JP2013021978A - 魚釣用リール - Google Patents
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【解決手段】左右のフレーム2a,2bに載置される表示手段と、左右の側板3a,3bの両方に備えられ、フレーム2に取り付けられる部分から表示手段の側部に向けて延出する延出部31a,31bと、延出部31a,31bにそれぞれ係合する係合部を有して、延出部31a,31bに亘って装着される規制部材と、を備え、表示手段は、延出部31a,31bの間に包持され、規制部材によって、当該延出部31a,31bの間が離間する方向に拡がるのを規制されて当該延出部31a,31bの間に固定されている構成とした。
【選択図】図1
Description
カウンターケースは、一般的に、リール本体の左右のフレームに載置され、リール本体のフレームに対してねじ等の固定手段を用いて固定されている。
この魚釣用リールによれば、カウンターケースの取付作業性の向上、取付構造の簡素化を図ることができる。
また、規制部材により延出部の間が離間する方向に拡がることが規制されているので、部材間に隙間が生じたりすることを好適に防止することができるようになり、組付性も向上する。したがって、生産性が高まるとともに、高品位の魚釣用リールを製造することができる。つまり、側板等の寸法精度が高精度でなくても、隙間を生じることなく表示手段を挟持することが可能となり、ガタツキ等を排除して固定強度を高めることが可能となる。
また、隙間を生じることなく表示手段を挟持することが可能となるので、延出部を、例えば、弾性変形可能な部材で形成することによって、表示手段との密着性を高めることができるようになり、保持性が向上する。また、組付性も高まって生産性も向上する。
また、規制部材により一方の延出部と他方の側板との間が離間する方向に拡がることが規制されているので、部材間に隙間が生じたりすることを好適に防止することができるようになり、組付性も向上する。したがって、生産性が高まるとともに、高品位の魚釣用リールを製造することができる。つまり、側板等の寸法精度が高精度でなくても、規制部材によって、隙間を生じることなく表示手段を挟持することが可能となり、ガタツキ等を排除して固定強度を高めることが可能となる。
また、規制部材によって、隙間を生じることなく表示手段を挟持することが可能となるので、延出部を、例えば、弾性変形可能な部材で形成することによって、表示手段との密着性を高めることができるようになり、保持性が向上する。また、組付性も高まって生産性も向上する。
図1(a)(b)に示すように、魚釣用リールは、後記する電動モータMや減速機構G等(図3(b)参照)が設けられるフレーム2と、このフレーム2を覆うように配設される側板3とを備えたリール本体1を有している。リール本体1の上面前部には、表示手段としてのカウンターケース20が載置(配置)されている。
左フレーム2aの後部側には、スプール4を支持するスプール軸5(図3(b)参照)が挿通される挿通孔5aが形成され、また、右フレーム2bには、スプール4が挿通配置される挿通孔4bが形成されている。
また、左右フレーム2a,2b間には、図3(a)(b)に示すように、クラッチレバー8が設けられている。
段差部6a1,6b1には、カウンターケース20の下面の段部27a2,27b2(図6(d)参照)が当接し、また、立上部6a2,6b2には、カウンターケース20の後端部26a1,26b1(図6(d)参照)が当接するようになっている。
このような左右フレーム2a,2b、前フレーム2cからなるフレーム2は、例えば、アルミニウム合金、マグネシウム合金等の金属材で形成することができる。
前フレーム2cの上部外面2c1は、平らに面取りされており、この上部外面2c1と上方に配置されるカウンターケース20の下面のカバー部材20d(図6(d)参照)との間には、釣糸が挿通される釣糸挿通口S1(図1(a)参照、以下同じ)が形成される。上部外面2c1は、リール本体1の前方へ向けて若干傾斜する下り傾斜状とされている。このように、上部外面2c1を傾斜して形成することにより、図示しない釣竿の釣糸ガイドへ向けた釣糸の傾斜配置が可能となっている。
前フレーム2cの前端部には、左右フレーム2a,2bに亘るように、板状のリブ2c3が一体的に形成されている。このリブ2c3には、前板固定用のねじ孔2c4,2c4が形成されている。
左側板3a、右側板3b、および前板3cは、個々に一体形成されており、左フレーム2a、右フレーム2b、および前フレーム2cにそれぞれ装着されて、全体として一体化される。そして、後記するようにして、これらの左側板3a、右側板3b、および前板3cと、フレーム2(左フレーム2a、右フレーム2b)との間に形成される空間部にカウンターケース20が収容されて(包持されて)固定されるようになっている。
