JP2012512688A - 調理器具用解放システム - Google Patents

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Abstract

本発明は付属品3を調理器具1の動力ユニット4に接続するための接続システム2を有する調理器具1用の解放システムに関する。付属品3を接続するための接続システム2の解放機構は、1つまたは複数のロック部材6と1つまたは複数の解放レバーを有する。これらの部品6はロック位置と解放位置との間を移動するように適合され、互いに摺動可能に接続する。ここでは、付属品3は調理器具1の動力ユニット4上の単一の解放ボタン5を押すだけで動力ユニット4から分離することができる。

Description

本発明は、解放システムに関し、特に2つの部材が互いに摺動する時に動力ユニットから付属品を解放する調理器具に関する。
泡立て、切り刻み、混合などの異なる目的のための交換可能な付属品を持つ調理器具はよく知られている。付属品を取り外したい時に、ハンドブレンダー上の2つのボタンを押し、動力ユニットから取り外すために付属品を掴んで捩ることは、最近まで通常であった。時間とともに、解放機構はより洗練されたものになっている。現在、2つボタンのものとは対照的に、1つだけのボタンが動力ユニットから付属品を解放するために必要とされる。この例は特許文献1に見ることができる。ここでは、付属品の連結部分が、ケースまたは動力ユニットにより支えられるラッチ及び舌部と協動する切り込みまたは凹部をどのように備えるかが記載されている。ケースのボタンを押すことにより、係合している舌部が切り込みから外れ、付属品がケースから離される。これは人が付属品を掴んで動力ユニットから取り外すことを必要とする。
米国特許第7,371,003号
現在知られている解決策より容易に扱うことができる解放機構を備えた調理器具を提供することは有益である。本発明の目的は、既知の解放機構に変わる解決策を備えた調理器具を提供することにある。この目的は、本発明の第1、第2、及び第3の態様を提供することにより達成される。
本発明の第1の態様では、付属品と動力ユニットを接続するための接続システムを有する調理器具であって、接続システムはロック位置と解放位置との間を移動するように適合された1つまたは複数のロック部材を有する解放機構を有し、1つまたは複数の解放レバーは1つまたは複数のロック部材と摺動可能に接続する。解放レバーが押し下げられると、ロック部材に解放レバーの方向と垂直または本質的に垂直な動きをもたらすように適合されてもよい。動力ユニットは、機械的な力を提供する任意のユニットと解釈するべきである。機械的な力は、好ましくは付属品への回転力である。この機械的な力は、電気モータ等のある種のモータから伝達することもでき、モータは太陽電池、電池、コンセント、または二次電池により動くこともできる。接続システムは、付属品を取り付ける及び取り出し/分離のための手段を有してもよい。この応用において、動力ユニットは接続システムも有する。
本発明の実施形態によれば、1つまたは複数の解放レバー及び/または1つまたは複数のロック部材はさらに傾斜した摺動面を有してもよい。傾斜した摺動面は、ロック位置と解放位置との間の1つまたは複数のロック部材の移動方向に関して傾斜している。摺動は、例えば解放レバー及び/またはロック部材の移動方向に関する傾斜面で得られてもよい。しかし、摺動は、ロック部材に解放レバーが摺動することができるガイド溝を設けることにより得られてもよい。これは、調理器具の簡単なロックとロック解除を提供する。
