JP2013011689A - 投写映像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】外部空気の導入部に設置されているエアーフィルタを交換する際に、エアーフィルタ等に付着していた塵埃が離脱しても光学系部品の存在する内部へ運ばれることのないようにした投写映像表示装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る投写映像表示装置は、外部空気を光学系部品に送風する冷却システム2を備えている。冷却システム2は、外部空気を導入する導入部の構成部材が一体化された外部空気導入ユニット10と、外部空気を光学系部品へ通風させる冷却ファン20とを有する。また、外部空気導入ユニット10は、吸気口11と、エアーフィルタ12と、エアーフィルタ12を内部に収納するとともに、一端を吸気口11としてこの吸気口からエアーフィルタ出口側までの空気通路を形成するケース13とを有するとともに、外装筐体1の外部へ位置させた状態でエアーフィルタ12を交換できるように構成されている。
【選択図】図6
【解決手段】本発明に係る投写映像表示装置は、外部空気を光学系部品に送風する冷却システム2を備えている。冷却システム2は、外部空気を導入する導入部の構成部材が一体化された外部空気導入ユニット10と、外部空気を光学系部品へ通風させる冷却ファン20とを有する。また、外部空気導入ユニット10は、吸気口11と、エアーフィルタ12と、エアーフィルタ12を内部に収納するとともに、一端を吸気口11としてこの吸気口からエアーフィルタ出口側までの空気通路を形成するケース13とを有するとともに、外装筐体1の外部へ位置させた状態でエアーフィルタ12を交換できるように構成されている。
【選択図】図6
Description
本発明は、投写型映像表示装置に関し、特に、吸気口に対向するように配置されているエアーフィルタの取り付け構造に関する。
従来、投写映像表示装置は、搭載されている光学系部品が光源ランプからの光を透過させることにより発熱する。このため、これら部品の温度上昇を許容温度以下に抑えるために外部の空気を導入し、この導入した外部空気を冷却空気として光学系部品へ供給している。
しかし、外部から導入する空気には塵埃が含まれていることがあり、この塵埃が冷却空気中に含まれて投写映像表示装置の内部に侵入すると、投写映像の品質が劣化するという問題があった。
このため従来のものでは、導入した空気から塵埃を除去するために、外部空気を導入する吸気口に対向するようにエアーフィルタが配設され、このエアーフィルタのさらに奥側に冷却ファンが配設されている。
ところで、エアーフィルタは、使用しているうちに目詰まりが生じるので、所定の時間使用すると新しいエアーフィルタに交換したり、或いは、エアーフィルタを清掃して再使用されたりしている。このため、交換作業の便利性等を加味してエアーフィルタの取付構造が設計されている。
例えば、特許文献1のものでは外装筐体の外部からこのエアーフィルタを着脱可能とするように外装筐体の内部に装着されている。
また、特許文献2のものでは、吸気口に対向してエアーフィルタが配置されると共に、エアーフィルタ近くの冷却ファン側に、エアーフィルタの交換時に外部空気導入路を閉鎖するためのシャッターが設けられている。
また、特許文献2のものでは、吸気口に対向してエアーフィルタが配置されると共に、エアーフィルタ近くの冷却ファン側に、エアーフィルタの交換時に外部空気導入路を閉鎖するためのシャッターが設けられている。
しかしながら、上記従来のものでは、エアーフィルタ交換時に、エアーフィルタに付着していた塵埃が、エアーフィルタの装着空間内に落下することがあった。しかし、エアーフィルタの近傍は狭い空間であるため掃除し難いところがあった。また、外装筐体内におけるエアーフィルタを装着する近傍の部材にも、塵埃が蓄積されており、エアーフィルタ交換作業に付随する振動や、エアーフィルタ交換作業中に起こる気流変動によって、これら塵埃が光学系部品の配置されている内部空間に侵入する可能性があった。
このような問題点を、外部空気の導入部を模式的に示した図面により具体的に説明する。
先ず、特許文献1のものについて、図11〜図13の模式図に基づき説明する。図11に示すように、外装筐体101の一側部に吸気口102が形成されている。なお、吸気口102には吸込みグリルが形成されている。また、この吸気口102に対向してエアーフィルタ103が配設され、さらにこのエアーフィルタ103の奥側の内部に冷却ファン104が配設されている。そして、冷却ファン104の吹出口は、偏向板、液晶パネルなどの光学系部品、光源ランプ、電源などの発熱部へ冷却風を送るため、給気ダクト105に接続されている。この状態においては、エアーフィルタ103に付着している塵埃d1と、外装筐体101内のエアーフィルタ103近傍の部材に付着している塵埃d2とがある。
