JP2012254262A - ほこりクリーナー - Google Patents

ほこりクリーナー Download PDF

Info

Publication number
JP2012254262A
JP2012254262A JP2011141173A JP2011141173A JP2012254262A JP 2012254262 A JP2012254262 A JP 2012254262A JP 2011141173 A JP2011141173 A JP 2011141173A JP 2011141173 A JP2011141173 A JP 2011141173A JP 2012254262 A JP2012254262 A JP 2012254262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
dust cleaner
handle
base
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011141173A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumiko Kuroda
寿美子 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2011141173A priority Critical patent/JP2012254262A/ja
Publication of JP2012254262A publication Critical patent/JP2012254262A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

【課題】不織布製清掃用シートを用いた取替タイプの既存の清掃具は、「確実な装着」や「掃除の効果・効率」また「使用コスト」面からも改善の要素を有する。故にシンプルなのに強固に取り付けができ、交換のための取り外しも容易且つ、埃やゴミなど汚れを綺麗に掃き拭き取り細部にまで掃除が行き届く、しかも安価で耐久性に優れる等の特徴を兼ね備えた「高い利便性」「衛生的」「経済的」な実用性に富むほこりクリーナーを提供する。
【解決手段】使い捨てタイプの不織布製の清掃シートと面ファスナー(受け側)の組合せは、媒介を必要とせずに双方のみで接着する特性に着目し活用する。詳しくは、使い捨てタイプの不織布製の清掃シートを図1に加工した清掃部と着脱自在の面ファスナー(受け側)又は、伸縮棒の先端に面ファスナー(受け側)を貼り付け、加えてカバーを着脱自在に取りつけた図3に作製した柄を図4に示す通り図1を図3の先端から螺旋状に巻きつけたほこりクリーナーを提供することにある。
【選択図】図5

