JP2013008332A - ポータルタイムライン生成装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポータルタイムライン生成装置(1)は、所定のタイミングでアクセスしたWebページからデータを取得するWebページ取得手段(111)と、取得したデータから新たに投稿された投稿情報を取得する投稿情報取得手段(112)と、取得した投稿情報毎に、当該投稿情報のカテゴリ及び当該カテゴリ毎に定められた送信間隔を分析する投稿情報分析手段(113)と、新たに投稿された投稿情報をタイムラインページ生成部(12)に送信するとともに、その他の投稿情報を分析した送信間隔で再送信する投稿情報送信手段(114)と、投稿情報を受信することに応じて、投稿情報を表示するタイムラインページをユーザによる指示に関わりなく自動的に生成するタイムラインページ生成部(12)と、を備える。
【選択図】図1
Description
また、近年では、ユーザが更新情報を把握するためのRSS(RDF−Site−Summary、Rich−Site−Summary、Really−Simple−Syndicati)といった仕組みが開発され、更新情報をまとめたWebページを生成するRSSリーダーといったソフトウェアも知られている。
このとき、投稿情報分析手段は、投稿情報のカテゴリから送信間隔を分析し、投稿情報送信手段は、この送信間隔でタイムラインページ生成部に投稿情報を再送信する。これにより、ユーザ端末には、投稿情報が複数回表示されることになり、自動的に更新されることによる投稿情報の見逃しを防止することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
初めに、図1〜図6を参照して、第1実施形態のポータルタイムライン生成装置1について説明する。
図1を参照して、本発明のポータルタイムライン生成装置1の機能構成について説明する。
データ取得部11は、Webサーバ2で管理するポータルサイトのトップページから投稿情報を取得するため、Webページ取得手段111と、投稿情報取得手段112と、投稿情報分析手段113と、投稿情報送信手段114と、ページログデータベース115と、投稿情報データベース116と、を含む。
Webページ取得手段111は、Webページのデータを取得すると、取得した時間と対応付けて当該データをページログデータベース115に記憶する。
投稿情報取得手段112は、Webページにおいて新たに投稿された投稿情報を取得すると、取得した時間などと対応付けて当該投稿情報を投稿情報データベース116に記憶する。
ここで、図11のポータルトップページ100を参照して、ポータルトップページ100には、多数の目次情報が表示される。図11では、ポータルトップページ100には、地震速報を示す目次情報101と、スポーツニュースを示す目次情報102と、経済ニュースを示す目次情報103と、天気予報を示す目次情報104と、が表示されている。一例として、投稿情報分析手段113は、投稿情報のカテゴリを、ポータルトップページ100のタグ情報を解析し、これら目次情報101〜104に付されたID情報から分析する。例えば、地震速報を示す目次情報101については、タグ情報において付されたID情報「緊急速報」からカテゴリを分析し、スポーツニュースを示す目次情報102については、タグ情報において付されたID情報「ニュース(スポーツ)」からカテゴリを分析する。
投稿情報分析手段113は、このような再通知の間隔(送信間隔)を、投稿情報毎に分析する。具体的には、再通知の間隔(送信間隔)をカテゴリ毎に予め定めておき、投稿情報分析手段113は、分析したカテゴリ毎に予め定められた送信間隔を特定する。
カテゴリ毎の送信間隔の設定は、任意に行うことができ、例えば、地震速報のような緊急性の高い情報については、送信間隔を短く定めておき、天気予報のように更新される頻度が低く緊急性も低い情報については、送信間隔を長く定めておくことができる。
そこで、投稿情報分析手段113は、投稿されてからの経過時間(陳腐度)を分析するとともに、当該経過時間が長い投稿情報の送信間隔を長く更新する。