先ず、特許文献1のものについて、図11〜図13の模式図に基づき説明する。図11に示すように、外装筐体101の一側部に吸気口102が形成されている。なお、吸気口102には吸込みグリルが形成されている。また、この吸気口102に対向してエアーフィルタ103が配設され、さらにこのエアーフィルタ103の奥側の内部に冷却ファン104が配設されている。そして、冷却ファン104の吹出口は、偏向板、液晶パネルなどの光学系部品、光源ランプ、電源などの発熱部へ冷却風を送るため、給気ダクト105に接続されている。この状態においては、エアーフィルタ103に付着している塵埃d1と、外装筐体101内のエアーフィルタ103近傍の部材に付着している塵埃d2とがある。
また、エアーフィルタ103は、図12に示すように、外装筐体101の外部からエアーフィルタ103をスライド式に挿入して取り付けられ、引き出し式に引っ張り出すことにより取り外しすることができるように着脱自在に装着されている。ところで、このものにおいてエアーフィルタ103の交換のために、エアーフィルタ103を外装筐体101の外側に引き出して取り外す作業を行うと、作業時の振動等によりエアーフィルタ103に付着している塵埃d1やエアーフィルタ103近傍の部材に付着している塵埃d2の一部が離脱する。そして、この離脱した塵埃d3が外装筐体101の内部に取り残されることになる。
また、エアーフィルタ103を取り外している間に、図13に示すように吸込みグリルを通じて気流の乱れが生じ、エアーフィルタ103及びその近傍の部材から離脱した塵埃d3がエアーフィルタ103の奥側へ流れ込む。これにより、これら塵埃d3が、冷却ファン104の再運転に伴い給気ダクト105を通して光学系部品へ運ばれるという問題が生じていた。
次に、特許文献2のものについて図14〜図17の模式図に基づき説明する。なお、特許文献1のものと共通の部品には同一の符号を付し、その説明を簡略化する。このものでは、上記特許文献1のようにエアーフィルタ103を取り外している間に、エアーフィルタ103及びその近傍の部材から離脱した塵埃d3がエアーフィルタ103の奥側へ入り込むのを防止するために、図14のように、エアーフィルタ103と冷却ファン104との間にシャッター106が設けられている。そして、このシャッター106は、図15に示すように、エアーフィルタ103が取り外されるときに、閉じられるように形成されている。したがって、エアーフィルタ103の取り外しの際にエアーフィルタ103及びエアーフィルタ103近傍の部材から離脱した塵埃d3は、エアーフィルタ103の取り外しの間に気流の乱れが生じても、図16に示すようにシャッター106に遮られて、これより奥側に入り込まない。
ところが、エアーフィルタ103を取り付けて冷却ファン104を再運転するときに、シャッター106を開いて外部空気を導入すると、シャッター106に付着していた塵埃d3が冷却ファン104に吸い込まれ、給気ダクト105を通して光学系部品へ運ばれるという問題あった。
このように、従来の投写映像表示装置においては、エアーフィルタ103に付着した塵埃d3がエアーフィルタ103を取り外す際に離脱し、エアーフィルタ103近傍の部材に付着していた塵埃d2と共に冷却ファン104の再運転の際に給気ダクト105を通じ光学系部品の存在する内部へ移動するという問題があった。
本発明は、このような従来技術における問題点を解決するものであって、外部空気の導入部に設置されているエアーフィルタを交換する際に、エアーフィルタ又はその近傍の部材に付着していた塵埃が飛散しても光学系部品の存在する内部へ運ばれることのないようにした投写映像表示装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載された発明に係る投写映像表示装置は、外装筐体の内部に、光源ランプから出射された光を映像信号に基づいて光変調する光変調素子を含む光学系部品と、外部空気を導入し、この外部空気を前記光学系部品に送風する冷却システムとを備えた投写映像表示装置において、前記冷却システムは、外部空気を導入する導入部の構成部材が一体化された外部空気導入ユニットと、この外部空気導入ユニットを通じて外部空気を導入するとともに、この空気を前記光学系部品へ通風するための冷却ファンとを有し、前記外部空気導入ユニットは、前記導入部の構成部材として外部空気を外装筐体内へ導入する吸気口と、吸気口に対向して設けられたエアーフィルタと、このエアーフィルタを内部に収納するとともに、一端を前記吸気口としてこの吸気口からエアーフィルタの出口側までの空気通路を形成するケースとを含み、さらに、ユニット全体が前記外装筐体の外部の位置に移動させることができるように構成され、外装筐体の外部の位置に移動された状態においてエアーフィルタを交換可能に構成されていることを特徴とする。
