JP2012248100A - 侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機 - Google Patents
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Abstract
【課題】侵入者検知システム機能を低コストに付加でき、リビングルーム等から侵入する侵入者の姿を捉える確率が高く、かつ侵入者の検知レベルを変更できる侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機を提供することである。
【解決手段】侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機10は、テレビ受像機に配設または接続して設けられて侵入者検知動作を行うものであって、複数のセキュリティレベルに応じた侵入者検知動作を行うことが可能な侵入者検出部13Aと、チューナ12で受信した放送画像の表示のほかに当該テレビ受像機が置かれた空間内で前記侵入者検出部にて検出された侵入者の写真または動画を表示する表示部16と、前記侵入者の写真または動画を記録する記録部15と、を具備する。
【選択図】図1
【解決手段】侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機10は、テレビ受像機に配設または接続して設けられて侵入者検知動作を行うものであって、複数のセキュリティレベルに応じた侵入者検知動作を行うことが可能な侵入者検出部13Aと、チューナ12で受信した放送画像の表示のほかに当該テレビ受像機が置かれた空間内で前記侵入者検出部にて検出された侵入者の写真または動画を表示する表示部16と、前記侵入者の写真または動画を記録する記録部15と、を具備する。
【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、侵入者検知レベルを変えることができる侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機に関する。
建物や室内への侵入者を検知したり、或いは侵入者を検知し通報するシステムを構築するには、専用の防犯カメラや録画システムが必要であり、コスト的には高価なものとなる。
単純な構成のシステムでは、人などの移動物がカメラ前方の一定距離内に近づいてきたら録画を開始するなど記録機能が動作するものがある。
また、侵入者は、玄関口付近よりも、リビング等から侵入することの方が多く、玄関口付近に設置された防犯カメラやドアホン等の録画機能よりも、侵入者の姿を捉える確率が高くなる。専用の防犯カメラや録画システムを構築する場合、防犯カメラやドアホンは高いコストがかかる上、侵入者に警戒されやすく、侵入者の姿を捉えにくい。
本発明が解決しようとする課題は、侵入者検知システム機能を低コストに付加することができ、リビングルーム等から侵入する侵入者の姿を捉える確率が高く、しかも侵入者の検知段階(以下、検知レベル)を変更することができる侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機を提供することである。
本発明の実施形態の侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機は、テレビ受像機に配設または接続して設けられて侵入者検知動作を行うものであって、複数のセキュリティレベルに応じた侵入者検知動作を行うことが可能な侵入者検出部と、チューナで受信した放送画像の表示のほかに当該テレビ受像機が置かれた空間内で前記侵入者検出部にて検出された侵入者の写真または動画を表示する表示部と、前記侵入者の写真または動画を記録する記録部と、を具備したものである。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態の一実施形態の侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機の概略構成図である。
図1は本発明の実施形態の一実施形態の侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機の概略構成図である。
