JP2013025700A - ファイル格納先候補決定装置、ファイル格納先候補の決定方法、ファイル格納先決定支援システム、並びにコンピュータ・プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ファイル格納先候補決定装置であって、記憶領域に格納されているファイルを対象として、そのファイルの活性に関する情報を収集する情報収集手段と、前記記憶領域に格納すべき格納対象ファイルの格納先候補を、前記活性に関する情報に基づいて決定する候補決定手段とを備える。
【選択図】 図1
Description
記憶領域に格納されているファイルを対象として、そのファイルの活性に関する情報を収集する情報収集手段と、
前記記憶領域に格納すべき格納対象ファイルの格納先候補を、前記活性に関する情報に基づいて決定する候補決定手段とを備える
ことを特徴とする。
前記ファイル格納先候補決定装置によって決定された格納先候補を提示する提示手段とを備える
ことを特徴とする。
記憶領域に格納されているファイルを対象として、そのファイルの活性に関する情報を、情報処理装置を用いて収集し、
前記記憶領域に格納すべき格納対象ファイルの格納先候補を、前記活性に関する情報に基づいて、情報処理装置を用いて決定する
ことを特徴とする。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るファイル格納先候補決定装置の構成を例示するブロック図である。図1に示すファイル格納先候補決定装置31は、候補決定部32と、情報収集部33とを有する。
次に、上述した第1の実施形態を基本とする第2の実施形態について、図2乃至図11を参照して説明する。
クライアント端末(以下、単に「クライアント」と略称する場合がある)1は、ファイル整理管理装置2及び情報格納装置3と通信可能なパーソナルコンピュータ等である。クライアント1は、例えば、自端末にて作成したデータファイル(ローカルファイル、格納対象ファイル50)を、情報格納装置3の適当なパスの配下にあるフォルダ内に格納(記憶)することを希望するユーザによって利用される。クライアント1は、図2に示すように、ファイル格納先候補表示部4、ファイル格納先要求処理部5、及びファイル格納要求処理部6を有する。
ファイル整理管理装置2は、上述した第1の実施形態におけるファイル格納先候補決定装置31の機能を含む。ファイル整理管理装置2は、例えば、クライアント1及び情報格納装置3と通信可能なサーバコンピュータ、或いはデータベースサーバ等である。ファイル整理管理装置2は、ファイル格納先候補決定部7、アクティブ度データ8、及び情報収集部9を含む。また、アクティブ度データ8は、Update(アップデート、更新)度10、Access(アクセス、参照)度11、及びTemporary(テンポラリ、追加、削除)度12を含む。このアクティブ度データ8は、ファイル毎の活性(アクティビティ)の度合いを表す(詳細は後述する)。
情報格納装置3は、上述した第1の実施形態における記憶領域41に対応する。情報格納装置3は、クライアント1及びファイル整理管理装置2と通信可能なデータベースサーバ等である。情報格納装置3は、本実施形態において、自装置内部に階層構造(ツリー構造)をなす複数のフォルダ(メインフォルダA乃至D、フォルダDA1、サブフォルダDAA乃至等DAH)を保存し、且つ個々のフォルダ内に各種のデータファイルを保持(記憶)する記憶装置(データベース)として機能する。
次に、図2を参照して説明したファイル格納先決定支援システムにおいて行われるアクティブ度Actの算出手順、ファイル格納先候補の決定手順等について詳細に説明する。
・Update度(Un)=0(0件)、
・Access度(An)=0(0件)、
・Temporary度(Tn)=0(0件)、
パスが「〜\OS評価\ロングラン」にて表される子フォルダ“ロングラン”の場合:
・Update度(Un)=1(1件)、
・Access度(An)=3(3件)、
