JP2012256623A - 端子装置及び電子機器並びに電子機器の製造方法 - Google Patents

端子装置及び電子機器並びに電子機器の製造方法 Download PDF

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光助 藤本
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雄成 西村
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Abstract

【課題】電子機器の製造にかかる不都合をより改善することができるようにした端子装置及び電子機器並びに電子機器の製造方法を提供する。
【解決手段】外部端子を保持するとともに電力を導通可能な端子保持機構と、端子保持機構に接して形成される端子台と、側方に開放部を有するとともに端子部及び端子台を仕切る仕切り壁と、仕切壁の開放部に臨んで端子台と一体に形成され端子保持機構と導電可能に接続される平坦な接触面と、を有して構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、端子装置及び電子機器並びに電子機器の製造方法装置に関する。
従来、例えばインバータ等の電子機器に電力等を入力及び出力するための端子装置(端子台)は、複数の端子ねじが並列されてそれぞれの端子ねじが絶縁性の素材(端子台本体)に囲まれるように構成されている(例えば、特許文献1を参照)。
かかる端子装置は、接続配線のU型端子や丸端子を上述の端子ねじと端子ねじの台座部とで挟み込んで端子ねじを締め付けることによって、電子機器と配線とが接続されるようになっている。
特開2004−022405公報
ところで、上述のような電子機器を製造する際には、当然ながら、製造した電子機器の製品試験が必要となる。製造工程において試験のために電子機器に電力を投入する必要がある場合には、上述のような端子ねじの締め付け等の作業を省略するため、図6に示すように、端子ねじの頭部100等に電力投入用のピン101を当接させることで電気的に接続させて電力を供給していた。即ち、試験用の電源を投入する際には、電力供給用の端子を端子ねじの頭部100に接続させる等の作業を省略してピン等によって電力を供給していた。
しかしながら、図6のようなピンによる電力供給を行なう場合、端子ねじ頭部100が曲面形状となっているためピン101とが当接する面積が相対的に小さいため、端子ねじ頭部100とピン101との接触が十分でない場合には、電力供給時にアーク(あるいはスパーク)が発生することが考えられる。
電子機器の製造時にでかかる放電が発生すると端子装置がすす等のために汚れ、この汚れを除去するための工程が必要になり、電子機器の製造効率が低下するという不都合が生じる。また、ピン101を上方から端子ねじに当接させる必要があるため、製品試験等を行なう試験装置の高さ寸法が大きくなるという不都合もある。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたもので、電子機器の製造にかかる不都合をより改善することができるようにした端子装置及び電子機器並びに電子機器の製造方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明にかかる端子装置は、外部端子を保持するとともに電力を導通可能な端子保持機構と、前記端子保持機構に接して形成される端子台と、側方に、所定の一方側からアクセス可能な開放部を有するとともに前記端子台を仕切る仕切壁と、を有し、前記端子保持機構は、前記端子台のねじ溝に螺合するネジと、前記端子台と前記ネジとの間に設けられる座金と、を有してなり、前記端子台は、前記座金と平行な面をなす支持面と、前記仕切壁の前記開放部に臨んで前記端子保持機構と導電可能に接続され、前記支持面の前記一方側の端から屈曲部を介して連続して延在する平坦な接触面と、を有してなることを特徴としている。
また、前記接触面は、前記ネジの前記一方側において、前記座金の反対側に垂下するように設けられていることが好ましい。
また、端子保持機構及び端子台を有する端子部が複数並列され、各端子部の平坦な接触面がいずれも平行になるように配向されていることが好ましい。
