JP2012252681A - 置き忘れ防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用上の煩雑さがなく、かつ現場作業の支障もきたさない置き忘れ防止装置を提供する。
【解決手段】警報器2と、警報器2への車両バッテリー電源の供給を入り切りするキースイッチ4と、当該キースイッチ4を作動させるための、重要書類側に取り付けられるキーとを備える。車両バッテリー電源はシガーソケットに差し込まれるシガープラグ6を経由して得られる。キーはキースイッチ4に備えられた鍵穴に差し込まれるものであり、キースイッチを入りの状態へ操作した場合にのみキーを鍵穴から抜き出すことができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は重要書類や重要データが入ったパソコン等の忘れてはいけない重要物品を置き忘れた際に警報を発するようにした置き忘れ防止装置に関する。
特許文献1には置き忘れ防止装置の一例として書類忘れを防止するための装置が開示されている。ここでは、書類を収納するクリアファイルに、微弱電波信号を送信する送信部を取り付けるとともに、上記電波信号を受信する受信部をクリアファイルの携行者が持つ。受信部には警告部が設けてあって、携行者がクリアファイルを置き忘れる等によって送信部と受信部の距離が離れて電波信号が受信されなくなると警告が発せられる。
特開2007−241935
しかし、上記従来の置き忘れ防止装置を現場作業者が使用しようとすると、作業着にその都度受信部を身に付ける必要があるため煩雑であるとともに、現場での作業等のためにクリアファイルから少し離れただけで警告が発せられるため作業等に支障をきたすという問題があった。この場合、往々にして受信部のスイッチを切ってしまい、そのままスイッチを入れ忘れて本来の機能が損なわれる、という問題も生じる。
そこで本発明はこのような課題を解決するもので、使用上の煩雑さがなく、かつ現場作業の支障もきたさない置き忘れ防止装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本第1発明では、警報器((2)と、前記警報器(2)への車両バッテリー電源の供給を入り切りするキースイッチ(4)と、当該キースイッチ(4)を作動させるための、重要物品(7)側に取り付けられるキー(8)とを備える。ここで、「重要物品」とは、携行する者が置き忘れてはいけない物をいう。
本第1発明において、重要物品側に取り付けられたキーによって予めキースイッチを入りの状態にしておく。この状態では、車両を発進させる前に必ず上記キーによってキースイッチをオフにしないと、エンジンキーをオンにした際にバッテリー電源が警報器に供給されて警報が発せられる。これにより、重要物品を忘れたまま車両を発進させてしまうことが確実に防止される。本第1発明によれば、装置使用の都度作業着等に受信部を付ける必要はないから煩雑さが解消される。また、現場での作業等のために書類から離れても警報が発せられることは無いから作業等に支障をきたすこともない。
本第2発明では、互いに異なる前記キーにより作動させられる前記キースイッチ(4A〜4C)を互いに並列に複数設ける。
本第2発明によれば、重要物品が複数種ある場合にそれぞれに異なるキーを用い、これら複数種の重要物品の全てのキーでそれぞれ対応するキースイッチをオフにしないと警報が発せられるから、重要物品全ての置き忘れを確実に防止することができる。
本第3発明では、車両のシガーソケットに差し込まれるシガープラグ(6)をさらに備え、前記車両バッテリー電源を、前記シガープラグ(6)を経由して得るようにする。
本第3発明によれば、車両の内部配線を変更することなく、既存の車両に本発明の装置を簡易に設置することができる。
本第4発明では、前記キー(8)は前記キースイッチ(4)に備えられた鍵穴(42)に差し込まれるものであり、前記キースイッチ(4)を入りの状態へ操作した場合にのみ前記キー(8)を鍵穴(42)から抜き出すことができるようになっている。