・Temporary度(Tn)=2(2件)。
N:これまで調査した回数(N≧2)、
M:システムで設定する固有値(M<(N−1))。
上記の式によって求められる具体的なスコアの例として、ステップSB1にて選択された重み付け値が上述した例における「テンプレートファイル」向けの−2:5:1である場合を考える。ステップSB2にて参照したUpdate度10、Access度11、及びTemporary度12が、あるフォルダに関して、順に2、26、4である場合、上記式によって求められるスコアは、130である。ステップSB3では、同様な手順によって全てのフォルダに関してスコアが算出された後、算出されたスコアが大きい順に並べられる。ここでは、スコアの大きな4つのフォルダが格納対象ファイル50の格納先候補として並べられた場合を以下に示す。
・第2候補:スコア=3×(−2)+22×5+6×1=110、
・第3候補:スコア=1×(−2)+17×5+10×1=93、
・第4候補:スコア=2×(−2)+12×5+4×1=60。
次に、上述した第2の実施形態に係るファイル格納先決定支援システムを基本とする第3の実施形態について説明する。以下の説明においては、本実施形態に係る特徴的な部分を中心に説明する。その際、上述した第2の実施形態と同様な構成については、同一の参照番号を付すことにより、重複する説明は省略する。
・Windows (2.0回)、
・項目 (2.0回)、
・検査 (1.0回)、
・UT (1.0回)、
・サーバ (1.0回)、
また、子フォルダ“ロングラン”の場合、このフォルダ内の単語の出願頻度は、以下の通りである。
・Linux (1.0回)、
・週末 (1.0回)、
・検査 (1.0回)、
・試験 (1.0回)、
・テスト (1.0回)、
・RHEL (1.0回)、
情報収集部9は、同一階層に存在する各フォルダに関して上記の如く出願頻度を求めた後、係る出現頻度の単語毎の出現頻度の総数を、数2に示す通り、階層レベルNで除する。従って、親フォルダ“OS評価”が調査対象のフォルダの場合、N=2であるため、このフォルダ内の単語の出願頻度は、上記2つの子フォルダ“単体テスト”及び“ロングランテスト”における各単語の出現頻度が平均化されるので、以下の通りとなる。
・Windows (1.0回)、
・項目 (1.0回)、
・検査 (1.0回)、
・負荷 (1.0回)、
・UT (0.5回)、
・サーバ (0.5回)、
・Linux (0.5回)、
・週末 (0.5回)、
・試験 (0.5回)、
・RHEL (0.5回)。
(付記1)
記憶領域に格納されているファイルを対象として、そのファイルの活性に関する情報を収集する情報収集手段と、
前記記憶領域に格納すべき格納対象ファイルの格納先候補を、前記活性に関する情報に基づいて決定する候補決定手段とを備える
ことを特徴とするファイル格納先候補決定装置。
前記記憶領域に格納されている複数のファイルが、複数のフォルダに分散して格納されており、
前記情報収集手段は、前記活性に関する情報を前記フォルダ単位で収集し、
前記候補決定手段は、前記格納対象ファイルの格納先候補を、前記フォルダ単位で決定する
ことを特徴とする付記1記載のファイル格納先候補決定装置。
前記情報収集手段は、
前記活性に関する情報として、前記記憶領域に格納されているファイルに対する更新、参照、削除、及び追加のうち少なくとも何れかの種類のイベントを収集する
ことを特徴とする付記2記載のファイル格納先候補決定装置。
前記候補決定手段は、
前記情報収集手段によって種類別に収集されたイベントの度合いに基づいて、前記格納先候補を決定する
ことを特徴とする付記3記載のファイル格納先候補決定装置。
前記候補決定手段は、
前記種類別に収集されたイベントの度合いと、前記格納対象ファイルの用途を表す情報とに基づいて、前記格納先候補を決定する
ことを特徴とする付記4記載のファイル格納先候補決定装置。
前記格納対象ファイルの用途を表す情報は、
前記更新、参照、削除、及び追加のうち少なくとも何れかのイベント毎に予め設定された重み付け値であって、
