JP2013002676A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2013002676A
JP2013002676A JP2011132084A JP2011132084A JP2013002676A JP 2013002676 A JP2013002676 A JP 2013002676A JP 2011132084 A JP2011132084 A JP 2011132084A JP 2011132084 A JP2011132084 A JP 2011132084A JP 2013002676 A JP2013002676 A JP 2013002676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
humidity sensor
circuit board
electronic circuit
humidity
cylindrical body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2011132084A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahide Moriya
雅秀 守谷
Hiroki Marutani
裕樹 丸谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Consumer Electronics Holdings Corp
Toshiba Home Appliances Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Consumer Electronics Holdings Corp, Toshiba Home Appliances Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2011132084A priority Critical patent/JP2013002676A/ja
Publication of JP2013002676A publication Critical patent/JP2013002676A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

【課題】比較的安価な構造で作業工程も増大することなく、確実に防湿処理を行うことができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】貯蔵室内の湿度を検知する湿度センサ45を電子回路基板33に実装し、この電子回路基板33を上蓋23と下蓋25からなる保護ケース11で覆い、この保護ケース11から湿度センサ45が貯蔵室内に露出するように湿度センサ45に対応する上蓋23の部位に開口部19aを形成し、この開口部19aの周縁部は湿度センサ45の周縁部に密着してシールしている。
【選択図】図6