このような構成によれば、エアーフィルタを新しいもの又は清掃されたものに交換するために取り外すときに、外部空気導入ユニット全体を先ず外装筐体の外部の位置に移動させ、その後に、外部空気導入ユニットからエアーフィルタを取り外すようにすることができる。このようにすると、エアーフィルタに付着していた塵埃は、外部空気導入ユニットを外部に位置させるときには、エアーフィルタから略離脱しない。また、外装筐体の外部において、塵埃の付着しているエアーフィルタを外部空気導入ユニットから取り外すことができる。この取り外しの際に、エアーフィルタ及びその近傍の部材が振動されるので、エアーフィルタ及びその近傍の部材に付着していた塵埃がそれらから離脱することが考えられる。しかし、この離脱は、外装筐体の外部で発生することであるので、外装筐体の内部に侵入しないように処理することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の投写映像表示装置において、前記外部空気導入ユニットは、吸気口の外側から見て四辺形に形成され、その一辺に設けられた回転支軸を中心として回転ドア式に外装筐体の外側に回転させるように形成されていることを特徴とする。
このような構成によれば、外部空気導入ユニットを外側へ回転させることにより、外部空気導入ユニットを外装筐体の外部の位置へ移動させさせることができる。したがって、外装筐体の外部においてエアーフィルタを取り外すことができるので、エアーフィルタ及びその近傍の部材に付着していた塵埃がそれらから塵埃が離脱しても、外装筐体の内部に侵入しないように処理することができる。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の投写映像表示装置において、前記外部空気導入ユニットは、回転ドア式に外装筐体の外側に回転された状態で、エアーフィルタがスライド式に着脱可能に形成されていることを特徴とする。
このような構成によれば、回転ドア式に外装筐体の外側に回転された状態の外部空気導入ユニットは、不安定な状態にあるが、エアーフィルタをこの外部空気導入ユニットに対し着脱できるようにしているため、この着脱作業を容易に行うことができる。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の投写映像表示装置において、前記外部空気導入ユニットは、ユニット全体が前記外装筐体に対し着脱自在に形成されていることを特徴とする。
このような構成によれば、外部空気導入ユニット全体を外装筐体から取り外すことにより、完全に外装筐体の外側でエアーフィルタを外部空気導入ユニットから取り外すことができる。したがって、エアーフィルタの取り外し作業時に、エアーフィルタ及びその近傍の部材から離散する塵埃が外装筐体の内部に侵入しないように処理することができる。
請求項5記載の発明は、請求項4項記載の投写映像表示装置において、前記外部空気導入ユニットは、前記外装筐体に対して着脱自在に形成されていることを特徴とする。
このような構成によれば、投写型映像表示装置の外装筐体からの外部空気導入ユニットの取り外し作業が容易になる。
このような構成によれば、投写型映像表示装置の外装筐体からの外部空気導入ユニットの取り外し作業が容易になる。
本発明に係る投写映像表示装置によれば、エアーフィルタを交換又は清掃のために取り外しするときに、外部空気導入ユニットを先ず外装筐体の外部に配置させ、その後に、外部空気導入ユニットからエアーフィルタを取り外すようにすることができる。したがって、仮にこの際にエアーフィルタやその近傍に付着していた塵埃が離脱したとしても、外装筐体の外部であるので、外装筐体の内部に侵入しないように処理することができる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1に係る投写型映像表示装置について、図1〜図6を参照しながら説明する。なお、以下の説明において、上下左右等の方向をいうときは図1に記載した方向をいうものとする。なお、この図1は、本実施の形態に係る投写型映像表示装置を床面設置した状態図を示す。
