JP2012501279A - 容器に後から取り付けるための閉鎖可能な開口 - Google Patents

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Abstract

サシェに接着するためにその第1の側面上に持続性接着剤を備えた枠組とその中に閉鎖可能な開口を有する枠組に取り付けられる蓋部とを備えたサシェに取り付けるための別々に売れる再閉鎖手段。密閉して封止されたサシェを、再閉鎖手段を備えた再使用可能な容器に変換する方法もまた、記載される。
【選択図】 図1

Description

本発明は使い捨ての包装および容器に、特に消耗品用の真空包装に、および、開けた後にこの種の包装を再利用する方法に、関する。
多くの製品が、さまざまな種類のボール箱、プラスチックサシェおよび紙、カードまたはプラスチックパッケージで売られる。容器の中身全体が一度に使われる所では、開ける前に容器が密閉して封止され、中身を劣化から安全に保つことができる。この種類の包装の中で、おそらく最良の例はベークトビーンズおよび他の食品に使用されるスズメッキのスチール缶であり、それは容器がへこまないかまたは穴をあけられないならば、中身を長期の期間の間新鮮に保つことが可能である。
類似した特性を有する別の種類の容器が、ポテトチップスおよび他のスナックに対して、冷凍野菜、乾燥米および他の製品、大部分は食料品に対して広く使われているプラスチックサシェである。通常、この種のサシェは、プラスチック溶接したシームを有する。
従来の方法で開けられると、袋の一端でシームを引き離すことによって、中身が袋またはサシェから食べられることができる。これは、一般的にポテトチップスおよび他のスナック食品の単一部分袋の場合である。パーティーには、パーティーサイズのサシェが一般的にボウルなどにあけられる。
一度に消費に必要であるより、サシェの中身がより多い場合、中身は、蓋部にスナップを備えたプラスチックボックスのような、封止可能な容器へ移されるかまたは、開けられたサシェはなんとかして再閉鎖されなければならない。
便利箱にサシェの中身を移すと、その後にその中身またはそのラベリングを見るのに箱を開ける必要がある。成分、販売期限または製造日付、アレルギの警告などのような詳細が、失われる。従って、部分的に空のサシェを再封止し、それによって完全に文書化された内容を更なる使用に利用できるように保つことが好ましい。
サシェ内の保管およびそれを再閉鎖するために、ワイヤータイが最も便利な解決策である。密閉して封止されない反面、サシェは少なくともしっかりと閉じられ、および、中身が蟻などから保護され、および、乾燥することを通しての中身の劣化または強烈なにおいの吸着その他が概ね2、3日だけ遅れる。ワイヤータイはしかしながら使用するのに面倒であり、ならびに、子供、年輩者および関節炎患者にはワイヤータイを開閉するのにしばしば問題がある。
冷凍野菜などで使われるときに、野菜の冷凍された状態が劣化を防ぐのを助けるという点で、密閉しないで封止することはより問題を含まない。しかしながら、中身の大きい表面領域が、細氷が形成する好適な場所として機能し、および、フリーザが開閉されるにつれて、暖かい湿り空気がフリーザに入り、および、冷却でその大きい表面領域が空気からの細氷(霜)の蓄積を補助するので、ますます多くの氷が冷凍野菜の開けられた背面の中身に加えられる。
袋の開放端を折り曲げるか巻きつけて、ある種のクリップまたは衣服ペグを付けることもまた、開けられた袋またはサシェの中身がこぼれないようにするのに良く、かつ乾燥米および類似の強い乾燥粒状の製品に役立つ信用できて検査済みの解決策である。中身が長期間保管に対する気密封止を必要とする所で、このように閉じられる袋の中身の品質はせいぜい2、3日の間持続する。上記の課題は全く周知であり、および、いくつかの部分的な解決策が特定の用途に対して開発されてきた。
例えば、(特許文献1)は、そのおむつを変えている間に乳児をきれいにするために、または化粧除去のために使用されるような湿ったワイプのパッケージに対するユーザ便宜の向上を目的とする。