延出部31a,31bは、左右フレーム2a,2bの上縁部から上方へ立ち上がりつつ前方へ向けてそれぞれ一体的に延出しており、フレーム2を左右方向に二分する仮想直線(図示せず)を挟んで左右対称な形状とされ、図1(b)に示すように、上面視で基端側(後端側)に比べて先端側(前端側)が内方に向けてそれぞれ円弧状に湾曲する(円弧状に窄まる)舌片状を呈している(図4参照)。
鍔部32a,32bは、延出部31a,31bの内方となるカウンターケース20側へ向けて一体的に突出形成されており、カウンターケース20の左外側面24aおよび右外側面24bに形成された後記する溝部25a,25bに対してそれぞれ係止されるようになっている(図6(a)(b)参照)。つまり、鍔部32a,32bは、カウンターケース20の溝部25a,25bに係止されてカウンターケース20の移動(上方向への移動、前方向への移動)を規制し、延出部31a,31bの間からカウンターケース20が抜けるのを規制する、抜け止め規制部として機能するようになっている。
このように延出部31a,31bの内面の全てを密着することなく、カウンターケース20の左右外側面24a,24bの下部に対して意図的に隙間を空けて延出部31a,31bを対向配置することによって、延出部31a,31bやカウンターケース20の寸法精度の誤差を隙間によって吸収することができるようになり、カウンターケース20に対する延出部31a,31bの接触圧(挟持圧)のばらつきを抑制することができる。これにより、延出部31a,31bとカウンターケース20との密着性を確保することができる。したがって、延出部31a,31bやカウンターケース20の寸法精度が高精度でなくても、隙間を生じることなくカウンターケース20を挟持することが可能となり、ガタツキ等を排除して固定強度を高めることが可能となる。また、密着性を確保することができるので、水分等の侵入を好適に防止することができる。
なお、カウンターケース20の左右外側面24a,24bの略全体(溝部25a,25b等を含む)に、延出部31a,31bの内面略全体(鍔部32a,32bや当接面33a,33bを含む内面略全体)が密着するように構成してもよい。
係合片34aは、前板3cの後記する上部333の縁部内面333a(図5(a)参照)に係合されるようになっており、また、係合片34bは、同じく、上部333の縁部内面333b(図5(a)参照)に係合されるようになっている。つまり、延出部31a,31bは、それぞれの係合片34a,34bが前板3cの上部333の縁部内面333a,333bに係合されることで、相互の間隔が拡がる方向に開く(左右方向に開く)ことが規制されて延出部31a,31bの間に固定されている。ここで、縁部内面333a,333bは、特許請求の範囲における「係合部」に相当する。
また、図4に示すように、延出部31a,31bの後側には、カウンターケース20の後端左右に設けられた円筒部23a,23b(図6(a)参照)を覆うカバー部36a,36bがそれぞれ形成されている。
さらに、カバー部36a,36bの後側には、係合溝部36a1,36b1が形成されている。この係合溝部36a1,36b1には、カウンターケース20の左右後端部に設けられた係合片26a,26bが係合されるようになっている。
また、右側板3bには、前部下端に、給電用端子の設置孔39が開口形成されている。
なお、図1(a)に示すように、釣糸挿通口S1の後方には、レベルワインド機構を構成する釣糸ガイド2gが設けられている。
位置決めされた状態で、左側の支持部332aは、左側板3aの延出部31aの前端下方に形成された傾斜部35a(図4参照)の内側側方に位置してこれに接続されるようになっている。同様に、支持部332bは、右側板3bの延出部31bの前端下方に形成された傾斜部35b(図4参照)の内側側方に位置してこれに接続されるようになっている。
また、上部333には、中央後部に凹部338が形成されている。この凹部338には、カウンターケース20の下面に設けられた後記する突部28d(図6(d)参照)が係止されるようになっている。
つまり、前板3cは、下部311が前フレーム2cに固定されるとともに、上部333がカウンターケース20の装着部28に固定され、このように固定された状態で、係合片34a,34bを介して両方の延出部31a,31bに亘って装着され、延出部31a,31bの間が離間する方向に拡がるのを規制してカウンターケース20を固定している。