以下、本発明の実施の形態1に係る投写型映像表示装置について、図1〜図6を参照しながら説明する。なお、以下の説明において、上下左右等の方向をいうときは図1に記載した方向をいうものとする。なお、この図1は、本実施の形態に係る投写型映像表示装置を床面設置した状態図を示す。
本実施の形態に係る電子機器としての投写型映像表示装置は、3板式液晶投写型映像表示装置であって、外装筐体1の内部に、光源ランプから出射された光を映像信号に基づいて光変調する光変調素子を含む光学系部品と、外部空気を導入し、この外部空気を前記光学系部品に送風する冷却システム2とを備えている。
冷却システム2は、外装筐体1の背面に外部空気を導入する導入部を備えている。また、冷却システム2は、この導入部の構成部材が一体化された外部空気導入ユニット10と、この外部空気導入ユニット10を通じて外部空気を導入するとともに、この空気を前記光学系部品へ送風する冷却ファン20と、冷却ファン20から吹き出された外部空気を光学系機器へ搬送する給気ダクト30とを有している。なお、この実施の形態においては、冷却ファン20としてシロッコファンが用いられている。
外部空気導入ユニット10は、前述の導入部の構成部材として、外部空気を外装筐体1内へ導入する吸気口11と、吸気口11に対向して設けられたエアーフィルタ12と、エアーフィルタ12を内部に収納するとともに、一端を前記吸気口11としてこの吸気口11からエアーフィルタ12の出口側までの空気通路を形成するケース13とを含む。また、この実施の形態においては、吸気口11は、吸込みグリルとして形成されている。
また、外部空気導入ユニット10は、外装筐体1の外部の位置へ移動させることができるように構成されている。具体的には、図2に示すように、外部空気導入ユニット10は、吸気口11の外側から見て略四辺形に形成され、その一辺、この実施の形態においては上辺、に設けられた回転支軸14(図3参照)を中心として回転ドア式に外装筐体1の外側に回転して移動できるように形成されている。
また、外部空気導入ユニット10は、外装筐体1の外部の位置へ移動された状態において、ケース13の側蓋13aを取り外すと、エアーフィルタ12をスライド式に、より具体的には、図5及び図6に示すように、水平方向にスライド式に着脱自在に構成されている。
次に、本実施の形態に係る投写型映像表示装置の動作について説明する。
この実施の形態において、エアーフィルタ12を新しいもの又は清掃されたものと交換するためにエアーフィルタ12を取り外すときは、図3及び図4に示すように、先ず外部空気導入ユニット10を回転ドア式に外側の上方へ回転させる。これにより、外部空気導入ユニット10を外装筐体1の外部へ移動させて位置させることができる。この状態においては、図4に示すように、エアーフィルタ12に付着している塵埃d1と、外装筐体1内のエアーフィルタ12近傍の部材に付着している塵埃d2とがある。
この実施の形態において、エアーフィルタ12を新しいもの又は清掃されたものと交換するためにエアーフィルタ12を取り外すときは、図3及び図4に示すように、先ず外部空気導入ユニット10を回転ドア式に外側の上方へ回転させる。これにより、外部空気導入ユニット10を外装筐体1の外部へ移動させて位置させることができる。この状態においては、図4に示すように、エアーフィルタ12に付着している塵埃d1と、外装筐体1内のエアーフィルタ12近傍の部材に付着している塵埃d2とがある。
また、この状態において、側蓋13aを取り外すことにより、図5に示すようにエアーフィルタ12を水平方向にスライド式に取り外すことができる。このとき、エアーフィルタ12の取り外し作業時に生じる振動により、エアーフィルタ12及びその近傍の部材に付着していた塵埃d1、d2の一部が離脱し、この離脱した塵埃d3が外部空気導入ユニット10のケース13の内部に取り残されることになる。なお、エアーフィルタ12の取り外し中に離脱した塵埃d3が下方に落下することもあり得るが、その塵埃d3は外装筐体1の外側に落下することになる。