このとき、長く更新する送信間隔については、任意に設定することができ、例えば、カテゴリ毎に送信間隔の長さの変化(送信間隔の落ち込み)を異ならせることとしてもよい。ところで、天気予報のような投稿情報については、時間単位での情報の必要性の落ち込みは小さい(内容によっては、その日中は必要とされる)一方で、速報情報のような投稿情報については、時間単位での情報の必要性の落ち込みが大きい(一例としては、野球速報「1回裏の速報」については、「4回裏の速報」が投稿された時点で必要性がなくなる)。そこで、投稿情報分析手段113は、カテゴリ毎に、より詳細には、投稿情報の鮮度(予定更新間隔)毎に送信間隔の落ち込みを異ならせることとしてもよい。
例えば、天気予報のような投稿情報については、頻繁に更新する必要がないため、鮮度(予定更新間隔)を長く設定することとしてもよく、また、地震速報のように、緊急性が高く、また、時勢に合っている(タイムリーな)情報については、鮮度(予定更新間隔)を短く設定することとしてもよい。
ここで、図3を参照して、投稿情報データベース116について説明する。投稿情報データベース116は、投稿情報取得手段112が取得した投稿情報に対応付けて、当該投稿情報のカテゴリ、鮮度(予定更新間隔)、陳腐度(経過時間)、送信間隔、及びリンク先URLなどの各種情報を記憶する。
このとき、投稿情報データベース116に記憶された各種情報は、投稿情報分析手段113の分析により適宜更新される。一例として、カテゴリ「ニュース(スポーツ)」の投稿情報「プロ野球の開催延期」と、カテゴリ「ニュース(経済)」の投稿情報「○○企業の節電対策」とは、鮮度(予定更新間隔)は同じであるが、送信間隔はカテゴリ「ニュース(スポーツ)」の投稿情報の方が短く設定されている。これは、陳腐度(経過時間)に基づく送信間隔の更新によりカテゴリ「ニュース(経済)」の投稿情報の送信間隔が長く更新されたためである。
図3に示すように、本実施形態では、取得した投稿情報毎にその鮮度(予定更新間隔)を記憶する。そこで、Webページ取得手段111は、この鮮度(予定更新間隔)に基づいて、Webページにアクセスすることとしてもよい。具体的には、投稿情報データベース116に記憶された鮮度(予定更新間隔)のうち最も短いものの間隔でWebページにアクセスすることとしてもよい。
図3では、カテゴリ「緊急速報」の鮮度(予定更新間隔)が最も短いため、Webページ取得手段111は、この間隔でWebページにアクセスし、データを取得する。
図3では、Webページ取得手段111は、カテゴリ「緊急速報」が記載された部分については1分間隔でデータを取得し、カテゴリ「ニュース(スポーツ)」が記載された部分については10分間隔でデータを取得する。
タイムラインページ生成部12は、投稿情報送信手段114から投稿情報を受信することに応じて、受信した投稿情報を表示するポータルタイムラインページを生成する。すなわち、タイムラインページ生成部12は、受信した投稿情報をポータルタイムラインページに新たに追加する。このとき、タイムラインページ生成部12は、投稿情報を受信するとユーザの指示に関わりなく自動的にポータルタイムラインページを生成する。なお、追加される投稿情報には図3のリンク先URLに基づくリンクが設定されており、ユーザが選択することにより、ポータルタイムラインページから詳細ページへの遷移が行われる。
タイムラインページ生成部12により生成されたポータルタイムラインページは、ユーザ端末3に送信され、ユーザ端末3のユーザに閲覧される。
以上説明したポータルタイムライン生成装置1のハードウェアは、一般的なコンピュータによって構成することができる。一般的なコンピュータは、例えば、制御部として、中央処理装置(CPU)を備える他、記憶部として、メモリ(RAM、ROM)、ハードディスク(HDD)及び光ディスク(CD、DVDなど)を、ネットワーク通信装置として、各種有線及び無線LAN装置を、表示装置として、例えば、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイなどの各種ディスプレイを、入力装置として、例えば、キーボード及びポインティング・デバイス(マウス、トラッキングボールなど)を適宜備え、これらは、バスラインにより接続されている。このような一般的なコンピュータにおいて、CPUは、ポータルタイムライン生成装置1を統括的に制御し、各種プログラムを適宜読み出して実行することにより、上述したハードウェアと協働し、本発明に係る各種機能を実現している。
なお、ポータルタイムライン生成装置1は、複数のコンピュータにより構成することとしてもよく、データ取得部11を供えるコンピュータと、タイムラインページ生成部12を備えるコンピュータと、が通信可能に接続されて構成されることとしてもよい。