カウンターケース20の左右後端部には、係合片26a,26bが設けられている。この係合片26a,26bは、図4に示すように、左側板3aおよび右側板3bのカバー部36a,36bの後方に設けられた係合溝部36a1,36b1に係合されようになっており、左右フレーム2a,2bに左側板3aおよび右側板3bを取り付けることによって、押圧保持されるようになっている。これにより、カウンターケース20の後部が、左右フレーム2a,2bと左右側板3a,3bとの間に挟持されて、抜け止め保持されることとなる。
なお、カバー部材20dの左右両側部には、図示しないリードを保持するための枠状の保持部29a,29bが形成されている。本実施形態では、右側の保持部29bにボス部29cが一体的に設けられており、組付時には、このボス部29cを利用して右側板3bにカウンターケース20を予め組み付けておくようにしてもよい。
また、装着部28には、上部へ向けてさらに凹設された係止溝28e,28eが形成されている。これらの係止溝28e,28eには、前板3cの前縁部333cから後方へ延出された左右一対のフック部334,334が係止可能である。
まず、図8(a)に示すように、左右フレーム2a,2bに跨るようにして、カウンターケース20を、載置部6a,6b(図4参照、以下同じ)に載置する。このとき、カウンターケース20の後端部26a1,26b1(図6(d)参照)を載置部6a,6bの立上部6a2,6b2(図4参照)に当接させることで、カウンターケース20を容易に位置決めすることができる。
さらに、カウンターケース20の係止溝28e,28e(図6(d)参照)に、前板3cの左右一対のフック部334,334(図5(a)参照)が係止され、これによって、装着部28に上部333が装着される。
前板3cの装着後、図4に示すように、前フレーム2cのリブ2c3のねじ孔2c4,2c4を通じてねじ2c5,2c5を挿通し、これを前板3cの下部331のボス部331c,331cにそれぞれ螺合する。これによって、前フレーム2cに前板3cが固定される。
これにより、フレーム2に側板3が固定され、フレーム2と側板3との間にカウンターケース20がねじ等の固定手段を用いることなく挟持されて固定される。
つまり、カウンターケース20は、フレーム2、延出部31a,31b(左右側板3a,3b)および前板3cで囲われる収容空間内に、ねじ等の固定手段を用いずに収容され、延出部31a,31bの間から抜ける方向に移動することが、規制された状態に固定される。
また、前板3cの装着によって、隙間を生じることなくカウンターケース20を挟持固定することが可能となるので、延出部31a,31bを、例えば、弾性変形可能な部材で形成することによって、カウンターケース20との密着性を高めることができるようになり、保持性が向上する。また、組付性も高まって生産性も向上するようになる。
また、抜け止めを規制するための構成が簡単であるので、そのためのコストの増加が最小限で済む。また、抜け止めを規制するための特別な設置スペースも必要としないので、全体としてコンパクトな魚釣用リールを実現することができる。
図9を参照して第2実施形態の魚釣用リールについて説明する。本実施形態では、第1実施形態で説明した鍔部32a,32bを設ける代わりに、延出部31a1,31b1におけるカウンターケース20との対向面31a’,31b’を、その上部側に向けて窄まるように傾斜形成して、カウンターケース20の抜け止めを図る構成としてある。
カウンターケース20は、延出部31a1,31b1の対向面31a’,31b’に沿う傾斜した外面24a’,24b’を有しており、本実施形態では、外面24a’,24b’が対向面31a’,31b’に密着するように湾曲突状(湾曲アール状)に形成されている。
このように延出部31a1,31b1の内面の全てを密着することなく、カウンターケース20の左右外側面24a,24bの下部に対して意図的に隙間を空けて延出部31a1,31b1を対向配置することによって、延出部31a1,31b1やカウンターケース20の寸法精度の誤差を隙間によって吸収することができるようになり、カウンターケース20に対する延出部31a1,31b1の接触圧(挟持圧)のばらつきを抑制することができる。これにより、延出部31a1,31b1の対向面31a’,31b’とカウンターケース20の外面24a’,24b’との密着性を確保することができる。したがって、延出部31a1,31b1やカウンターケース20の寸法精度が高精度でなくても、隙間を生じることなくカウンターケース20を挟持することが可能となり、ガタツキ等を排除して固定強度を高めることが可能となる。また、密着性を確保することができるので、水分等の侵入を好適に防止することができる。
なお、カウンターケース20の左右外側面24a,24bの略全体(傾斜した外面24a’,24b’を含む)に、延出部31a1,31b1の内面略全体(対向面31a’,31b’を含む内面略全体)が密着するように構成してもよい。
