JP2013018763A - 浴用剤組成物 - Google Patents

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摩里 萩原
Li-Kun Han
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Abstract

【課題】血行促進作用及び発汗促進作用に優れ、さらに感触性、肌への効果及び効果の持続性などにも優れる浴用剤組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】浴用剤組成物においてアルギニルフルクトシルグルコースを有効成分として含有することにより達成できる。特にアルギニルフルクトシルグルコースは血流促進または発汗促進の有効成分として含有することが好ましい。また、アルギニルフルクトシルグルコースの含有量は湯200Lあたり0.125〜0.25gが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は血流促進作用及び発汗促進作用に優れ、さらに感触性、肌への効果及び効果の持続性などにも優れる浴用剤組成物に関する。
人間の体表は外界の熱や機械的圧力などの物理的刺激や、化学物質塗布による化学的刺激など、様々な刺激により生理的な反応が起こる。例えば、温湿布などを腰に当てると局所の痛みを和らげ、湯に全身浴すると体表に熱刺激を与えて血液循環や血行が良くなる。最近では血流促進作用に着目し、血流促進作用を有する成分を外用剤としての使用を目的とする製品開発が行われている。
従来、血流促進剤としては、トウキ、センキュウ、シャクヤク及びジオウの混合物の抽出物からなる血流促進剤(例えば、特許文献1参照。)や、シトラールを有効成分とする血流促進剤(例えば、特許文献2参照。)や、安息香酸、安息香酸のアルカリ金属塩、ベンズアルデヒド、クミンアルデヒド、ミルテナール、ヒドロキシシトロネラールを有効成分とする血流促進剤(例えば、特許文献3参照。)などが提案されている。
一方、アルギニルフラクトシルグルコース類が血管拡張作用を有し、アルギニンとマルトースを酸の共存下でメイラード反応させることによりアルギニルフラクトシルグルコースを製造できること(例えば、特許文献4参照。)が知られている。また、アルギニンとマルトースを酸の共存下でメイラード反応させることにより製造できるマルツロシルアルギニンが、抗炎症作用、TNF−α産生抑制作用、シクロオキシゲナーゼ−2活性阻害作用、抗老化作用、I型コラーゲン産生促進作用、IV型コラーゲン産生促進作用、トランスグルタミナーゼ−1産生促進作用、ヒアルロン酸産生促進作用及び一酸化窒素産生促進作用を有すること(例えば、特許文献5参照。)が知られている。
また、L−アルギニンの糖エステルには血流促進作用があり、老化防止用化粧料、頭皮用化粧料、養毛・育毛剤などに配合できること(例えば、特許文献6参照。)が知られている。
さらに、血流促進作用とともに発汗促進作用も新陳代謝を活発にするための作用として注目されており、以前より発汗作用を得るためには浴用剤組成物による入浴が用いられている。浴用剤組成物は、浴槽の湯量180〜200Lに対する使用量として25〜30g程度が一般的(例えば、特許文献7〜10参照。)である。
特開2006−347898号公報 特開2000−044467号公報 特開2000−169326号公報 特開平9−316091号公報 特開2010−90076号公報 特許第4020989号公報 特公平7−49369号公報 特許第3481260号公報 特開2001−010949号公報 特開2006−206614号公報
前記背景技術において、従来の浴用剤組成物に対して、より一層の血流促進効果や発汗促進効果を得るためには、浴槽の湯量に対する使用量を増加する方法や、有効成分の1つである生薬成分や無機塩を増加する方法等が考えられる。しかしながら、使用量の増加や有効成分の増加などの方法を採用すると、皮膚に対する刺激が強かったり、無機塩のアルカリ成分により皮脂が過剰に脱脂されたり、肌がザラついたりするという欠点があり、少量で血流促進効果や発汗促進効果を発揮する特定の成分はこれまで知られていなかった。
さらに、従来の血流促進剤及び発汗促進剤では、感触性、肌への効果、効果の持続性、物理化学的安定性といった点において未だ満足されるものではなかった。
以上の問題点を鑑みて、本発明は血行促進作用及び発汗促進作用に優れ、さらに感触性、肌への効果及び効果の持続性などにも優れる浴用剤組成物を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために本発明者らは種々の成分について鋭意検討を行った結果、アルギニルフルクトシルグルコースが優れた血流促進効果及び発汗促進効果を示すだけでなく、感触性、肌への効果及び効果の持続性などにも優れることを見いだし、本発明を完成させた。