この種の用途に対して、パッケージ本体の取出し開口部を覆って堅固に封止するその後方側面上の感圧接着剤のコーティングを有するパッケージ本体用の蓋部ラベルが、提供される。蓋部ラベルの内側部分において、剥離方向に開いている開ループの形のラベルスリットが作られ、それによって取出し開口部を覆い、かつそれを繰り返し開封する/封止することができるラベル剥離部分、およびラベル剥離部分が剥がされると、パッケージ本体上に残るラベル枠を形成する。この種の解決策の1つの特徴は、着脱可能な蓋部を備えた枠組がサシェの中身と共に売られるということである。
(特許文献2)は、特定の油を含浸させた布で包装されて、外側パッケージ内に封入される一組の製品に関する。上部カバリングパネル、キャップまたは単純な枠ユニットと共に、および、材料がそこから取られ、かつ閉鎖蓋部またはキャップを備えている閉鎖可能な開口と共に、合成部材がこの一組の頂側部上に固定される。外側クラッド層が固定され、開口周辺で外側に延在する部分を備えたシームを用いて下にある層から閉鎖され、および、この一組の製品の封入された領域が同時に閉鎖される。クラッド層は、チューブ状袋、シームのある袋または固定ベースを備えた袋の形である。開口の周りに設けられる開口補助部が、その領域内のクラッド部分の引裂きおよび除去を容易にする。溝が、2本の長手方向隆起線間のクラッド内にまたは合成部材内の切り目を付けられた線内に作られることができるか、あるいは、後者が突出ラグを用いてエンボス加工された線に沿って開けられることができて、低粘着力二次内側シールを通して取り外されることができる。大きいカバリング蓋部が、次いで開閉されることができる。
(特許文献3)は、ボール紙、プラスチックまたはシートメタルの容器用の、および、至る所延伸する溝を有し、それによって、容器のクロスカット上部部分が蓋枠の前記溝内に導かれて、接着剤、ワックス、ホットメルト、または、類似の材料を用いてこの位置に固着され、それによって、少なくとも溝の内壁が接続溝の一番下に向けた方向に円錐形に先細になっている、蓋枠に接続されるのに適している種類の、再閉鎖配置を記載する。少なくとも接続溝の内壁が、溝内に容器を導く方向に、主に延伸するいくつかのリブが形成され、および、リブは溝の内側と統合されたリブ三角形の最も長い側によって実質的に三角形に形成される。
この種の配置は、特定の幾何学形状を有する容器に対する1つの解決策を提供し、多種多様な袋、サシェなどに対する有益解決策でない。
(特許文献4)は、非硬性製品袋用の再封止可能閉鎖システムを提供する。再封止可能閉鎖システムは、一般に袋が複数回再び閉められることができる非硬性製品袋に添付される接着ストリップである。再封止可能閉鎖システムは、このシステムが非硬性製品袋に添付されることができて、袋の上部と一番下の間に位置することができるように、第一表面上に持続性接着剤を有する。袋の第二表面は、その上に配設される制御剥離接着剤を有する。システムの全長に対して基本的に垂直な穿孔カットを含む剥離ライナが、使用まで制御剥離接着剤を覆う。これらの穿孔によって、取り除かれるべき剥離ライナの画定された部分が接着剤の新規な領域を露出させ、それによって袋の次の閉鎖および封止のための新しい固定部位を提供することができる。
ここで、シームが基本的に再封止される。この解決策は、シームに沿って開けられるように設計されているサシェに適用可能なだけである。袋が開閉されることができる回数は、毎回使われる再封止可能でない接着剤のその新しい領域内に限られる。
(特許文献5)は、受け口の閉鎖部材とリップとの間の剥離可能で再封止可能接着を与える接着剤を備える、食品を保存するための再封止可能容器に関する。この種の解決策およびそのような多くの他のものが、再封止可能容器を提供し、非再封止可能容器用の別々に売られる封止手段を提供しない。
実際に、おそらく、この種類で最も周知の解決策は、つまみ圧力を加えて一緒につまむ指をシームに沿って前後に動かすことによってかみ合わせることができる、その口の両側上に嵌合ストリップを有する重いポリエチレン種類の再使用可能な袋である。
