JP2013022451A - 熱中症検知システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の熱中症検知システムSでは、熱中症検知装置2のいずれかがその熱中症検知装置2を保持する作業者1の熱中症を検知した場合、その作業者1に熱中症を通知するほか、他の作業者1の熱中症検知装置2にもその旨を通知する。これにより、その他の作業者1は作業エリアE内が熱中症になりやすい環境になっていることを知り、必要な対策を迅速に講じることができる。
【選択図】図1
Description
前記熱中症検知装置は、前記作業者の生体情報を取得するセンサと、前記管理装置から受信した前記閾値、前記送信周期および前記判定周期を記憶する記憶手段と、自身の前記熱中症検知装置を保持する前記作業者に熱中症を通知する熱中症通知手段と、前記判定周期で前記センサから前記作業者の生体情報を取得し、前記送信周期で前記取得した生体情報を前記管理装置に送信しながら、前記センサから前記生体情報を取得した際に、前記生体情報が前記閾値を超えているか否かを判定し、前記閾値を超えていた場合、前記管理装置に前記作業者の熱中症の旨を送信するとともに、前記熱中症通知手段によって前記作業者に熱中症を通知する処理手段と、を備える。
そして、前記熱中症検知装置の処理手段は、前記熱中症通知手段によって前記作業者に熱中症を通知する場合、他の作業者が保持する前記熱中症検知装置にもその旨を通知することを特徴とする。
その他の手段については後記する。
図1に示すように、熱中症検知システムSは、作業者1a,1b,1c(1)(以下、特に区別しないときは単に「作業者1」と称する。)のそれぞれの防護服の胸ポケットに収納される熱中症検知装置2a,2b,2c(2)(以下、特に区別しないときは単に「熱中症検知装置2」と称する。)、中継器3、送受信器4、送受信器4に有線接続された管理装置5を備えて構成される。
送受信器4は、中継器3から受信した無線信号を作業エリアE外に設けられた管理装置5に有線送信したり、管理装置5から受信した有線信号を中継器3に無線送信したりする装置である。
温度センサ202は、作業者1の体温を測定する手段(センサ)である。
湿度センサ203は、作業者1の周囲の湿度を測定する手段(センサ)である。
加速度センサ204は、作業者1の動きの加速度を測定する手段(センサ)である。
なお、本明細書および特許請求の範囲において、「生体情報」とは、これらの心拍数、体温、湿度、加速度の情報を含むものとする。
ブザー206は、CPU205からの指示でブザー音を発生させる手段である。
小型モータ207は、CPU205からの指示で振動(バイブレーション)を発生させる手段である。
メモリ209は、記憶手段であり、例えば、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、HDD(Hard Disk Drive)などによって実現できる。
表示部211は、CPU205からの指示で画面表示を行う手段であり、例えば、液晶表示機によって実現できる。
ボタン213は、作業者1によって操作(押下)される手段である(詳細は後記)。
メモリカード53は、着脱自在の記憶媒体であり、例えばフラッシュメモリによって実現できる。
バッテリ55は、電源供給手段であり、例えば、蓄電池によって実現できる。
「送信周期(分)」は、熱中症検知装置2から管理装置5に、蓄積したセンサデータを送信する周期(分)を示す。例えば、長い周期として60分があり、短い周期として1分がある。
「警告レベル」は、第1閾値を示す。ここでは、定常値に0.8(℃)を足した数値としている。
「警報レベル」は、「警告レベル」よりも作業者1の身体の異常の程度が重い第2閾値を示す。ここでは、「警告レベル」の数値に0.8(℃)を足した数値としている。
「警告レベル」は、第1閾値を示す。ここでは、定常値に20(回/分)を足した数値としている。
「警報レベル」は、「警告レベル」よりも作業者1の身体の異常の程度が重い第2閾値を示す。ここでは、「警告レベル」の数値に20(回/分)を足した数値としている。
作業者1bは、体温が警報レベルを超え、また湿度が閾値を超えており、「判定」の項目が「異常」となっている。これは、例えば、熱中症の初期症状が原因と考えられる。