本発明の実施形態によれば、1つまたは複数の解放レバー及び/または1つまたは複数のロック部材は1つまたは複数の引付/反発部材と繋がってもよい。これらの引付/反発部材はロック部材と接続して取り付けられてもよい。引付/反発部材は、使われていない時にロック部材を例えばロック位置にするように、動きを容易にする。引付/反発部材に接続される時、解放レバーに取り付けられた使用できる解放ボタン、または解放レバー自身は、使われていない時に開始またはロック位置にさらにとどまってもよい。本発明の実施形態によれば、接続システムはさらに、付属品を動力ユニットから取り出すための1つまたは複数の引付/反発取り出し部材を有してもよい。これは、解放ボタンが押された時に付属品が自動的に取り出されるため、例えば触れるなど付属品をさらに扱う必要が無く有利である。これは特に熱い料理をする場合に実用的である。そして、付属品を取り外そうとする時に、熱い付属品で指をやけどしないであろう。付属品は、ロック位置にある時に引付/反発取り出し部材を収容する凹部を有してもよい。
本発明の実施形態によれば、1つまたは複数のロック部材は、1つまたは複数の解放レバー、ロック部材、及び1つまたは複数の引付/反発部材の間の相互作用に起因して、ロック位置と解放位置との間を移動するように適合されてもよい。これは付属品の動力ユニットへの簡単な取り付けと解放を提供する。引付/反発部材は、解放レバーが押されない場合に、ロック部材及び解放レバー、またはボタンがロック位置に戻ることを確実にする。解放レバーとロック部材との間の相互作用は、ロック部材を調理器具の中心軸に向かって押してもよく、従って付属品を動力ユニットから解放する。
本発明の実施形態によれば、1つまたは複数のロック部材は、ロック位置と解放位置との間を移動するように適合されてもよく、ロック位置への移動は、1つまたは複数のロック部材と1つまたは複数の引付/反発部材との間の相互作用により容易にされる。引付/反発部材は、解放レバーが押されない場合に、ロック部材及び解放レバー、または解放ボタンがロック位置に戻ることを確実にする。
本発明の実施形態によれば、1つまたは複数のロック部材は、ロック位置と解放位置との間を移動するように適合されてもよく、解放位置への移動は、1つまたは複数のロック部材と1つまたは複数の解放レバーとの間の相互作用により容易にされる。解放レバーとロック部材との間の相互作用は、ロック部材を調理器具の中心軸に向かって押してもよく、従って付属品を動力ユニットから解放する。
本発明の実施形態によれば、付属品は、切り刻みユニット、泡立てユニット、挽きユニット、混合ユニット、および棒ユニット、あるいはこれらの任意の組み合わせから成る群から選択することができる。これは、調理器具を多くの異なる目的に用いることができるので有利である。さらに、使用後は、付属品を掃除するだけでよく、動力ユニットを含む調理器具全体を掃除する必要が無い。
本発明の実施形態によれば、1つまたは複数のロック部材は、接続システムを動力ユニットに接続する例えばねじ等の接続手段を覆ってもよい。これは、例えば、ねじ穴またはねじの溝、またはその他の接続領域などの中に汚れが集まらないので有利である。このため、溶接または接着されたユニットと比べ、調理器具または装置は分解可能であり、これは修理作業員が内部部品にアクセスすることを容易にする。さらに、接続手段を隠すことにより、使用者は調理器具自体を分解し始めなくなり、調理器具に何か悪いことまたはいかなる回復不能の損害も与えないであろう。
本発明の実施形態によれば、1つまたは複数の引付/反発部材及び/または引付/反発取り出し部材は、つる巻きばね、サークリップ、弓状ばね、複合ばね、ダイヤフラムスプリング、樽型ばね、引付/反発ゴム及び弾性ポリマー、磁石、またはこれらの任意の組み合わせから成る群から選択することができる。磁石が引付/反発部材として用いられる場合、磁界の方向と磁石の取り付けられた位置と磁石が取り付けられた近くの材料の種類とによって磁石の引付けまたは反発特性を用いることができる。他の磁石の近くに位置する場合、引付けまたは反発特性を優勢にすることができる。鉄等の金属の近くに位置する場合、引付特性を優勢にすることができる。
多くの異なる選択肢が引付ける及び/または反発する特性を実現するために利用可能である。これは、最適で、最も入手しやすく、及び/または最も安価な部材を選択することが可能であるため有利である。
本発明の実施形態によれば、付属品は1つまたは複数のロック部材を受けるよう適合された1つまたは複数の凹部を有してもよい。