本第4発明によれば、キーを鍵穴から抜き出して重要物品を車外へ持ち出す場合にはキースイッチを必ず入りの状態にしておく必要があるから、重要物品を忘れてエンジンスイッチをオンにし車両を発進させようとすると、警報器にバッテリー電源が供給されて警報が発せられる。これにより、置き忘れをより確実に防止することができる。
上記カッコ内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以上のように、本発明の置き忘れ防止装置によれば、使用上の煩雑さがなく、かつ現場作業の支障もきたさない。
本発明の第1実施形態における装置本体の斜視図である。 装置の電気回路図である。 キーを取り付けた重要書類ファイルの部分拡大平面図である。 本発明の第2実施形態における装置本体の斜視図である。 装置本体の部分斜視図である。 装置の電気回路図である。
以下に説明する実施形態はあくまで一例であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲で当業者が行う種々の設計的改良も本発明の範囲に含まれる。
(第1実施形態)
図1には本発明の第1実施形態における置き忘れ防止装置の本体の斜視図を示す。図1において、装置本体1は直方体状の箱体で、その上面には中央に警報器としての警報ブザー2が設けられるとともに、警報ブザー2の近くには12Vと24Vを選択する電圧切換スイッチ3が設けられている。また、装置本体1の一端面には中央にキースイッチの鍵部41が露出させられている。装置本体1からは一対の給電線51,52が延出して、その先端には車両のシガーソケットに差し込まれるシガープラグ6が取り付けられている。
図2には装置の電気回路を示す。シガープラグ6から延びる給電線のうち電圧線51はキースイッチ4の共通端子43に接続され、一方、給電線のうちアース線52は警報ブザー2の一方の端子に接続されている。キースイッチ4は「入り」端子44と「切り」端子45を備えており、「入り」端子44には配線61の一端が接続されている。「切り」端子45には配線が接続されていない。配線61の他端は電圧切換スイッチ3の「12V」端子32と、抵抗素子62を経て電圧切換スイッチ3の「24V」端子33とに接続されている。電圧切換スイッチ3の共通端子31は配線63によって警報ブザー2の他方の端子に接続されている。
一方、携行される重要物品としての書類ファイル7には図3に示すように伸縮紐71が結合されて、その先端にキー8が取り付けられている。キー8は上記キースイッチ4の鍵部41に形成された鍵穴42(図1)に差し込まれる。このキー8をキースイッチ4の鍵穴42に差し込んで反時計回動させてオフ状態にすると、キースイッチ4の共通端子43が「切り」端子45に接続される。オフ状態にすると、キー8を鍵穴42から抜き出すことができなくなる。鍵穴42からキー8を抜き出す場合にはキー8を時計方向へ戻し回動させてオン状態にする必要がある。オン状態では、キースイッチ4の共通端子43は「入り」端子44に接続される。換言すると、キースイッチ4をオン状態にした場合にのみキー8を鍵穴42から抜き出すことができる。
このような構成の置き忘れ防止装置を使用する場合には、車両のエンジンキーをオフにした状態でシガープラグ6をシガーソケットに差し込む。この場合、車両バッテリーの電圧値に応じて12Vか24Vかを電圧切替スイッチ3で選択しておく。なお、シガーソケットへのシガープラグ6の差し込みは、置き忘れ防止装置を車両に設置する際に一度行えば良い。
この状態でエンジンキーをオンにすると、キースイッチ4はオン状態になっており、共通端子43と「入り」端子44の間が接続されているから、バッテリー電源が電圧切替スイッチ3の端子31,32あるいは31,33を経て警報ブザー2に供給されて、警報ブザー2が鳴動してしまう。そこで、エンジンキーをオンにする前に、携行してきた書類7に連結されているキー8をキースイッチ4の鍵穴42に差し込んで反時計方向へ回動させて、キースイッチ4をオフ状態にしておく。これにより、エンジンキーをオンにしても警報ブザー2にはバッテリー電源が供給されず、警報ブザー2の鳴動が避けられる。