その後、図6に示すように、新しいエアーフィルタ12又は清掃されたエアーフィルタ12を水平方向スライド式に挿入して取り付け、この外部空気導入ユニット10を元の位置へ戻すことにより、エアーフィルタ12の交換作業を終えることができる。このようにして取り付けられると、エアーフィルタ12及びその近傍の部材から離脱し、外装筐体1内に残存していた塵埃d3や、エアーフィルタ12近傍の部材にそのまま付着していた塵埃d2は、吸気口11とエアーフィルタ12との間のケース13内の空間に所在することになる。したがって、この状態で外部空気導入ユニット10を再度外装筐体1の所定の位置に取り付けて冷却ファン20を作動させたとしても、エアーフィルタ12の交換の際に、外部空気導入ユニット10内に残存した塵埃d2及び塵埃d3がエアーフィルタ12の奥側へ侵入することを略回避することができる。
実施の形態1に係る投写型映像表示装置は、以上のように構成されているので、次のような効果を奏することができる。
(1)エアーフィルタ12を新しいもの又は清掃されたものと交換するために、エアーフィルタ12を取り外すときは、エアーフィルタ12及びその近傍の部材から離脱した塵埃d3は、一部は外部空気導入ユニット10の内部に残存し、他の一部が外部空気導入ユニット10の外部に落下することになる。しかしながら、前者のものは、新たなエアーフィルタ12を装着することにより、エアーフィルタ12の近傍に付着して残存していた塵埃d2と共に外部空気導入ユニット10内に閉じ込めることができる。また、後者のものは、外装筐体1の外部で取り外すことになるため、仮に、外部空気導入ユニット10の外側に塵埃d3が落下するようなことがあっても、外装筐体1の外側となるので、外装筐体1の内部に侵入することを略防止することができる。この結果、エアーフィルタ12の交換の際に、エアーフィルタ12及びその近傍の部材から離脱した塵埃d3やその近傍の部材に付着していた塵埃d2が光学系部品の存在する内部へ侵入することが防止される。
(1)エアーフィルタ12を新しいもの又は清掃されたものと交換するために、エアーフィルタ12を取り外すときは、エアーフィルタ12及びその近傍の部材から離脱した塵埃d3は、一部は外部空気導入ユニット10の内部に残存し、他の一部が外部空気導入ユニット10の外部に落下することになる。しかしながら、前者のものは、新たなエアーフィルタ12を装着することにより、エアーフィルタ12の近傍に付着して残存していた塵埃d2と共に外部空気導入ユニット10内に閉じ込めることができる。また、後者のものは、外装筐体1の外部で取り外すことになるため、仮に、外部空気導入ユニット10の外側に塵埃d3が落下するようなことがあっても、外装筐体1の外側となるので、外装筐体1の内部に侵入することを略防止することができる。この結果、エアーフィルタ12の交換の際に、エアーフィルタ12及びその近傍の部材から離脱した塵埃d3やその近傍の部材に付着していた塵埃d2が光学系部品の存在する内部へ侵入することが防止される。
(2)また、外部空気導入ユニット10は、吸気口11の外側から見て略四辺形に形成され、その一辺に設けられた回転支軸14を中心として回転ドア式に外装筐体1の外側に回転させるように形成されているので、エアーフィルタ12を外部に位置させることを容易に行なうことができる。
(3)また、外部空気導入ユニット10は、回転ドア式に外装筐体1の外側に回転されて外装筐体1の外側に位置する状態において、エアーフィルタ12をスライド式に着脱可能に形成されているので、エアーフィルタ12の着脱作業を容易に行うことができる。
(実施の形態2)
次に実施の形態2に係る投写型映像表示装置について、図7〜図10を参照しながら説明する。
次に実施の形態2に係る投写型映像表示装置について、図7〜図10を参照しながら説明する。
前述の実施の形態1は、外部空気導入ユニット10を回転ドア式に外装筐体1の外側に回転させることにより、外部空気導入ユニット10を外装筐体1の外側の位置へ移動させる方法を取っていた。これに対し実施の形態2は、外部空気導入ユニット10全体を、ユニット構成のまま外装筐体1の外側に取り出せるようにしたものである。なお、この実施の形態2における実施の形態1と同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略又は簡略化する。
すなわち、この実施の形態2において、投写型映像表示装置は、図7、図8及び図9に示されるように、上面に開閉蓋15が設けられている。そして、外部空気導入ユニット10は、ユニット構成のままで図9における白抜き矢印のように上方にスライド式に着脱できるように構成されている。
そして、外部空気導入ユニット10は、引き出された状態、例えば図10のような向きに置かれた状態で、実施の形態1の場合と同様にケース13の側蓋13aが取り外されると、外部空気導入ユニット10からエアーフィルタ12をスライド式に引き出すことができるように構成されている。なお。この構成においては、側蓋13aは、図8等に示されるようにケース13の上方部に取り付けられているものとしているが、この位置に限られたものではなく下方の位置としてもよい。
