JP2013018100A - 加工方法および工作設備 - Google Patents

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Daiki Sakai
大樹 酒井
Sukenori Yamaura
▲祐▼紀 山浦
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Abstract

【課題】設備のコンパクト化を図ることができるとともに、工程の短縮化およびサイクルタイムの短縮化を図ることができる加工方法および工作設備を提供する。
【解決手段】加工ヘッド110は、第1工具部111および第2工具部112を有する。ワーク支持装置120は、ワークWが固定される固定面122Aを有する。第1回動軸R1回りに固定面122Aを回転させることにより、ワークWを加工するための工具部として第1工具部111あるいは第2工具部112を選択する。この場合、第2回動軸R2が工具軸方向Pと平行にならないように設定する。また、第2回動軸R2回りに固定面122Aを回転させることにより、工具部により加工する部位として、第1バンク210の上面211あるいは第2バンク220の上面221を選択する。ワークWの複数部位への2種類の加工を1つの加工ヘッド110で行うことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、加工ヘッドを用いて複数の工程をワークに行う加工方法および工作設備に係り、特に、加工ヘッドの工具部に対するワークの位置設定の改良に関する。
工作設備では、たとえばワーク支持部でワークを支持し、加工ヘッドとしてたとえば多軸ヘッド用い、その工具部によりワークに加工を行う。たとえば被加工面を複数有するワーク(たとえばV型エンジンブロック)を用いる場合、ワーク支持部として、ワークを回転可能に支持することができる装置を用いることが考えられる。
V型エンジンブロックを回転可能に支持する装置は、たとえば特許文献1に開示され、その技術では、断面V字状をなす第1バンクおよび第2バンクを有するエンジンブロックをワークとして用い、エンジンブロックを支持するワーク支持部の支持面を回動軸回りに回転可能に設けている。このような技術を工作設備のワーク支持部に適用する場合、回動軸の軸線方向は、支持面に平行でかつ多軸ヘッドの工具部の工具軸方向に垂直な方向に設定され、多軸ヘッドの工具部は、エンジンブロックの第1バンクおよび第2バンクに対向可能に配置される。
このような工作設備では、支持面を回動軸回りに回転させ、エンジンブロックの第1バンクを多軸ヘッドの工具部に対向させた後、第1バンクのボアを多軸ヘッドの工具部により加工し、次いで、支持面を回動軸回りに回転させ、エンジンブロックの第2バンクを多軸ヘッドの工具部に対向させた後、第2バンクのボアを多軸ヘッドの工具部により加工する。
特開2010−84219号公報
しかしながら、エンジンブロックのボアにドリル加工とタップ加工を行う必要があるため、ドリル加工用の工具部を有するドリル加工用多軸ヘッドと、タップ加工用の工具部を有するタップ加工用多軸ヘッドとを用いる必要があった。このように異なる種類の加工を行うためには複数の多軸ヘッドを用いる必要があるため、設備の大型化を招いてしまう。また、工程を短縮することができず、ワークの搬送が必要であるため、サイクルタイムが長くなる。
したがって、本発明は、設備のコンパクト化を図ることができるとともに、工程の短縮化およびサイクルタイムの短縮化を図ることができる加工方法および工作設備を提供することを目的とする。
本発明の加工方法は、所定の工具軸方向を有する第1工具部および第2工具部が所定の配置方向に並んで配置された加工ヘッドを準備し、加工ヘッドに対向可能に配置される固定面にワークを固定する工程と、工具軸方向および配置方向から構成される平面に垂直な第1回動軸の回りに固定面を回転させることにより、ワークを加工するための工具部として第1工具部および第2工具部のいずれかを選択するとともに、固定面に垂直な第2回動軸を工具軸方向と平行にならないように設定する工程と、第2回動軸の回りに固定面を回転させることにより、ワークにおける工具部により加工する部位を選択する工程とを含むことを特徴とする。
本発明の加工方法では、第1工具部および第2工具部を有する加工ヘッドを用い、第1回動軸回りに固定面を回転させることにより、ワークを加工するための工具部として第1工具部あるいは第2工具部を選択することができるから、1つの加工ヘッドでワークに2種類の加工を行うことができる。また、第2回動軸回りに固定面を回転させることにより、ワークにおける工具部により加工する部位を選択するので、第1工具部による加工および第2工具部による加工をワークの複数部位に行うことができる。この場合、第1回動軸回りの固定面の回転角度や、工具軸方向に対する第2回動軸の角度、ワークの形状等を適宜設定することにより、第1工具部による加工および第2工具部による加工をワークの同一部位に行うことができる。
このように本発明の加工方法では、ワークの複数部位への2種類の加工を1つの加工ヘッドで行うことができるから、加工ヘッドの数を低減することができ、その結果、設備のコンパクト化を図ることができる。また、工程を短縮することができるから、ライン長を短くすることができる。さらに、ワークの搬送工程を低減することができるから、サイクルタイムの短縮化を図ることができる。
