JP2013029762A - 歌詞出力データ修正装置,及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】楽曲音響データDWにおける楽音推移波形を取得する(S140)。楽曲MIDIデータDMから出力音推移波形を取得した上で、出力音の演奏開始タイミングと、楽音の演奏開始タイミングとのズレ量(以下、時間ズレ量と称す)を導出する時間ズレ量導出処理を実行する(S170)。歌詞出力データDOにおける各歌詞構成文字の歌詞出力タイミングを取得し(S190)、その歌詞構成文字の各々の歌詞出力タイミングを、楽曲音響データDWにおける楽音の演奏開始タイミングに一致するように、時間ズレ量導出処理にて導出された時間ズレ量に従って修正する(S200)。
【選択図】図2
Description
本発明の歌詞出力データ修正装置における時間ズレ量導出手段では、楽音変化導出手段が、楽音推移波形から、該楽音推移波形の非調波成分である楽音非調波を抽出し、時間軸に沿った楽音非調波の変化を表す楽音変化を、楽音情報として導出し、出力音変化導出手段が、出力音推移波形から、該出力音推移波形の非調波成分である出力音非調波を抽出し、時間軸に沿った出力音非調波の変化を表す出力音変化を、出力音情報として導出する。
このリズムを刻む楽器の楽器音は、他の楽器音に比して確実に検出できる。このため、本発明の歌詞出力データ修正装置にて導出される時間ズレ量は、楽譜データにおける個々の出力音の演奏開始タイミングと、楽音の演奏開始タイミングとをより確実に一致させることが可能なものとなる。
さらに、本発明の歌詞出力データ修正装置では、音高補正量導出手段が、楽音情報の1つと、出力音情報の1つとを比較した結果に基づき、出力音の音高が、該出力音に対応する楽音の音高に一致するように音高補正量を導出し、楽譜データ修正手段が、楽譜データに規定された出力音の各々の音高を、音高補正量導出手段で導出した音高補正量に従ってシフトすることで、楽譜データを修正した修正楽譜データを生成しても良い。
このような歌詞出力データ修正装置によれば、歌詞構成文字の各々の歌詞出力タイミングに、当該歌詞構成文字に対応する出力音の演奏開始タイミングが対応付けられた歌詞出力データを生成できる。
また、本発明では、演奏開始タイミング補正手段が、出力音の演奏開始タイミングを、時間ズレ量シフトさせた修正演奏開始タイミングを導出し、タイミング修正手段が、その修正演奏開始タイミングと出力音の演奏開始タイミングとの差分、歌詞出力タイミングをシフトさせることで、修正歌詞出力タイミングを規定しても良い(請求項8)。
本発明がプログラムとしてなされている場合、そのプログラムでは、楽音推移取得手順にて、対象楽曲を構成する楽音の音圧が時間軸に沿って推移した楽音推移波形を取得し、出力音推移取得手順にて、対象楽曲を模擬した楽曲の楽譜を表し、音源モジュールから出力される個々の出力音について、少なくとも音高及び演奏開始タイミングが規定された楽譜データに基づいて、出力音の音圧が時間軸に沿って推移した出力音推移波形を取得する。さらに、歌詞出力データ取得手順にて、対象楽曲の歌詞を構成する歌詞構成文字の出力タイミングである歌詞出力タイミングを規定するデータであり、かつ歌詞構成文字の少なくとも1つに対する歌詞出力タイミングが、楽譜データに対して規定された少なくとも1つのタイミングである特定開始タイミングと対応付けられた歌詞出力データを取得する。
[第一実施形態]
〈音楽データ配信システムについて〉
ここで、図1は、本発明が適用された歌詞出力データ修正装置を備えた音楽データ配信システムの概略構成を示すブロック図である。
〈音楽データ格納サーバについて〉
音楽データ格納サーバ3は、音楽データMD1〜MDm(mは、音楽データの数を表す1以上の自然数)を格納するデータベースとして機能する装置である。本実施形態における音楽データMDには、楽曲音響データDWと、楽曲MIDIデータDMと、歌詞データDLとが含まれる。
〈携帯端末について〉
このうち、携帯端末5は、情報処理装置20から取得した楽曲音響データDWを再生可能な端末(例えば、周知の携帯電話)であり、情報受付部6と、表示部7と、音出力部8と、通信部9と、記憶部10と、制御部11とを備えている。
〈情報処理装置について〉
次に、情報処理装置20について説明する。
〈データ修正処理について〉
次に、CPU33が実行するデータ修正処理について説明する。
このデータ修正処理は、入力受付部22を介して、当該データ修正処理を起動するための起動指令が入力されると、実行が開始されるものである。
〈音高補正処理の処理内容について〉
ここで、データ修正処理のS150にて起動される音高補正処理について説明する。
〈時間ズレ量導出処理の処理内容について〉
次に、データ修正処理のS170にて起動される時間ズレ量導出処理について説明する。
[第一実施形態の効果]
以上説明したように、このようなデータ修正処理によれば、歌詞出力データDOにおける歌詞出力タイミングを、対象楽曲を構成する楽音の演奏開始タイミングに対して、時間軸に沿って一致したものへと修正することができる。