車両を運転して現場に到着した後、エンジンキーをオフにするとシガーソケットへのバッテリー電源の供給が停止されるから、キー8を時計方向へ戻し回動させてキースイッチ4をオン状態にしても警報ブザー2が鳴動することはない。キースイッチ4をオン状態にするとキー8を鍵穴42から抜き出すことができるから、書類7を携行して車両から離れることができる。
現場での作業等が終了した後、再び車両へ乗り込み、携行している書類7に付いているキー8をキースイッチ4の鍵穴42に差し込んでこれを反時計方向へ回動させる。これによりキースイッチ4がオフ状態になり、エンジンスイッチをオンにしても警報ブザー2が鳴動することはないから、通常通りに車両を発進させることができる。
書類7を現場に置き忘れ、あるいは往々にして書類7を車の屋根等に置き忘れたままで、エンジンスイッチをオンにすると、キースイッチ4はオン状態になったままであるから、バッテリー電源が警報ブザー2に供給されてこれが鳴動し、書類忘れが警報される。
以上のように、本実施形態の置き忘れ防止装置によれば、従来装置のように使用の都度作業着等に受信部を取り付ける必要は無く、これに伴う煩雑さが解消される。また、現場の作業等のために書類から一定距離以上離れても誤警報が発せられることはないから、作業等を妨げられることがない。そして、重要書類の携行を忘れて車両に乗り込み発進させようとすると、確実に置き忘れの警報がなされる。
(第2実施形態)
図4〜図6には本発明の第2実施形態を示す。本実施形態は重要物品が複数種ある場合、例えば書類ファイルが複数ある場合や書類ファイル以外にコンピュータ収納鞄や工具箱等があるような場合に有用である。各図中第1実施形態と同一部分には同一符号を付してある。以下、第1実施形態との相違点を中心に説明する。
図4において、直方体形の装置本体1には側面に複数(本実施形態では3個)のキースイッチ4A,4B,4Cの鍵部41が露出させられている。各キースイッチ4A〜4Cはそれぞれ異なるキーによって操作させられる。本実施形態は重要物品が二種であった場合を示しており、キースイッチ4Cは使用されていない。この場合は図に示すようにキースイッチ4Cの鍵部41の鍵穴42に予めキー8Cを差し込んで、当該キースイッチ4Cを後述するオフ状態にしておく。
装置本体1の一端面からは一対の給電線51,52が延出して、その先端にはシガープラグ6が取り付けられている。給電線51,52の取出し部に近接する端面上には電源ランプ64が設けられている。また、装置本体1の他端面には図5に示すように音出し用の小孔11を複数形成した領域の内部に警報ブザー2が設けられている。
図6には装置の電気回路を示す。シガープラグ6から延びる給電線のうち電圧線51は電源ランプ64に直列接続された抵抗65の一端と、キースイッチ4A〜4Cの各共通端子43に接続されている。一方、給電線のうちアース線52は電源ランプ64と警報ブザー2の一方の端子に接続されている。各キースイッチ4A〜4Cは「入り」端子44と「切り」端子45を備えており、「入り」端子44には警報ブザー2の他方の端子に接続された配線61の一端が接続されている。「切り」端子45には配線が接続されていない。
本実施形態では携行される書類ファイルやコンピュータ収納鞄等、二種の重要物品のそれぞれに異なるキーが取り付けられており、各キーはそれぞれ異なるキースイッチ4A、4Bに対応するものとなっている。キーを上記キースイッチ4A,4Bの鍵穴42に差し込んで反時計回動させてオフ状態にすると、キースイッチ4A,4Bの共通端子43が「切り」端子45に接続される。オフ状態にすると、キーを鍵穴42から抜き出すことができなくなる。鍵穴42からキーを抜き出す場合にはキーを時計方向へ戻し回動させてオン状態(図4のキースイッチ4A,4Bの状態)にする必要がある。オン状態では、キースイッチ4A,4Bの共通端子43は「入り」端子44に接続される(図6に示す状態)。換言すると、キースイッチ4A,4Bをオン状態にした場合にのみキーを鍵穴42から抜き出すことができる。これはキースイッチ4Cについても同様である。
