JP2013016014A - パラメータ設定装置およびパラメータ設定方法 - Google Patents

パラメータ設定装置およびパラメータ設定方法 Download PDF

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Abstract

【課題】パラメータ設定時の作業工数を削減し、設定ミスを防止する。
【解決手段】デバイス3ごとに、少なくとも、デバイス3の機種に対応するパラメータのデフォルト値を規定したシステムテンプレートおよびデバイス3の用途に対応するパラメータのデフォルト値を規定したジョブテンプレートをテンプレートDB14に登録するテンプレート登録部11と、パラメータの被設定対象となるデバイス3を決定する対象決定部12と、決定されたデバイスに対応して登録されているシステムテンプレートおよびジョブテンプレートのいずれかに規定されているパラメータのデフォルト値を、決定されたデバイスに対応するパラメータを格納するパラメータDB15に書き込むパラメータ書込部15と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、パラメータ設定装置およびパラメータ設定方法に関する。
生産プロセスを管理する現場では、通信機能を有する各種のデバイス(例えばセンサやバルブ等)をプラントに設置している。そして、デバイスをフィールドバスと呼ばれるネットワークに接続し、デバイスから発信される信号をシステムに取り込むことで、各種の生産プロセスを管理している。フィールドバスは、デジタル信号による双方向通信が可能な通信方式のネットワークであり、その通信仕様は、フィールドバス協会(Fieldbus Foundation TM)によって、ファウンデーションフィールドバス(Foundation Fieldbus)として規格化(標準化)されている。
フィールドバスで使用するデバイスは、マルチベンダー化されており、各ベンダーは、デバイスに設定するパラメータや、そのパラメータの値を独自に設定している。したがって、デバイスを現場のシステムで使用するときには、各デバイスの設定をシステムの仕様に合わせて変更する必要がある。このような変更では、各デバイスに対して同様な設定を繰り返し行うことになるため、作業に要する工数が増えるとともに、設定ミスを誘発する可能性が高まる。下記特許文献1には、複数のデバイスに対して同一の設定情報を設定する技術が開示されている。
特開2010−181930号公報
ところで、デバイスは、同一のシステムで使用される場合であっても、配置場所や役割等の使用態様によって設定を変更する必要がある。したがって、上記特許文献1に記載されている技術のように、単に複数のデバイスに対して同一の設定情報を一律に設定するだけでは、作業工数や設定ミスの問題を解決することには至らない。
本発明は、上述した従来技術による問題点を解消するためになされたものであり、パラメータ設定時の作業工数を削減し、設定ミスを防止することができるパラメータ設定装置およびパラメータ設定方法を提供することを目的とする。
本発明に係るパラメータ設定装置は、デバイスごとに、少なくとも、前記デバイスの機種に対応するパラメータのデフォルト値を規定した第1のテンプレートおよび前記デバイスの用途に対応するパラメータのデフォルト値を規定した第2のテンプレートを登録する登録部と、パラメータの被設定対象となる前記デバイスを決定する決定部と、前記決定された前記デバイスに対応して登録されている前記第1のテンプレートおよび前記第2のテンプレートのいずれかに規定されているパラメータのデフォルト値を、前記決定された前記デバイスに対応するパラメータに書き込む書込部と、を備える。
また、本発明に係るパラメータ設定方法は、デバイスごとに、少なくとも、前記デバイスの機種に対応するパラメータのデフォルト値を規定した第1のテンプレートおよび前記デバイスの用途に対応するパラメータのデフォルト値を規定した第2のテンプレートを登録する登録ステップと、パラメータの被設定対象となる前記デバイスを決定する決定ステップと、前記決定された前記デバイスに対応して登録されている前記第1のテンプレートおよび前記第2のテンプレートのいずれかに規定されているパラメータのデフォルト値を、前記決定された前記デバイスに対応するパラメータに書き込む書込ステップと、を含む。