次に、管理装置5の処理部511は、記憶部512に格納してある送信周期、判定周期、各判定閾値を、熱中症検知装置2に送信する(ステップS4)。送信周期、判定周期、各判定閾値を受信した熱中症検知装置2のCPU205は、メモリ209にそれらを格納する。
次に、熱中症検知装置2のCPU205は、送信周期による送信タイミングが到来したか否かにかかわらず(ステップS18でNoであっても)、警告内容(異常信号)を管理装置5に送信し(ステップS14)、ステップS17に進む。
次に、異常検知の閾値の変形例について説明する。加速度に関する閾値として、「3m/s2」という閾値以外に、例えば、「3分間動きなし(「ほとんどなし」も含む。)」という閾値を適用することができる。そうすれば、作業者1に大きな加速度が発生しなかった場合(例えば、作業者1がゆっくりと倒れこんだ場合)でも、確実に、作業者1の身体の異常を判定することができる。
例えば、作業者1の生体情報を取得するセンサは、心拍センサ201、温度センサ202、湿度センサ203、加速度センサ204のすべてでなくても、そのいずれか、またはそれらの2つ以上の組み合わせであってもよい。また、作業者1の生体情報を収集できるセンサであれば、その他のセンサであってもよい。また、それらのセンサは、熱中症検知装置2の内部に必ずしも一体化されていなくてもよく、所定の生体情報を熱中症検知装置2に送ることができる構成となっていればよい。言い換えれば、熱中症検知装置を構成する各要素を、一つの筺体の中に納めて構成(一体化)する場合の他、複数の筺体に分散して納め、それぞれが通信できるように構成してもよい。
また、作業者1に大きな加速度が発生した後は、熱中症の可能性があるものとして、加速度以外の閾値を低く変更するようにしてもよい。
また、熱中症検知システムSは、原子力発電所以外の作業者など、幅広い場面や人に適用することができる。
2,2a,2b,2c 熱中症検知装置
3 中継器
4 送受信器
5 管理装置
6 原子力設備建屋
7 設備
8 壁
9 柱
51 コンピュータ
52 ブザー
53 メモリカード
54 AC/DCコンバータ
55 バッテリ
201 心拍センサ
202 温度センサ
203 湿度センサ
204 加速度センサ
205 CPU(処理手段)
206 ブザー(異常通知手段)
207 小型モータ(異常通知手段)
208 無線モジュール
209 メモリ(記憶手段)
210 RTC
211 表示部
212 バッテリ
213 ボタン
511 処理部
512 記憶部
513 表示部
2111 表示エリア
2112 表示エリア
E 作業エリア
S 熱中症検知システム
前記熱中症検知装置は、前記作業者の生体情報を取得するセンサと、前記管理装置から受信した前記閾値、前記送信周期および前記判定周期を記憶する記憶手段と、自身の前記熱中症検知装置を保持する前記作業者に熱中症を通知する熱中症通知手段と、前記判定周期で前記センサから前記作業者の生体情報を取得し、前記送信周期で前記取得した生体情報を前記管理装置に送信しながら、前記センサから前記生体情報を取得した際に、前記生体情報が前記閾値を超えているか否かを判定し、前記閾値を超えていた場合、前記管理装置に前記作業者の熱中症の旨を送信するとともに、前記熱中症通知手段によって前記作業者に熱中症を通知する処理手段と、を備える。
そして、前記熱中症検知装置の処理手段は、前記熱中症通知手段によって前記作業者に熱中症を通知する場合、他の作業者が保持する前記熱中症検知装置にもその旨を通知することを特徴とする。
その他の手段については後記する。
Claims (6)
- 作業エリア内における防護服を着用した複数の作業者の熱中症を検知する熱中症検知システムであって、
前記作業エリア内における前記複数の作業者それぞれによって1つずつ保持され、前記作業者の熱中症を検知する複数の熱中症検知装置と、
複数の前記熱中症検知装置と無線通信し、前記作業者の熱中症を検知するための前記作業者の生体情報に関する閾値、送信に関する周期である送信周期、および、前記作業者の熱中症の判定に関する周期である判定周期を前記熱中症検知装置に送信する管理装置と、を備え、
前記熱中症検知装置は、
前記作業者の生体情報を取得するセンサと、
前記管理装置から受信した前記閾値、前記送信周期および前記判定周期を記憶する記憶手段と、
自身の前記熱中症検知装置を保持する前記作業者に熱中症を通知する熱中症通知手段と、