凹部は動力ユニットと接続する端部において付属品の内部に配置されてもよい。例えば、凹部が付属品の内周を部分的または完全に囲んで広がる場合、1つの凹部が1つまたは複数のロック部材に対応してもよく、また個々の凹部が個々のロック部材に対応してもよい。これは、1つまたは複数の方向への回転および移動を防ぎ、調理器具をより頑丈にする。これはまた、特定の凹部と特定のロック部材とが位置調整されて互いに接続することができる時に、ある付属品のみが取り付け可能になることを確実にすることもできる。
本発明の第2の態様によれば、分解可能な調理器具の組み立て方法が提供される。この方法はインターフェースハウジングと、モータ前部とを有してもよく、この方法は、1つまたは複数の引付/反発取り出し部材のインターフェースハウジングへの取り付けと、1つまたは複数の解放レバーのインターフェースハウジングへの取り付けと、インターフェースハウジングのモータ前部への取り付けと、1つまたは複数の引付/反発部材のモータ前部への取り付けと、1つまたは複数のロック部材のインターフェースハウジングへの取り付けと、を有してもよい。取り付けは必ずしもこの順番で行われる必要は無く、他の順番で行われてもよい。調理器具を組み立てるほかの方法もまた特許請求の範囲に含まれる。形状及び異なる部品間の接続は、分解可能な調理器具の組み立ておよび分解を容易にする。方法はさらに、インターフェースハウジングに解放ボタンを取り付けることを有してもよい。引付/反発部材が解放ボタンと解放レバーの間に取り付けられてもよい。これは、操作後に解放ボタンが開始またはロック位置に戻ることを確実にする。
本発明の実施形態によれば、この方法はさらに、ねじの形態の接続手段を用いてモータ前部をインターフェースハウジングに取り付けることを有してもよい。モータ前部をインターフェースハウジングにねじを用いて取り付けることにより、技術的な問題が発生した場合に2つの部品を再び分解することが可能となる。ねじの代わりに、取り付けをモータ前部とインターフェースハウジングにねじ山を設け、2つの部品を互いに螺合することで行うこともできる。
本発明の第3の態様によれば、付属品を動力ユニットから取り出す方法が提供される。付属品は1つまたは複数のロック凹部を有するとともに動力ユニットは1つまたは複数のロック部材を有し、この方法は、1つまたは複数の解放レバーに、1つまたは複数のロック部材が、ロック位置から、1つまたは複数の引付/反発取り出し部材が伸長動作により付属品を動力ユニットから取り出す解放位置へ移動するよう作用することを有してもよい。ロック部材がロック位置にある時には、ロック部材は1つまたは複数のロック凹部内にあってもよい。ロック部材が解放位置に移動されると、ロック部材はロック凹部内から移動することができ、付属品を動力ユニットから取り外すことができる。利点は、付属品に触れることが必要とされないことであり、これは熱いあるいはべたべたする料理を準備する際に実用的である。
第1の態様の如何なる特徴も第2または第3の態様に適用することができ、第2の態様の如何なる特徴も第1または第3の態様に適用することができる。第3の態様の如何なる特徴も第1または第2の態様に適用することができる。
調理器具はさらに、フードプロセッサ、ハンドブレンダー、ミキサー、コーヒーミル、またはこれらの任意の組み合わせから成る群から選択することができる。ここに述べていない他の装置が含まれてもよい。
接続システムは、付属品の動力ユニットへの接続を扱う動力ユニットの一部と付属品の一部として解釈できる。接続システムは、例えば回転運動などを提供するために、さまざまな、泡立て、混合、切り刻み、棒、または、挽きユニットを接続することのできる、例えばアルミニウム製などのカップリングをさらに有してもよい。
付属品は、カップリングシステムを用いて動力ユニットに接続することができるユニットである。動力ユニットまたは調理器具は、電池パック、電気モータ等のモータ、例えばバッテリのレベル及び/またはスピードのレベルなどを表示する表示灯、プリント基板、オン/オフボタン、ねじ、接着剤、ばね、支持要素、異なる部品間の接続手段等の組み立て手段を有してもよい。
調理器具は、解放ボタンがその解放位置に復帰することを確実にするための解放ボタンの下に引付/反発部材をさらに有してもよい。