チーズまたはスライスされた肉のような、特定の食品は時には、一旦開けられると、この種の容器を最初に開けるときに露出される再使用可能な接着剤によってそれが再封止されることができる真空封止容器で販売される。例えば、(特許文献6)は、ベース材料が同時押出された複数層フィルムに積層される複数層シートを成形することによって形成される容器を提供する。この場合、同時押出された複数層フィルムに対して、表面樹脂層、ゴム様熱可塑性樹脂を含む付着性樹脂層、粘着力供与剤、着色剤および熱封止樹脂層が、順に積層される。次いで、蓋部部材の樹脂層および熱封止樹脂層が重ね合わせられて、熱封止されるときに、蓋部部材がはがされ、および、付着性の樹脂層がこの容器の熱封止部分で再封止可能付着性状態の下で容器側または蓋部部材側で露出される。この種の容器および再封止可能包装容器に対して、容器の開口部が蓋部部材で熱封止することによって封止される。
(特許文献7)は、パッケージの対向する部分にパッケージの一部分を再封止するための再封止可能閉鎖部材を含む製品用の可撓性パッケージに関する。再封止可能閉鎖部材はパッケージの対向する部分のうちの少なくとも1つの内側表面上に感圧接着剤の層を施着して、感圧性接着剤層が粘着材の層によって覆われるように、対向する部分の両方の内側表面に粘着材の層を施着することによって形成される。感圧接着剤はパッケージの内面によりも粘着材に接着するためのより大きな親和性を有する。したがって、対向する部分が引き離されるときに、感圧接着剤はパッケージの内面から分離され、および、この部分はこの部分を一緒に戻って押圧することによって再封止され、感圧接着剤にそれがそこから分離された部分に接着させることができる。
(特許文献8)は、開口部を備えた少なくとも半硬性受け口、開口部を取り囲むリップ、開口部を閉じるための閉鎖部材および接着剤を備えた再封止可能容器を提供することを目的とする。接着剤は、閉鎖部材とリップとの間の着脱可能で再封止可能接着を提供し、接着が解放される時、接着剤の実質的に全てが閉鎖部材またはリップの1つの上に残る。
したがって、持続性接着剤を通して容器に取り付け可能な閉鎖部材の、および、再利用されることができる第2の接着剤を有する考えは、公知である。ジッパーファスナ、プラスチックトラックおよび他の閉鎖部材が、また、パッケージを再封止するために広く使われている。
しかしながら、特に中身が長い期間にわたって使われるときに、非密封封止が包装の中身を劣化させる可能性があり、かつ劣化させるであろう場合には、上記の解決策のいずれも理想的でない。しばしば、この種の解決策によってそれらが包装の中身への損傷の原因となる可能性があるので、ベンダーは部分的にだけ効果的な封止による包装を提供することを嫌う。
したがって、特に密閉して封止されたものとして販売される乾燥食品に、その中身にアクセスし、中身がアクセスされるたびに再封止することを可能し、この種の中身がこぼされることからおよび/または遅い湿気取り込みおよび劣化機構に対して防ぐ、乾燥食品のサシェおよび/または袋に後から取り付けることができる閉鎖手段に対する要求がある。本発明は、これらの要求に対処する。
日本特許出願公開第10024972号、名称「包装体の蓋部のラベル」 国際特許出願第WO9318988号、名称「油含浸衣料用の再閉鎖可能パッケージ」 欧州特許出願第EP0370982号、名称「方形クロスカット容器用の再閉鎖配置」 米国特許第US5,044,776号、名称「再封止可能閉鎖システム」 係属中の米国特許出願第USSN20050000965号、名称「接着剤によって容器に接着される再封止可能カバーを備える容器」 日本特許第JP2004106878号、名称「容器および再封止可能包装容器」 カナダ特許第CA2290560号、名称「再封止可能閉鎖部材およびそれを作成する方法」 PCT出願公開第WO03029100号、名称「接着剤によって容器に接着される再封止可能カバーを備える容器」
