JP2012249320A - デジタル放送受信装置及びデジタル放送受信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実施形態のデジタル放送受信装置は、1つのチャンネルの中において12セグメントで伝送される第1の番組と1セグメントで伝送される第2の番組とを含む地上デジタル放送信号を受信する受信手段と、地上デジタル放送信号から12セグメントで伝送される第1の番組の番組表情報を取得する手段と、第1の番組のみを記録媒体に記録するか、或いは第1の番組および予約時点ではまだ番組表情報のない第2の番組の両方を記録媒体に記録するかを指定させる指定手段と、第1の番組の番組表情報を使って第1の番組を記録予約させる予約手段と、予約手段による記録予約に基いて第1の番組を記録媒体に記録させる際、指定手段による指定に応じて、第2の番組を記録媒体に記録させる記録制御手段と、を具備する。
【選択図】図1
Description
地上デジタル放送では、チャンネル帯域幅は6MHzで、この6MHzを14分割し、その中の13個(約5.6MHz幅)を使用して放送する。13個の周波数ブロックの1つ1つ(約429kHz幅)をセグメントと呼んでいる。
当面は、12セグと1セグで同一の番組を提供するサイマル放送が実施される見込みとなっている。12セグによる放送は、広帯域で高精細な映像及び音声を提供する高精細放送(HDTV)が可能であるが、ノイズの影響を受けやく弱階層の放送とも呼ばれる。1セグによる放送は、狭帯域で電波の変動に強い方式で変調されたモバイル放送を可能とし、ノイズの影響を受けにくく強階層の放送とも呼ばれる。
図1は本発明の第1の実施形態のデジタル放送受信装置のブロック図を示している。ここでは、固定受信向けのデジタル放送受信装置について説明するが、携帯・移動受信向けのデジタル放送受信装置にも適用可能である。
チューナ部102は、放送局ごとの搬送周波数(放送チャンネル)を選局する選局部と、デジタル復調する復調器とを備え、MPEG2トランスポートストリーム(以下、MPEG2−TSと略記)として出力する。その際、チューナ部102は、選局した放送チャンネルの中の13セグ全てを受信し、12セグのTSパケットと1セグのTSパケットを交互に配置された状態の1本のストリームデータとして出力する。そして、そのMPEG2−TSの1本のストリームデータは制御部114に入力され、制御部114では弱階層に相当する12セグの番組のTSパケットと強階層に相当する1セグの番組のTSパケットにそれぞれの階層を識別可能な階層情報が付加され(即ち12セグの番組と1セグの番組が分別され)、12セグのTSパケットと1セグのTSパケットが混在した状態で1本のストリームデータとなって出力され、復号部103に供給される。
暗号化部104は、番組を個々の受信装置のHDD105に録画する際に、受信装置ごとの個別の暗号鍵で番組を暗号化(ローカル暗号という)して記録するためのものである。これは、著作権保護を図るためであり、HDD105を取り外して他の機器に取り付けて使用するなどの行為によって、記録されている番組が不正に移動し複製されるのを防止するためである。
HDD105は、受信及び復調した番組のデータを蓄積(記録)するために受信装置本体内に設けられた記録媒体であり、デスクランブルされかつローカル暗号された12セグのTSパケットと1セグのTSパケットのストリームデータが入力され、12セグの番組と1セグの番組がそれぞれがHDD105の記録媒体上で別ファイルに同時に記録される。
映像出力部109は、復号された映像信号を表示信号用に変換して後段の表示装置117に供給する。また、音声出力部110は、復号された映像信号を音声出力用に変換して後段のスピーカ118に供給する。表示装置117には液晶ディスプレイなどが使用され、映像が表示され、スピーカ118からは音声が出力される。
リムーバブルメディアI/F部113は、SDTMカードなどのリムーバブルメディアとしてのメモリカード116をバスライン119に接続するためインタフェースである。
制御部114は、バスライン119上に接続された上述の受信装置各部を制御するものであり、例えば選局制御、選局されたチャンネル内の12セグ番組と1セグ番組の選択制御、録画制御、サイマル放送か否かの判定、コピー回数の制限などに関する制御や、リモコン操作に基づく映像や音声の調整制御などを行う。なお、制御部114は時計機能も備えている。
録画指定するための録画EPGの表示は、12セグのEPG情報を用いて行われる。図2(a)に示すように、横方向に放送局名、縦方向に時刻をとってあり、各放送局ごとに時間順に番組名が表示されている。太線枠はカーソル表示であり、リモコン121のカーソルキーを操作することによって、例えばB局の午前8時〜午前9時の番組B3が選択されている。この状態で、決定キーを操作すると、図2(b)に示すような録画確認のためのダイアログ(対話形式)表示が画面に現れ、放送局名、番組名、録画時刻の確認と共に、1セグ録画の指定も同時に行えるようになっている。本実施形態では、1セグ録画も行うか否かの指定を行うチェックボックスを設けて、1セグ録画の指定を行うようにしている。チェックマークの入力は、例えばリモコン121に設けたワンセグキーを押すことによって可能となる。
12セグの放送と1セグの放送は通常サイマル放送であって同番組を同時間帯に放送しているので、サイマル放送であることを判定(検出)することによって、1セグの放送を録画する場合であっても12セグのEPGを利用することができると共に、12セグと同じ内容の1セグ録画も可能であることを画面表示などしてユーザーに知らせることも可能になる。しかも、12セグの方が1セグに比べて指定できる番組数や番組情報の情報量が多いため、12セグのEPGを利用することによって、1セグの録画予約の利便性を増すことになる。