すなわち本発明は、アルギニルフルクトシルグルコースを有効成分として含有する浴用剤組成物である。
本発明によれば、従来の浴用剤組成物比べ、血行促進作用及び発汗促進作用に優れ、さらに感触性、肌への効果及び効果の持続性などにも優れる浴用剤組成物を提供することができる。
アルギニルフルクトシルグルコースとアルギニン及びさら湯との皮下血流量の差を示すグラフである。 アルギニルフルクトシルグルコースとアルギニン及びさら湯との発汗量の差を示すグラフである。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明に用いられるアルギニルフルクトシルグルコースは下記一般式で表される化合物である。
Figure 2013018763
本発明の浴用剤組成物においては、前記アルギニルフルクトシルグルコースを単独で用いるほか、目的に応じて浴用剤組成物に通常用いられている成分または使用が許容されている成分を、本発明の効果を損なわない範囲内で適宜配合することができる。このような成分例は、無機塩類、無機酸類、有機酸類、油脂類、粘結剤類、多価アルコール類、保湿剤、殺菌剤、界面活性剤、ビタミン類、香料類、植物粉末及び生薬類(エキス、粉末)、アミノ酸及び医薬品、医薬部外品並びに化粧品用タール系色素、各種の美白剤、抗酸化剤、細胞賦活剤、紫外線防止剤などが挙げられ、適宜一種単独または二種以上を併用できる。本発明の浴用剤組成物におけるアルギニルフルクトシルグルコースの配合量は、浴用剤組成物の総量を基準として、乾燥固形分換算で0.005〜10質量%が効果の発現性や原価の点から考えて好ましい。特に0.005〜5質量%が製品に配合して応用する際に好ましい。また、湯量200Lあたりの浴用剤組成物の使用量としては、浴用剤組成物中にアルギニルフルクトシルグルコースが乾燥固形分換算で0.125〜0.25g配合されていることが好ましい。
本発明に用いられるアルギニルフルクトシルグルコースは公知の方法で製造したもので良いが、例えば、アルギニンを用いて、マルトースと酸の存在下で加温することにより製造することができる。具体的には、アルギニンとマルトースとを溶媒としての酸に溶解させ、70℃で30分間加温する。アルギニンとマルトースとの反応は、アルギニン100質量部に対して、マルトース1〜1000質量部、好ましくは50〜300質量部とする。前記反応の溶媒としては、有機酸が好ましく、例えば、酢酸、酪酸などが挙げられる。特に酢酸が好ましい。なお、水溶液中で両物質を反応させると、効率が低下するので、氷酢酸などの無水状態で液状を示す酸を溶媒として用いることが好ましい。前記反応の温度条件としては、常温から沸点までの任意の温度で行えるが、反応速度及び効率の面から60〜80℃の温度条件が好ましい。反応時間は温度や溶媒としての酸の種類によって異なるが、通常5〜300分程度であり、10〜60分が好ましい。反応後、冷却したのち不溶性物質をろ過または遠心分離して除去し、得られたろ液または上清から反応溶媒としての酸を留去することにより、アルギニルフルクトシルグルコースを含む混合物を得ることができる。
浴用剤組成物に用いる場合は、アルギニルフルクトシルグルコースを含む混合物のままでも使用可能であるが、必要に応じて、常法によりアルギニルフルクトシルグルコースを含む混合物からアルギニルフルクトシルグルコースを精製して使用する。
精製の方法は、特に限定されるものではなく、常法により行うことができる。例えば、溶媒を留去して得られた混合物を2〜5倍量の水に溶解し、陽イオン交換樹脂などを用いるカラムクロマトグラフィーに付して、陽イオン交換樹脂の約2〜6倍容量の水で洗浄したのち、樹脂の約4〜6倍容量の0.5〜2%アンモニア水でアルギニルフルクトシルグルコースを溶出させ、アルギニルフルクトシルグルコースを得ることができる。得られたアルギニルフルクトシルグルコースフラクションをサイズ排除クロマトグラフィー及び逆相クロマトグラフィーなどの任意の有機化合物精製法を用いて精製することによりアルギニ
ルフルクトシルグルコースを得ることができる。
本発明の浴用剤組成物の形態は特に限定されるものではないが、例えば粉末状、細粒状、顆粒状、打錠固形状、液状、クリーム状、ジェル状などに調製して供せられる。
以下、実施例及び比較例を例示することにより、本発明を具体的に説明する。なお、本発明はこれら実施例により何ら限定されるものではない。
・試料の調整(アルギニルフルクトシルグルコースの製造)
