JP2013018623A - 乗客コンベア - Google Patents

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Tetsuhiro Mori
哲洋 森
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Toshiba Elevator and Building Systems Corp
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Abstract

【課題】水平状態にある踏段踏面を水平移動させ、その水平移動中に清掃用ブラシを接触させることにより、踏段清掃の清掃効率を上げた乗客コンベア。
【解決手段】乗客コンベアは、無端状に連結して循環走行する踏段2と、踏段の復路と往路との反転領域において、踏段反転後の踏面が下方に向いている状態の踏段の踏面に対して下方からブラシ先端が接触するように設置された清掃用ブラシ10とを備えた乗客コンベアであって、踏段の踏面が水平状態となり、その状態において踏段の少なくとも一段分が水平移動し、その水平移動する間に清掃用ブラシのブラシ先端が踏面に接触するように構成したこと。
【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、乗客コンベアに関する。
従来、無端状に連結して走行する踏段を有するエスカレータや動く歩道等の乗客コンベアにおいて、その踏段の清掃作業は往路部(乗り込み可能な部分)で利用者のいないときに行われていた。しかしながら、踏段の清掃作業時間が限定されるため、機械室内に踏段清掃装置を設置した乗客コンベアが提案され、その踏段清掃装置における清掃用ブラシは、踏段反転位置の下方における機械室内を構成するトラスの底部に配されるオイルパン部に取付けられ、乗客コンベアの稼働中は、常に自動的に踏段が清掃されるようにしたものが知られている。
特開平8−59169号公報
しかしながら、一般に踏段反転位置の下方における踏段の踏面は、踏段の移動中に瞬間的に水平状態になることはあっても、水平状態で水平移動するようには構成されておらず、そのため、上記従来の踏段清掃装置の構造では、清掃用ブラシの踏段踏面に対する接触状態が不均一となり、踏面全面を十分に清掃できない場合があるのが現状である。
本発明の実施形態は、上記の課題に着目し、水平状態にある踏段踏面を水平移動させ、その水平移動中に清掃用ブラシを接触させることにより、清掃効率を上げた乗客コンベアを提供することを目的とする。
本発明の実施形態に係る乗客コンベアは、無端状に連結して循環走行する踏段と、踏段の復路と往路との反転領域において、踏段反転後の踏面が下方に向いている状態の踏段の踏面に対して下方からブラシ先端が接触するように設置された清掃用ブラシとを備えた乗客コンベアであって、踏段の踏面が水平状態となり、その状態において踏段の少なくとも一段分が水平移動し、その水平移動する間に清掃用ブラシのブラシ先端が踏面に接触するように構成したことを特徴とする。
本発明の実施例1のエスカレータ全体を示す概略側面図である。 図1のA部拡大図であって、清掃用ブラシを備えず、かつ、内周車輪用ガイドレール及び外周車輪用ガイドレールを変位させていない状態における概略側面図である(従来例)。 図1のA部拡大図であって、内周車輪用ガイドレールを下降変位させたことにより踏段踏面が水平状態で水平移動するように構成した状態を示す概略側面図である。 図1のA部拡大図であって、外周車輪用ガイドレールを上昇変位させたことにより踏段踏面が水平状態で水平移動するように構成した状態を示す概略側面図である。 図1のA部拡大図であって、内周車輪用ガイドレールを下降変位させ、かつ、外周車輪用ガイドレールを上昇変位させたことにより踏段踏面が水平状態で水平移動するように構成した状態を示す概略側面図である。
以下、本発明の実施例に係る乗客コンベアについて、図面を参照して説明する。
図1はエスカレータEの全体概要を示す図であり、エスカレータEは、上階と下階とに跨ってトラス1が設置され、トラス1には、長手方向一端部の上階側機械室M1内に不図示の駆動装置が設けられ、この駆動装置には、伝達継手、減速機構を介して動力駆動チェーンが連結され、この駆動チェーンにより駆動スプロケットが駆動され、トラス1の長手方向他端部の下階側機械室M2内には、不図示の従動スプロケットが設けられ、前記駆動スプロケットと従動スプロケットとに無端状の踏段チェーンが巻き掛けられ、この踏段チェーンに多数の踏段2が等ピッチで連結され、駆動装置の駆動により踏段2が循環走行するように構成されている。図2は、図1のA部の拡大であって下階側機械室M2の側面構造を表し、後述する踏段清掃装置10を設置していない状態における従来の下階側機械室M2の一部を示す。図2に示すように、踏段2には、その踏面の反対側に踏段の前後方向に内周車輪2aと外周車輪2bとが配され、内周車輪2aを誘導する内周車輪用ガイドレール3と外周車輪2bを誘導する外周車輪用ガイドレール4とが配されており、無端状に連結して循環走行する踏段2が、内周車輪用ガイドレール3及び外周車輪用ガイドレール4に沿って走行し、下階側機械室M2内における踏段2の復路と往路との反転領域において踏段2が反転し、踏段反転後の踏面2が下方に向いている状態の踏段2が符号5で示すように傾斜した状態で走行するようになっている。