Description

本発明の実施形態は、貯蔵室内の湿度を検知する湿度センサを有する冷蔵庫に関する。
冷蔵庫の野菜室は、内部に保存した野菜の鮮度を保つために所定の湿度を保持することが必要とされる。そのため、野菜室内に湿度センサを設け、この湿度センサで野菜室内の湿度を検知して、野菜室内の湿度を高湿度に維持するように制御している。このような湿度センサは、一般に電子回路基板に実装されて野菜室内に配設されている。
特開平09−101390号公報
上述したように、湿度センサを実装した電子回路基板は、冷蔵庫の野菜室などの貯蔵室内に配設されることがあり、このような場合には、その内部の湿度などにより腐食する虞れが生じる。そのため、従来は、湿度対策として電子回路基板にポッティング加工を施したり、電子回路基板をケース内に収納し、このケース内に防湿用ウレタン樹脂を充填するなどの処理を施すようにしている。このような処理は、非経済的であるとともに、作業工程も増え作業性を低下させるものであった。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、比較的安価な構造で作業工程も増大することなく、確実に防湿処理が施された湿度センサを有する冷蔵庫を提供することにある。
実施形態の冷蔵庫は、湿度を検知する湿度センサを電子回路基板に実装し、この電子回路基板を収容するケースの前記湿度センサに対応する位置に開口部を設け、この開口の開口周縁部に当該湿度センサを密着させて湿度センサを貯蔵室内に露出させている。
本発明の一実施形態に係わる冷蔵庫の全体構造を示す斜視図である。 図1に示した冷蔵庫の野菜室に設置される保護ケースを示す斜視図である。 図2に示す保護ケースを上蓋と下蓋を開いた状態において電子回路基板を取り外した状態で示す斜視図である。 図2に示す保護ケースを上蓋と下蓋を開いた状態において弾性部材を取り外した状態で示す斜視図である。 図2に示す保護ケースを上蓋と下蓋を開いた状態で示す断面図である。 図2に示す保護ケースを上蓋と下蓋を閉じた状態で示す断面図である。 図2に示した保護ケースにおいて電子回路基板上に設けられたコネクタ、湿度センサ、シール用ゴムを示す斜視図である。 図2に示した保護ケースの上蓋と下蓋を閉じた状態を示す側面図である。
以下、図面を用いて、本発明を実施するための形態(以下、実施形態と称する)を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係わる冷蔵庫の全体構造を示す斜視図である。同図に示す冷蔵庫は、その最上部に観音開き式扉を有する冷蔵室1が設けられ、この冷蔵室1の下側に野菜室3が設けられている。また、この野菜室3の下側には、製氷室5とサブ冷凍室7が左右に並んで設けられ、この製氷室5とサブ冷凍室7の下側に主冷凍室9が設けられている。
図2(a)は、図1に示した冷蔵庫の野菜室3内に設置され、この野菜室3内の湿度を検知する湿度センサを内蔵した保護ケースを示す斜視図である。同図に示す保護ケース11は、同図で上側になる基部側の左右両側に突出した取付部13、14を有し、この取付部13、14に取付孔15、16が穿設され、この取付孔15、16を利用して、当該保護ケース11が野菜室3の例えば天井などにねじなどにより取り付けられるようになっている。
なお、図2(a)において、保護ケース11の取付部13、14の間の平面部には、大径の孔17が形成されている。この大径の孔17は、図2(b)に拡大して示されているが、保護ケース11の内部に向かって窄みながら延伸する円錐形の筒状体19を形成しており、この円錐形の筒状体19の先端、すなわち保護ケース11の内部に向かって窄みながら延伸した筒状体19の先端部は、小径の開口部19aとなっている。なお、後述するように、この開口部19aから湿度センサが保護ケース11の外部に露出するようになっている。また、図2(a)、(b)に示すように、円錐形の筒状体19の内面には、複数(本実施形態では、4個)のリブ21が立設されている。
図3は、図2に示す保護ケース11を基端部を中心として開いた状態を示す斜視図である。図3に示すように、保護ケース11は、上蓋23と下蓋25で構成され、この上蓋23と下蓋25との間の基端部に設けられた蝶番27により上蓋23と下蓋25は開閉し得るようになっている。なお、図2で示した取付部13、14は、上蓋23と下蓋25に分割され、上蓋23に取り付けられた取付部13aと14aおよび下蓋25に取り付けられた取付部13b、14bで構成され、また取付孔15、16も同様に取付孔15aと16aおよび取付孔15b、16bとなっている。
なお、図3においては、湿度センサが実装された電子回路基板は、図示されていないが、この電子回路基板を取り付けて保持するため複数の保持部29が上蓋23の周壁部の内側に設けられている。上蓋23の取付部13aと14aとの間に形成された円錐形の筒状体19は、図3においては、窄んだ端部が山のように紙面から上に飛び出るように手前に延伸し、この窄んだ端部に開口部19aが形成されている。そして、同図では図示しない電子回路基板に実装された湿度センサが当該開口部19aから露出するようになっている。