調理器具はまた、解放ボタンをドライバーによりインターフェースハウジングから取り外すことにより分解することができる。解放レバーはそのあと上部位置に移動し、ロック部材を離す。ロック部材を取り外すことができ、その後にねじもまた取り外すことができる。インターフェースハウジングは今や上部側から取り外すことができる。
全般的に、特許請求の範囲で使用される全ての用語は、明示的に規定される場合を除いて、技術分野における通常の意味にしたがって解釈されるべきである。全ての「要素、装置、コンポーネント、手段、ステップなど」への言及は、明示的に規定される場合を除いて、要素、装置、コンポーネント、手段、ステップなどの少なくとも1つを言及するものとしてオープンに解釈されるべきである。
本発明は特許請求の範囲に記載された特徴の全ての可能な組み合わせに関連することに留意されたい。
本発明のこれらのおよび他の態様は、本発明の現在の好適な実施形態を示す添付の図面を参照してより詳細に記載される。
図1は装置が組み立てられた際の調理器具の概観であって、2つの円は接続システムの可視部分の拡大を示す。 図2は動力ユニットの実施形態、主に接続システムに含まれるさまざまな部品の分解組立図を示す。 図3は解放ボタンが押し下げられた場合の実施形態のロック部材に垂直な断面図を示す。 図4は解放ボタンが押されていない場合の実施形態のロック部材に垂直な断面図を示す。 図5は解放ボタンが押し下げられた場合の実施形態のロック部材に水平な断面図を示す。 図6は解放ボタンが押し下げられた場合の実施形態の解放ボタンに水平な断面図を示す。 図7は解放ボタンが押されていない場合の実施形態のロック部材に水平な断面図を示す。 図8は解放ボタンが押されていない場合の実施形態の解放ボタンに水平な断面図を示す。
図において、類似の参照番号は類似の要素を指す。
図1は、付属品3、動力ユニット4および接続システム2を有するハンドブレンダーの形の調理器具1を示す。
外側から見た接続システムは、インターフェースハウジング9、ロック部材6、引付/反発取り出し部材7、解放ボタン5、オン/オフボタン19、および駆動軸(図示せず)を取り付けるためのカップリング8をさらに有する。
図2は実施形態に含まれるさまざまな部品の分解組立図を示す。ここでは、動力ユニット4の内部の主に接続システム2内のいくつかの要素を示す。引付/反発取り出し部材7はインターフェースハウジング9内に取り付けられる。解放レバー11はインターフェースハウジング9内に取り付けられる。Oリング20がモータ15に取り付けられてもよい。モータ前部14がモータ15に取り付けられる。そして、モータ前部14は主ハウジング18に超音波溶接により溶接されてもよい。モータ前部14には引付/反発部材12、10が取り付けられる。そして、解放ボタン5が引付/反発部材10の上に取り付けられる。インターフェースハウジング9がモータ前面14に2つのねじ13により接続される前に、カップリング8がインターフェースハウジング9内に配置される。ロック部材6が解放レバー11の下から押されるとともに解放ボタン5は押し上げられる。解放レバー11はインターフェースハウジング9に取り付けられ、ロック部材6はねじ13を覆う。
図3は、解放ボタンが押し下げられて調理器具1が解放位置にある際の調理器具の垂直断面図を示す。付属品3はインターフェースハウジング9に取り付けられているが、まだ引付/反発解放部材7により押し出されてはいない。駆動軸22がカップリング8内に配置される。付属品3はさらに、引付/反発部材7が摺動することができる凹部(図示せず)を内壁に有してもよい。図3はさらに、ロック部材6がどのようにねじ13を覆うかを示している。物品17は、動力ユニットのバッテリ、モータなどの中身のための支持ユニットである。解放レバー11が押された際、引付/反発部材12が押し下げられることが示されている。解放レバー11は、ロック部材6上を摺動するとともに、ロック部材6に加えて引付/反発部材12を内側に押す。解放ボタン5が解放されると、引付/反発部材10(図示せず)および引付/反発部材12は、解放ボタン5およびロック部材6それぞれのロック位置への復帰を容易にする。凹部21は、ロック部材6がロック位置にある際に、ロック部材6を収容するためのものであるとともに付属品3が動力ユニット4に固定された状態でいることを確実にするためのものである。