図3は、本発明の実施例1を示し、踏段2の復路と往路との反転領域において、踏段反転後の踏面2が下方に向いている状態の踏段2の踏面に対して下方からブラシ先端が接触するように清掃用ブラシ10が設置されている。
そして、本実施例においては、内周車輪用ガイドレール3の位置を調整することにより、踏段2の踏面が水平状態となり、その状態において踏段2の少なくとも一段分が水平移動し、その水平移動する間に清掃用ブラシ10のブラシ先端が踏面に接触するように構成した。すなわち、図3に示すように、調整前の内周車輪用ガイドレール3を調整後の内周車輪用ガイドレール8のように下降変位させることにより、内周車輪2aが下降し、それに伴って、図2の符号5で示す踏段2の傾斜状態が図3の符号6で示すように水平状態となり、踏段2の踏面が水平状態で水平移動することとなる。踏段2の水平移動する距離は、下降変位させた内周車輪用ガイドレール8の距離に関わり、踏段2の1段分が水平状態で水平移動するように設計する。符号7は調整前の内周車輪用ガイドレール3を調整後の内周車輪用ガイドレール8に調整した踏段2の軌跡変更点である。
このように構成すれば、清掃用ブラシ10の先端が、踏段2の踏面全体に対して均一に接触するので、踏面全体が万遍なく清掃できてさらに踏段のきれいな状態が保てる。
このように、内周車輪用ガイドレール3(帰路側中段レール)の軌跡を、図3に示すように、内周車輪用ガイドレール8のように変更し、帰路側の踏段踏面が水平になるようにすることにより清掃用ブラシ10が少なくとも1段分の踏段踏面全体に均一に接触し、清掃効率を上げることが可能となる。
以上のように本発明の実施例によると、常時、踏段踏面の清掃を行うため踏段踏面のきれいな状態が保てる。また、通常は、清掃用ブラシ10の下方にオイルパンが設置されているので、踏段踏面に付着したゴミ、埃等も直接オイルパンに落下するため、ゴミ、埃等がエスカレータ機内に舞うこともなく清掃効率を上げたエスカレータを提供できる。
図4は、本発明の実施例2を示し、踏段2の復路と往路との反転領域において、踏段反転後の踏面2が下方に向いている状態の踏段2の踏面に対して下方からブラシ先端が接触するように清掃用ブラシ10が設置されている。
そして、本実施例においては、外周車輪用ガイドレール4の位置を調整することにより、踏段2の踏面が水平状態となり、その状態において踏段2の少なくとも一段分が水平移動し、その水平移動する間に清掃用ブラシ10のブラシ先端が踏面に接触するように構成した。すなわち、図4に示すように、調整前の外周車輪用ガイドレール4を調整後の外周車輪用ガイドレール9のように上昇変位させることにより、外周車輪2bが上昇し、それに伴って、図2の符号5で示す踏段2の傾斜状態が図4の符号6で示すように水平状態となり、踏段2の踏面が水平状態で水平移動することとなる。踏段2の水平移動する距離は、上昇変位させた外周車輪用ガイドレール9の距離に関わり、踏段2の1段分が水平状態で水平移動するように設計する。符号7は調整前の外周車輪用ガイドレール4を調整後の外周車輪用ガイドレール9に調整した踏段2の軌跡変更点である。
このように構成すれば、清掃用ブラシ10の先端が、踏段2の少なくとも踏段1段分の踏面全体に対して均一に接触するので、踏面全体が万遍なく清掃できてさらに踏段のきれいな状態が保てる。
このように、外周車輪用ガイドレール4(帰路側下段レール)の軌跡を、図4に示すように、外周車輪用ガイドレール9のように変更し、帰路側の踏段踏面が水平になるようにすることにより清掃用ブラシ10が少なくとも1段分の踏段踏面全体に均一に接触し、清掃効率を上げることが可能となる。
以上のように本発明の実施例によると、常時、踏段踏面の清掃を行うため踏段踏面のきれいな状態が保てる。また、通常は、清掃用ブラシ10の下方にオイルパンが設置されているので、踏段踏面に付着したゴミ、埃等も直接オイルパンに落下するため、ゴミ、埃等がエスカレータ機内に舞うこともなく清掃効率を上げたエスカレータを提供できる。
図5は、本発明の実施例3を示し、踏段2の復路と往路との反転領域において、踏段反転後の踏面2が下方に向いている状態の踏段2の踏面に対して下方からブラシ先端が接触するように清掃用ブラシ10が設置されている。