[第二実施形態]
次に、本発明の第二実施形態について説明する。
〈歌詞出力データDOについて〉
本実施形態の歌詞出力データDOは、第一実施形態の歌詞出力データDOと同様、歌詞構成文字の歌詞出力タイミングを、楽曲MIDIデータDMの演奏と対応付けるタイミング対応関係が規定されている。
〈データ修正処理について〉
次に、本実施形態におけるデータ修正処理について説明する。
このデータ修正処理は、入力受付部22を介して、当該データ修正処理を起動するための起動指令が入力されると、実行が開始されるものである。
続いて、対象楽曲に対応する楽曲音響データDWを音楽データ格納サーバ3から取得する(S730)。その取得した楽曲音響データDWから、当該楽曲音響データDWにおける楽音推移波形を取得する(S740)。
さらに、時間ズレ量導出処理を実行する(S770)。この時間ズレ量導出処理は、第一実施形態における時間ズレ量導出処理(S170)と同様であるため、内容の具体的な説明は省略する。
続いて、対象楽曲についての歌詞出力データDOを、音楽データ格納サーバ3から取得して、当該歌詞出力データDOにおける各歌詞構成文字の歌詞出力タイミングを取得する(S800)。
[第二実施形態の効果]
本実施形態のデータ修正処理においても、第一実施形態のデータ修正処理と同様の効果を得ることができる。
[その他の実施形態]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、様々な態様にて実施することが可能である。
[実施形態と特許請求の範囲との対応関係]
最後に、上記実施形態の記載と、特許請求の範囲の記載との関係を説明する。
Claims (9)
- 対象楽曲を構成する楽音の音圧が時間軸に沿って推移した楽音推移波形を取得する楽音推移取得手段と、
前記対象楽曲を模擬した楽曲の楽譜を表し、音源モジュールから出力される個々の出力音について、少なくとも音高及び演奏開始タイミングが規定された楽譜データに基づいて、前記出力音の音圧が時間軸に沿って推移した出力音推移波形を取得する出力音推移取得手段と、
前記対象楽曲の歌詞を構成する歌詞構成文字の出力タイミングである歌詞出力タイミングを規定するデータであり、かつ前記歌詞構成文字の少なくとも1つに対する前記歌詞出力タイミングが、前記楽譜データに対して規定された少なくとも1つのタイミングである特定開始タイミングと対応付けられた歌詞出力データを取得する歌詞出力データ取得手段と、
前記楽音推移取得手段にて取得した楽音推移波形から抽出した該楽音推移波形の特性を表す楽音情報と、前記出力音推移取得手段にて取得した出力音推移波形から抽出した該出力音推移波形の特性を表す出力音情報とを比較した結果に基づき、前記出力音の各々の演奏開始タイミングに対する、各出力音に対応する前記楽音の演奏開始タイミングのズレ量を表す時間ズレ量を導出する時間ズレ量導出手段と、
前記楽音の演奏開始タイミングに一致するように、前記歌詞出力データ取得手段で取得した歌詞出力データにおける前記歌詞出力タイミングを、前記時間ズレ量導出手段で導出された時間ズレ量に従って修正した修正歌詞出力タイミングを規定するタイミング修正手段と
を備えることを特徴とする歌詞出力データ修正装置。 - 前記時間ズレ量導出手段は、
前記楽音推移取得手段にて取得した楽音推移波形から、該楽音推移波形の非調波成分である楽音非調波を抽出し、時間軸に沿った楽音非調波の変化を表す楽音変化を、前記楽音情報として導出する楽音変化導出手段と、
前記出力音推移取得手段にて取得した出力音推移波形から、該出力音推移波形の非調波成分である出力音非調波を抽出し、時間軸に沿った出力音非調波の変化を表す出力音変化を、前記出力音情報として導出する出力音変化導出手段と、
前記楽音変化導出手段にて導出された楽音変化と、前記出力音変化導出手段にて導出された出力音変化との相関値を表す時間相関値を、前記楽音変化の時間軸上に規定された基準位置に、前記出力音変化の時間軸上に設定された設定位置を一致させて前記出力音変化を時間軸に沿って伸縮する毎に導出すると共に、前記設定位置を規定範囲内で時間軸に沿って順次変更する時間相関導出手段と、
前記時間相関導出手段にて導出された時間相関値の中で、値が最大となる時間相関値に対応する前記出力音変化の伸縮率及び前記設定位置を、時間補正量として導出する時間補正量導出手段と
を備え、
前記時間補正量導出手段にて導出した時間補正量を、前記時間ズレ量とする
ことを特徴とする請求項1に記載の歌詞出力データ修正装置。 - 前記楽音情報の1つと、前記出力音情報の1つとを比較した結果に基づき、前記出力音の音高が、該出力音に対応する前記楽音の音高に一致するように音高補正量を導出する音高補正量導出手段と、
前記楽譜データに規定された前記出力音の各々の音高を、前記音高補正量導出手段で導出した音高補正量に従ってシフトすることで、前記楽譜データを修正した修正楽譜データを生成する楽譜データ修正手段と、
