JP2012246605A - 水路のライニング構造 - Google Patents

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【課題】水路のライニング構造において、施工時のライニング材の位置決め作業の負荷を軽減する。
【解決手段】ライニング構造の架台の一部を構成する単位架台2aに、その単位架台2a上の所定の位置に載せられたライニング材3の上流側の脚部3bに下流側から当接する位置決め部材15を設けた。したがって、施工時には、ライニング材3を架台上に載置する際に、ライニング材3の上流側の脚部3bを架台の位置決め部材15に当接させることにより、水路の流れ方向の位置決めを行うことができ、従来よりもライニング材3の位置決め作業の負荷を軽減することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、取水ダムの排砂路等の水路を保護するためのライニング構造に関する。
取水ダムの排砂路等、山間部にある水路の路床をコンクリートで形成すると、その路床の表面が流れてくる土石等によって摩耗するために、頻繁な補修が必要となってメンテナンスコストが非常に高くなってしまうことがある。これに対して、水路の路床のうち、土石等によって摩耗しやすい部分を、金属製のライニング材を敷設したライニング構造として、水路を保護する技術が知られている。
例えば、特許文献1で提案されているライニング構造は、水路の路床に設けた凹部の中に格子状の架台を固定し、この架台の上に板状の本体部の裏面に脚部を設けたライニング材を載置して、架台の中にライニング材の脚部を吊り下げた状態とし、ライニング材の本体部と凹部の底面との間にコンクリートを打設して、ライニング材の脚部をコンクリートで固定したもので、簡単な構造で、水路の路床に強固なライニングを施すことができる。
特開2003−278135号公報
しかしながら、上記特許文献1のライニング構造では、施工時に測量に基づいて路床の凹部に架台を正確に固定しても、架台上にライニング材を載置する際には、水路の流れ方向と幅方向のいずれについても、作業者の目視に頼ってライニング材の位置合わせを行わざるをえず、このライニング材の位置決め作業に手間がかかる点に改善の余地があった。
特に、水路が流れ方向に沿って傾斜している場合は、架台にライニング材を載せただけでは、重力によってライニング材の位置がずれてしまうおそれがあるため、ライニング材の位置を確認しながらライニング材を一枚ずつ架台に溶接して固定する等の作業が必要となり、施工に非常に手間がかかっていた。
そこで、本発明は、水路のライニング構造において、施工時のライニング材の位置決め作業の負荷を軽減することを課題とする。
上記の課題を解決するために、本発明は、水路の路床に設けた凹部の中に格子状の架台を固定し、この架台の上に板状の本体部の裏面に脚部を設けたライニング材を載置して、前記架台の中にライニング材の脚部を吊り下げた状態とし、前記ライニング材の本体部と凹部の底面との間にコンクリートを打設して、前記ライニング材の脚部をコンクリートで固定した水路のライニング構造において、前記架台に、前記ライニング材の脚部に当接する位置決め部材を設けた構成を採用した。この構成によれば、施工時には、ライニング材をその脚部が架台の位置決め部材に当接するように架台上に載置することにより、従来よりも容易にライニング材の位置合わせを行うことができる。
ここで、前記水路が流れ方向に沿って傾斜している場合には、前記架台の位置決め部材が、前記水路の傾斜の下方側から前記ライニング材の脚部に当接しているものとするとよい。このようにすれば、架台にライニング材を載せたときの重力によるライニング材の位置ずれを防止できるので、施工にかかる手間を大幅に軽減できる。
また、前記ライニング材の脚部は、前記架台の位置決め部材に当接する棒状部と、その下部から張り出す突出部とからなるものとするとよい。このようにすれば、ライニング材がその脚部の軸方向に抜け出すことを防止でき、ライニングをより強固なものとすることができる。
上述したように、本発明の水路のライニング構造は、ライニング材を載せる格子状の架台に、ライニング材の裏面側の脚部に当接する位置決め部材を設けたものであるから、施工時には、ライニング材をその脚部が架台の位置決め部材に当接するように架台上に載置することにより、従来よりもライニング材の位置決め作業の負荷を軽減することができる。
実施形態のライニング構造を施工した水路の縦断正面図 図1のライニング構造の要部の斜視図 図2の正面図 図2の平面図 aは図4の矢印Va方向からの矢視図、bは図4のVb−Vb線に沿った断面図 a〜dは、図2のライニング材の平面図、正面図、斜視図および裏面側からの斜視図 a、bは、別のライニング材の正面図および側面図 a、bは、それぞれさらに別のライニング材の正面図 a、bは、さらに別のライニング材の平面図および側面図 a、bは、さらに別のライニング材の平面図および正面図