サシェおよび袋を再封止するための1つの閉鎖手段および方法を提供することが、本発明の実施態様の1つの目的である。
本発明の1つの実施態様が、米、乾燥パスタ、乾燥豆類、などのパケットのような乾燥商品のパケットを再封止するための後から取付け可能な再封止手段を目的とする。
本発明の一態様が、サシェまたは袋のような既存の容器に後から取り付けるための、自己接着性枠組とジッパータイプ複数封止開口部とを有するパッチを備えた別々に売れる部材を提供することを目的とする。
第1の態様において、サシェに取り付けるための別々に売れる再封止手段が提供され、この別々に売れる再封止手段が、サシェに接着するためにその第1の側面上に持続性接着剤を備える枠組と枠組に追加される蓋部とを備える。
一実施態様において、蓋部が枠組に持続的に取り付けられて、ジッパー閉鎖部材を含む。
第2の実施態様において、蓋部が枠組に持続的に取り付けられて、それに沿って一緒に押圧することによって封止可能な嵌合エッジを有するスリット様開口を含む。
第3の実施態様において、サシェに取り付けるための別々に売れる再封止手段が、サシェに接着するためにその第1の側面上に持続性接着剤を備える枠組と、蓋部を元に戻せるように取り外して、かつ枠組に戻すための、複数回使用コンタクト接着剤を通して枠組に追加される剥離可能な蓋部とを備える。
いくつかの実施態様において、持続性接着剤は水で活性化され、および、サシェに対するその接着は水による湿潤が必要である。
代わりとして、持続性接着剤が単回使用コンタクト接着剤であり、および、別々に売れる再封止手段がコンタクト接着剤を保護するための剥離層を更に備え、サシェへの別々に売れる再封止手段の施着が剥離層を取り除いて、サシェ上へ枠組のコンタクト接着剤コーティングされた側面を押圧する必要があるようにする。
任意選択で、枠組が層状のシートから打ち抜かれる。
一般的に、層状のシートがセルロースファイバ、人工ファイバおよびポリマーを備えた群から選ばれる材料を備える。
代わりとして、枠組がポリマーから射出成形される。
いくつかの実施態様において、剥離可能な蓋部がポリマーシートおよび/またはセルロースベースの紙を備える。
一般的に、複数回使用コンタクト接着剤が枠組の上側表面に供給され、および、蓋部がそれに対して着脱自在に接着可能である。
任意選択で、複数回使用コンタクト接着剤が蓋部の縁の少なくとも周りに供給され、蓋部がそれによって枠組に取り付け可能である。
一般的に、サシェの中身がウエットワイプ、ティッシュ、朝食のシリアル、スープ粉末、乾燥パスタ、スパイス、豆類、食品、石鹸の薄片、洗剤の薄片およびスナック食品を備えた群から選択可能である。
第2の態様において、本発明が密閉して封止されたサシェを再使用可能な容器に変換する方法であって、
(b)その表面に自己接着性枠組を接着するステップと、
(d)枠組内でサシェの表面に開口を形成するステップと、
(e)枠組に蓋部を施着して開口を覆って封止するステップと、による方法を提供することを目的とする。
任意選択で、この方法が、枠組から剥離層を取り除いてその自己接着材層を露出させる初期ステップ(a)を含む。
代わりとして、この方法が湿しによって枠組の自己接着材層を活性化する初期ステップ(a)を含む。
任意選択で、この方法が、枠組から蓋部を引き剥がしてその下でサシェの表面内に開口の形成を可能にする追加ステップ(c)を含む。
代わりとして、この方法が、枠組から剥離層を取り除いてその自己接着材層を露出させるステップを備えた追加ステップ(c)を含む。
任意選択で、蓋部が枠組と一体的で、ジッパーで閉められることができる嵌合面を備える。
任意選択で、嵌合面がジッパーを備える。
代わりとして、嵌合面がかみ合わせる高くしたトラックを備える。
用語サシェは、様々な形の封止パッケージおよび容器、特に密閉して封止された袋などを大まかに意味するのに用いられる。