なお、図示はしないが、前板3cは、第1実施形態と同様の取付構造によって固定されている。
図10を参照して第3実施形態の魚釣用リールについて説明する。本実施形態が前記第1,第2実施形態と異なるところは、突出部24a2,24b2と受部31a3,31b3との係合によって延出部31a2,31b2の間にカウンターケース20を抜け止め挟持した点にある。なお、図示はしないが、前板3cは、第1実施形態と同様の取付構造によって固定されている。
さらに、第2実施形態で説明した傾斜状の構成を本実施形態に組み合わせて構成してもよい。
図11を参照して第4実施形態の魚釣用リールについて説明する。本実施形態が前記第1〜第3実施形態と異なるところは、延出部31a,31bの前部間に亘るようにして、規制部材として機能する規制バンド360を装着した点にある。
カウンターケース20には、延出部31aの係合受部31a5を収容する凹部24a5が形成されており、また、延出部31bの係合受部31b5を収容する凹部24b5が形成されている。
また、カウンターケース20の前端部には、規制バンド360が収容される収容溝20fが形成されている。
また、抜け止めを規制するための構成が簡単であるので、そのためのコストの増加が最小限で済む。
また、収容溝20fに規制バンド360が収容されて装着されるので、延出部31a,31bに対してカウンターケース20が上下方向に変位するのを好適に抑えることができる。
なお、本実施形態では、前記第1実施形態で説明した前板3cは必ずしも設けなくてもよい。
2 フレーム 31a,31b 延出部
2a 左フレーム 32a,32b 鍔部
2b 右フレーム 24a2,24b2 突出部
2c 前フレーム 31a3,31b3 受部
3 側板 S1 釣糸挿通口
3a 左側板
3b 右側板
3c 前板(規制部材)
Claims (7)
- リール本体を構成する左右のフレームと、
左右の前記フレームに取り付けられる左右の側板と、
左右の前記フレームに載置される表示手段と、
左右の前記側板の両方に備えられ、前記フレームに取り付けられる部分から前記表示手段の側部に向けて延出する延出部と、
両方の前記延出部にそれぞれ係合する係合部を有して、両方の前記延出部に亘って装着される規制部材と、を備え、
前記表示手段は、
両方の前記延出部の間に包持され、前記規制部材によって、当該延出部の間が離間する方向に拡がるのを規制されて当該延出部の間に固定されていることを特徴とする魚釣用リール。 - 前記延出部には、これらの間から前記表示手段が抜けるのを規制する抜け止め規制部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用リール。
- 前記抜け止め規制部は、
前記延出部の縁部から前記表示手段へ向けて突出形成され、前記表示手段に係止される鍔部であることを特徴とする請求項2に記載の魚釣用リール。 - 前記抜け止め規制部は、
前記延出部における前記表示手段との対向面に設けられ、前記表示手段に設けられた突出部が係合する受部、または、前記表示手段に設けられた凹部に係合する凸部であることを特徴とする請求項2に記載の魚釣用リール。 - 前記延出部は、前記表示手段との対向面がその上部側に向けて窄まるように傾斜しており、
前記表示手段は、前記対向面に沿う傾斜した外面を備えていることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用リール。 - リール本体を構成する左右のフレームと、
左右の前記フレームに取り付けられる左右の側板と、
左右の前記フレームに載置される表示手段と、
左右の前記側板の一方に備えられ、前記フレームに取り付けられる部分から前記表示手段の側部に向けて延出する延出部と、
左右の前記側板の一方に備えられた前記延出部と他方の前記側板とにそれぞれ係合する係合部を有して、一方の前記延出部と他方の前記側板とに亘って装着される規制部材と、を備え、
前記表示手段は、
一方の前記延出部と他方の前記側板との間に包持され、前記規制部材によって、一方の前記延出部と他方の前記側板との間が離間する方向に拡がるのを規制されて、一方の当該延出部と他方の当該側板との間に固定されていることを特徴とする魚釣用リール。 - 前記規制部材は、前記リール本体の前部に設けられた釣糸挿通口に装着されるようになっており、当該釣糸挿通口の少なくとも一部を覆う指ガード用のカバーとして機能することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の魚釣用リール。
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