値が、走行状態での検出圧力に基づいて適切に設定され得る。従って、タイヤ圧力の低下が適切に検出されてユーザーに警報を適切に行うことができる。
この場合、前記検出圧力が一定の第2閾値未満であることにも基づいて、前記車両の運転者に警報を行うことが好ましい。ここで、前記第2閾値は、例えば、タイヤ圧力の設計上の標準値を基準に設定される値である。
何らかの理由によって、第1閾値が「タイヤ圧力の設計上の標準値を基準に設定される値」を下回る事態が発生し得る。この事態が発生した場合において、第2閾値が存在しないと、警報が行われるべきタイミングであっても警報が行われ得ない。これに対し、上記構成によれば、かかる場合であっても、適切なタイミングで警報を行うことができる。
本発明の実施形態に係るタイヤ圧力警報装置を搭載した車両を示す図である。 本発明の実施形態に係るタイヤ圧力警報装置の作動の一例を示すタイムチャートである。 本発明の実施形態に係るタイヤ圧力警報装置が警報判定を行う際の処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係るタイヤ圧力警報装置がPth1の更新を行う際の処理の流れを示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態に係るタイヤ圧力警報装置(以下、本装置と呼ぶ)ついて、図面を参照しながら説明する。
図1に示されるように、本装置は、ECU10と、警報装置20と、圧力センサ31と、温度センサ32から構成される。ECU10と警報装置20とは、車体に備えられ、互いに情報伝達が可能に接続されている。圧力センサ31及び温度センサ32は、車両の各車輪に設けられるタイヤ内にそれぞれ設けられ、ECU10と情報伝達が可能に接続されている。ここで、圧力センサ31が前記「検出手段」に対応し、ECU10及び警報装置20が、前記「警報手段」に対応する。
次に、図2〜4を参照しながら、本装置の具体的な動作について説明する。なお、図2に示される例では、時刻t0にて車両が発進する場合が示されている。
図2に示されるように、本装置は、警報判定を行うための閾値として、第1閾値Pth1と、第2閾値Pth2を備える。ここで、第1閾値Pth1は所定のタイミングで変化する値である。第2閾値Pth2は、タイヤ圧力の設計上の標準値(いわゆる「プラカード圧」)を基準に設定される値(一定)であり、例えば、前記標準値に所定の係数(例えば、0.8)を乗じた値である。なお、第1閾値Pth1は車両のイグニッション(図示せず)がOFFの状態が、所定の長時間継続する毎にPth2と等しい値に初期化される。
本装置のECU10内のCPU(図示せず)は、図3、4に示すルーチン(プログラム)を、所定の時間(例えば、8msec)の経過毎に各輪についてそれぞれ実行する。なお、図3、4に示すルーチンは、本装置のECU10内のROM(図示せず)に格納されている。
まず、図3に示される「警報判定」ルーチンについて説明する。まず、ステップ305で、車両のイグニッションがON状態か否かの判定が行われる。。OFF状態の場合(NOと判定)、本ルーチンが終了される。ON状態の場合(Yesと判定)、ステップ310で、その時点でのタイヤ圧力P及びタイヤ温度Tが、圧力センサ31及び温度センサ32によってそれぞれ検出される。
次に、ステップ315で、フラグSETの値が「1」か「0」かが判定される。ここで、SETの値は後述するルーチンで設定され、その値が「1」の場合(Yesと判定)、Pth1が前記初期化された状態から一度でも更新されたことを示し、その値が「0」の場合(NOと判定)はPth1が前記初期化された状態に維持されていることを示す。
Pth1が前記初期化された状態から更新されている場合にのみ、ステップ320及び325の処理が行われる。ステップ320では、その時点でのタイヤ温度Tと値Tmemとの差の絶対値が所定の微小値Aより大きいか否かの判定が行われる。ここで、Tmemとは、後述するルーチンで更新される値であり、Pth1が最後に更新された時点で検出されるタイヤ温度である。