前記判定周期で前記センサから前記作業者の生体情報を取得し、前記送信周期で前記取得した生体情報を前記管理装置に送信しながら、
前記センサから前記生体情報を取得した際に、前記生体情報が前記閾値を超えているか否かを判定し、前記閾値を超えていた場合、前記管理装置に前記作業者の熱中症の旨を送信するとともに、前記熱中症通知手段によって前記作業者に熱中症を通知する処理手段と、を備え、
前記熱中症検知装置の処理手段は、
前記熱中症通知手段によって前記作業者に熱中症を通知する場合、他の作業者が保持する前記熱中症検知装置にもその旨を通知する
ことを特徴とする熱中症検知システム。 - 作業エリア内における防護服を着用した複数の作業者の熱中症を検知する熱中症検知システムであって、
前記作業エリア内における前記複数の作業者それぞれによって1つずつ保持され、前記作業者の熱中症を検知する複数の熱中症検知装置と、
複数の前記熱中症検知装置と無線通信し、前記作業者の熱中症を検知するための前記作業者の生体情報に関する閾値、送信に関する周期である送信周期、および、前記作業者の熱中症の判定に関する周期である判定周期を前記熱中症検知装置に送信する管理装置と、を備え、
前記熱中症検知装置は、
前記作業者の生体情報を取得するセンサと、
前記管理装置から受信した前記閾値、前記送信周期および前記判定周期を記憶する記憶手段と、
自身の前記熱中症検知装置を保持する前記作業者に熱中症を通知する熱中症通知手段と、
前記判定周期で前記センサから前記作業者の生体情報を取得し、前記送信周期で前記取得した生体情報を前記管理装置に送信しながら、
前記センサから前記生体情報を取得した際に、前記生体情報が前記閾値を超えているか否かを判定し、前記閾値を超えていた場合、前記管理装置に前記作業者の熱中症の旨を送信するとともに、前記熱中症通知手段によって前記作業者に熱中症を通知する処理手段と、を備え、
前記管理装置は、いずれかの前記熱中症検知装置から当該熱中症検知装置を保持する作業者の熱中症の旨を受信すると、他の作業者が保持する前記熱中症検知装置にその旨を通知する
ことを特徴とする熱中症検知システム。 - 前記管理装置は、前記閾値として、第1閾値と、前記第1閾値よりも前記作業者の熱中症の程度が重い第2閾値と、を前記熱中症検知装置に送信し、
前記熱中症検知装置の記憶手段は、前記管理装置から受信した前記第1閾値と前記第2閾値とを記憶し、
前記熱中症検知装置の処理手段は、
前記生体情報が前記第1閾値を超えているか否かを判定し、前記第1閾値を超えていた場合、前記管理装置に警告内容を送信するとともに、前記熱中症通知手段によって前記作業者に警告を通知し、その後、前記送信周期と前記判定周期とをそれぞれ所定の値に短縮して前記送信周期による送信と前記判定周期による判定を行う
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の熱中症検知システム。 - 前記熱中症検知装置の処理手段は、前記熱中症検知装置の電源がオンになったときに、前記センサによって前記作業者の平常時の生体情報を取得し、前記平常時の生体情報を前記管理装置に送信し、
前記管理装置は、前記平常時の生体情報に基づいて前記閾値を算出し、前記算出した閾値を前記熱中症検知装置に送信する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の熱中症検知システム。 - 前記センサは、
前記作業者の心拍数を測定する心拍センサ、
前記作業者の体温を測定する温度センサ、
前記作業者の周囲の湿度を測定する湿度センサ、
前記作業者の動きの加速度を測定する加速度センサ
のいずれか、またはそれらの2つ以上の組み合わせである
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の熱中症検知システム。 - 複数の前記熱中症検知装置それぞれは、固有のID(IDentifier)を保持するか、あるいは、異なる通信周波数を使用し、それにより、前記管理装置は、複数の前記熱中症検知装置それぞれを識別する
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の熱中症検知システム。
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