また、図3において、下蓋25には、全体的に弾性部材31が配設されているが、この弾性部材31は、上蓋23の前記保持部29で保持される電子回路基板(図4以降に符号33で図示)を確実に押さえつけて、所定の場所に位置決めし、ずれないように防止している。弾性部材31は、例えば独立発泡のスポンジで構成され、これにより電子回路基板を弾性的に押えるとともに、上蓋23と下蓋25との間の隙間に弾性部材31を挟め込んで押し潰すように配設しているため、隙間が埋まって防水できるというシール作用も果たし、湿気や水分などが電子回路基板に浸透しないように防止している。
図4は、図3のように、上蓋23と下蓋25を開いた状態の保護ケース11を示す斜視図であるが、この図4では、図3で図示しない電子回路基板33が前記複数の保持部29で保持されているとともに、図3で示した弾性部材31が取り外され、この取り外された弾性部材31の裏側に設けられている2個の円筒形の突起部35が図示されている。
更に、図4では、上蓋23と下蓋25とを合わせて閉じた場合に、両者が開かないようにパチンと嵌め合わされて固定する爪37とこの爪37が嵌合する嵌合孔39がそれぞれ上蓋23および下蓋25の側面に複数形成されている。すなわち、上蓋23と下蓋25を図2に示すように合わせると、上蓋23の側面の各爪37が下蓋25の側面の嵌合孔39にパチンと嵌合し、上蓋23は下蓋25に固定され、両者は開かないようになっている。
図5は、図4のように、上蓋23と下蓋25を開いた状態の保護ケース11を示す断面図である。図5では、複数の保持部29で保持された電子回路基板33の一端側にコネクタ43が設けられているが、このコネクタ43は、電子回路基板33に接続される基板側コネクタ部43aと外部に接続される外部配線用コネクタ部43bから構成され、このコネクタ43を介して外部からの信号や電力を電子回路基板33に供給したり、電子回路基板33からの信号、例えば湿度情報などの信号を外部に送出するようになっている。また、外部配線用コネクタ部43bからの外部への配線は、上蓋23の側面を半円状に切り欠いて形成された開口部47から外部に出されるようになっている。なお、コネクタ43が設けられている場所は、円錐形の筒状体19のために無効空間となっているが、この無効空間にコネクタ43を設けることにより、無効空間を有効活用でき、保護ケース11の全体の大きさを小さくしている。
また、図5から分かるように、前記円錐形の筒状体19の電子回路基板33に向かって窄んだ端部に形成された小径の開口部19aは、電子回路基板33に近接して対面しているが、この開口部19aに対面する電子回路基板33の上には湿度センサ45が実装されている。そして、この湿度センサ45の周囲には、シール用ゴム41が湿度センサ45の周縁部に密着するように配設され、このシール用ゴム41は、電子回路基板33と筒状体19の端部との間で圧接され、これにより湿度センサ45、ひいては電子回路基板33をシールしている。そして、円錐形の筒状体19の開口部19aを通って、野菜室3からの湿度が湿度センサ45の表面に伝わり、これにより湿度センサ45は野菜室3内の湿度を検知し得るが、上記シールにより、電子回路基板33には円錐形の筒状体19の開口部19aを通って野菜室3からの湿度は漏れず、従って電子回路基板33は、野菜室3からの湿度によって腐食などしないように防止されている。
更に、図5では、図3で示した弾性部材31が前記2個の円筒形の突起部35の上に設けられ、この突起部35によって弾性部材31は、上方に持ち上げられている。
図6は、図5に示した保護ケース11の上蓋23と下蓋25を閉じて、上蓋23の爪37を下蓋25の嵌合孔39に嵌合させて固定した状態を示す断面図である。同図に示すように、上蓋23と下蓋25を閉じた場合には、下蓋25に設けられていた弾性部材31は、前記2個の円筒形の突起部35で持ち上げられた部分が電子回路基板33の一方の面に当接し、この弾性部材31を介して2個の突起部35で電子回路基板33を弾性的に支持し、電子回路基板33が動かないように防止するとともに、また弾性部材31で電子回路基板33を押えることにより、電子回路基板33が破損したり、がたつくこともなくなる上に、シール性能も向上することができる。
図7は、図2に示した分注ヘッド11において電子回路基板33上に設けられているコネクタ43、湿度センサ45、シール用ゴム41を示す斜視図である。同図に示すように、電子回路基板33の一方の側には、基板側コネクタ部43aおよび外部配線用コネクタ部43bを有するコネクタ43が取り付けられ、このコネクタ43の左側の中央寄りの部分の電子回路基板33上には、湿度センサ45が実装され、この湿度センサ45を囲むようにシール用ゴム41が取り付けられている。