このような構成の置き忘れ防止装置を使用する場合には、車両のエンジンキーをオフにした状態でシガープラグ6をシガーソケットに差し込む。なお、シガーソケットへのシガープラグ6の差し込みは、置き忘れ防止装置を車両に設置する際に一度行えば良い。
この状態でエンジンキーをオンにすると、キースイッチ4A,4Bはオン状態になっており、共通端子43と「入り」端子44の間が接続されているから、バッテリー電源が警報ブザー2に供給されて、警報ブザー2が鳴動してしまう。そこで、エンジンキーをオンにする前に、携行してきた書類や鞄に連結されているキーをキースイッチ4A,4Bの鍵穴42に差し込んで反時計方向へ回動させて、キースイッチ4A,4Bをオフ状態にしておく。これにより、エンジンキーをオンにしても警報ブザー2にはバッテリー電源が供給されず、警報ブザー2の鳴動が避けられる。なおシガープラグ6を経て電源が供給されると電源ランプ64が点灯するから、装置への電源供給の有無が確実に確認できる。
車両を運転して現場に到着した後、エンジンキーをオフにするとシガーソケットへのバッテリー電源の供給が停止されるから、各キーを時計方向へ戻し回動させてキースイッチ4A,4Bをオン状態にしても警報ブザー2が鳴動することはない。キースイッチ4A,4Bをオン状態にするとキーを鍵穴42から抜き出すことができるから、書類や鞄を携行して車両から離れることができる。
現場での作業等が終了した後、再び車両へ乗り込み、携行している書類や鞄に付いているキーをキースイッチ4A,4Bの鍵穴42に差し込んでこれを反時計方向へ回動させる。これによりキースイッチ4A,4Bがオフ状態になり、エンジンスイッチをオンにしても警報ブザー2が鳴動することはないから、通常通りに車両を発進させることができる。
書類や鞄の両方あるいは一方を現場に置き忘れ、あるいは往々にして書類等を車の屋根等に置き忘れたままで、エンジンスイッチをオンにすると、キースイッチ4A,4Bの両方あるいは一方がオン状態になったままであるから、バッテリー電源が警報ブザー2に供給されてこれが鳴動し、書類忘れが警報される。なお、本実施形態では、実施形態1で設けた電圧切替スイッチ3(図1参照)は特に設けていない。したがって、本実施形態では24V電源に代えて12V電源を使用すると警報ブザー2の音がやや小さくなるが、実用上は問題ない。
上記各実施形態において、鍵穴に差し込むキーに代えて、キーをセンサ部にタッチさせることによってオフ状態にできる電子的なキースイッチを使用するようにしても良い。この場合は、エンジンスイッチをオフにしたときに、キースイッチがオン状態にセットされるような回路設定を行う。また、装置本体への車両バッテリー電源の供給は必ずしもシガープラグを利用して行う必要は無い。
1…装置本体、2…警報ブザー(警報器)、4,4A,4B,4C…キースイッチ、42…鍵穴、6…シガープラグ、7…書類ファイル(重要物品)、8…キー。

Claims (4)

  1. 警報器と、前記警報器への車両バッテリー電源の供給を入り切りするキースイッチと、当該キースイッチを作動させるための、重要物品側に取り付けられるキーとを備える置き忘れ防止装置。
  2. 互いに異なる前記キーにより作動させられる前記キースイッチを互いに並列に複数設けた請求項1に記載の置き忘れ防止装置。
  3. 車両のシガーソケットに差し込まれるシガープラグをさらに備え、前記車両バッテリー電源を、前記シガープラグを経由して得るようにした請求項1または2に記載の置き忘れ防止装置。
  4. 前記キーは前記キースイッチに備えられた鍵穴に差し込まれるものであり、前記キースイッチを入りの状態へ操作した場合にのみ前記キーを鍵穴から抜き出すことができるようになっている請求項1ないし3のいずれかに記載の置き忘れ防止装置。
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