本発明の加工方法は種々の構成を用いることができる。たとえばワークとして、V型エンジンブロックを用いることができる。この態様では、V型エンジンブロックの第1バンクおよび第2バンクが180度回転対称な位置に形成されているから、第2回動軸の回りに固定面を回転させることにより、第1バンクおよび第2バンクのボアのそれぞれに第1工具部による加工および第2工具部による加工を行うことができる。
本発明の工作設備は、所定の工具軸方向を有する第1工具部および第2工具部が所定の配置方向に並んで配置された加工ヘッドと、ワークが固定される固定面を有するとともに、その固定面が加工ヘッドに対向可能に配置されるワーク固定部と、工具軸方向および配置方向から構成される平面に垂直な第1回動軸回りにワーク固定部を回転させるとともに、固定面に垂直な第2回動軸を工具軸方向と平行にならないように設定する第1回転機構と、第2回動軸の回りにワーク固定部を回転させる第2回転機構とを備えていることを特徴とする。
本発明の工作設備は、ワークが固定される固定面を有するワーク固定部、第1回転機構を回転させる第1回転機構、および、第2回動軸を回転させる第2回転機構を備えており、本発明の加工方法を適用することができる設備である。したがって、本発明の工作設備は、本発明の加工方法と同様な効果を得ることができる。
本発明の加工方法あるいは工作設備によれば、設備のコンパクト化を図ることができるとともに、工程の短縮化およびサイクルタイムの短縮化を図ることができる。
本発明に係る一実施形態の工作設備の一部の概略構成を表し、(A)は工作設備の一部の側面図、(B)は、ワーク固定部であるパレットの上面図である。 図1に示すワークの概略構成を表す上面図である。 (A)〜(D)は、本発明に係る一実施形態の工作設備を用いた加工方法の各工程を表す側面図である。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る一実施形態の工作設備100の一部の概略構成を表し、(A)は工作設備100の一部の側面図、(B)は、支持部121の上面図である。工作設備100は、たとえばワークWに2種類の多軸加工を行うことができる設備である。工作設備100は、加工ヘッド110およびワーク支持装置120を備えている。
加工ヘッド110は、たとえば第1工具部111および第2工具部112を有する多軸ヘッドである。第1工具部111は、加工ヘッド110の一面の上側に設けられ、第2工具部112は、加工ヘッド110の一面の下側に設けられている。このように第1工具部111および第2工具部112は上下方向に並んで配置されている。第1工具部111は、たとえばドリル加工を行う工具としてスピンドル111Aを複数有する工具部である。第2工具部112は、たとえばタップ加工を行う工具としてスピンドル112Aを複数有する工具部である。スピンドル111A,112Aは、左右方向に平行な工具軸方向Pに延在している。
ワーク支持装置120は、支持部121を有している。支持部121は断面略円弧状をなし、基台(図示略)に回転可能に設けられている。この場合、支持部121は、基台に設けられた第1回転機構(図示略)により第1回動軸R1回りに回転することができる。第1回動軸R1は、工具部111,112の工具軸方向P(左右方向)および配置方向(上下方向)から構成される平面に垂直な方向(図1(A)の紙面垂直方向)に設定されている。支持部121の上記回転は、たとえば回転駆動部により駆動される。支持部121は、ワークWが固定されるパレット122(ワーク固定部)を有している。ワークWは、パレット122の固定面122Aに固定され、固定面122Aは、加工ヘッド110の一面に対向可能に配置されている。
支持部121の凹部121Aには、パレット122の底部が嵌合し、凹部121Aの底部側内周部にベアリング123が設けられている。パレット122の底部がベアリング123によって第2回動軸R2回りに回転可能に支持されているから、パレット122の固定面122Aは、第2回動軸R2回りに回転することができる。第2回動軸R2は、たとえば固定面122Aに垂直な方向に設定されている。パレット122の上記回転は、たとえば回転駆動部により駆動される。ワーク支持装置120の回転機構および回転駆動部としては、たとえば公知の技術を用いることができる。
ワークWは、たとえば図2に示すように第1バンク210および第2バンク220を有して断面V字状をなすV型エンジンブロックである。第1バンク210の上面211にはボア212が複数形成されている。第2バンク220の上面221にはボア222が複数形成されている。ボア212,222の配置方向は、同一方向であって、固定面122Aへの固定時にはたとえば第1回動軸R1に平行に設定されている。このような第1バンク210の上面211と第2バンク220の上面221とは、第2回動軸R2回りの回転について、たとえば180度回転対称となるような形状をなしている。それら面211,221の断面形状のなす角度は、たとえば120度に設定されている。
工作設備100を用いた加工方法について、おもに図1,3を参照して説明する。図3(A)〜3(D)は、図1に示す工作設備100を用いた加工方法の各工程を表す側面図である。なお、図3では、ベアリング123の図示を省略している。
たとえば図1に示すように、まず、パレット122の固定面122AにワークWを固定する。この場合、たとえば図1(A)に示すように、第1バンク210が上側に位置し、第2バンク220が下側に位置するようにワークWを配置する。