図4は、解放ボタンが押し下げられておらず調理器具1がロック位置にある際の調理器具の垂直断面図を示す。図3にあるような同じ特徴を見ることができるが、ここでは調理器具1をロック位置に保持するために、引付/反発部材12はロック部材6を付属品3の内壁に押し付ける。したがって、これが、付属品3が接続システム2を用いて動力ユニット4に固定される状態、または調理器具1が使用されていない場合などの付属品が固定されていない状態である。
図5は、解放ボタン5が押し下げられた場合の調理器具1のロック部材6に沿った水平断面図を示す。解放ボタン5押し下げられる際、解放レバー11はY方向に移動し、その間、解放レバーのブラケットはX方向に関してインターフェースハウジング9の中心に向かって移動する。そして、付属品3を動力ユニット4に接続するまたは動力ユニット4から取り外すことができる。
図6は、解放ボタン5が押し下げられた場合の調理器具1の解放ボタン5に沿った水平断面図を示す。図は下から見たものである。図6と図8を比較すると、解放ボタン5の位置がどのように変化するかが明確である。ここで図6の解放ボタン5は解放位置にあり、図8の解放ボタン5はロック位置にある。引付/反発部材10は押し下げられ、ロック部材6は付属品の取り外しなどを容易にするためにインターフェースハウジング9の中心に向かって押される。
図7は、解放ボタン5が押し下げられていない場合の調理器具1のロック部材6に沿った水平断面図を示す。引付/反発部材12はロック部材6を付属品3の内壁に押し付ける。
図8は、解放ボタン5が押し下げられていない場合の調理器具1の解放ボタン5に沿った水平断面図を示す。引付/反発部材12はここではロック部材6を外側に押す、つまりインターフェースハウジング9の中心から離れる方に押す。
上述の実施形態において全ての引付/反発部材7、10、12はばねであるが、例えばゴム、磁石、またはポリマー等の他の引付/反発部材を用いてもよい。
ここに示されていない更なる実施形態は、機能は類似するが構造が異なる。ロック部材を外側に押すために2つのばねまたは引付/反発部材を用いる代わりに、ロック部材をロック位置に保持するよう一定の圧力を与えるために2つの端部のそれぞれがロック部材に接触する、複合ばねが提供される。解放レバーはロック部材の凹部に沿って摺動し、解放ボタンが押される際には、解放レバーはロック部材および複合ばねを内側に、調理器具の中心軸に向かって押す。これは付属品を分離することを可能にする。例えばモータ前部が切欠きを備えるとともにばねが穴を備える場合にばねをモータ前部に押し付けることにより、接着することにより、または熱間プレス成型等により、複合スプリングはモータ前面に取り付けられる。
当業者は本発明が上述の好適な実施形態に決して限定されないことを理解する。それどころか、多くの変更および変形が添付の特許請求の範囲内で可能である。
1 調理器具
2 接続システム
3 付属品
4 動力ユニット
5 解放ボタン
6 ロック部材
7 引付/反発取り出し部材
8 カップリング
9 インターフェースハウジング
10 引付/反発部材
11 解放レバー
12 引付/反発部材
13 ねじ
14 モータ前部
15 モータ
18 主ハウジング
19 オン/オフボタン
20 Oリング

Claims (12)

  1. 付属品と動力ユニットを接続するための接続システムを有する調理器具であって、
    前記接続システムは:
    ロック位置と解放位置との間を移動するように適合された1つまたは複数のロック部材を有する解放機構を有し、1つまたは複数の解放レバーが前記1つまたは複数のロック部材と摺動可能に接続し、
    前記解放位置への移動が前記1つまたは複数のロック部材と前記1つまたは複数の解放レバーとの間の相互作用により容易にされ、前記1つまたは複数のロック部材と前記1つまたは複数の解放レバーとは、前記相互作用が前記ロック部材を前記調理器具の中心軸に向かって押すように配置されて前記付属品を前記動力ユニットから解放する、ことを特徴とする、