かかる構成を採用することで、少なくとも、デバイスの機種に応じたパラメータのデフォルト値を規定した第1のテンプレートとデバイスの用途に応じたパラメータのデフォルト値を規定した第2のテンプレートとを、デバイスごとに登録することができ、デバイスのパラメータを設定する際には、そのデバイスに対応するいずれかのテンプレートに規定されたパラメータのデフォルト値を、そのデバイスのパラメータに書き込むことができる。したがって、そのデバイスにとって最適となるパラメータのデフォルト値に基づいてパラメータを設定することが可能となる。
また、前記第1のテンプレートは、前記デバイスの機種に対して設けられるバージョンごとに規定され、前記第2のテンプレートは、前記デバイスの用途ごとに規定される、こととしてもよい。
これにより、デバイスのバージョンまたはデバイスの用途に応じたテンプレートを準備することができるため、バージョンや用途に応じた最適なデフォルト値に基づいてパラメータを設定することが可能となる。
また、前記第1のテンプレートおよび前記第2のテンプレートは、前記デバイスの使用態様によって特定可能に登録されており、前記書込部は、前記決定された前記デバイスに対応して登録されている前記第1のテンプレートおよび前記第2のテンプレートのうち、ユーザにより選択指示された前記使用態様に対応するテンプレートに規定されたパラメータのデフォルト値を、前記決定された前記デバイスに対応する前記パラメータに書き込む、こととしてもよい。
これにより、デバイスの使用態様を選択することで、被設定デバイスにとって最適なデフォルト値を取得することが可能となる。
本発明によれば、パラメータ設定時の作業工数を削減し、設定ミスを防止することができるパラメータ設定装置を提供することができる。
実施形態におけるパラメータ設定装置を含むデバイス管理システムの構成を例示する図である。 図1のテンプレートDBに格納されるデータの概念図である。 図1のパラメータDBに格納されるデータの概念図である。
以下、図面を参照して本発明に係る実施形態について説明する。ただし、以下に説明する実施形態は、あくまでも例示であり、以下に明示しない種々の変形や技術の適用を排除するものではない。すなわち、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
図1は、本発明の実施形態におけるパラメータ設定装置を含むデバイス管理システムの概略構成を示す図である。図1に示すように、デバイス管理システム100は、パラメータ設定装置1と、コントローラ2と、デバイス3A〜3Pと、を備える。コントローラ2およびデバイス3A〜3Pは、それぞれフィールドバスFに接続しており、相互に通信可能となっている。フィールドバスFは、上述したファウンデーションフィールドバスのプロトコルを通信仕様として用いるネットワークである。なお、デバイス3A〜3Pは、以下において特に区別して記載する必要がない場合には、デバイス3と記載する。
デバイス3は、プラント内に装備される各種の機器であり、フィールバスFを介して双方向に通信する機能を有する。デバイス3としては、例えば、流量センサ、圧力センサや温度センサ等の各種センサ、流量制御弁や圧力制御弁等の各種バルブ、および、ポンプやファン等の各種アクチュエータが該当する。
コントローラ2は、デバイス3を監視、制御する制御装置であり、例えば、パラメータ設定装置1とデバイス3との間で行われるパラメータ設定処理等を中継制御する。また、コントローラ2は、生産プロセスを実行するときには、生産プロセスの実行状態を制御する機能を有する。具体的に、コントローラ2は、例えば、センサであるデバイス3から取得した流量や圧力等の測定値に基づいて、バルブであるデバイス3を制御することで、配管に設けられたバルブの開度等を調節する。
パラメータ設定装置1は、デバイス3のパラメータを設定する装置である。パラメータ設定装置1は、物理的には、例えば、CPU(図示省略)、メモリ等の記憶装置(図示省略)、および入出力インターフェース(図示省略)を備える。記憶装置は、後述するテンプレートや、パラメータ、デバイス情報、ジョブ情報等を記憶する。入出力インターフェースは、キーボードやマウス等の入力装置、ディスプレイやプリンタ等の出力装置との間でデータの送受信を行うインターフェースである。
パラメータ設定装置1は、機能的には、例えば、テンプレート登録部11と、対象決定部12と、パラメータ書込部13と、を有する。
テンプレート登録部11は、デバイス3が使用するパラメータおよびそのパラメータのデフォルト値を規定したテンプレートをテンプレートDB14に登録(エクスポート)する。