Description

本発明は、清掃シート及び柄から成る清掃具に関し、詳しくは、不織布製清掃用シートを用いた取替タイプのほこりクリーナーに関するものである。
不織布製清掃用シートを用いた取替タイプの既存の清掃具は、清掃布の製造工程が複雑なためコスト高になる、清掃布を固定させるための被装着体の構造が複雑である、或いは、装着は容易であるが固定が不十分である、のような構造、構成から成るものが多い。これらは「確実な装着」や「掃除の効果・効率」さらに「使用コスト」面からも改善の要素を有する。
特開平11−89776号公報 特開2002−78657号公報
本発明の目的は、シンプルなのに強固に取り付けができ、交換のための取り外しも容易な、しかも既存の物よりより多くの埃やゴミなど汚れを綺麗に掃き拭き取り細部にまで掃除が行き届く、併せて、安価で耐久性に優れた利便性の高い、衛生的且つ経済的な特徴を有するほこりクリーナーを提供することにある。
上記目的を達成するために本発明が講じた技術的手段は、次の通りである。即ち請求項1不織布製シートから成り、先端部が基部から多数のシート状部分に分離されて成る清掃部と、この清掃部の基部が着脱自在に取り付けられる柄とを含むほこりクリーナーにおいて、少なくとも前記シート状部分の一部は、ループ状に形成されている、ことを特徴とするほこりクリーナーを提供することが可能になり上記目的を達成したものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記柄の前記清掃部の基部が取り付けられる取付部には、前記基部を貼り付ける面ファスナーが設けられており、前記取付部は、前記柄の先端側に位置し、第1の清掃部の基部が取り付けられる第1の部分と、第2の清掃部の基部が取り付けられる第2の部分とを含み、前記第2の部分を使用しないときに前記第2の部分を覆うカバーが備えられている、ことを特徴とするほこりクリーナーを提供することが可能になり上記目的を達成したものである。
請求項1〜2のいずれかに記載のほこりクリーナーである。
上記の構成により、シンプルなのに強固に取り付けができ、交換のための取り外しも容易で、多くの埃やゴミなど汚れを綺麗に掃き拭き取り、併せて、僅かな隙間にも入り込み細部にまで掃除が行き届く。そして安価で耐久性に優れた利便性の高い、衛生的且つ経済的な特徴を兼ね備える。これらの長所から成る実用性に富むほこりクリーナーを提供する。
以上の説明の通り、本発明に於いて、請求項1と請求項2を組み合わせることで成し得る、平面な使い捨てタイプの不織布製の清掃シートを例えば2つ折りまたは3つ折りにし、等間隔に切り込み、少なくともループ状の部分でなる清掃部を例えば面ファスナー(受け側)付柄の先端部に螺旋状に巻き付けることで、より立体的空間が生まれ表面積が拡がる。また、清掃部がループ状の先端を有することで、清掃具の使用時に清掃部先端が垂れ下がることを防ぐ役割を成し、既存の物よりより多くの埃やゴミなど汚れを綺麗に掃き拭き取ることが可能になる。(従来のように短冊状の部分のみだと垂れ下がって不具合が生じていた。)併せて、使い捨てタイプの不織布製の清掃シートを等間隔に切る事で細過ぎず適度な張りと弾力、そして、やわらかさを兼ね備え、僅かな隙間にも入り込み細部にまで掃除が行き届く。しかも、使い捨てタイプの不織布製の清掃シートを加工使用することで安価な提供が実現する。また、後述の実施例の場合は、横に2つ折りし、その上底部をハンディシーラーで閉じ清掃部のバラツキを防止し安定を図り且つ、不織布製シートと面ファスナー(受け側)の組合せは、媒介を必要とせずに双方のみで接着する特性により簡単手間要らず、故に頻繁に取り替えることができいつも清潔である。さらに「ドライタイプ」だけでなく「ウェットタイプ」も使えるので、用途が拡がる。そして何より、使用感がとてもソフトで良く、物品表面を傷つける恐れがなく安全安心且つ掃除がスピーディにでき、大変重宝である。
また、必要に応じて請求項2の図3の第2の部分を使用しないときに図3の第2の部分を覆うカバーを着脱可能に取りつけたことにより複数タイプ(図6ABCE)で使用することができ、その場合が、軽くて長さが程よく、高い所、隙間、床、敷居などの掃除に活躍する。また、家具やインテリア小物は勿論、家庭電化製品、AV機器、家庭電化製品の網状フィルターから網戸に至る迄、使用箇所は幅広い。従って、適材適所に使い分けると家中が素早くスッキリ綺麗になり家事労働の軽減と時間短縮が図られ、360度余すところなく面・線どの部位でも活用できる清掃力に優れる清掃具「ほこりクリーナー」を提供することが可能になる。
「確実な装着・交換のための取り外しが容易」や「掃除の効果・効率の向上」さらに「安価な使用コスト」に繋がる「高い利便性」「衛生的」「経済的」な特徴を併せ持ち、実用性に富む清掃具「ほこりクリーナー」を提供することが可能な上記目的の達成に極めて効果がある。