を備え、
前記時間ズレ量導出手段は、
前記楽譜データ修正手段にて生成された修正楽譜データに基づく前記出力音推移波形である修正音推移波形を、前記出力音推移取得手段で取得した前記出力音推移波形とする
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の歌詞出力データ修正装置。 - 前記音高補正量導出手段は、
前記楽音推移波形に含まれる周波数と各周波数の強さとを表し、該周波数の強さについて正規化した楽音音高分布を、前記楽音情報の一つとして導出する楽音分布導出手段と、
前記出力音推移波形に含まれる周波数と各周波数の強さとを表し、該周波数の強さについて正規化した出力音高分布を、前記出力音情報の一つとして導出する出力音分布導出手段と、
前記出力音分布導出手段にて導出された出力音高分布と、前記楽音分布導出手段にて導出された楽音音高分布との相関値を表す音高相関値を、前記楽音音高分布の予め規定された規定位置から前記出力音高分布を周波数軸に沿ってシフトさせる毎に導出する音高相関導出手段とを備え、
前記音高相関導出手段にて導出された音高相関値の中で、値が最大となる音高相関値に対応する前記規定位置からの周波数軸に沿ったシフト量を、前記音高補正量として導出する
ことを特徴とする請求項3に記載の歌詞出力データ修正装置。 - 前記歌詞出力データは、
前記歌詞構成文字のうちの少なくとも一部について、前記特定開始タイミングからの経過時間によって前記歌詞出力タイミングが規定されており、
前記タイミング修正手段は、
前記経過時間によって前記歌詞出力タイミングが規定された前記歌詞構成文字の前記歌詞出力タイミングについて、前記修正歌詞出力タイミングを規定する
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の歌詞出力データ修正装置。 - 少なくとも一部の前記出力音の前記演奏開始タイミングが、前記特定開始タイミングとして規定されており、
前記歌詞出力データは、
前記歌詞構成文字の各々の歌詞出力タイミングに、当該歌詞構成文字に対応する前記特定開始タイミングが対応付けられており、
前記タイミング修正手段は、
前記歌詞構成文字の各々について、前記修正歌詞出力タイミングを規定する
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の歌詞出力データ修正装置。 - 前記出力音の演奏開始タイミングを、前記時間ズレ量シフトさせた修正演奏開始タイミングを導出する演奏開始タイミング補正手段を備え、
前記タイミング修正手段は、
前記演奏開始タイミング補正手段で導出された修正演奏開始タイミングを、前記修正歌詞出力タイミングとする
ことを特徴とする請求項6に記載の歌詞出力データ修正装置。 - 前記出力音の演奏開始タイミングを、前記時間ズレ量シフトさせた修正演奏開始タイミングを導出する演奏開始タイミング補正手段と、
前記タイミング修正手段は、
前記演奏開始タイミング補正手段で導出された修正演奏開始タイミングと前記出力音の演奏開始タイミングとの差分、前記歌詞出力タイミングをシフトさせることで、前記修正歌詞出力タイミングを規定する
ことを特徴とする請求項5または請求項6に記載の歌詞出力データ修正装置。 - 対象楽曲を構成する楽音の音圧が時間軸に沿って推移した楽音推移波形を取得する楽音推移取得手順と、
前記対象楽曲を模擬した楽曲の楽譜を表し、音源モジュールから出力される個々の出力音について、少なくとも音高及び演奏開始タイミングが規定された楽譜データに基づいて、前記出力音の音圧が時間軸に沿って推移した出力音推移波形を取得する出力音推移取得手順と、
前記対象楽曲の歌詞を構成する歌詞構成文字の出力タイミングである歌詞出力タイミングを規定するデータであり、かつ前記歌詞構成文字の少なくとも1つに対する前記歌詞出力タイミングが、前記楽譜データに対して規定された少なくとも1つのタイミングである特定開始タイミングと対応付けられた歌詞出力データを取得する歌詞出力データ取得手順と、
前記楽音推移取得手順にて取得した楽音推移波形から抽出した該楽音推移波形の特性を表す楽音情報と、前記出力音推移取得手順にて取得した出力音推移波形から抽出した該出力音推移波形の特性を表す出力音情報とを比較した結果に基づき、前記出力音の各々の演奏開始タイミングに対する、各出力音に対応する前記楽音の演奏開始タイミングのズレ量を表す時間ズレ量を導出する時間ズレ量導出手順と、
前記楽音の演奏開始タイミングに一致するように、前記歌詞出力データ取得手順で取得した歌詞出力データにおける前記歌詞出力タイミングを、前記時間ズレ量導出手順で導出された時間ズレ量に従って修正した修正歌詞出力タイミングを規定するタイミング修正手順とを
コンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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