続いて、本発明のポータルタイムライン生成装置1の処理について図4及び図5を参照して説明する。
初めに、図4を参照して、データ取得処理について説明する。
S1:Webページ取得手段111は、Webページにアクセスし、当該Webページのデータを取得する。このとき、Webページ取得手段111は、既に取得済みの投稿情報(カテゴリ)毎に設定された鮮度(予定更新間隔)に基づいてWebページにアクセスすることとしてもよく、また、Webページ取得手段111は、Webページのうち投稿情報(カテゴリ)が記載された部分にのみアクセスすることとしてもよい。
S3:続いて、投稿情報分析手段113は、S3で取得した新たに投稿された投稿情報を分析し、カテゴリ、鮮度(予定更新間隔)、陳腐度(経過時間)、送信間隔、及びリンク先のURLなどの各種情報を取得し、投稿情報データベース116に記憶する。
S5:続いて、投稿情報分析手段113は、S4で分析した陳腐度(経過時間)に基づいて、当該既投稿情報の送信間隔を更新する。すなわち、投稿情報分析手段113は、投稿されてからの経過時間が長い既投稿情報の送信間隔を長く更新する。
続いて、図5を参照して、タイムラインページ生成処理について説明する。
S11:初めに、投稿情報送信手段114は、投稿情報データベース116に新たな投稿情報があるか否かを判定する。このとき、新たな投稿情報がある場合には、S13の処理に移り、投稿情報データベース116新たな投稿情報がない場合には、S12の処理に移る。
S12:続いて、投稿情報送信手段114は、投稿情報データベース116に記憶された投稿情報のうち、送信タイミングである投稿情報があるか否かを判定する。このとき、送信タイミングの投稿情報がない場合には、S11の処理に移り、送信タイミングの投稿情報がある場合には、S13の処理に移る。
S14:タイムラインページ生成部12は、投稿情報を受信することに応じて、受信した投稿情報を表示するポータルタイムラインページを生成する。すなわち、タイムラインページ生成部12は、受信した投稿情報をポータルタイムラインページに新たに追加する。その後、S11の処理に移り、S11〜S14の処理を繰り返す。
続いて、図6を参照して、本発明のポータルタイムライン生成装置1により生成されるポータルタイムラインページについて説明する。
図6(1)〜(6)に示すように、ポータルタイムラインページでは、時間の経過とともにポータルサイトのトップページの投稿情報が自動的に追加されていく。これにより、ユーザは、ポータルサイトのトップページの投稿情報を容易に把握することができる。このとき、ポータルタイムラインページに追加される投稿情報には、詳細ページへのリンクが設定されているため、詳細な情報を希望するユーザは、容易に当該情報を取得することができる。
続いて、図7〜図10を参照して、第2実施形態のポータルタイムライン生成装置1Aについて説明する。Webページの中には、会員登録されたユーザ毎に個別のサービスを提供するものもあり、ポータルサイトにおいてもトップページに会員登録されたユーザ固有の情報を表示するものがある。図11のポータルトップページ100では、メール情報を示す個人情報107と、スケジュール情報を示す個人情報108と、が表示されている。第2実施形態のポータルタイムライン生成装置1Aは、生成するポータルタイムラインページが、ユーザに関わらず共通のページではなく、ユーザ毎に異なるページである点で、第1実施形態のポータルタイムライン生成装置1と異なる。
以下、第2実施形態のポータルタイムライン生成装置1Aについて説明する。なお、第1実施形態と同様の構成には同一の符号を付し、説明を省略又は簡略化する。
図7を参照して、第2実施形態のポータルタイムライン生成装置1Aの機能構成について説明する。
ポータルタイムライン生成装置1Aは、データ取得部11Aと、タイムラインページ生成部12と、を含んで構成される。データ取得部11Aは、第1実施形態と同様に、Webページ取得手段111と、投稿情報取得手段112と、投稿情報分析手段113と、投稿情報送信手段114と、ページログデータベース115と、投稿情報データベース116と、を含むとともに、更にログイン情報生成手段117Aを含む。
続いて、第2実施形態のポータルタイムライン生成装置1Aのデータ取得処理について図9を参照して説明する。なお、図9では、ログイン情報生成手段117Aがユーザ端末3からID・パスワードを受け付け、当該ユーザの会員ページにアクセスするためのログイン情報を生成する処理(S117)が追加されている。