以下、図面に基づき、本発明の実施形態を説明する。この水路のライニング構造は、図1に示すように、取水ダムの排砂路(水路)のうち、流れ方向に沿って傾斜した傾斜部Aと、その上流側および下流側の平坦部から傾斜部Aへの移行部分B、Cの路床に一定深さの凹部1を掘削し、この凹部1の中に固定した格子状の架台2の上に、板状の本体部3aの裏面に脚部3bを設けたライニング材3を多数載置して、架台2の中にライニング材3の脚部3bを吊り下げた状態とし、ライニング材3の本体部3aと凹部1の底面との間にコンクリート4を打設して、ライニング材3の脚部3bをコンクリート4で固定したものである。また、図示は省略するが、凹部1の底面にはアンカーボルトを立てた本体コンクリートが打設されており、架台2はそのアンカーボルトにつなぎ鉄筋を介して溶接されることにより凹部1内で固定されている。その架台2は、数種類の単位架台を水路の流れ方向および幅方向に連結した構造となっている。
図2乃至図5は、前記架台2のうちの最上流側に設置される単位架台2aを示す。この単位架台2aは、断面L字状のアングル材からなる2本の横部材5に、同じアングル材からなる脚部材6を4本ずつ等間隔で溶接し、両横部材5を水路の幅方向に向けて互いに平行に配して、水路の流れ方向で対向する脚部材6どうしを縦部材7との溶接により結合するとともに、横部材5どうしを脚部材6と同じ水路幅方向位置に配された第1の縦枠部材8との溶接により結合したものを主体とする。
前記各横部材5の互いの対向面と反対側の面には、それぞれ水路の流れ方向へ延びる第2、第3の縦枠部材9、10の一端部が溶接され、これらの縦枠部材9、10の他端部がそれぞれ横枠部材11に溶接されている。これにより、横部材5、各縦枠部材8、9、10および横枠部材11からなる格子が形成される。そして、その格子の一つひとつの枠の各辺上にライニング材3の本体部3aの辺縁部が載せられ、ライニング材3の脚部3bが架台2aの中に吊り下げられるようになっている。
なお、前記第2、第3の縦枠部材9、10は、それぞれ第1の縦枠部材8が配された位置から、その間隔の半分だけ水路幅方向にずれた位置に配されている。これにより、ライニング材3が水路の流れ方向に沿って1枚ごとにずれた状態で配置されるようになっている。また、第1、第3の縦枠部材8、10はほぼ同じ長さであるのに対し、第2の縦枠部材9の長さはその約半分であり、水路の最上流側に配置されるライニング材(図示省略)には、表面の面積が図2中に示したライニング材3の半分のものが用いられるようになっている。
前記各横枠部材11には、水路の流れ方向で脚部材6と対向する補助脚12、13の上端部が溶接されている。下流側の補助脚13は脚部材6とほぼ同じ長さのものであり、上流側の補助脚12にはそれより短尺のものが使用されている。そして、その上流側の補助脚12の下端部が縦部材7の上流端部に、下流側の補助脚13の中央部が縦部材7の下流端部に溶接されている。
前記第1、第3の縦枠部材8、10には、それぞれの長手方向中央部の上流側寄りの位置に、架台2aの中へ延びる吊下部材14の上端部が溶接されている。そして、水路の幅方向に延びる2本の位置決め部材15が、その長手方向の複数箇所で各吊下部材14の下端部に溶接されて、単位架台2aの中に吊り下げられたライニング材3の上流側の脚部3bに下流側から当接するようになっている。
なお、この単位架台2aを構成する各部材のうち、アングル材からなる横部材5および脚部材6以外の部材には、いずれも同じ矩形断面の角柱材が用いられている。ただし、第2、第3の縦枠部材9、10の一端部は、横部材5と強固な溶接ができる形状に加工されている。
また、この最上流側の単位架台2a以外の各種の単位架台については、この単位架台2aの各部材の寸法を凹部1の傾斜や側壁の形状等に合わせて一部変更したものなので、詳しい説明を省略するが、ライニング材3の上流側の脚部3bに下流側から当接する位置決め部材15を有している点はいずれも同じである(図1参照)。
一方、ライニング材3については、基本的な形状のものを、図2乃至図4および図6(a)〜(d)に示している。これらの図に示した基本形のライニング材3は、耐摩耗性鋳鉄からなり、正方形の平板である本体部3aの裏面の各コーナ部近傍に脚部3bを設け、その本体部3aの裏面の中央部に十次状の補強リブ3cを設けたものである。
前記脚部3bは、円柱形の棒状部3dと、その下端から張り出すつば部(突出部)3eとからなる。このように脚部3bにつば部3eが設けられていることにより、ライニング材3が脚部3bの軸方向に抜け出しにくくなり、強固なライニングが形成できる。