前記候補決定手段は、
前記収集されたイベントの度合いと、そのイベントに対する重み付け値との積を、前記種類別に求め、求めた積の総和が大きい順に、前記格納先候補として決定する
ことを特徴とする付記5記載のファイル格納先候補決定装置。
前記情報収集手段は、
前記複数のフォルダに格納されているファイル名を形態素解析し、そのファイル名をなす単語別の出現頻度を求めると共に、前記格納対象ファイルのファイル名を形態素解析することによって得られる単語との類似性を求め、類似性が高いファイルが格納されているフォルダを、前記格納先候補として決定する
ことを特徴とする付記6記載のファイル格納先候補決定装置。
付記1乃至付記7の何れかに記載のファイル格納先候補決定装置と、
前記ファイル格納先候補決定装置によって決定された格納先候補を提示する提示手段とを備える
ことを特徴とするファイル格納先決定支援システム。
前記複数のフォルダは、前記記憶領域において階層構造をなすツリー状のパスによって個別に特定可能であって、
前記提示手段は、前記格納先候補となるフォルダを、前記パスによって提示する
ことを特徴とする付記8記載のファイル格納先決定支援システム。
前記格納対象ファイルの用途を表す情報を設定可能なユーザインタフェースを更に備える
ことを特徴とする付記8記載のファイル格納先決定支援システム。
記憶領域に格納されているファイルを対象として、そのファイルの活性に関する情報を、情報処理装置を用いて収集し、
前記記憶領域に格納すべき格納対象ファイルの格納先候補を、前記活性に関する情報に基づいて、情報処理装置を用いて決定する
ことを特徴とするファイル格納先候補の決定方法。
前記記憶領域に格納されている複数のファイルを、複数のフォルダに分散して格納しておき、
前記活性に関する情報を収集する際に前記フォルダ単位で収集し、
前記格納対象ファイルの格納先候補を決定する際に、前記フォルダ単位で決定する
ことを特徴とする付記11記載のファイル格納先候補の決定方法。
前記活性に関する情報として、前記記憶領域に格納されているファイルに対する更新、参照、削除、及び追加のうち少なくとも何れかの種類のイベントを収集する
ことを特徴とする付記12記載のファイル格納先候補の決定方法。
前記種類別に収集されたイベントの度合いに基づいて、前記格納先候補を決定する
ことを特徴とする付記3記載のファイル格納先候補の決定方法。
前記種類別に収集されたイベントの度合いと、前記格納対象ファイルの用途を表す情報とに基づいて、前記格納先候補を決定する
ことを特徴とする付記14記載のファイル格納先候補の決定方法。
前記格納対象ファイルの用途を表す情報は、
前記更新、参照、削除、及び追加のうち少なくとも何れかのイベント毎に予め設定された重み付け値であって、
前記収集されたイベントの度合いと、そのイベントに対する重み付け値との積を、前記種類別に求め、求めた積の総和が大きい順に、前記格納先候補として決定する
ことを特徴とする付記15記載のファイル格納先候補の決定方法。
前記複数のフォルダに格納されているファイル名を形態素解析し、そのファイル名をなす単語別の出現頻度を求め、
前記格納対象ファイルのファイル名を形態素解析することによって得られる単語との類似性を求め、
類似性が高いファイルが格納されているフォルダを、前記格納先候補として決定する
ことを特徴とする付記16記載のファイル格納先候補の決定方法。
ファイル格納先候補決定装置として動作するコンピュータの動作制御のためのコンピュータ・プログラムであって、そのコンピュータ・プログラムにより、
記憶領域に格納されているファイルを対象として、そのファイルの活性に関する情報を収集する情報収集機能と、
前記記憶領域に格納すべき格納対象ファイルの格納先候補を、前記活性に関する情報に基づいて決定する候補決定機能とを、前記コンピュータに実現させる
ことを特徴とするコンピュータ・プログラム。
2 ファイル整理管理装置
3 情報格納装置
4 ファイル格納先候補表示部
