JP2013024196A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃焼室に接続する第1吸気ポートと、隔壁で分けられた第2吸気ポートと、第1及び第2吸気ポートと合流する吸気通路と、吸気通路に設けられ第2吸気ポート内に向けた燃料噴射により第1燃料噴霧を生じさせる第1燃料噴射弁と、第1吸気ポート内に向けた燃料噴射により第1燃料噴霧と衝突する方向に第2燃料噴霧を生じさせる第2燃料噴射弁を備える。吸気弁の開弁前に、前記第1燃料噴射弁に燃料噴射を開始させ終了させる。第1燃料噴射弁による燃料噴射が開始してから終了するまでの間に、第2燃料噴射弁に燃料噴射を開始させ、第1噴射制御手段による燃料噴射が終了してから吸気弁が開弁するまでの間に、第2燃料噴射弁に燃料噴射を終了させる。
【選択図】図1
Description
気筒内の燃焼室に接続する第1吸気ポートと
前記燃焼室に接続し、前記第1吸気ポートと隔壁で分けられた第2吸気ポートと、
前記第1吸気ポートと前記第2吸気ポートとが合流する吸気通路と、
前記吸気通路に設けられ、前記第2吸気ポート内に向けた燃料噴射により、第1燃料噴霧を生じさせる第1燃料噴射弁と、
前記吸気通路に設けられ、前記第1吸気ポート内に向けた燃料噴射により、前記第1燃料噴霧と衝突する方向に第2燃料噴霧を生じさせる第2燃料噴射弁と、
前記第1及び第2吸気ポートと前記燃焼室との間をそれぞれ開閉する吸気弁と、
前記吸気弁が開弁する前の期間中に、前記第1燃料噴射弁に燃料噴射を開始させ終了させる第1噴射制御手段と、
前記第1噴射制御手段による燃料噴射が開始してから終了するまでの間に、前記第2燃料噴射弁に燃料噴射を開始させ、その後、前記第1噴射制御手段による燃料噴射が終了してから前記吸気弁が開弁するまでの間に、前記第2燃料噴射弁に燃料噴射を終了させる第2噴射制御手段と、を備えることを特徴とする。
気筒内の燃焼室に接続する第1吸気ポートと
前記燃焼室に接続し、前記第1吸気ポートと隔壁で分けられた第2吸気ポートと、
前記第1吸気ポートと前記第2吸気ポートとが合流する吸気通路と、
前記吸気通路に設けられ、前記第2吸気ポート内に向けた燃料噴射により、第1燃料噴霧を生じさせる第1燃料噴射弁と、
前記吸気通路に設けられ、前記第1吸気ポート内に向けた燃料噴射により、前記第1燃料噴霧と衝突する方向に第2燃料噴霧を生じさせる第2燃料噴射弁と、
前記第1吸気ポートと前記燃焼室との間を開閉する第1吸気弁と、
前記第2吸気ポートと前記燃焼室との間を開閉する第2吸気弁と、
前記第1吸気弁を動作状態とし、前記第2吸気弁を弁停止状態とする片弁停止制御手段と、
前記第2吸気弁が弁停止状態かつ前記第1吸気弁が開弁状態である場合に、前記第1燃料噴射弁による燃料噴射量を、前記第2燃料噴射弁による燃料噴射量よりも少なく設定する片弁停止時燃料噴射制御手段と、を備えることを特徴とする。
気筒内の燃焼室に接続する第1吸気ポートと、
前記燃焼室に接続し、前記第1吸気ポートと隔壁で分けられた第2吸気ポートと、
前記第1吸気ポートと前記第2吸気ポートとが合流する吸気通路と、
前記吸気通路に設けられ、前記第2吸気ポート内に向けた燃料噴射により、第1燃料噴霧を生じさせる第1燃料噴射弁と、
前記吸気通路に設けられ、前記第1吸気ポート内に向けた燃料噴射により、前記第1燃料噴霧と衝突する方向に第2燃料噴霧を生じさせる第2燃料噴射弁と、
前記第1及び第2吸気ポートのいずれか一方に排気ガスの一部をEGRガスとして還流させることのできるEGR通路と、を備え、
前記第1燃料噴霧は、前記第2燃料噴霧と衝突した後に第2吸気ポート内に供給され、前記第2燃料噴霧は、前記第1燃料噴霧と衝突した後に第1吸気ポート内に供給されるように設定されていることを特徴とする。
[実施の形態1の基本的構成]
図1は、本発明の実施の形態1に係るシステム構成を説明するための図である。図1には、本実施形態における内燃機関(エンジン)10の燃焼室及び吸気ポート付近の平面図が示されている。図1に示す内燃機関10は車両に搭載され、図上方が車両のフロント側、図下方がリア側を表している。内燃機関10は複数の気筒12を備えている。図1にはそのうちの1つの気筒12が示されている。気筒12内には燃焼室14が形成されている。
(第1の特徴的構成)
次に、本実施形態のシステムにおける特徴的構成について図1〜図6を用いて説明する。本実施形態のシステムは、主に2つの特徴的構成を有する。第1の特徴的構成は、第1燃料噴射弁20a及び第2燃料噴射弁20bの燃料噴射方向にある。