本発明のより良い理解のために、および、それがどのように実行に移されるかについて示すために、単に一例として添付の図に、参照が次になされ、強調されることは、示される詳細が一例として、かつ、本発明の好適な実施態様に関する例証となる議論の目的だけのためのものであり、ならびに、本発明の原理および概念上の態様の最も役立って容易に理解される説明であると信じられることを提供するために提示される、ということである。
サシェ等に取り付けるための後から取り付け可能な再閉鎖手段の拡大等角図である。 サシェに後から取り付けられる図1の後から取り付け可能な再閉鎖手段の模式的な断面図である。 サシェ等に取り付けられる引き剥がし蓋部を有する後から取り付け可能な再閉鎖手段の等角図である。 ジッパー閉鎖部材を含む後から取り付け可能な再閉鎖手段の等角図である。 かみ合わせ可能な圧力隆起を含む後から取り付け可能な再閉鎖手段の等角図である。 それに対して後から取り付け可能な再閉鎖手段を固定した後に密閉して封止されたパッケージを開けるための、その下で基板を穿孔するための固定手段に取り付けられるナイフまたはカッターを更に備える、図5内に示されるそれのような、かみ合わせ可能な圧力隆起を含む後から取り付け可能な再閉鎖手段の等角図である。 本発明の後から取り付け可能な閉鎖装置がどのようにしてサシェに後から取り付けることができるかについて示すフローチャートである。
図1を参照して、サシェ10に取り付けるための別々に売れる閉鎖手段20が、示される。別々に売れる閉鎖手段20は、サシェ10に接着するための第1の側面、すなわち枠組22の下側に持続性接着剤24を備えた枠組22と、枠組22上の蓋部26を元に戻せるように取り外して、かつ戻すための複数回使用コンタクト接着剤28を通して枠組22に追加される剥離可能な蓋部26とから成る。
いくつかの実施態様において、サシェ10へのその接着が水で持続性接着剤24を濡らす必要があるように、持続性接着剤24は乾燥水活性ペーストまたは糊を含む。
持続性接着剤24は、単回使用コンタクト接着剤である。サシェ10への別々に売れる再封止手段20の施着が剥離層を取り除いて、サシェ10の側上へ枠組22のコンタクト接着剤24コーティングされた側面を押圧する必要があるように、別々に売れる閉鎖手段20はコンタクト接着剤24を保護するための剥離層を備えている。
図2は、サシェ10に取り付けられる別々に売れる再封止手段20の模式的な断面図である。接着剤のさまざまなフィルムおよび層がより明らかに見られるように、別々に売れる再封止手段20は一定の比率で描画されてはいない。
一般的に、しかし限定することなく、枠組22は、おそらく丸コーナを備えた、実質的に矩形のまたは長方形の開口部を画定する。図3を参照して、この種の矩形の枠組122がサシェ10の側面12の上の位置に貼り付けられるときに、ナイフ5で、サシェ10の壁が枠組122内で突き刺され、側面12を通してXを切ることによって、おそらく1つのコーナAの向かいに斜めに反対側のコーナCまで、かつ再びBからDまで切ることによって、星形トラップを形成することができる。開口部はあるいは、実質的に矩形の開口、または、枠組が異なる形状を有する場合、実際に異なる形状を有するものを設けるように、枠組122の内部周辺でナイフ5を走らせることによって形成されることができる。
枠組22(122)自体は、セルロースファイバおよび/または人工ファイバおよび/またはポリマーから作られるボール紙またはプラスチックシートのような層状のシート材料から打ち抜かれることができる。プラスチックから製作される所で、枠組22(122)はあるいは、ポリマーから射出成形されることができる。
剥離可能な蓋部26は、そこから切られるかまたは打ち抜かれるポリマーシート材料から製作されることができる。代わりとして、積層の有無にかかわらず、剥離可能な蓋部26がセルロースベースの紙を備えることができる。複数回使用コンタクト接着剤28が枠組22の上側表面23に供給され、および、蓋部26がそれによって枠組22に着脱自在に接着可能である。
異なる種類の商品のさまざまな構成において、複数回使用コンタクト接着剤28が、例えばその周囲でフランジ32に、枠組22の周囲の少なくともまわりに供給され、蓋部26がそれによって枠組22に取り付け可能である。