5 ファイル格納先要求処理部
6 ファイル格納要求処理部
7 ファイル格納先候補決定部
8 アクティブ度データ
9,33 情報収集部
10 Update度
11 Access度
12 Temporary度
13 重要単語データ
31 ファイル格納先候補決定装置
32 候補決定部
34,50 格納対象ファイル
35 格納先候補
41 記憶領域
42 ファイル(データファイル)
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 通信インタフェース(I/F)
105 ディスプレイ
106 ハードディスクドライブ(HD)
107 バス
Claims (10)
- 記憶領域に格納されているファイルを対象として、そのファイルの活性に関する情報を収集する情報収集手段と、
前記記憶領域に格納すべき格納対象ファイルの格納先候補を、前記活性に関する情報に基づいて決定する候補決定手段とを備える
ことを特徴とするファイル格納先候補決定装置。 - 前記記憶領域に格納されている複数のファイルが、複数のフォルダに分散して格納されており、
前記情報収集手段は、前記活性に関する情報を前記フォルダ単位で収集し、
前記候補決定手段は、前記格納対象ファイルの格納先候補を、前記フォルダ単位で決定する
ことを特徴とする請求項1記載のファイル格納先候補決定装置。 - 前記情報収集手段は、
前記活性に関する情報として、前記記憶領域に格納されているファイルに対する更新、参照、削除、及び追加のうち少なくとも何れかの種類のイベントを収集する
ことを特徴とする請求項2記載のファイル格納先候補決定装置。 - 前記候補決定手段は、
前記情報収集手段によって種類別に収集されたイベントの度合いに基づいて、前記格納先候補を決定する
ことを特徴とする請求項3記載のファイル格納先候補決定装置。 - 前記候補決定手段は、
前記種類別に収集されたイベントの度合いと、前記格納対象ファイルの用途を表す情報とに基づいて、前記格納先候補を決定する
ことを特徴とする請求項4記載のファイル格納先候補決定装置。 - 前記格納対象ファイルの用途を表す情報は、
前記更新、参照、削除、及び追加のうち少なくとも何れかのイベント毎に予め設定された重み付け値であって、
前記候補決定手段は、
前記収集されたイベントの度合いと、そのイベントに対する重み付け値との積を、前記種類別に求め、求めた積の総和が大きい順に、前記格納先候補として決定する
ことを特徴とする請求項5記載のファイル格納先候補決定装置。 - 請求項1乃至請求項6の何れかに記載のファイル格納先候補決定装置と、
前記ファイル格納先候補決定装置によって決定された格納先候補を提示する提示手段とを備える
ことを特徴とするファイル格納先決定支援システム。 - 記憶領域に格納されているファイルを対象として、そのファイルの活性に関する情報を、情報処理装置を用いて収集し、
前記記憶領域に格納すべき格納対象ファイルの格納先候補を、前記活性に関する情報に基づいて、情報処理装置を用いて決定する
ことを特徴とするファイル格納先候補の決定方法。 - 前記記憶領域に格納されている複数のファイルを、複数のフォルダに分散して格納しておき、
前記活性に関する情報を収集する際に前記フォルダ単位で収集し、
前記格納対象ファイルの格納先候補を決定する際に、前記フォルダ単位で決定する
ことを特徴とする請求項8記載のファイル格納先候補の決定方法。 - ファイル格納先候補決定装置として動作するコンピュータの動作制御のためのコンピュータ・プログラムであって、そのコンピュータ・プログラムにより、
記憶領域に格納されているファイルを対象として、そのファイルの活性に関する情報を収集する情報収集機能と、
前記記憶領域に格納すべき格納対象ファイルの格納先候補を、前記活性に関する情報に基づいて決定する候補決定機能とを、前記コンピュータに実現させる
ことを特徴とするコンピュータ・プログラム。
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