図1において、侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機10は、アンテナ11と、受信部であるチューナ12と、処理部としてのSoC(System-on-a-Chipの略)13と、ネットワーク接続端子であるイーサネット(登録商標)コネクタ14と、記録部としての不揮発性メモリ15と、表示部であるモニタ16と、撮像部であるカメラ17と、人感センサ18と、を備えている。SoC13は、侵入者検出部13Aを備えている。なお、カメラ17と人感センサ18とは、図1ではモニタ16上に配置されているが、モニタ16から離間した別体として配置されていてもよい。ただし、カメラ17と人感センサ18は、それぞれの出力ラインがSoC13に電気的に接続される。
チューナ12は、アンテナ11からのデジタルテレビ放送を受信し所望のテレビ放送を選択して復調処理する受信回路である。
カメラ17は、CCD等の撮像素子を備え、写真(静止画)又は動画を撮像することが可能である。
カメラ17は、CCD等の撮像素子を備え、写真(静止画)又は動画を撮像することが可能である。
SoC13は、マイクロプロセッサを中心に各種のコントローラやメモリなどを1つの半導体チップ上に集積したものであり、通常の視聴動作時は、チューナ12で選局された所望のチャンネルの放送信号を復調及び復号処理してモニタ16へ送る。またSoC13は、侵入者検知動作時は、カメラ17で撮像した写真(静止画)又は動画を信号処理して不揮発性メモリ15に記憶したり、モニタ16に表示させたり、またはメールに添付するなどしてイーサネット(登録商標)コネクタ14へ送出したりする。なお、SoC13は、侵入者検知動作における初期設定項目(セキュリティレベル、予め決めた移動物の顔情報、メール通知の有効無効、メールの通知先)を登録する機能も備えている。
SoC13には、チューナ12からの放送信号、人感センサからの感知信号、及びカメラ17からの撮像信号が入力され、、これらの信号を用いて表示用,記録用及び制御用の信号を生成する。
SoC13に含まれる侵入者検出部13Aは、テレビ受像機10に配設または接続して設けられて侵入者検知動作を行うものであって、複数のセキュリティレベルに応じた侵入者検知動作を行うことが可能となっている。侵入者検出部13Aは、テレビ受像機10の使用者が複数のセキュリティレベルのいずれかを設定するための設定部を備え、その設定部で設定されたセキュリティレベルに応じて、侵入者の検出内容(検出の精度や方法)を変更可能である。
侵入の検出内容については、例えば、第1のセキュリティレベルが設定されているときは、人感センサ18が移動物を感知した場合に、その移動物の写真または動画を不揮発性メモリ15に記録し、 第2のセキュリティレベルが設定されているときは、カメラ18で撮像した動画の動き検出を行い該動き検出有りの場合に、不揮発性メモリ15の写真または動画を不揮発性メモリ15に記録し、第3のセキュリティレベルが設定されているときは、カメラ18で撮像した写真または動画に基づいて、前記使用者の登録されている顔情報と移動物の顔情報とが顔認識部で一致しない場合に、不揮発性メモリ15の写真または動画を不揮発性メモリ15に記録する。
侵入者検出部13Aは、メールの通知先を登録する登録部を備え、不揮発性メモリ15に記録した写真または動画を、前記通知先に送信する。
モニタ16は、液晶ディスプレイやプラズマディスプレイ等の表示装置が用いられる。モニタ16は、通常の視聴動作時はその画面上にチューナ12からの放送画像を表示し、侵入者検知動作時はその画面上にテレビ受像機10が置かれた空間内で前記侵入者検出部13Aにて検出された、換言すればカメラ17から出力された侵入者等の移動物の写真(静止画)又は動画を表示する。
モニタ16は、液晶ディスプレイやプラズマディスプレイ等の表示装置が用いられる。モニタ16は、通常の視聴動作時はその画面上にチューナ12からの放送画像を表示し、侵入者検知動作時はその画面上にテレビ受像機10が置かれた空間内で前記侵入者検出部13Aにて検出された、換言すればカメラ17から出力された侵入者等の移動物の写真(静止画)又は動画を表示する。
人感センサ18は、熱線(赤外線)を発生する物体(人や動物)の移動(変化)を感知するものである。警備用、監視用として用いて、侵入者を検知することが可能である。
以上の構成により、侵入者検知動作時は、カメラ17、または人感センサ18によって感知した対象物(侵入者)の検知等の処理をSoC13にて行い、侵入者等の静止画や動画を不揮発性メモリ15にに保持する。侵入者等の静止画や動画を、使用者に対してメール等で通知する場合は、イーサネット(登録商標)コネクタ14に接続された図示しないネットワークを介して行う。イーサネット(登録商標)コネクタ14に代えて、無線LAN接続を可能とするコネクタであってもよい。