図4を参照して、1つの代替実施態様において、蓋部326が枠組322に持続的に取り付けられるが、ジッパー360によって閉鎖可能な封止可能な口350を有する。
図5を参照して、1つの代替実施態様において、蓋部426が枠組422に持続的に取り付けられるが、例えば時には、より高価なビニール袋内に設けられる嵌合隆起464および466によって閉鎖可能な封止可能な口450を有する。
図6に示すように、ジッパー閉鎖部材1460が嵌合隆起1464および1465のジッパーを閉めるように設けられることができる。ジッパー閉鎖部材1460は、本発明の1つの実施態様が後から取り付け可能なサシェの表面を突き刺すための一体的なナイフ1466を有効に含むことができる。プラスチックジップの嵌合隆起種類のジッパーの一部として示されるとはいえ、理解されるであろうことは、一体的なナイフが本願明細書において記載されている他の固定手段に後から取り付けられることができるということである。
さまざまな実施態様が、さまざまな種類のサシェおよびパケット、例えばウエットワイプ、ティッシュ、朝食のシリアル、スープ粉末、乾燥パスタ、スパイス、豆類、食品、石鹸の薄片、洗剤の薄片またはスナック食品の、サシェまたはパケットを閉じるための後から取り付け可能な、再び閉鎖できる解決策を提供するのに用いられることができる。
図7を参照して、密閉して封止されたサシェを再使用可能な容器に変換する方法が、次のステップを含む:(a)後から取り付け可能な閉鎖装置の枠組から剥離層を任意選択で取り除いて、その自己接着材層を露出させるか、または湿しによって枠組の自己接着材層を任意選択で活性化するステップと、(b)サシェの表面に自己接着性枠組を接着するステップと、(c)枠組から蓋部を引き剥がして、その下でサシェの表面内に開口の形成を可能にするか、または、ジップを開けることによって、蓋部内に開口または開口部を開けるステップと、(d)枠組内でサシェの表面内に開口を形成するステップと、(e)枠組に蓋部を施着して開口を覆って封止するか、またはジップを閉じるステップ。
したがって、本発明の有効範囲は添付の請求項によって規定され、かつ上記のさまざまな特徴の組合せおよび副組合せ、同じく上記の記述を読み込むと即座に、当業者に思いつくであろう、その変形例および変更態様を含む。
請求項において、語「備える(comprise)」、および「備える(comprises)」、「備えた(comprising)」等のようなその変形は、記載される構成要素が含まれるが、一般に他の構成要素を除外するということではないことを示唆する。
5 ナイフ
10 サシェ
12 側面
20 閉鎖手段 再封止手段
22 枠組
23 上側表面
24 持続性接着剤 単回使用コンタクト接着剤
26 蓋部
28 複数回使用コンタクト接着剤
32 フランジ
122 枠組
322 枠組
326 蓋部
350 口
360 ジッパー
422 枠組
426 蓋部
464、466 嵌合隆起
450 口
1460 ジッパー閉鎖部材
1464、1465 嵌合隆起
1466 ナイフ

Claims (22)

  1. サシェに取り付けるための別々に売れる再閉鎖手段であって、前記別々に売れる手段が、
    前記サシェに接着するためにその第1の側面上に持続性接着剤を備える枠組と、
    前記枠組に取り付けられ、その中に閉鎖可能な開口を有する蓋部と、を備える手段。
  2. 請求項1の別々に売れる再閉鎖手段であって、前記枠組に持続的に取り付けられ、かつ閉鎖可能な手段によって取り囲まれる開口部を備える蓋部を備える手段。
  3. 請求項2の別々に売れる再閉鎖手段であって、前記閉鎖可能な手段が、前記開口部の両側に嵌合隆起を備える、ことを特徴とする手段。
  4. 請求項2の別々に売れる再閉鎖手段であって、前記閉鎖可能な手段が、ジッパーおよび前記開口部の両側にジッパートラックを備える、ことを特徴とする手段。
  5. 請求項1の別々に売れる再閉鎖手段であって、さらに、前記サシェ内に開口を穿孔するための一体的なナイフを備える手段。