次いで、図3(A)に示すように、第1回動軸R1回りに固定面122Aを回転させることにより、第1工具部111を第2バンク220の上面221に対向させ、ワークWを加工するための工具部として第1工具部111を選択する。この場合、第2回動軸R2が工具軸方向Pと平行にならないように設定する。第2バンク220の上面221は、たとえば工具軸方向Pと垂直になるように第1工具部111に対向している。次に、加工ヘッド110はワークWに接近し、第1工具部111は上面221のボア222にドリル加工を行う。
次いで、加工ヘッド110がワークWから退避した後、図3(B)に示すように第2回動軸R2回りに固定面122Aを回転させることにより、第1バンク210の上面211を第1工具部111に対向させる。この場合、第1バンク210の上面211は、たとえば工具軸方向Pと垂直になるように第1工具部111に対向している。続いて、加工ヘッド110はワークWに接近し、第1工具部111は上面211のボア212にドリル加工を行う。
次いで、図3(C)に示すように、第1回動軸R1回りに固定面122Aを回転させることにより、第2工具部112を第2バンク220の上面221に対向させ、ワークWを加工するための工具部として第2工具部112を選択する。この場合、第2回動軸R2が工具軸方向Pと平行にならないように設定する。第2バンク220の上面221は、たとえば工具軸方向Pと垂直になるように第2工具部112に対向している。次に、加工ヘッド110はワークWに接近し、第2工具部112は上面221のボア222にタップ加工を行う。
次いで、加工ヘッド110がワークWから退避した後、図3(D)に示すように第2回動軸R2回りに固定面122Aを回転させることにより、第1バンク210の上面211を第2工具部112に対向させる。この場合、第1バンク210の上面211は、たとえば工具軸方向Pと垂直になるように第2工具部112に対向している。続いて、加工ヘッド110はワークWに接近し、第2工具部112は上面211のボア212にタップ加工を行う。
このようにワークWの上面221のボア222および上面211のボア212にドリル加工を順次行い、次いで、ワークWの上面221のボア222および上面211のボア212にタップ加工を順次行うことができる。
以上のように本実施形態では、第1工具部111および第2工具部112を有する加工ヘッド110を用い、第1回動軸R1回りに固定面122Aを回転させることにより、ワークWを加工するための工具部として第1工具部111あるいは第2工具部112を選択することができる。したがって、1つの加工ヘッド110でワークWに2種類の加工を行うことができる。
また、第2回動軸R2回りに固定面122Aを回転させることにより、工具部により加工する部位として、第1バンク210の上面211あるいは第2バンク220の上面221を選択することができる。したがって、第1工具部111による加工および第2工具部112による加工をワークWの複数部位に行うことができる。この場合、第1回動軸R1回りの固定面122Aの回転角度や、工具軸方向Pに対する第2回動軸R2の角度、ワークWの形状等を適宜設定することにより、第1工具部111による加工および第2工具部112による加工をワークWの同一部位212,222に行うことができる。
このようにワークWの複数部位への2種類の加工を1つの加工ヘッド110で行うことができるから、加工ヘッドの数を低減することができ、その結果、設備のコンパクト化を図ることができる。また、工程を短縮することができるから、ライン長を短くすることができる。さらに、ワークWの搬送工程を低減することができるから、サイクルタイムの短縮化を図ることができる。
100…工作設備、110…加工ヘッド、111…第1工具部、112…第2工具部、
120…ワーク支持装置、121…支持部、122…パレット(ワーク固定部)、122A…固定面、R1…第1回動軸、R2…第2回動軸、P…工具軸方向、W…ワーク、211,221…上面、212,222…ボア

Claims (3)

  1. 所定の工具軸方向を有する第1工具部および第2工具部が所定の配置方向に並んで配置された加工ヘッドを準備し、前記加工ヘッドに対向可能に配置される固定面にワークを固定する工程と、
    前記工具軸方向および前記配置方向から構成される平面に垂直な第1回動軸の回りに前記固定面を回転させることにより、前記ワークを加工するための工具部として前記第1工具部および前記第2工具部のいずれかを選択するとともに、前記固定面に垂直な第2回動軸を前記工具軸方向と平行にならないように設定する工程と、
    前記第2回動軸の回りに前記固定面を回転させることにより、前記ワークにおける前記工具部により加工する部位を選択する工程とを含むことを特徴とする加工方法。
  2. 前記ワークとして、V型エンジンブロックを用いることを特徴とする請求項1に記載の加工方法。
  3. 所定の工具軸方向を有する第1工具部および第2工具部が所定の配置方向に並んで配置された加工ヘッドと、
    ワークが固定される固定面を有するとともに、その固定面が前記加工ヘッドに対向可能に配置されるワーク固定部と、
    前記工具軸方向および前記配置方向から構成される平面に垂直な第1回動軸回りに前記ワーク固定部を回転させるとともに、前記固定面に垂直な第2回動軸を前記工具軸方向と平行にならないように設定する第1回転機構と、
    前記第2回動軸の回りに前記ワーク固定部を回転させる第2回転機構とを備えていることを特徴とする工作設備。
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