次に、図1のテレビ受像機における侵入者検知動作を、図2及び図3を参照しながら説明する。
まず、図2のフローチャートを参照して、侵入者検知動作における初期設定処理を説明する。初期設定処理とは、セキュリティレベル、使用者の顔情報、メール通知の有効無効、メールの通知先(メールアドレス)の設定を、図1のテレビ受像機10に登録するための処理である。
まず、図2のフローチャートを参照して、侵入者検知動作における初期設定処理を説明する。初期設定処理とは、セキュリティレベル、使用者の顔情報、メール通知の有効無効、メールの通知先(メールアドレス)の設定を、図1のテレビ受像機10に登録するための処理である。
まず、使用者が、侵入者検知方法を必要に応じて変更するため、セキュリティレベルを設定する(ステップS1)。ここでは、セキュリティレベルをレベル1〜3の3種類に分けている。レベル1は、人感センサ18による赤外線を発生する物体(人や動物)の移動(変化)を感知するレベルであり、レベル2はカメラ17で撮像した動画に基づく動き検出により移動物を検知するレベルである。また、レベル3は予め決めた人物に対して行う個人認証を前提とした検知レベルであって、カメラ17で撮像した主に写真(静止画)に基づく顔認識を取り入れたものである。
使用者が、テレビ受像機10に接続したカメラ17の前で、顔情報を登録する(ステップS2)。家族や親類縁者などが顔登録の主な対象となる。
登録する使用者が1人の場合は登録を終了し(ステップS3)、複数人の場合は、登録可能人数の上限まで、顔情報の登録を繰り返す(ステップS4)。
侵入者を検知したときのメール通知動作を有効にするか無効にするかを設定する(ステップS5)。メール通知動作を有効にした場合は、侵入者検知時の通知先を登録する(ステップS6)。
登録する使用者が1人の場合は登録を終了し(ステップS3)、複数人の場合は、登録可能人数の上限まで、顔情報の登録を繰り返す(ステップS4)。
侵入者を検知したときのメール通知動作を有効にするか無効にするかを設定する(ステップS5)。メール通知動作を有効にした場合は、侵入者検知時の通知先を登録する(ステップS6)。
図3は、侵入者検知動作時の侵入者検知動作処理のフローチャートである。
テレビ受像機10のモニタ16の一面などに侵入者検知動作を解除又は設定する操作部としてのボタン(図示略)が配設してあるものとして説明する。
まず、侵入者検知動作を解除した場合は、通常のテレビ視聴動作、または待機状態に移行する(ステップS11)。侵入者検知動作を解除していない場合は、ステップS12へ移行する。
テレビ受像機10のモニタ16の一面などに侵入者検知動作を解除又は設定する操作部としてのボタン(図示略)が配設してあるものとして説明する。
まず、侵入者検知動作を解除した場合は、通常のテレビ視聴動作、または待機状態に移行する(ステップS11)。侵入者検知動作を解除していない場合は、ステップS12へ移行する。
ステップS12では、図2で使用者が初期設定時に選択したセキュリティレベル1〜3に応じて3つの動作のいずれか1つの動作となる。
セキュリティレベル1が選択された場合は、人感センサ18が感知したら、対象物の写真(静止画)または動画を不揮発性メモリ15に保持する(ステップS13)。
セキュリティレベル2が選択された場合は、カメラ17による撮像動作に基づいて移動物を検知したら、その移動物の写真または動画を不揮発性メモリ15に保持する(ステップS14)。
セキュリティレベル1が選択された場合は、人感センサ18が感知したら、対象物の写真(静止画)または動画を不揮発性メモリ15に保持する(ステップS13)。
セキュリティレベル2が選択された場合は、カメラ17による撮像動作に基づいて移動物を検知したら、その移動物の写真または動画を不揮発性メモリ15に保持する(ステップS14)。
セキュリティレベル3が選択された場合は、カメラ17による撮像動作に基づいて移動物を検知したら、移動物の顔検出を行い、図2にて登録した使用者の顔情報と、移動物の顔とを照合して、使用者の顔情報と一致しない場合は、写真または動画を不揮発性メモリ15に保持する(ステップS15)。
そして、使用者が初期設定時にメール通知動作を有効にしていたかを確認し(ステップS16)、メール通知動作を有効にしていた場合は、不揮発性メモリ15に保持した写真または動画を、図2にて登録したメールアドレス等の通知先に通知する(ステップS17)。