    調理器具。
  2. 前記1つまたは複数の解放レバー及び/または前記1つまたは複数のロック部材は傾斜した摺動面を有し、前記傾斜した摺動面は、前記ロック位置と前記解放位置との間の前記1つまたは複数のロック部材の移動方向に関して傾斜する、
    請求項1に記載の調理器具。
  3. 前記1つまたは複数のロック部材は及び/または前記1つまたは複数の解放レバーは、1つまたは複数の引付/反発部材と繋がる、
    請求項1または2に記載の調理器具。
  4. 前記接続システムは、前記付属品を前記動力ユニットから取り出すための1つまたは複数の引付/反発取り出し部材をさらに有する、
    請求項1乃至3のいずれか1項に記載の調理器具。
  5. 前記1つまたは複数のロック部材は、前記1つまたは複数の解放レバー、前記ロック部材、及び前記1つまたは複数の引付/反発部材の間の相互作用に起因して、ロック位置と解放位置との間を移動するように適合される、
    請求項1乃至4のいずれか1項に記載の調理器具。
  6. 前記1つまたは複数のロック部材は、前記ロック位置と前記解放位置との間を移動するように適合され、前記ロック位置への移動は、前記1つまたは複数のロック部材と前記1つまたは複数の引付/反発部材との間の相互作用により容易にされる、
    請求項1乃至5のいずれか1項に記載の調理器具。
  7. 前記1つまたは複数のロック部材は、前記接続システムを前記動力ユニットに接続する接続手段を覆う、
    請求項1乃至6のいずれか1項に記載の調理器具。
  8. 前記1つまたは複数の引付/反発部材及び/または前記1つまたは複数の引付/反発取り出し部材は、つる巻きばね、サークリップ、弓状ばね、複合ばね、ダイヤフラムスプリング、樽型ばね、引付/反発ゴム及び弾性ポリマー、磁石、またはこれらの任意の組み合わせから成る群から選択される、
    請求項1乃至7のいずれか1項に記載の調理器具。
  9. 前記付属品は、前記1つまたは複数のロック部材を受けるよう適合された1つまたは複数の凹部を有する、
    請求項1乃至8のいずれか1項に記載の調理器具。
  10. 分解可能な調理器具の組み立て方法であって、インターフェースハウジングと、モータ前部とを有し、前記方法は:
    1つまたは複数の引付/反発取り出し部材の前記インターフェースハウジングへの取り付けと;
    1つまたは複数の解放レバーの前記インターフェースハウジングへの取り付けと;
    前記インターフェースハウジングの前記モータ前部への取り付けと;
    1つまたは複数の引付/反発部材の前記モータ前部への取り付けと;
    前記1つまたは複数のロック部材のロック位置と解放位置との間を移動するように適合された前記インターフェースハウジングへの取り付けとを有し、前記解放位置への移動が、前記1つまたは複数のロック部材と前記1つまたは複数の解放レバーとの間の相互作用により容易にされ、前記1つまたは複数のロック部材と前記1つまたは複数の解放レバーとは、前記相互作用が前記ロック部材を前記調理器具の中心軸に向かって押すように配置されて前記付属品を前記動力ユニットから解放する;
    方法。
  11. ねじの形態の接続手段を用いて前記モータ前部を前記インターフェースハウジングに取り付ける、
    請求項10に記載の方法。
  12. 付属品を調理器具の動力ユニットから取り出す方法であって、前記付属品は1つまたは複数のロック凹部を有するとともに前記動力ユニットは1つまたは複数のロック部材を有し、前記方法は:
    −1つまたは複数の解放レバーに、前記1つまたは複数のロック部材が、前記調理器具の中心軸に向かってロック位置から、1つまたは複数の引付/反発取り出し部材が伸長動作により付属品を動力ユニットから取り出す解放位置へ移動するよう作用すること、を有する。
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