また、本発明にかかる電子機器は、電気回路を有する電子機器本体と、前記電子機器本体に接続され、前記電子機器に対しての電力の入出力部をなす、上記の端子装置と、を有していることを特徴としている。
また、本発明にかかる電子機器の製造方法は、電子機器本体と、請求項1〜3のいずれか1項に記載の端子装置とを組み立てる工程と、端子装置の開放部を通じて端子台の平坦な接触面に電力供給用のピンを当接させて電子機器本体の製品試験を行なう工程と、製品試験後の電子機器本体を覆う上部ケースを組み付ける工程と、を有していることを特徴としている。
本発明によれば、例えば電子機器の製造工程などにおいて製品試験等の際に電子機器に電力を投入する際に、側方から開放部を通じて平坦な接触面に電力投入用のピン等を当接させることで側方から電力を投入することができ、製品試験装置等の高さ寸法を低減することができる。また、電力投入用のピンが平坦な接触面に接触することで、凸曲面であるネジ頭部とピンとを当接させる場合と比較して接触面積を大きく確保することができ、電力投入の際に放電が生じることを低減させることができる。
電子機器の製造ラインを模式的に示す図 本発明の端子台が導入されているインバータ インバータ端子台部の拡大図 インバータ端子台の断面図 自動接続装置によりインバータが接続されている図 従来技術の端子ねじとピンの電気的接続方法
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
ここでは、電子機器の一例として交流電力を入力して電圧及び周波数の異なる交流を出力するインバータ32の製造ラインに本発明を適用したものについて説明する。
図1に示すように、インバータ32の製造ライン50は製造工程51と製品試験工程52とを有して構成されており、製造ライン50では搬送コンベアによって製造工程51及び製品試験工程52にインバータ32が搬送されるようになっている。
製造工程51は、別工程でアッセンブリされた各部品を組み立てて製品としてのインバータ32を形成する工程であり、製品試験工程52は製造工程51において組み立てられたインバータ32の製品試験等の各種試験を行なう工程である。
次に、製造工程51において組み立てられたインバータ32の構成について説明する。
図2に示すようにインバータ32は、放熱フィンやと電力変換回路等や端子装置20を有して構成されている。
端子装置20には、8個の端子部が設けられており、3個(3相)の入力端子部14Aから入力された3相交流を電力変換して周波数や電圧等の異なる3相交流を3個(3相)の出力端子部14Bから出力する機能を有している。また、入力端子部14A及び出力端子部14Bの他に2個の制動抵抗器接続端子部14Cが設けられている。
制動抵抗器接続端子部14Cは、内部の制動抵抗器と接続される端子であり、インバータ32に接続されたモータの回生エネルギーを制動抵抗器で消費させることで、モータの制動を補助する機能を有している。
なお、インバータ32は、製品試験工程52では端子装置20が外部に露出した状態であるが、製品試験工程52の下流側において上部ケース21(図5参照)が取り付けられ、端子装置20を含み、インバータ32の内部機器は上部ケース21及びケースに覆われるようになっている。
(端子装置20の構成)
入力端子部14A,出力端子部14B及び制動抵抗器接続端子部14Cの各端子部は、それぞれ絶縁材で形成された仕切壁13によって仕切られている。
制動抵抗器接続端子部14Cの上方には、絶縁材によって形成された誤配線防止カバー12が取り付けられている。即ち、インバータ32をユーザーが使用する際には仕切壁13の上方の開口から接続するべき外部機器の端子を挿入して、後述するように端子ねじ1及び座金3とL型端子台11との間で外部機器の端子を保持する必要があるが、制動抵抗器接続端子部14Cは、入力端子部14A,出力端子部14Bと比較して使用頻度が少ないことが考えられるため、入力端子部14A,出力端子部14Bに接続すべきところを誤って制動抵抗器接続端子部14Cに接続してしまうことを誤配線防止カバー12により防止するものである。
入力端子部14A,出力端子部14B及び制動抵抗器接続端子部14Cの各端子はそれぞれ同様に構成されている。
図3に示すように、各端子部は、仕切壁13により側面の3方向を囲まれ、1方向の面は覆われずに開放部13Aが形成されている。また、仕切壁13の内部には、端子ねじ1,座金3及びL型端子台11からなる端子保持機構15が設けられている。