すなわち、第2実施形態のデータ取得処理では、S1〜S5の処理の前に、ログイン情報生成手段117Aがユーザ端末3からID・パスワードを受け付けログイン情報を生成する(S117)。その後、S1においてWebページ取得手段111がアクセスするWebページが、ログイン情報に基づくユーザの会員ページである点が第1実施形態のデータ取得処理と異なるものであり、S2〜S5の処理は第1実施形態のデータ取得処理と同一である。
続いて、図10を参照して、第2実施形態のポータルタイムライン生成装置1Aにより生成されるポータルタイムラインページについて説明する。
図10(1)に示すように、第2実施形態のポータルタイムライン生成装置1Aにより生成されるポータルタイムラインページでは、初めにユーザ端末3から当該ユーザの会員ページにアクセスするためのID・パスワード受付画面を表示する。
11,11A データ取得部
111 Webページ取得手段
112 投稿情報取得手段
113 投稿情報分析手段
114 投稿情報送信手段
115 ページログデータベース
116 投稿情報データベース
117A ログイン情報生成手段
12 タイムラインページ生成部
2 Webサーバ
3 ユーザ端末
Claims (6)
- 予め定められたWebページの投稿情報を取得するデータ取得部と、前記データ取得部により取得された投稿情報をユーザ端末に配信するタイムラインページ生成部と、を備えるポータルタイムライン生成装置であって、
前記データ取得部は、
所定のタイミングで前記Webページにアクセスし、当該Webページのデータを取得するWebページ取得手段と、
前記Webページ取得手段が取得した前記データから当該Webページにおいて新たに投稿された投稿情報を取得する投稿情報取得手段と、
前記投稿情報取得手段が取得した前記投稿情報毎に、当該投稿情報のカテゴリ及び当該カテゴリ毎に定められた送信間隔を分析する投稿情報分析手段と、
前記投稿情報取得手段が取得した前記投稿情報を前記タイムラインページ生成部に送信するとともに、当該投稿情報を前記送信間隔で再送信する投稿情報送信手段と、含み、
前記タイムラインページ生成部は、前記投稿情報を受信することに応じて、前記投稿情報を表示するタイムラインページを、ユーザによる指示に関わりなく自動的に生成する、
ポータルタイムライン生成装置。 - 予め設定された前記Webページは、ポータルサイトのトップページであり、前記投稿情報は、前記トップページから遷移可能な詳細ページへの目次情報である、請求項1に記載のポータルタイムライン生成装置。
- 投稿情報分析手段は、前記投稿情報取得手段が取得した前記投稿情報毎に、当該投稿情報のカテゴリ毎に定められた予定更新間隔を分析し、
前記Webページ取得手段は、前記予定更新間隔に基づいて、前記Webページにアクセスする、
請求項1又は2に記載のポータルタイムライン生成装置。 - 前記投稿情報分析手段は、投稿されてからの経過時間が長い投稿情報の前記送信間隔を長く更新する、
請求項1から3のいずれかに記載のポータルタイムライン生成装置。 - 前記データ取得部は、
ユーザ端末からの入力に基づいて当該ユーザの個人用ページにアクセスするためのログイン情報を生成するログイン情報生成手段を更に備え、
前記Webページ取得手段は、前記個人用ページにアクセスし、当該個人用ページのデータを取得する、
請求項1から4のいずれかに記載のポータルタイムライン生成装置。 - 予め設定されたWebページの投稿情報を表示するタイムラインページを生成する方法であって、コンピュータが実行する、
所定のタイミングで前記Webページにアクセスし、当該Webページのデータを取得するステップと、
取得した前記データから当該Webページにおいて新たに投稿された投稿情報を取得するステップと、
取得した前記投稿情報毎に、当該投稿情報のカテゴリ及び当該カテゴリ毎に定められた送信間隔を分析するステップと、
取得した前記投稿情報を送信するとともに、当該投稿情報を前記送信間隔で再送信するステップと、
前記投稿情報を受信することに応じて、前記投稿情報を表示するタイムラインページを、ユーザによる指示に関わりなく自動的に生成するステップと、
を含む方法。
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