図1は、本発明の清掃部の平面図 図2−aは本発明の清掃部の作製手順を示す図 図2−bは本発明の清掃部を2つ折り状態に開いた(戻した)図 図2−cは「図2−aえ」を横2つに山折りする箇所「お」を示す図 図3は、本発明の柄(清掃棒)の斜視図 図4は、本発明の図1を図3に巻きつける工程の斜視図 図5は、本発明の着脱自在の清掃具「ほこりクリーナー」の斜視図 図6は、本発明の複数タイプの清掃具「ほこりクリーナー」の斜視図
以下、この発明の実施例に関して図を参照にしながら説明する。図1は、使い捨てタイプの不織布製の清掃シートを3つ折りにし、上低部(3)を残し縦に等間隔に切込加工を施し、さらに横に2つ折りし、先端部が基部からループ状部分と短冊状部分の多数のシート状部分に分離されて成る清掃部を作製し、その上底部(3)をハンディシーラーで閉じ清掃部のバラツキを防止し、安定を図ったシンプルでコンパクトな清掃部の平面図である。図2−aは図1の作り方を示した図で、図2−aの「あ・い・う・え」の順に作製する。まず、「あ」の(1)の順で使い捨てタイプの不織布製の清掃シートの下底を先に3分の1谷折りし、次に「い」の(2)ように上底3分の1を折り畳み、不織布製シートの3つ折り「う」を作り、「う」の上低部(3)を残し縦に等間隔に切込加工を施し、先端部が基部からループ状部分と短冊状部分の多数のシート状部分に分離されて成る清掃部「え」を作製する。図2−bは3つ折りにした使い捨てタイプの不織布製の清掃シートの上低部(3)を残し縦に等間隔に切込加工を施し成した清掃部を2つ折り状態に開いた(戻した)図である。図2−cは本発明の清掃部図2−aの「え」を横2つに折り畳み、本発明の清掃部図1と成す、山折りする箇所「お」を示した斜視図である。図3は、柄の先端側に位置し、第1の清掃部の基部が取り付けられる第1の部分と、第2の清掃部の基部が取り付けられる第2の部分とを含み、前記第2の部分を使用しないときに前記第2の部分を覆うカバーが備えられている着脱自在の面ファスナー(受け側)及び、伸縮棒の先端に前記着脱自在の面ファスナー(受け側)を取り付けた柄の斜視図である。図4は、図1を図3の先端から螺旋状に第1の清掃部の基部・第2の清掃部の基部・第3の清掃部の基部を連続して巻きつける工程並びに第2の清掃部の基部が取り付けられる第2の部分を使用しないときに前記第2の部分を覆うカバーと伸縮自在の柄の斜視図である。図5は柄の先端側に位置し、第1の清掃部の基部が取り付けられる第1の部分と、第2の清掃部の基部が取り付けられる第2の部分とを含む着脱自在の面ファスナー(受け側)に第1の清掃部の基部・第2の清掃部の基部・第3の清掃部の基部を連続して巻きつけた斜視図と、第2の清掃部の基部が取り付けられる第2の部分を使用しないときに前記第2の部分を覆うカバーが備えられている伸縮自在の柄の斜視図である。図6は、図1の清掃部の基部が着脱自在に取り付けられる柄で前記基部が取り付けられる取付部には、前記基部を貼り付ける面ファスナーが設けられており、前記取付部は、前記柄の先端側に位置し、第1の清掃部の基部が取り付けられる第1の部分と、第2の清掃部の基部が取り付けられる第2の部分とを含み、前記第2の部分を使用しないときに前記第2の部分を覆うカバーが備えられていることで複数のタイプで使用できる、その使用例を示す図である。「A」は第1の清掃部から成る「ほこりクリーナー」、「B」は第1・第2の清掃部から成る「ほこりクリーナー」、「C」は第1・第2・第3の清掃部から成る「ほこりクリーナー」の斜視図と「D」は着脱自在の第1・第2・第3の清掃部とフローリング用柄の斜視図で、「D」に記す矢印方向に、着脱自在の第1・第2・第3の清掃部をフローリング用の柄に取り付け、8に固定する。「E」は着脱自在の第1・第2・第3の清掃部をフローリング用柄に取り付けた「ほこりクリーナー」の斜視図である。
1 不織布製シートから成り、先端部が基部から多数のシート状部分に分離されて成る清掃部
2 柄(清掃棒)
3 着脱自在の面ファスナー(受け側)※3−第1の部分と3−第2の部分
4 3−第1の部分
5 3−第2の部分
6 3−第2の部分を必要に応じて覆う着脱自在のカバー
7 ハンディシーラーで閉じる箇所
8 着脱自在の第1・第2・第3の清掃部を固定するための面ファスナー(受け側)
9 フローリング用柄
(1)使い捨てタイプの不織布製の清掃シートの下底で先に3分の1谷折りする順番を示す
(2)使い捨てタイプの不織布製の清掃シートの上底で(1)の次に3分の1谷折りする順番を示す
(3)清掃部上低部
あ 使い捨てタイプの不織布製の清掃シートを広げた状態の図
い 使い捨てタイプの不織布製の清掃シートの下底を先に3分の1谷折りする図
う 使い捨てタイプの不織布製の清掃シートを3つ折りにした図
え 「図2−aう」に上低部を残し縦に等間隔に切込加工を施した図
お 「図2−aえ」を山折りする箇所
か 短冊状部分
き ループ状部分
A 第1の清掃部から成る「ほこりクリーナー」の斜視図
B 第1・第2の清掃部から成る「ほこりクリーナー」の斜視図
C 第1・第2・第3の清掃部から成る「ほこりクリーナー」の斜視図
D 着脱自在の第1・第2・第3の清掃部とフローリング用柄の斜視図
E 着脱自在の第1・第2・第3の清掃部をフローリング用柄に取り付けた図