同様に、図1及び図3に示す第1燃料噴霧24aは、第1燃料噴射弁20aが単体で燃料を噴射した場合の燃料噴霧である。図3の破線52は、第1燃料噴射弁20aの本来の噴射方向(噴射軸線)を表している。その噴射方向は、第2吸気ポート16bの隔壁17に対向する内壁面の下流端方向に設定されている。このように、それぞれの燃料噴射弁の燃料噴射方向は、もう一方の燃料噴射弁の外側の方向に設定されている。
次に、本実施形態のシステムにおける第2の特徴的構成について説明する。第2の特徴的構成は、ECU50が次のような燃料噴射制御を実行することにある。すなわち、軽負荷運転領域において、2つの燃料噴射弁の燃料噴射時期に位相差を持たせて、2つの燃料噴射弁が同時に噴射する期間と、単独で噴射する期間とを持たせた吸気非同期噴射を実行することにある。ここで、吸気非同期噴射とは、吸気弁が開弁する前に燃料を噴射することをいう。
[実施の形態2の基本的構成]
次に、図7〜図11を参照して本発明の実施の形態2について説明する。本実施形態のシステムは図1に示す構成において、ECU50が後述する制御を実行することで実現することができる。
実施の形態2のシステムでは、軽負荷運転領域において、片弁停止制御を実行して気筒12内のタンブル流に加えてスワール流を生成することにより、気筒12内の乱れを強化し燃焼速度を向上させる。この場合において、さらに燃料の微粒化を促進させることができれば熱効率の向上や排気ガスの低減の点から望ましい。そこで、本実施形態のシステムでは、次のような燃料噴射制御を実行することとした。
本実施形態のシステムでは、片弁停止制御によりスワールの主流が生成される側の吸気ポートに向かう燃料噴射弁にのみ吸気同期で噴射させる燃料噴射制御を実行する。具体的には、片弁停止制御により第2吸気弁18bが弁停止する場合に、第2燃料噴射弁20bから燃料噴霧24bを噴射する。図8に示すように、燃料噴射方向と吸気ポート16a内の吸気の流れ方向とは一定の角度を有しているため、燃料噴霧24bの側方には吸気の流れが当たり易い状態となる。
図9及び図10は、本実施形態のシステムにおける第1燃料噴射弁による燃料噴射を説明するための図である。本実施形態のシステムでは、第2燃料噴射弁による燃料噴射に加えて、第2燃料噴射弁20bよりも少ない噴射量及び低い燃圧で、第1燃料噴射弁20aから燃料噴射を行うことが好ましい(図9)。
[実施の形態3のシステム構成]
次に、図12〜図17を参照して本発明の実施の形態3について説明する。本実施形態のシステムは図1及び図12に示す構成において、ECU50が後述する制御を実行することで実現することができる。
図12は、気筒12内にタンブル流の主流が生じる場合の燃料噴射制御について説明するための図である。気筒12内にタンブル流の主流が生成される動作モードは、例えば、中〜高負荷運転領域において実行される。2つの吸気弁18a、18bが共に開弁されることで、気筒12内の中央部にタンブル流の主流が生成される。より具体的には、吸気弁18a、18bのバルブステムの隔壁17側であって、吸気側から排気側に渡る帯状の中央領域にタンブル流の主流が生成される。タンブル流の主流が生成される領域は、流速大領域となる。また、吸気ポート内においても、2つの吸気ポートの隔壁17側の領域が流速大領域となる。一方、流速大領域の側方領域は流速小領域となる。
次にEGR導入運転領域における燃料噴射制御について説明する。図13は、本発明の実施の形態3において、吸気ポート内へのEGR導入口が片側の吸気ポートに偏った位置にあるエンジンを示すシステム構成図である。図13のエンジンは直列4気筒型(#1気筒〜#4気筒)であるが本発明はこれに限定されるものではない。図13の各気筒12に連通する吸気通路19には、排気ガスの一部を吸気通路に還流させるEGR通路64が接続されている。EGR通路64には、ECU50の出力側に接続されたEGR弁(図示省略)が設けられている。気筒12間にEGR通路64を配置することで、EGR通路64の容積を小さくし、運転状態の変化による筒内への供給EGR率の応答性を高めるように構成されている。
12 気筒
14 燃焼室
16a 第1吸気ポート
16b 第2吸気ポート
17 隔壁
18a 第1吸気弁
18b 第2吸気弁
19 吸気通路
20a 第1燃料噴射弁
20b 第2燃料噴射弁
22a、22b 排気弁
24a 第1燃料噴霧
24b 第2燃料噴霧
24c、24d 燃料噴霧
50 ECU
60a、60b 燃料噴射弁
62 可変動弁機構
64 EGR通路
Claims (3)