TとTmemとの差の絶対値がAより大きい場合にのみ、ステップ325の処理が行われる。ステップ325では、ステップ325内に示した式に基づいてタイヤ圧力Pが補正される。
続いて、ステップ330では、タイヤ圧力PがPth1より小さいか否かが判定される。PがPth1より小さい場合にのみ、ステップ335にて、警報装置20によって警報1がなされる。ここで、警報1として、例えば、ランプの点灯やブザー音の発生等がなされる。
次に、ステップ340では、タイヤ圧力PがPth2より小さいか否かが判定される。PがPth2より小さい場合にのみ、ステップ345にて、警報装置20によって警報2がなされる。警報2は警報1と同じであってもよいし、異なっていてもよい。このように、図3に示すルーチンでは、イグニッションがONの状態に亘って、Pth1、Pth2という2つの閾値を用いてタイヤ圧力の警報判定がなされる。
次に、図4に示される「Pth1の更新」ルーチンについて説明する。Pth1の更新は、イグニッションがON状態、且つ、「ホット状態」の場合(ステップ405及び410で共に「Yes」)、並びに、イグニッションがON状態からOFF状態に変更された直後、且つ、「走行履歴有」の場合(ステップ415及び420で共に「Yes」)、に実行される。
ここで、「ホット状態」とは、タイヤが十分に暖まっている状態を意味し、例えば、車両の平均速度が所定値以上の状態が所定時間B継続した状態を意味する。(図2の時刻t3を参照)また、「走行履歴有」とは、Pth1が前記初期化された状態から車両が発進した履歴が有ることを意味する。(図2の時刻t1、t2、t4を参照)
Pth1の更新処理は、具体的には以下のようになされる。まず、ステップ425にてその時点でのタイヤ圧力P及びタイヤ温度Tが、圧力センサ31及び温度センサ32によってそれぞれ検出される。
次に、ステップ430にてPth1の更新がなされる。この例では、Pth1は、その時点でのタイヤ圧力Pに係数α(例えば、0.8)をかけた値に更新される。続いて、ステップ435にて、Tmemがその時点でのタイヤ温度Tに更新される。最後に、ステップ440にて、フラグSETの値が「1」に設定される。
このように、図4に示すルーチンでは、Pth1の更新がなされる毎にTmemが更新される。また、Pth1が前期初期化された状態から一度でも更新されると、フラグSETが「1」に設定される。図2に示される例では、時刻t1以前ではSET=0であり、時刻t1以降ではSET=1となる。また、Tmemは、時刻t1、t2、t3、t4にてそれぞれ更新される。換言すれば、Tmemは、Pth1が最後に更新された時点でのタイヤ温度である。
なお、図3のステップ315〜325の処理の処理について付言すると、この処理は、現在のタイヤ温度TとTmem(即ち、Pth1が最後に更新された時点でのタイヤ温度)との差が大きい場合に、ステップ330での判定精度が低下することを防止するために実行される。
以上、本装置によれば、車両の走行中(図2の時刻t3)、又は、走行直後(図2の時刻t1、t2、t4)でのタイヤ圧力Pに基づいてPth1が適切に更新されていく。従って、Pth1は、ユーザーに警報を適切に行うための適切な値に逐次更新され得る。
また、本装置によれば、Pth1、Pth2という2つの閾値を用いてタイヤ圧力の警報判定がなされる。従って、何らかの理由によってPth1がPth2を下回ることに起因してPth1のみでは適切なタイミングで警報が行われない場合であっても、適切なタイミングで警報を行うことができる。
なお、本装置では、イグニッションがON状態からOFF状態に変更された直後において「走行履歴有」の場合にのみPth1の更新がなされていたが、イグニッションがON状態からOFF状態に変更された直後にPth1の更新が毎回なされてもよい。また、イグニッションがON状態からOFF状態に変更された直後において「ホット状態」の場合にのみPth1の更新がなされてもよい。また、イグニッションがONの状態において、「ホット状態」の場合にのみPth1の更新がなされていたが、イグニッションがOFF状態からON状態に変更された時点から所定時間が経過したときにPth1の更新がなされてもよい。