次に、上記実施の形態2に係る投写型映像表示装置の動作を説明する。
この実施の形態において、エアーフィルタ12を交換するためにエアーフィルタ12を取り外すときは、図8及び図9に示すように、先ず、外装筐体1の上面に形成された開閉蓋15を開く。そして、図9の白抜き矢印に示すように、外部空気導入ユニット10をスライド式に上方へ引き上げ、外部空気導入ユニット10を外装筐体1の外部へ引き出す。これにより、外部空気導入ユニット10は、図10に示すように、外装筐体1から完全に引き離された状態となり、投写型映像表示装置とは独立して自由な位置に移動可能な状態となる。したがって、外部空気導入ユニット10は、このように移動可能な状態となった後、実施の形態1におけると同様に、側蓋13aを取り外すことにより、エアーフィルタ12を取り外すことができるようになる。
この実施の形態において、エアーフィルタ12を交換するためにエアーフィルタ12を取り外すときは、図8及び図9に示すように、先ず、外装筐体1の上面に形成された開閉蓋15を開く。そして、図9の白抜き矢印に示すように、外部空気導入ユニット10をスライド式に上方へ引き上げ、外部空気導入ユニット10を外装筐体1の外部へ引き出す。これにより、外部空気導入ユニット10は、図10に示すように、外装筐体1から完全に引き離された状態となり、投写型映像表示装置とは独立して自由な位置に移動可能な状態となる。したがって、外部空気導入ユニット10は、このように移動可能な状態となった後、実施の形態1におけると同様に、側蓋13aを取り外すことにより、エアーフィルタ12を取り外すことができるようになる。
外部空気導入ユニット10は、外装筐体1の外部に位置する状態においては、図9及び図10に示すように、エアーフィルタ12に付着している塵埃d1と、外装筐体1内のエアーフィルタ12近傍の部材に付着して残存している塵埃d2とが内部に存在している。また、外部空気導入ユニット10は、この状態で新たなエアーフィルタ12、又は清掃されたエアーフィルタ12に交換された場合は、実施の形態1の場合と同様に、エアーフィルタ12及びその近傍の部材から離脱した塵埃d3の一部が外部空気導入ユニット10の内部に残存し、他の一部が外部空気導入ユニット10の外部に落下することになる。しかしながら、前者のものは、エアーフィルタ12が交換されて装着されることにより、エアーフィルタ12近傍の部材に付着している塵埃d2と共に、外部空気導入ユニット10内に閉じ込められる。また、後者のものは、エアーフィルタ12が外装筐体1の外部で取り外されるため、仮に、外部空気導入ユニット10の外側に落下するようなことがあっても、外装筐体1の外側となるので、外装筐体1の内部に侵入することがない。
実施の形態2に係る投写型映像表示装置は、以上のように構成されているので、前記(1)の効果に加え、次の効果を奏することができる。
(4)外部空気導入ユニット10は、外装筐体1からユニット全体が取り外されるので、外装筐体1から完全に切り離された状態となる。したがって、この実施の形態においては、外部空気導入ユニット10に対するエアーフィルタ12の着脱作業は、外装筐体1から離れた位置で行える。この結果、エアーフィルタ12及びエアーフィルタ12近傍の部材から離脱した塵埃d3やエアーフィルタ12近傍の部材に付着して残存している塵埃d2が外装筐体1内に侵入することを防止することができる。
(4)外部空気導入ユニット10は、外装筐体1からユニット全体が取り外されるので、外装筐体1から完全に切り離された状態となる。したがって、この実施の形態においては、外部空気導入ユニット10に対するエアーフィルタ12の着脱作業は、外装筐体1から離れた位置で行える。この結果、エアーフィルタ12及びエアーフィルタ12近傍の部材から離脱した塵埃d3やエアーフィルタ12近傍の部材に付着して残存している塵埃d2が外装筐体1内に侵入することを防止することができる。
(5)外部空気導入ユニット10は、外装筐体1に対しスライド式に着脱自在に形成されているので、投写型映像表示装置の外装筐体1に対し、容易に取り外し及び取り付けを行うことができる。
(変形例)
本発明は、上記実施の形態において以下のように変更することもできる。
・エアーフィルタ12は、特にフィルタ方式が限定されるものではなく、機械的に塵埃を濾過する一般的なフィルタから高性能のフィルターまでを含むとともに、これらを組み合わせたものとしてもよい。