アルギニン2g、マルトース5g及び氷酢酸50mlの混合物を80℃で30分間加熱攪拌した。得られた溶液をろ過し、ろ液を濃縮し、乾燥して混合物4.7gを得た。これを50mlの水に再溶解し、陽イオン交換樹脂を充填したカラムに供し、1%アンモニア水で溶出させる。溶出液を濃縮し、凍結乾燥してアルギニルフルクトシルグルコースフラクション2.4gを得た。得られたアルギニルフルクトシルグルコースフラクション(2.4g)をシリカゲルカラム及びバイオゲルP−2にて精製し、アルギニルフルクトシルグルコース0.26gを得た。
(実施例1、比較例1)
前記製造法に基づいて得られたアルギニルフルクトシルグルコースについて、入浴での効果を測定した。室温25度、湿度50%の条件の下、湯温41度で15分間の全身浴を行い、入浴前5分間、入浴中15分間、出浴後30分間の1から2分ごとに測定した。入浴対象は成人8名で、男子5名、女子3名で行った。サンプルは、実施例1、比較例1の浴用剤組成物と浴槽に有効成分を何も添加しない淡水浴について比較した。試料は表1に示す添加濃度となるように調整し、200Lのお湯に完全に溶解させて使用した。40℃のお湯を浴槽に約200L入れ、入浴効果は、右大腿部血流量、左胸部発汗量を測定した。評価は、テスター8名に対し、25℃、60%の恒温恒湿室にて行い、発汗量は、流量補償方式換気カプセル型デジタル発汗計(SKN−2000、スキノス社)を用い測定した。発汗計の値は、入浴前値との差を算出した。また、大腿部血流量はレーザードップラー血流計(ALF−21RD、ADVANCE社)を用いて測定した。評価結果を図1及び図2に示す。表1中の数値はgを表し、図1及び図2中の数値はそれぞれの測定値を表す。また同条件にて、入浴中の(1)あたたまり感、(2)肌のしっとり感、、入浴後の(3)温まり感、(4)汗のかき方、(5)肌のしっとり感、(6)肌の状態に関しての官能評価についてもアンケートを実施した。それぞれの評価項目についてVAS法にて評価を行い、100点満点に換算して平均点を取った。その結果を表2に示す。
Figure 2013018763
Figure 2013018763
図1から明らかなように、大腿部血流量は、実施例1のアルギニルフルクトシルグルコースを添加した場合と、比較例2のアルギニンを添加した場合及び比較例1のさら湯での測定結果を比較すると、入浴開始後から、徐々に差が見え始め、入浴11分後には明らかな差となって現れている。出浴直後もアルギニルフルクトシルグルコースを添加した場合の方が、血流量が多いことがわかる。以上の結果より、アルギニルフルクトシルグルコースは優れた血流促進効果を持つことが判った。
図2から明らかなように、発汗量は、実施例1のアルギニルフルクトシルグルコースを添加した場合と、比較例2のアルギニンを添加した場合及び比較例1のさら湯での測定結果を比較すると、入浴開始後から、徐々に差が見え始め、入浴11分後には明らかな差となって現れている。さらに出浴後30分間もアルギニルフルクトシルグルコースを添加した場合の方が、発汗量が多いことがわかる。以上の結果より、アルギニルフルクトシルグルコースは優れた発汗促進効果を持つことが判った。
表2より明らかなように、入浴中、入浴後のあたたまり感、入浴後の汗のかき方についてアルギニルフルクトシルグルコースを添加した実施例1の方が、さら湯の比較例1及びアルギニンを添加した比較例2と比較して高い結果が得られた。
以下に、本発明の浴用剤組成物の実施例を示す。組成は質量%で示す。
(実施例2、比較例3)
表3の組成から成る浴用剤組成物について実施例2と比較例3とを比べ評価した。製法は通常の浴用剤組成物の方法に準じた。
Figure 2013018763
評価方法は、テスター18人に対し、(1)入浴後の汗のかき方、(2)肌のしっとり感、(3)肌の状態、(4)疲れの取れ具合に関して官能評価を行った。入浴方法は、41
℃のお湯を浴槽に約200L入れ、実施例2、比較例2の組成からなる浴用剤組成物をそれぞれ25g投入し、10分間入浴した。それぞれの評価項目についてVAS法にて評価を行い、100点満点に換算して平均点を取った。その結果を表4に示す。
Figure 2013018763

Claims (4)

  1. アルギニルフルクトシルグルコースを有効成分として含有することを特徴とする浴用剤組成物。
  2. アルギニルフルクトシルグルコースを血流促進の有効成分として含有することを特徴とする浴用剤組成物。
  3. アルギニルフルクトシルグルコースを発汗促進の有効成分として含有することを特徴とする浴用剤組成物。
  4. 湯200Lあたり0.125〜0.25gの含有量となるようにアルギニルフルクトシルグルコースを含有する請求項1〜3のいずれか1項に記載の浴用剤組成物。
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