図8は、図2に示した分注ヘッド11の上蓋23と下蓋25を閉じた状態を示す側面図である。同図に示すように、上蓋23と下蓋25を閉じると、上蓋23の側面に設けられている複数の爪37が下蓋25の側面に形成されている嵌合孔39に嵌合し、これにより上蓋23は下蓋25に固定され、両者は開放しないようになっている。また、保護ケース11の上蓋23と下蓋25を閉じると、上蓋23に設けられている取付部14aに形成されている取付孔16aと下蓋25に設けられている取付部14bに形成されている取付孔16bとが一致し、この両取付孔16a、16bにねじなどを挿通して、保護ケース11を冷蔵庫の野菜室3などの天井に取り付けることができる。
以上のように構成される保護ケース11は、例えば図1に示すような冷蔵庫の野菜室3の天井に取り付けられ、野菜室3内の湿度を保護ケース11内の湿度センサ45で検知するようになっている。なお、保護ケース11の野菜室3の天井への取り付けは、取付部13、14の取付孔15、16を利用してねじなどにより行われる。
このような野菜室3の天井などへの保護ケース11の取り付けでは、図2に示すように、円錐形の筒状体19の窄んだ端部、すなわち筒状体19の、保護ケース11内に向かって窄んだ端部に形成された開口部19aが野菜室3の内部に露出するように保護ケース11を野菜室3の天井などに取り付ける。更に明確には、図6において保護ケース11の下側が野菜室3の内部を向くように保護ケース11を野菜室3の天井などに取り付ける。このように保護ケース11を取り付けることにより、開口部19aに露出している湿度センサ45が野菜室3内に直接露出し、野菜室3内の湿度を湿度センサ45で直接、適確に検知することができる。
なお、湿度センサ45は、電子回路基板33に実装されているが、この電子回路基板33に実装されている湿度センサ45の周囲には、シール用ゴム41が設けられ、これにより湿度センサ45の周囲をシールすることに加えて、このシール用ゴム41の上には、図5および図6に示すように、円錐形の筒状体19の端部が当接し、シール用ゴム41をこの円錐形の筒状体19の端部と電子回路基板33との間で挟んで、完全にシールしている。従って、湿度センサ45が露出する電子回路基板33の部分から野菜室3内の湿度が漏れて、電子回路基板33に当たり、電子回路基板33や湿度センサ45が腐食したり、故障することを防止している。なお、保護ケース11自身は、上蓋23と下蓋25とにより完全に密閉されるので、野菜室3内の湿度が保護ケース11内に漏れ入ることもないため、同様に、電子回路基板33や湿度センサ45が腐食したり、故障することがないように防止されている。すなわち、従来のように、電子回路基板33などに対してポッティング加工を施す必要もないし、またウレタン防湿材を充填必要もなく、比較的安価な構造で防湿処理を行うことができる。
また、湿度センサ45が露出している開口部19aは、円錐形の筒状体19の窄んだ端部、すなわち底にあり、この底に至るまでの円錐形の筒状体19の内側には、複数のリブ21が設けられているので、これらのリブ21のために、開口部19aに露出している湿度センサ45に作業者の指などが触ることもない。すなわち、湿度センサ45は、円錐形の筒状体19の端部の開口部19aに露出しているが、この円錐形の筒状体19の内部に作業者の指などが入ろうとしても、筒状体19の内側にはリブ21があるため、指などはリブ21に当たって、開口部19aから露出している湿度センサ45に接触することもない。従って、湿度センサ45に作業者の指の油などが付着し、検知感度を低下させることもない。
また、湿度センサ45は、円錐形の筒状体19の窄んだ端部の開口部19aに露出するように電子回路基板33に実装されているが、野菜室3内の湿度が円錐形の筒状体19の内部を伝わって湿度センサ45に到達する場合に、この湿度が円錐形の筒状体19の内面に水滴として付着したとしても、円錐形の筒状体19の広がりにより水滴は容易に乾き、水滴として長く留まることはない。
また、円錐形の筒状体19の内側には、野菜室3からの湿気を含んだ空気が流れ、この空気の流れの湿度を湿度センサ45で検知するが、この円錐形の筒状体19の内側には複数のリブ21が設けられ、この複数のリブ21が空気の整流作用を起こす役目を果たし、湿度センサ45は、野菜室3内の湿度を片寄ることなく適確に検知することができる。
なお、実施形態は例示であり、発明の範囲はそれらに限定されない。
1 冷蔵室
3 野菜室
5 製氷室
7 サブ冷凍室
9 主冷凍室
11 保護ケース
13、14 取付部
15、16 取付孔
17 孔
19 円錐形の筒状体
19a 開口部
21 リブ
23 上蓋
25 下蓋
27 蝶番
29 保持部
31 弾性部材
33 電子回路基板
35 突起部
37 爪
39 嵌合孔
41 シール用ゴム
43 コネクタ
43a 基板側コネクタ部
43b 外部配線用コネクタ部
45 湿度センサ
47 開口部