Claims (2)

  1. 不織布製シートから成り、先端部が基部から多数のシート状部分に分離されて成る清掃部と、この清掃部の基部が着脱自在に取り付けられる柄とを含むほこりクリーナーにおいて、少なくとも前記シート状部分の一部は、ループ状に形成されている、ことを特徴とするほこりクリーナー。
  2. 請求項1において、前記柄の前記清掃部の基部が取り付けられる取付部には、前記基部を貼り付ける面ファスナーが設けられており、前記取付部は、前記柄の先端側に位置し、第1の清掃部の基部が取り付けられる第1の部分と、第2の清掃部の基部が取り付けられる第2の部分とを含み、前記第2の部分を使用しないときに前記第2の部分を覆うカバーが備えられている、ことを特徴とするほこりクリーナー。
JP2011141173A 2011-06-08 2011-06-08 ほこりクリーナー Pending JP2012254262A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011141173A JP2012254262A (ja) 2011-06-08 2011-06-08 ほこりクリーナー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011141173A JP2012254262A (ja) 2011-06-08 2011-06-08 ほこりクリーナー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012254262A true JP2012254262A (ja) 2012-12-27

Family

ID=47526424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011141173A Pending JP2012254262A (ja) 2011-06-08 2011-06-08 ほこりクリーナー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012254262A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014198479A (ja) * 2014-06-26 2014-10-23 東洋機械金属株式会社 射出成形機における加熱シリンダの清掃棒
JP2018510030A (ja) * 2015-04-02 2018-04-12 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 差異的結合部パターンを有するストリップを有する床掃除用品
US11179018B2 (en) 2006-08-07 2021-11-23 The Procter & Gamble Company Floor cleaning article having strips with differential bond pattern
US11229343B2 (en) 2015-06-30 2022-01-25 The Procter & Gamble Company Cleaning article having multi-layer gather strip element

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6371861U (ja) * 1987-05-21 1988-05-13
JPH10286211A (ja) * 1997-04-14 1998-10-27 Toppan Printing Co Ltd ちり払い具
JPH1142194A (ja) * 1997-05-26 1999-02-16 Dainippon Jochugiku Co Ltd 清掃具、該清掃具に使用される取っ手および払拭布

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6371861U (ja) * 1987-05-21 1988-05-13
JPH10286211A (ja) * 1997-04-14 1998-10-27 Toppan Printing Co Ltd ちり払い具
JPH1142194A (ja) * 1997-05-26 1999-02-16 Dainippon Jochugiku Co Ltd 清掃具、該清掃具に使用される取っ手および払拭布

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11179018B2 (en) 2006-08-07 2021-11-23 The Procter & Gamble Company Floor cleaning article having strips with differential bond pattern
JP2014198479A (ja) * 2014-06-26 2014-10-23 東洋機械金属株式会社 射出成形機における加熱シリンダの清掃棒
JP2018510030A (ja) * 2015-04-02 2018-04-12 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 差異的結合部パターンを有するストリップを有する床掃除用品
JP2020000943A (ja) * 2015-04-02 2020-01-09 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニーThe Procter & Gamble Company 差異的結合部パターンを有するストリップを有する床掃除用品
US11229343B2 (en) 2015-06-30 2022-01-25 The Procter & Gamble Company Cleaning article having multi-layer gather strip element
US11779187B2 (en) 2015-06-30 2023-10-10 The Procter & Gamble Company Cleaning article having multi-layer gather strip element

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101262430B1 (ko) 청소 도구
US20030019065A1 (en) Cleaning attachment for converting a cleaning implement to a mop
JP2012254262A (ja) ほこりクリーナー
JP2021192793A (ja) 異なるピッチのトウ房を有する掃除用品
JP2008526426A (ja) 清掃装置および清掃方法
US20170086639A1 (en) Dual sided reusable floor-cleaning cloth
KR200459818Y1 (ko) 바닥용 청소 도구
JP2010110599A (ja) ヘッド全体がしなる柄付きワイパー
JPWO2006011234A1 (ja) 清掃具及び清掃具を構成する保持部材
JP5080683B1 (ja) 埃除去具
JPH0938009A (ja) 清掃布、清掃具の柄及び清掃具
JP2004242733A (ja) 掃除用具
EP1419726B1 (en) Cleaning attachment for converting a cleaning implement to a mop
US20150040940A1 (en) Cleaning Pad
JP2016209489A (ja) 清掃シートおよび清掃用具
JPH11221184A (ja) 清掃用拭具
JP3034692U (ja) 清掃用はたき
JP6969000B2 (ja) 房のある積層体掃除用品の製造方法
JP3199369U (ja) 清掃具
JP3209961U (ja) さすり
JP3193473U (ja) 便器用使い捨て掃除用具
JPH09173264A (ja) モップ用塵埃除去用具
JP2010214071A (ja) 埃吸着使い捨て万能はたき
JP3851338B1 (ja) 舌苔除去ブラシ
JP3030553U (ja) 清掃用はたき

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131210

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140408