そして、本実施例においては、内周車輪用ガイドレール3及び外周車輪用ガイドレール4の位置を調整することにより、踏段2の踏面が水平状態となり、その状態において踏段2の少なくとも一段分が水平移動し、その水平移動する間に清掃用ブラシ10のブラシ先端が踏面に接触するように構成した。すなわち、図5に示すように、調整前の内周車輪用ガイドレール3を調整後の内周車輪用ガイドレール8のように下降変位させることにより、内周車輪2aが下降し、また、調整前の外周車輪用ガイドレール4を調整後の外周車輪用ガイドレール9のように上昇変位させることにより、外周車輪2bが上昇し、それに伴って、図2の符号5で示す踏段2の傾斜状態が図5の符号6で示すように水平状態となり、踏段2の踏面が水平状態で水平移動することとなる。踏段2の水平移動する距離は、下降変位させた内周車輪用ガイドレール8の距離及び上昇変位させた外周車輪用ガイドレール9の距離に関わり、踏段2の1段分が水平状態で水平移動するように設計する。符号7は調整前の内周車輪用ガイドレール3及び調整前の外周車輪用ガイドレール4を調整後の内周車輪用ガイドレール8及び調整後の外周車輪用ガイドレール9に調整した踏段2の軌跡変更点である。
このように構成すれば、清掃用ブラシ10の先端が、踏段2の踏面全体に対して均一に接触するので、踏面全体が万遍なく清掃できてさらに踏段のきれいな状態が保てる。
このように、内周車輪用ガイドレール3(帰路側中段レール)及び外周車輪用ガイドレール4(帰路側下段レール)の各軌跡を、図5に示すように、内周車輪用ガイドレール8及び外周車輪用ガイドレール9のように変更し、帰路側の踏段踏面が水平になるようにすることにより清掃用ブラシ10が少なくとも1段分の踏段踏面全体に均一に接触し、清掃効率を上げることが可能となる。
以上のように本発明の実施例によると、常時、踏段踏面の清掃を行うため踏段のきれいな状態が保てる。また、通常は、清掃用ブラシ10の下方にオイルパンが設置されているので、踏段踏面に付着したゴミ、埃等も直接オイルパンに落下するため、ゴミ、埃等がエスカレータ機内に舞うこともなく清掃効率を上げたエスカレータを提供できる。
なお、本実施例はエスカレータを乗客コンベアとして説明したが、動く歩道に対しても適用できるものである。また、実施の形態は例示であり、発明の範囲は実施の形態に限られるものではない。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これら実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
E・・・エスカレータ
M1・・上階側機械室
M2・・下階側機械室
1・・・トラス
2・・・踏段
2a・・踏段の内周車輪
2b・・踏段の外周車輪
3・・・調整前の内周車輪用ガイドレール
4・・・調整前の外周車輪用ガイドレール
5・・・踏段踏面傾斜
6・・・踏段踏面水平
7・・・軌跡変更点
8・・・調整後の内周車輪用ガイドレール
9・・・調整後の外周車輪用ガイドレール
10・・清掃用ブラシ

Claims (4)

  1. 無端状に連結して循環走行する踏段と、
    踏段の復路と往路との反転領域において、踏段反転後の踏面が下方に向いている状態の踏段の踏面に対して下方からブラシ先端が接触するように設置された清掃用ブラシと
    を備えた乗客コンベアであって、
    踏段の踏面が水平状態となり、その状態において踏段の少なくとも一段分が水平移動し、その水平移動する間に清掃用ブラシのブラシ先端が踏面に接触するように構成した
    ことを特徴とする乗客コンベア。
  2. 踏段には、その踏面の反対側に踏段の前後方向に内周車輪と外周車輪とが配され、内側車輪を誘導する内周車輪用ガイドレールと外周車輪を誘導する外周車輪用ガイドレールとが配されてなる乗客コンベアであって、
    内周車輪用ガイドレールの位置を調整することにより、
    踏段の踏面が水平状態となり、その状態において踏段の少なくとも一段分が水平移動し、その水平移動する間に清掃用ブラシのブラシ先端が踏面に接触するように構成した
    ことを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
  3. 踏段には、その踏面の反対側に踏段の前後方向に内周車輪と外周車輪とが配され、内周車輪を誘導する内周車輪用ガイドレールと外周車輪を誘導する外周車輪用ガイドレールとが配されてなる乗客コンベアであって、
    外周車輪用ガイドレールの位置を調整することにより、
    踏段の踏面が水平状態となり、その状態において踏段の少なくとも一段分が水平移動し、その水平移動する間に清掃用ブラシのブラシ先端が踏面に接触するように構成した
    ことを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
  4. 踏段には、その踏面の反対側に踏段の前後方向に内周車輪と外周車輪とが配され、内周車輪を誘導する内周車輪用ガイドレールと外周車輪を誘導する外周車輪用ガイドレールとが配されてなる乗客コンベアであって、
    内周車輪用ガイドレール及び外周車輪用ガイドレールの位置を調整することにより、
    踏段の踏面が水平状態となり、その状態において踏段の少なくとも一段分が水平移動し、その水平移動する間に清掃用ブラシのブラシ先端が踏面に接触するように構成した
    ことを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
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