本発明の第2の実施形態のデジタル放送受信装置の構成は図1と同様である。
第2の実施形態において、制御部114は、チューナ部102で受信したデジタル放送信号から12セグの番組と1セグの番組を分別する機能と、分別された12セグ及び1セグの番組の両方を同時にHDD105に記録する制御を行うもので、12セグ及び1セグの番組をそれぞれ別ファイルに記録し、かつ両方の番組を対応付ける管理情報を管理情報記憶部111に記録するよう制御する機能と、を少なくとも備えている。
本発明の第3の実施形態のデジタル放送受信装置の構成は図1と同様である。
第3の実施形態において、制御部114は、HDD105に記録した番組について、12セグの番組及び1セグの番組のどちらをリムーバブルメディアであるメモリカード116にコピー又はムーブするかを指定するための画面表示をさせる機能を少なくとも備えている。さらに、制御部114は、第1及び第2の実施形態で述べた機能を備えたものであってもよい。
図3(a)に示す録画番組リスト一覧は、固定受信向けの受信装置であるために、12セグ番組の録画済みの番組一覧と、必要に応じて1セグ番組も同時に録画した状態を表示するものである。太線枠はカーソル表示であり、リモコン121のカーソルキーを操作することによって、例えばB局の番組B3が選択されている。なお、画面上の番組表示と並んだ「1SG」の表示は、12セグの番組B3ほかに、1セグの番組B3も録画していることを示すアイコンである。図3(a)の状態で決定キーを操作すると、選択されている録画番組B3が再生され、表示装置117及びスピーカ118に12セグで録画した番組B3の高精細な映像及び音声が出力される。
これにより、コピーした回数等のコピー制御の管理データは、デジタル放送受信装置本体内に12セグと1セグにつき別ファイルで、それぞれ管理されるので、コピー回数の制限緩和が実施された際に12セグと1セグにつきコピー回数の管理が容易に行えるようになる。
12セグ及び1セグとも同じ番組が受信装置本体内に録画されている場合は、コピー先として選択されたリムーバブルメディアの記録可能容量が十分な容量があれば情報量が多く高画質な12セグ番組を指定してコピー又はムーブを行い、記録可能容量が少なければ、情報量の少ない1セグ番組を指定してコピー又はムーブを行うことができる。しかも、コピー回数の管理を12セグと1セグについて分けて管理することで、コピー回数が制限回数内か否かを12セグ,1セグ別にカウントしユーザーに対して表示することも可能となる。
Claims (4)
- 1つのチャンネルの中において12セグメントで伝送される第1の番組と1セグメントで伝送される第2の番組とを含む地上デジタル放送信号を受信する受信手段と、
前記地上デジタル放送信号から前記12セグメントで伝送される前記第1の番組の番組表情報を取得する手段と、
前記第1の番組と予約時点ではまだ番組表情報のない第2の番組の内、前記第1の番組のみを記録媒体に記録するか、或いは前記第1の番組および予約時点ではまだ番組表情報のない第2の番組の両方を記録媒体に記録するかを指定させる指定手段と、
前記第1の番組の番組表情報を使って前記第1の番組を記録予約させる予約手段と、
前記予約手段による記録予約に基いて前記第1の番組を記録媒体に記録させる際、前記指定手段による指定に応じて、前記第2の番組を前記記録媒体に記録させる記録制御手段と、
を具備したことを特徴とするデジタル放送受信装置。 - リムーバブルメディアを装着可能なインタフェース手段と、
前記記録媒体に記録した番組について、前記第1及び第2の番組のどちらを前記リムーバブルメディアにコピー又はムーブするかを指定する手段と、
をさらに具備したことを特徴とする請求項1に記載のデジタル放送受信装置。 - 前記12セグメントと前記1セグメントによる放送は、同じ番組を同じ時間帯に放送するサイマル放送であることを特徴とする請求項1又は2に記載のデジタル放送受信装置。
- 1つのチャンネルの中において12セグメントで伝送される第1の番組と1セグメントで伝送される第2の番組とを含む地上デジタル放送信号を受信する受信ステップと、
前記地上デジタル放送信号から前記12セグメントで伝送される前記第1の番組の番組表情報を取得するステップと、
前記第1の番組と予約時点ではまだ番組表情報のない第2の番組の内、前記第1の番組のみを記録媒体に記録するか、或いは前記第1の番組および予約時点ではまだ番組表情報のない第2の番組の両方を記録媒体に記録するかを指定させる指定ステップと、
前記第1の番組の番組表情報を使って前記第1の番組を記録予約させる予約ステップと、
前記予約ステップにおける記録予約に基いて前記第1の番組を記録媒体に記録させる際、前記指定手段による指定に応じて、前記第2の番組を前記記録媒体に記録させるステップと、
を具備したことを特徴とするデジタル放送受信方法。
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JP2007221644A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 放送受信装置 |
JP2007251803A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Sharp Corp | 記録再生装置、携帯端末装置、記録再生システム、及び記録再生方法 |
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