本発明は、上記実施の形態において以下のように変更することもできる。
・エアーフィルタ12は、特にフィルタ方式が限定されるものではなく、機械的に塵埃を濾過する一般的なフィルタから高性能のフィルターまでを含むとともに、これらを組み合わせたものとしてもよい。
・エアーフィルタ12は、外部空気導入ユニット10に対し、スライド式に固定されていたが、その取付方法については、ビス固定式のものや、爪を用いた嵌め合い機構などの他のものでもよい。なおこれの取り付け方法としては、素手で簡単に取り付けられるが好ましい。
・外部空気導入ユニット10を外装筐体1の外部へ移動させる方式は、前記実施の形態においては回転ドア式に外部へ移動させるものと、スライド式に着脱可能としたものとを例示しているが、これに限定されるものではない。例えば、外部空気導入ユニット10をビスにより着脱自在に固定するものや、爪を用いた嵌め合い機構により着脱自在に固定するものなどの他の方式としてもよい。
・冷却システム2は、前記実施の形態においては、光学系部品へ外部空気を送風する系統が1系統であるものを示していたが、外部空気の導入部を1箇所としたまま、冷却ファン20及び給気ダクト30を複数系統に分けたものとしてもよい。また、冷却ファン20の一部又は全部について給気ダクト30を設けないものとしてもよい。
・また、冷却ファン20は、給気ダクト30を設けない場合は、シロッコファンでなく軸流ファンとしてもよい。また、冷却ファン20は、押し込み式に使用されるものに限定されるものではなく、外装筐体1内の空気を排出することにより、外部空気導入ユニット10を介し外部空気を光学系部品へ流通させるようにするものでもよい。
・吸気口11に形成されている吸込みグリルは、単純に多数の小穴を開けたものや、多数のスリットを形成したものなど外観デザインとの関係でどのように装飾を施したものでもよい。
・本発明は、種々の投写型映像表示装置に適用することができる。例えば、前記実施の形態においては、3板式液晶プロジェクタを示したが、他の映像光生成系を備えた投写型映像表示装置や、DLP(Digital Light Processingの略であって、テキサス・インスツルメント(TI社)の登録商標)方式のプロジェクタなどに適用してもよい。
d1、d2、d3…塵埃、1…外装筐体、2…冷却システム、10…外部空気導入ユニット、11…吸気口、12…エアーフィルタ、13…ケース、14…回転支軸、20…冷却ファン、30…給気ダクト。
Claims (5)
- 外装筐体の内部に、光源ランプから出射された光を映像信号に基づいて光変調する光変調素子を含む光学系部品と、外部空気を導入し、この外部空気を前記光学系部品に送風する冷却システムとを備えた投写映像表示装置において、
前記冷却システムは、外部空気を導入する導入部の構成部材が一体化された外部空気導入ユニットと、この外部空気導入ユニットを通じて外部空気を導入するとともに、この空気を前記光学系部品へ通風するための冷却ファンを有し、
前記外部空気導入ユニットは、前記導入部の構成部材として外部空気を外装筐体内へ導入する吸気口と、吸気口に対向して設けられたエアーフィルタと、このエアーフィルタを内部に収納するとともに、一端を前記吸気口としてこの吸気口からエアーフィルタの出口側までの空気通路を形成するケースとを含み、さらに、ユニット全体が前記外装筐体の外部の位置に移動させることができるように構成され、外装筐体の外部の位置に移動された状態においてエアーフィルタを交換可能に構成されている
ことを特徴とする投写映像表示装置。 - 請求項1記載の投写映像表示装置において、
前記外部空気導入ユニットは、吸気口の外側から見て四辺形に形成され、その一辺に設けられた回転支軸を中心として回転ドア式に外装筐体の外側に回転させるように形成されている
ことを特徴する投写映像表示装置。 - 請求項2記載の投写映像表示装置において、
前記外部空気導入ユニットは、回転ドア式に外装筐体の外側に回転された状態で、エアーフィルタが着脱可能に形成されている
ことを特徴する投写映像表示装置。 - 請求項1記載の投写映像表示装置において、
前記外部空気導入ユニットは、ユニット全体が前記外装筐体に対し着脱自在に形成されている
ことを特徴する投写映像表示装置。 - 請求項4記載の投写映像表示装置において、
前記外部空気導入ユニットは、前記外装筐体に対して着脱自在に形成されている
ことを特徴する投写映像表示装置。
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