Claims (7)

  1. 湿度を検知する湿度センサを実装する電子回路基板と、
    この電子回路基板を収容するケースと、
    このケースの前記湿度センサに対応する位置に設けられ、当該湿度センサを開口周縁部に密着させて貯蔵室内に露出させる開口部と
    を有することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記貯蔵室は、野菜室であり、前記湿度センサは、当該野菜室内の湿度を検知することを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記開口部は、ケース表面側からケース内側の湿度センサに向かって延伸する筒状体で形成され、この筒状体の、湿度センサに向かって延伸した端部が湿度センサに密着していることを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫。
  4. 前記湿度センサの周囲にシール用ゴムが配設され、前記筒状体の前記端部は、当該シール用ゴムに圧接して密着していることを特徴とする請求項3記載の冷蔵庫。
  5. 前記筒状体は、両端に開口を有し、かつケース表面側に向けて開拡する円錐状であり、この円錐状の口径が小である側の端部を湿度センサに密着させていることを特徴とする請求項3または4記載の冷蔵庫。
  6. 前記円錐形状の筒状体は、円錐形の内側にリブが設けられていることを特徴とする請求項5記載の冷蔵庫。
  7. 前記電子回路基板と前記ケースとの間に弾性部材が挟まれるように配設されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
JP2011132084A 2011-06-14 2011-06-14 冷蔵庫 Withdrawn JP2013002676A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011132084A JP2013002676A (ja) 2011-06-14 2011-06-14 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011132084A JP2013002676A (ja) 2011-06-14 2011-06-14 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013002676A true JP2013002676A (ja) 2013-01-07

Family

ID=47671441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011132084A Withdrawn JP2013002676A (ja) 2011-06-14 2011-06-14 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013002676A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2878906A3 (en) * 2013-11-29 2015-09-23 BSH Hausgeräte GmbH Refrigeration appliance
JP2018146198A (ja) * 2017-03-08 2018-09-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2878906A3 (en) * 2013-11-29 2015-09-23 BSH Hausgeräte GmbH Refrigeration appliance
JP2018146198A (ja) * 2017-03-08 2018-09-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1799021B1 (en) Waterproof case
US8138904B2 (en) Tire internal pressure alarm device
CN104089639B (zh) 传感器电器盒
ATE449530T1 (de) Abdichtung eines steuergerätes
JP2013002676A (ja) 冷蔵庫
JP4541202B2 (ja) 取付部材、圧力調整部材及び水密筐体
WO2014068902A1 (ja) 通気部材
JP4753681B2 (ja) 防水秤
JP2010261880A (ja) ガスセンサユニット
JP2006339155A (ja) 手工具装置のための収容ハウジング
JP2008065404A (ja) 火災感知器
JP2003258444A (ja) 電子機器用ケース
TWI618109B (zh) Improved waterproof structure of cable float level switch
JP2010052613A (ja) 電子制御ユニット
JP4754534B2 (ja) 電解コンデンサの防水収納構造
CN209436096U (zh) 盖体、智能药箱及植保机械
CN209436097U (zh) 植保机械、智能药箱及其测量组件
CN209441655U (zh) 智能药箱组件及植保机械
JP2011071176A (ja) 電子装置
JP2007250905A (ja) 電子機器筐体
CN215574991U (zh) 一种防水防潮型家用可燃气体探测器
JP4968110B2 (ja) 携帯用電子機器の外部機器接続部の防水構造
JP6693121B2 (ja) 表示装置
CN220912411U (zh) 水位检测装置、马桶机芯及马桶
JP6355994B2 (ja) 制御装置の防水構造

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20140128

A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20140902