図2を参照して、テンプレートDB14に登録されるテンプレートについて説明する。図2に示すように、テンプレートDB14に登録されるテンプレートには、2種類のテンプレートがある。一つは、デバイス3の機種ごとに規定されるシステムテンプレートであり、もう一つは、デバイス3の用途(ジョブ)ごとに規定されるジョブテンプレートである。つまり、システムテンプレートは、一つのデバイス3に対して唯一規定され、ジョブテンプレートは、一つのデバイス3に対して一つまたは複数規定され得る。なお、デバイス3の機種に対して複数のバージョンが設けられている場合には、システムテンプレートは、そのバージョンごとに一つ規定する。
テンプレートについて、具体的に説明する。例えば、デバイス3の機種が“温度センサA”であり、“温度センサA”の用途として“計測範囲が0〜100℃”となる用途および“計測範囲が0〜150℃”となる用途の二つが存在する場合、以下の3つのテンプレートがテンプレートDB14に登録される。(1)“温度センサA”用のシステムテンプレート、(2)“温度センサA”かつ“計測範囲が0〜100℃”用のジョブテンプレート、(3)“温度センサA”かつ“計測範囲が0〜150℃”用のジョブテンプレート。
パラメータとしては、例えば、正常値または異常値の範囲、警告状態への移行を判定するための待機時間等を設定するためのパラメータが該当する。
システムテンプレートに規定するパラメータおよびそのパラメータのデフォルト値は、システムベンダー側で決定し、ユーザ側では変更することができない。一方、ジョブテンプレートに規定するパラメータおよびそのパラメータのデフォルト値は、ユーザ側で決定して変更することができる。ジョブテンプレートは、ジョブごとに、つまりデバイス3の用途ごとに任意に規定することができる。
図1に示す対象決定部12は、パラメータの被設定対象となるデバイス3を決定する。具体的に、対象決定部12は、例えば、システムで使用するデバイス3のデバイス情報が定義されたときや、ジョブで使用するデバイス3がジョブ情報に定義されたとき、ユーザにより特定のデバイスが被設定対象として選択されたときに、その定義または選択されたデバイス3をパラメータの被設定対象として決定する。デバイス情報は、デバイスに関する情報であり、例えば、デバイスを一意に特定するデバイスID等を含む。また、ジョブ情報は、ジョブに関する情報であり、例えば、ジョブを一意に特定するジョブID等を含む。
ユーザが特定のデバイスを選択する方法として、例えば、画面上にジョブのIDとそのジョブで用いるデバイスのIDとを、各ジョブIDを根とするツリー構造で表示し、ジョブIDの下位に表示されているデバイスIDの中から、ユーザに任意に選択させる方法を用いることができる。
パラメータ書込部13は、対象決定部12により決定された被設定デバイスに設定するパラメータをパラメータDB15に書き込む。図3を参照して、パラメータDB15に書き込まれるパラメータについて説明する。図3に示すように、パラメータDB15に書き込まれるパラメータは、デバイス3ごとに一意に特定できるように格納されている。
パラメータ書込部13は、例えば、以下の手順により被設定デバイスのパラメータをパラメータDB15に書き込む。ここでは、ジョブで使用するデバイス3がジョブ情報に定義されたときの手順について説明する。
最初に、パラメータ書込部13は、対象決定部12により決定された被設定デバイスに対応して登録されているジョブテンプレートのうち、被設定デバイスが定義されたジョブに対応するジョブテンプレートをテンプレートDB15から読み込む(インポート)。
続いて、パラメータ書込部13は、読み込んだジョブテンプレートに規定されたパラメータのデフォルト値を画面上に表示する。ユーザは、画面上に表示された各パラメータのデフォルト値を任意に変更することができる。
続いて、パラメータ書込部13は、ユーザにより書込指示がなされたときに、その時点で画面上に表示されているパラメータの値を設定値にしたパラメータを、被設定デバイスのパラメータとしてパラメータDB15に書き込む。
上記手順は、被設定デバイスがジョブ情報に定義されたときの手順であるため、ジョブテンプレートが複数存在する場合であっても、ジョブに基づいて被設定デバイスに最適なジョブテンプレートを特定してテンプレートDB15から読み込むことができる。