即ち、端子ねじ1,座金3,L型端子台11はいずれも導体で形成されており、インバータ32の内部回路と電力を導通可能となっており、L型端子台11に導体を接触させることにより電気的接続を行うことができる。
入力端子部14A,出力端子部14B及び制動抵抗器接続端子部14Cの各開放部13Aはいずれも同方向に設けられている。
L型端子台11は、図4に示すように、座金3と平行な面をなし座金3を支持する支持面11Aと、支持面11Aから略90度屈曲した屈曲部11Cで屈曲されて略上下方向に延在する平坦な接触面11Bとが形成されている。接触面11Bは、上述の開放部13Aに臨んで広がっている。換言するとL型端子台11は、開放部13Aを形成する平面の法線方向と各開放部13Aが設けられる方向とが略同じ方向となるように形成されている。
なお、L型端子台11の支持面11Aと接触面11Bとの延在長さL1とL2とは略同じ寸法となっている。
支持面11Aにはねじ溝11Dが設けられており、端子ねじ1はねじ溝11Dに螺合するようになっている。
端子ねじ1の上部は曲面形状をなしており、上面にはネジ工具と係合する図示省略の溝が設けられている。
座金3は、端子ねじ1の頭部とL型端子台11との間に設けられ、座金3と支持面11Aとで外部接続端子を挟み込んで保持するようになっている。外部接続端子26は、例えば、図示するように端子部が環状をしたもの(丸端子)等適宜の端子を接続可能である。
外部接続端子26は孔部27に端子ねじ1を挿通して座金3と支持面11Aとで外部接続端子を挟み込むようにして端子ねじ1を螺合して接続されることとなる。
(試験装置の構成)
図5に示すように、製品試験工程52には、試験装置31が配設されている、試験装置31は、製造ライン50を覆うように形成されており、電力供給用のピン2,パレット22,パレット昇降台23,背面支持部材24及び水平搬送ベルト25により構成されている。
ピン2は試験装置31の内部側壁31Aに8個並列して配設されており、それぞれは内部側壁31Aから横向きに進退可能に構成されている。また、それぞれのピン2は、図示省略の電源あるいは検査用回路と繋がっている。
また、ピン2は比較的、大径のもので先端に微細な突起部が多数形成された形状のものが用いられている。これによってピン2と接触面11Bとに十分な接触面積が確保でき、単位面積あたりの押圧力も大きくすることが可能となり、電源投入時の振動等が生じた場合でもピン2と接触面11Bとにアーク等の放電の発生を防止してより安定した製品試験を行なうことができる。
パレット22には、搬送コンベア上のインバータ32を載置して固定する固定冶具(図示省略)が設けられている。また、パレット22はパレット昇降台23の上部に固定されている。
パレット昇降台23は、図示省略のアクチュエータによりパレット22を昇降可能に構成されている。パレット昇降台23は水平搬送ベルト25上に配設されており、パレット昇降台23及び水平搬送ベルト25はインバータ32の機種等に応じてパレット22を位置決めし、インバータ32の端子装置20とピン2とが正対するように位置決めされるように構成されている。
背面支持部材24は、ピン2の押圧力に対してインバータ32を反対側から支持するものである。背面支持部材24の位置もインバータ32の機種に応じて移動可能となっている。なお、ピン2,パレット昇降台23及び水平搬送ベルト25は図示省略の制御装置によって動作が制御される。
本実施形態にかかる電子機器及び電子機器の製造ライン50はこのように構成されているので、製造工程51において組み立てられたインバータ32は、搬送コンベアによって製品試験工程52の試験装置31の内部に搬入される。
試験装置31の内部に搬入されると、インバータ32がパレット22に固定される。
そして、予め制御装置に入力されていたインバータ32の機種情報に応じてパレット昇降台23及び水平搬送ベルト25が動作され、各ピン2と各端子部14A〜14Cの開放部13Aとが合うようにパレット22の位置が調整される。
その後、ピン2が内部側壁31Aから延び、図4に示すように、ピン2の先端がL型端子台11の接触面11Bに当接し、入力端子部14Aから試験用の電源が投入される。また、出力端子部14Bからの出力は試験装置31の試験用回路に投入され、インバータ32の製品試験が実行される。