そして、使用者が初期設定時にメール通知動作を有効にしていたかを確認し(ステップS16)、メール通知動作を有効にしていた場合は、不揮発性メモリ15に保持した写真または動画を、図2にて登録したメールアドレス等の通知先に通知する(ステップS17)。
なお、以上述べた侵入者検知に関わる機能の他にも、使用者の顔を検出したら自動的に侵入者検知(防犯)機能を解除する、といった、顔認識を応用した機能を更に付加することも可能である。
本発明の一実施形態によれば、既存のテレビ受像機に、侵入者検知システム機能を低コストで付加することができ、使用者の必要に応じてセキュリティレベルを設定することができる。具体的には、カメラや大容量の不揮発性メモリを内蔵したテレビ受像機であれば、さらに人感センサを取り付けて、本発明の実施形態の機能を実装することで実現可能である。また、カメラや大容量の不揮発性メモリを内蔵していないテレビ受像機であれば、外付けで付加することで実現することも可能である。
また、侵入者は、玄関口付近よりも、リビングルーム等から侵入することの方が多く、玄関口付近に設置された防犯カメラやドアホン等の録画機能よりも、侵入者の姿を捉える確率が高くなるという効果を得ることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機、12…チューナ(受信部)、13…SoC(処理部)、13A…侵入者検出部、14…イーサネット(登録商標)コネクタ(ネットワーク接続端子)、15…不揮発性メモリ(記録部)、16…モニタ(表示部)、17…カメラ(撮像部)、18…人感センサ。
Claims (6)
- テレビ受像機に配設または接続して設けられて侵入者検知動作を行うものであって、複数のセキュリティレベルに応じた侵入者検知動作を行うことが可能な侵入者検出部と、
チューナで受信した放送画像の表示のほかに当該テレビ受像機が置かれた空間内で前記侵入者検出部にて検出された侵入者の写真または動画を表示する表示部と、
前記侵入者の写真または動画を記録する記録部と、
を具備したことを特徴とする侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機。 - 前記侵入者検出部は、当該テレビ受像機の使用者が前記複数のセキュリティレベルのいずれかを設定するための設定部を備え、該設定部で設定されたセキュリティレベルに応じて、前記侵入者の検出内容を変更可能であることを特徴とする請求項1に記載の侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機。
- 前記侵入の検出内容は、
第1のセキュリティレベルが設定されているときは、人感センサが移動物を感知した場合に、前記移動物の写真または動画を前記記録部に記録し、
第2のセキュリティレベルが設定されているときは、カメラで撮像した動画の動き検出を行い該動き検出有りの場合に、前記移動物の写真または動画を前記記録部に記録し、
第3のセキュリティレベルが設定されているときは、カメラで撮像した写真または動画に基づいて、前記使用者の登録した顔情報と移動物の顔情報とが顔認識部で一致しない場合に、前記移動物の写真または動画を前記記録部に記録する
ことを特徴とする請求項2に記載の侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機。 - 前記侵入者検出部は、メールの通知先を登録する登録部を備え、前記記録部に記録した写真または動画を、前記通知先に送信することを特徴とする請求項1に記載の侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機。
- 前記侵入者検出部の侵入者検知動作を解除可能にする操作部を、
更に具備したことを特徴とする請求項1に記載の侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機。 - 前記侵入者検出部は、
前記顔認識部が前記使用者の顔を認識したら、自動的に侵入者検知動作を解除する解除部を、
更に具備したことを特徴とする請求項3に記載の侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機。
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- 2011-05-30 JP JP2011120846A patent/JP2012248100A/ja active Pending
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