また、本装置では、Pth1、Pth2という2つの閾値を用いてタイヤ圧力の警報判定がなされているが、Pth1のみを用いて、警報判定が行われてもよい。この場合、Pth2(タイヤ圧力の設計上の標準値を基準に設定される値)がPth1の下限値として使用され得る。
また、本装置では、Pth1が車両の走行中、又は走行終了直後に得られる検出圧力に応じて変更されるようになっているが、Pth1が一定に維持され、そのPth1と比較される検出圧力として、車両の走行中、又は走行終了直後に得られる検出圧力に基づいて補正された検出圧力が使用されてもよい。この場合、その補正は、車両の走行中、又は走行終了直後に得られる検出圧力が大きい場合、小さい場合に比して、検出圧力が、低下するように、且つ低下量がより大きくなるようになされる。
10…ECU、20…警報装置、31…圧力センサ、32…温度センサ

Claims (7)

  1. 車両の車輪に設けられたタイヤの内部に充填されている気体の圧力を検出する検出手段と、
    前記検出手段によって検出された圧力である検出圧力の低下に基づいて、前記車両の運転者に警報を行う警報手段と、
    を備えたタイヤ圧力警報装置であって、
    前記警報が行われる前記検出圧力は、
    前記車両の走行中、又は、走行終了直後に得られる前記検出圧力に応じて変化する、タイヤ圧力警報装置。
  2. 車両の車輪に設けられたタイヤの内部に充填されている気体の圧力を検出する検出手段と、
    前記検出手段によって検出された圧力である検出圧力が第1閾値未満であることに基づいて、前記車両の運転者に警報を行う警報手段と、
    を備えたタイヤ圧力警報装置であって、
    前記第1閾値は、
    前記車両の走行中、又は、走行終了直後に得られる前記検出圧力に応じて変化する、タイヤ圧力警報装置。
  3. 請求項2に記載のタイヤ圧力警報装置において、
    前記第1閾値は、前記車両の走行中、又は、走行終了直後において更新され、
    前記車両の走行中、又は、走行終了直後に得られた前記検出圧力が大きいほど、前記更新された第1閾値が大きくなる、タイヤ圧力警報装置。
  4. 請求項2又は請求項3に記載のタイヤ圧力警報装置において、
    前記走行終了直後として、前記車両のイグニッションがオン状態からオフ状態に変更された時点が使用される、タイヤ圧力警報装置。
  5. 請求項2乃至請求項4の何れか一項に記載のタイヤ圧力警報装置において、
    前記警報手段は、
    前記検出圧力が一定の第2閾値未満であることにも基づいて、前記車両の運転者に警報を行うように構成された、タイヤ圧力警報装置。
  6. 請求項2乃至請求項5の何れか一項に記載のタイヤ圧力警報装置において、
    前記第1閾値は、
    前記車両の走行中、又は、走行終了直後に得られる前記検出圧力に基づいて設定される、タイヤ圧力警報装置。
  7. 車両の車輪に設けられたタイヤの内部に充填されている気体の圧力を検出する検出手段と、
    前記検出手段によって検出された圧力である検出圧力が第1閾値未満であることに基づいて、前記車両の運転者に警報を行う警報手段と、
    を備えたタイヤ圧力警報装置であって、
    前記車両の走行中、又は、走行終了直後に得られる前記検出圧力が大きい場合、小さい場合に比して、前記検出圧力が、低下する方向に、且つ低下量がより大きくなるように補正され、
    前記第1閾値と比較される前記検出圧力として、前記補正された検出圧力が使用される、タイヤ圧力警報装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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