- 気筒内の燃焼室に接続する第1吸気ポートと
前記燃焼室に接続し、前記第1吸気ポートと隔壁で分けられた第2吸気ポートと、
前記第1吸気ポートと前記第2吸気ポートとが合流する吸気通路と、
前記吸気通路に設けられ、前記第2吸気ポート内に向けた燃料噴射により、第1燃料噴霧を生じさせる第1燃料噴射弁と、
前記吸気通路に設けられ、前記第1吸気ポート内に向けた燃料噴射により、前記第1燃料噴霧と衝突する方向に第2燃料噴霧を生じさせる第2燃料噴射弁と、
前記第1及び第2吸気ポートと前記燃焼室との間をそれぞれ開閉する吸気弁と、
前記吸気弁が開弁する前の期間中に、前記第1燃料噴射弁に燃料噴射を開始させ終了させる第1噴射制御手段と、
前記第1噴射制御手段による燃料噴射が開始してから終了するまでの間に、前記第2燃料噴射弁に燃料噴射を開始させ、その後、前記第1噴射制御手段による燃料噴射が終了してから前記吸気弁が開弁するまでの間に、前記第2燃料噴射弁に燃料噴射を終了させる第2噴射制御手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 気筒内の燃焼室に接続する第1吸気ポートと
前記燃焼室に接続し、前記第1吸気ポートと隔壁で分けられた第2吸気ポートと、
前記第1吸気ポートと前記第2吸気ポートとが合流する吸気通路と、
前記吸気通路に設けられ、前記第2吸気ポート内に向けた燃料噴射により、第1燃料噴霧を生じさせる第1燃料噴射弁と、
前記吸気通路に設けられ、前記第1吸気ポート内に向けた燃料噴射により、前記第1燃料噴霧と衝突する方向に第2燃料噴霧を生じさせる第2燃料噴射弁と、
前記第1吸気ポートと前記燃焼室との間を開閉する第1吸気弁と、
前記第2吸気ポートと前記燃焼室との間を開閉する第2吸気弁と、
前記第1吸気弁を動作状態とし、前記第2吸気弁を弁停止状態とする片弁停止制御手段と、
前記第2吸気弁が弁停止状態かつ前記第1吸気弁が開弁状態である場合に、前記第1燃料噴射弁による燃料噴射量を、前記第2燃料噴射弁による燃料噴射量よりも少なく設定する片弁停止時燃料噴射制御手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 気筒内の燃焼室に接続する第1吸気ポートと、
前記燃焼室に接続し、前記第1吸気ポートと隔壁で分けられた第2吸気ポートと、
前記第1吸気ポートと前記第2吸気ポートとが合流する吸気通路と、
前記吸気通路に設けられ、前記第2吸気ポート内に向けた燃料噴射により、第1燃料噴霧を生じさせる第1燃料噴射弁と、
前記吸気通路に設けられ、前記第1吸気ポート内に向けた燃料噴射により、前記第1燃料噴霧と衝突する方向に第2燃料噴霧を生じさせる第2燃料噴射弁と、
前記第1及び第2吸気ポートのいずれか一方に排気ガスの一部をEGRガスとして還流させることのできるEGR通路と、を備え、
前記第1燃料噴霧は、前記第2燃料噴霧と衝突した後に第2吸気ポート内に供給され、前記第2燃料噴霧は、前記第1燃料噴霧と衝突した後に第1吸気ポート内に供給されるように設定されていること、
を特徴とする内燃機関の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011162017A JP2013024196A (ja) | 2011-07-25 | 2011-07-25 | 内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011162017A JP2013024196A (ja) | 2011-07-25 | 2011-07-25 | 内燃機関の制御装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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ID=47782821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2011162017A Pending JP2013024196A (ja) | 2011-07-25 | 2011-07-25 | 内燃機関の制御装置 |
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- 2011-07-25 JP JP2011162017A patent/JP2013024196A/ja active Pending
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