しかしながら、被設定デバイスを使用するジョブが特定できない場合には、複数存在するジョブテンプレートからそのデバイスに最適なテンプレートを特定してテンプレートDB15から読み込むことが困難となる。
そこで、被設定デバイスを使用するジョブが特定できないケースでパラメータを設定する場合には、デバイスの使用態様をユーザに選択させ、選択された使用態様に対応するテンプレートをテンプレートDB15から読み込むこととしてもよい。使用態様としては、例えば、システムテンプレートを最適なテンプレートとする“システム依存使用”や、ジョブテンプレートを最適なテンプレートとする“ジョブ依存使用”等が該当する。ジョブテンプレートが複数存在する場合には、“ジョブ依存使用”の名称を、ジョブまたは用途を判別できる名称にしてユーザに選択させればよい。
ユーザに使用態様を選択させることで、ユーザがパラメータの役割や設定内容を十分に理解していない場合であっても、デバイス3の使用態様を選択することで、そのデバイス3にとって最適なパラメータを容易に設定することが可能となる。
なお、あるデバイス3に対してシステムテンプレートとジョブテンプレートとが一つずつ登録されている場合には、ジョブテンプレートを優先して読み込むこととしてもよい。
上述してきたように、実施形態におけるパラメータ設定装置1によれば、デバイス3の機種(バージョン)に応じたパラメータのデフォルト値を規定した一つのシステムテンプレートとデバイスの用途に応じたパラメータのデフォルト値を規定した一つまたは複数のジョブテンプレートとを、デバイスごとにテンプレートDB14に登録することができる。
また、デバイス3のパラメータを設定する際には、そのデバイス3に対応するいずれかのテンプレートに規定されたパラメータのデフォルト値を、そのデバイス3のパラメータに書き込むことができる。したがって、そのデバイス3にとって最適なパラメータのデフォルト値に基づいてパラメータを設定することが可能となる。
それゆえに、実施形態におけるパラメータ設定装置1によれば、パラメータ設定時の作業工数を削減し、設定ミスを防止することが可能となる。
1…パラメータ設定装置、2…コントローラ、3A〜3P…デバイス、11…テンプレート登録部、12…対象決定部、13…パラメータ書込部。

Claims (4)

  1. デバイスごとに、少なくとも、前記デバイスの機種に対応するパラメータのデフォルト値を規定した第1のテンプレートおよび前記デバイスの用途に対応するパラメータのデフォルト値を規定した第2のテンプレートを登録する登録部と、
    パラメータの被設定対象となる前記デバイスを決定する決定部と、
    前記決定された前記デバイスに対応して登録されている前記第1のテンプレートおよび前記第2のテンプレートのいずれかに規定されているパラメータのデフォルト値を、前記決定された前記デバイスに対応するパラメータに書き込む書込部と、
    を備えることを特徴とするパラメータ設定装置。
  2. 前記第1のテンプレートは、前記デバイスの機種に対して設けられるバージョンごとに規定され、
    前記第2のテンプレートは、前記デバイスの用途ごとに規定される、
    ことを特徴とする請求項1記載のパラメータ設定装置。
  3. 前記第1のテンプレートおよび前記第2のテンプレートは、前記デバイスの使用態様によって特定可能に登録されており、
    前記書込部は、前記決定された前記デバイスに対応して登録されている前記第1のテンプレートおよび前記第2のテンプレートのうち、ユーザにより選択指示された前記使用態様に対応するテンプレートに規定されたパラメータのデフォルト値を、前記決定された前記デバイスに対応する前記パラメータに書き込む、
    ことを特徴とする請求項2記載のパラメータ設定装置。
  4. デバイスごとに、少なくとも、前記デバイスの機種に対応するパラメータのデフォルト値を規定した第1のテンプレートおよび前記デバイスの用途に対応するパラメータのデフォルト値を規定した第2のテンプレートを登録する登録ステップと、
    パラメータの被設定対象となる前記デバイスを決定する決定ステップと、
    前記決定された前記デバイスに対応して登録されている前記第1のテンプレートおよび前記第2のテンプレートのいずれかに規定されているパラメータのデフォルト値を、前記決定された前記デバイスに対応するパラメータに書き込む書込ステップと、
    を含むことを特徴とするパラメータ設定方法。
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