そして、ライニング材3は、上流側の脚部3bがその棒状部3dの長手方向中央部の上端寄りの位置で、架台2の位置決め部材15と当接するようになっている(図3参照)。このライニング材3の脚部3bの位置決め部材15との当接位置は、上下方向に多少ずれてもかまわない。したがって、位置決め部材15は、上下方向に精度よく設置する必要がなく、設置が容易である。また、ライニング材3は、脚部3bの長さを精度よく形成するための仕上加工を必要としないので、安価に製作できる。
なお、架台の位置決め部材をライニング材の脚部の根本部分に当接するように設置することも考えられるが、その場合には、ライニング材を一体鋳造する際に脚部の根本部分に形成されるアール形状を取り除く加工を行ったり、ライニング材の本体部と脚部を別々に鋳造して溶接したりする等の作業が必要となり、ライニング材の製造コストが高くなってしまう。したがって、位置決め部材とライニング材の脚部との当接位置は、実施形態のように設定することが望ましい。
上述した基本形以外の各種のライニング材については、基本形の寸法や形状を設置位置等に応じて変更したものなので、その一部の例を図7乃至図10に示し、基本形との相違点を以下に簡単に説明する。
図7(a)、(b)に示したライニング材3は、凹部1の側壁に接する位置に配されるもので、本体部3aの側面にエプロン3fを有している。
図8(a)、(b)に示した2種類のライニング材3は、いずれも凹部1の平坦部とその下流側の傾斜部の境界部分に配されるもので、本体部3aの下流側に斜め下向きの傾斜部3gを有している。また、図8(b)の例では、図7の例と同様、本体部3aおよび傾斜部3gの側面にエプロン3fを有している。
図9(a)、(b)に示したライニング材3は、本体部3aが平面視で基本形の半分の長方形に形成されたもので、その裏面側に設けられる脚部3bは2本のみとなっており、補強リブ3cは2本の脚部3bの間にT字状に形成されている。また、本体部3aの側面にエプロン3fを有している。
図10(a)、(b)に示したライニング材3は、本体部3aおよびその下流側に設けられた傾斜部3gが、それぞれ平面視で図8の各例の半分の長方形に形成されたもので、図9の例と同様、脚部3bは2本のみであり、補強リブ3cはT字状に形成されている。また、本体部3aおよび傾斜部3gの側面には、図8(b)の例と同様、エプロン3fを有している。
その他の種類のライニング材については説明を省略するが、上述した図7乃至図10の例を含めて、いずれも本体部の裏面側に架台2の位置決め部材15に当接する脚部を有している点は基本形と同じである。
この水路のライニング構造は、上記の構成であり、施工時には、ライニング材3を架台2上に載置する際に、架台2の中に吊り下げられるライニング材3の脚部3bのうちの上流側のものを架台2の位置決め部材15に当接させることにより、水路の流れ方向の位置決めを行うことができるので、従来に比べてライニング材3の位置決め作業に手間がかからない。
特に、水路の傾斜部Aにおいては、架台2の位置決め部材15を、水路の傾斜の下方側からライニング材3の脚部3bに当接させているので、架台2にライニング材3を載せたときの重力によるライニング材3の位置ずれがなく、従来のようにライニング材を架台に固定する作業が不要で、施工にかかる手間を従来よりも大幅に軽減することができる。
また、このライニング構造では、架台2の格子の枠上にライニング材3の本体部3aの辺縁部を載せるようになっているので、ライニング材3の本体部3aの裏面中央部に補強リブ3cを設けることができ、強固なライニングを形成できるという利点もある。
1 凹部
2 架台
2a 単位架台
3 ライニング材
3a 本体部
3b 脚部
3c 補強リブ
3d 棒状部
3e つば部(突出部)
4 コンクリート
15 位置決め部材
A 水路の傾斜部

Claims (3)

  1. 水路の路床に設けた凹部の中に格子状の架台を固定し、この架台の上に板状の本体部の裏面に脚部を設けたライニング材を載置して、前記架台の中にライニング材の脚部を吊り下げた状態とし、前記ライニング材の本体部と凹部の底面との間にコンクリートを打設して、前記ライニング材の脚部をコンクリートで固定した水路のライニング構造において、前記架台に、前記ライニング材の脚部に当接する位置決め部材を設けたことを特徴とする水路のライニング構造。
  2. 前記水路が流れ方向に沿って傾斜しており、前記架台の位置決め部材が、前記水路の傾斜の下方側から前記ライニング材の脚部に当接していることを特徴とする請求項1に記載の水路のライニング構造。
  3. 前記ライニング材の脚部が、前記架台の位置決め部材に当接する棒状部と、その下部から張り出す突出部とからなるものであることを特徴とする請求項1または2に記載の水路のライニング構造。
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