製品試験による合格/不合格は制御装置に記憶されており、製品試験工程52の下流側で合格したインバータ32に上部ケース21が取り付けられ、梱包される。
このように、本実施形態によれば、製造ラインにおいて、上部ケース21を除く組み立てが完了したインバータ32の製造時の製品試験の際にインバータ32の側方から突出するピン2を垂直で平坦な接触面11Bに当接させることで電力を投入するとともに、試験用の回路に接続されるので、ピン2が平坦な接触面に接触することでねじの頭部のような凸面に対してピン2を離接させる場合と比較して離接の際の放電(アーク)の発生が抑制される。また、ピン2を上方からインバータ32に当接させる必要がないため試験装置31の高さ寸法を低減することができる。
さらに、制動抵抗器接続端子14Cの上方に誤配線防止カバー12が設けられているので、入力端子部14A及び出力端子部14Bに接続すべきところを誤って制動抵抗器接続端子14Cに接続することを防止することができる。即ち、各端子部14A〜14Cは、通常使用時には、端子ねじ1の上方からネジ工具等を用いて端子ねじ1を緩め、座金3及びL型端子台11の間で電源等の外部端子を挟持させる必要があるが、制動抵抗器接続端子14Cは、入力端子部14A及び出力端子部14Bと比較して使用頻度が少なく、入力端子部14A及び出力端子部14Bに接続すべきところを誤って制動抵抗器接続端子14Cに接続することが想定されるのである。
そして、本実施形態では、ピン2が上方からでなく側方から接触面11Bに当接するので、製造工程51において誤配線防止カバー12まで組み込んだ後であっても容易に製品試験を実行することができるという利点もある。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変形して実施することができる。
1 端子ねじ
2 ピン
3 座金
12 誤配線防止カバー
13 仕切壁
13A 開放部
14A 入力端子部
14B 出力端子部
14C 制動抵抗器接続端子部
15 端子保持機構
20 端子装置
21 上部ケース
22 パレット
23 パレット昇降台
24 背面支持部材
25 水平搬送ベルト
26 外部接続端子
27 孔部
31 試験装置
31A 内部側壁
32 インバータ
51 製造工程
52 製品試験工程

Claims (5)

  1. 外部端子を保持するとともに電力を導通可能な端子保持機構と、
    前記端子保持機構に接して形成される端子台と、
    側方に、所定の一方側からアクセス可能な開放部を有するとともに前記端子台を仕切る仕切壁と、
    を有し、
    前記端子保持機構は、
    前記端子台のねじ溝に螺合するネジと、
    前記端子台と前記ネジとの間に設けられる座金と、を有してなり、
    前記端子台は、
    前記座金と平行な面をなす支持面と、
    前記仕切壁の前記開放部に臨んで前記端子保持機構と導電可能に接続され、前記支持面の前記一方側の端から屈曲部を介して連続して延在する平坦な接触面と、
    を有してなる端子装置。
  2. 前記接触面は、
    前記ネジの前記一方側において、前記座金の反対側に垂下するように設けられている
    ことを特徴とする、請求項1記載の端子装置。
  3. 前記端子保持機構及び前記端子台を有する端子部が複数並列され、
    各端子部の前記平坦な接触面がいずれも平行になるように配向されている
    ことを特徴とする、請求項1又は2記載の端子装置。
  4. 電気回路を有する電子機器本体と、
    前記電子機器本体に接続され、前記電子機器に対しての電力の入出力部をなす、請求項1〜3のいずれか1項に記載の端子装置と、
    を有している
    ことを特徴とする、電子機器。
  5. 電子機器本体と、請求項1〜3のいずれか1項に記載の端子装置とを組み立てる工程と、
    前記端子装置の開放部を通じて前記端子台の前記平坦な接触面に電力供給用のピンを当接させて前記電子機器本体の製品試験を行なう工程と、
    前記製品試験後の前記電子機器本体を覆う上部ケースを組み付ける工程と、を有している
    ことを特徴とする電子機器の製造方法。
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