  6. サシェに取り付けるための、請求項1の別々に売れる再閉鎖手段であって、前記別々に売れる手段が、前記サシェに接着するためにその第1の側面上に持続性接着剤を備える前記枠組と、
    蓋部を元に戻せるように取り外して、かつ前記枠組に戻すための、複数回使用コンタクト接着剤を通して前記枠組に追加される剥離可能な前記蓋部と、を備える手段。
  7. 請求項1の別々に売れる再閉鎖手段であって、蓋部を元に戻せるように取り外して、かつ前記枠組に戻すための、複数回使用コンタクト接着剤を通して前記蓋部に接着される着脱可能な前記蓋部と、を備える手段。
  8. 請求項1の別々に売れる再閉鎖手段であって、前記持続性接着剤が水で活性化可能であり、かつ、前記サシェへのその接着が水で濡らすことを必要とする、ことを特徴とする手段。
  9. 請求項1の別々に売れる再封止手段であって、前記持続性接着剤が単回使用コンタクト接着剤であり、および、前記別々に売れる再封鎖手段が、前記コンタクト接着剤を保護するための剥離層を更に備え、前記サシェへの前記別々に売れる再封止手段の施着が、前記剥離層を取り除いて、かつ前記サシェ上へ前記枠組の前記コンタクト接着剤コーティングされた側面を押圧する必要があるようにする、ことを特徴とする手段。
  10. 請求項1の別々に売れる再封止手段であって、前記枠組が、層状のシートから打ち抜かれる、ことを特徴とする手段。
  11. 請求項10の別々に売れる再封止手段であって、前記層状のシートがセルロースファイバ、人工ファイバおよびポリマーを備えた群から選ばれる材料を備える、ことを特徴とする手段。
  12. 請求項1の別々に売れる再封止手段であって、前記枠組がポリマーから射出成形される、ことを特徴とする手段。
  13. 請求項6の別々に売れる再封止手段であって、前記剥離可能な蓋部がポリマーシートを備える、ことを特徴とする手段。
  14. 請求項6の別々に売れる再封止手段であって、前記剥離可能な蓋部がセルロースベースの紙を備える、ことを特徴とする手段。
  15. 請求項6の別々に売れる再封止手段であって、前記複数回使用コンタクト接着剤が前記枠組の上側表面に供給され、および、前記蓋部がそれに対して着脱自在に接着可能である、ことを特徴とする手段。
  16. 請求項6の別々に売れる再封止手段であって、前記複数回使用コンタクト接着剤が前記蓋部の周囲の少なくとも回りに供給され、前記蓋部がそれによって前記枠組に取り付け可能である、ことを特徴とする手段。
  17. 請求項1の別々に売れる再封止手段であって、前記サシェの中身が、ウエットワイプ、ティッシュ、朝食のシリアル、スープ粉末、乾燥パスタ、スパイス、豆類、食品、石鹸の薄片、洗剤の薄片およびスナック食品を備えた群から選択可能である、ことを特徴とする手段。
  18. 密閉して封止されたサシェを再使用可能な容器に変換する方法であって、
    (b)その表面に自己接着性枠組を接着するステップと、
    (d)前記枠組内で前記サシェの前記表面に開口を形成するステップと、
    (e)前記枠組に蓋部を施着して前記開口を覆って、かつ封止するステップと、による方法。
  19. 請求項18の方法であって、前記ステップ(b)の前に、前記枠組から剥離層を取り除いてその自己接着材層を露出させる、初期ステップ(a)を含む方法。
  20. 請求項18の方法であって、前記ステップ(b)の前に、湿しによって前記枠組の自己接着材層を活性化する初期ステップ(a)を含む方法。
  21. 請求項18の方法であって、前記ステップ(d)の前に、前記枠組から前記蓋部を引き剥がし、その下で前記サシェの前記表面内に開口の形成を可能にする追加ステップ(c)を含む方法。
  22. 請求項18の方法であって、前記枠組から剥離層を取り除いてその自己接着材層を露出させる追加ステップ(c)を含む方法。
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