JP2012244808A - 回転電機のロータ - Google Patents

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JP2012244808A JP2011113712A JP2011113712A JP2012244808A JP 2012244808 A JP2012244808 A JP 2012244808A JP 2011113712 A JP2011113712 A JP 2011113712A JP 2011113712 A JP2011113712 A JP 2011113712A JP 2012244808 A JP2012244808 A JP 2012244808A
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Abstract

【課題】磁石片同士の接着強度を向上可能でき、且つ複数の磁石片から構成される永久磁石のサイズを小さくすることが可能な回転電機のロータを提供する。
【解決手段】回転電機のロータ10は、略円環状のロータコア11と、ロータコア11に周方向に沿って接着剤Gで固定された複数の永久磁石12と、を備える。永久磁石12は、径方向に対して垂直な方向に分割され、それぞれ絶縁層で被覆された複数の磁石片31より構成される。複数の磁石片31は、互いの対向面33が当接するように配置され、対向面33には、ロータコア11との接着面35から、径方向に延びる溝部39が凹設される。
【選択図】図4

Description

本発明は、回転電機のロータに関する。
従来、回転電機のロータとしては、ロータコアと、ロータコアのステータと対向する面に、周方向に沿って接着剤で固定される複数の永久磁石と、を有し、ロータと径方向において対向配置したステータのコイルに通電することで、コイルが発生する回転磁界によって回転するように構成したもの(所謂、SPMモータのロータ。)が知られている。
また、図9に示すように、ロータ本体111と、ロータ本体111に固定されるロータコア112と、ロータコア112に周方向に等間隔で設けられた取付け孔117に埋め込まれ、各々が界磁極となる12個の永久磁石113と、を有する回転電機(所謂、IPMモータ)のロータ106がよく知られている(例えば、特許文献1を参照。)。
ここで、永久磁石113は、図10に示すように、ロータコア112の周方向に沿って分割され、互いに離間して配置された4個の磁石片118と、これら磁石片118を被覆する絶縁層119と、で構成されており、磁気抵抗を大きくし、渦電流損を小さくすることによって、永久磁石113の発熱を抑制することを図っている。
特許3089470号公報
ところで、上述したSPMモータのロータにおいても、永久磁石の発熱を抑制するために、特許文献1に記載された永久磁石113を適用することが考えられる。その場合、永久磁石113をロータコアの表面に接着剤で固定する前に、複数の磁石片118同士を絶縁層119によって被覆及び接着することが必要であるが、磁石片118同士が離間して配置されているので、永久磁石113のサイズが大きくなり、この永久磁石113を接着するロータコアのサイズも大きくなってしまう可能性があった。
そこで、図11に示すように、それぞれ絶縁層219で被覆された磁石片218を対向及び当接させた状態で、接着剤200Gが表面に塗付されたロータコア212に押し付けることによって、複数の磁石片218によって構成された永久磁石213をロータコア212に接着させるとともに、接着剤200Gを磁石片218同士の対向空間200Sに充填することによって、磁石片218の対向面220同士を接着させることが考えられる。
しかしながら、絶縁層219は、磁石片218の角部において膜厚が厚くなる傾向があり、対向空間200Sに接着剤200Gが入り難く、磁石片218の対向面220同士の接着が困難となる問題があった。このような場合、磁石片218同士の接着強度が不十分となり、着磁後の磁石片218同士の反発力によって磁石片218が位置ずれを起こし、モータ性能(トルク・出力)低下につながる虞がある。
本発明は、前述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、磁石片同士の接着強度を向上可能でき、且つ複数の磁石片から構成される永久磁石のサイズを小さくすることが可能な回転電機のロータを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、
略円環状のロータコア(例えば、後述の実施形態におけるロータコア11)と、
前記ロータコアに周方向に沿って接着剤(例えば、後述の実施形態における接着剤G)で固定された複数の永久磁石(例えば、後述の実施形態における永久磁石12)と、
を備えた回転電機(例えば、後述の実施形態におけるアウターロータ型回転電機1)のロータ(例えば、後述の実施形態におけるロータ10)であって、
前記永久磁石は、径方向に対して垂直な方向に分割され、それぞれ絶縁層で被覆された複数の磁石片(例えば、後述の実施形態における磁石片31)より構成され、
前記複数の磁石片は、互いの対向面(例えば、後述の実施形態における対向面33)が当接するように配置され、
前記対向面には、前記ロータコアとの接着面(例えば、後述の実施形態における接着面35)から、径方向に延びる溝部(例えば、後述の実施形態における溝部39)が凹設される
ことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の構成に加えて、
前記ロータコアは、ステータ(例えば、後述の実施形態におけるステータ2)の径方向外側に配置され、
前記複数の永久磁石は、前記ロータコアの内周面(例えば、後述の実施形態における内周面11b)に固定される
ことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載の構成に加えて、
前記溝部の径方向幅(例えば、後述の実施形態における径方向幅A)は、前記磁石片の径方向幅(例えば、後述の実施形態における径方向幅B)よりも短い
ことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、磁石片の対向面には、ロータコアとの接着面から径方向に延びる溝部が凹設されているので、永久磁石をロータコアに接着する際に、溝部へ接着剤を導くことが可能となり、磁石片同士の接着が強固となる。したがって、着磁後の反発力によって磁石片の位置ずれが発生することを抑制でき、モータ性能の低下を抑制することが可能となる。
また、複数の磁石片は、互いの対向面が当接するように配置されているので、永久磁石のサイズを小さくすることができ、この永久磁石が固定されるロータコアのサイズを小さくすることが可能となる。
請求項2の発明によれば、ロータコアはステータの径方向外側に配置され、複数の永久磁石は、ロータコアの内周面に固定されているので、ステータで発生する磁束と永久磁石の磁束とが、ロータコアを介さずに相互作用し、ロータコアにおける損失を低減することが可能となる。
さらに、永久磁石はロータコアの内周面に固定されているため、ロータ回転時に磁石片に遠心力が作用した際においても、磁石片とロータコアとの接着の剥がれを抑制でき、磁石片の位置ずれが発生することを抑制できる。
請求項3の発明によれば、溝部へ導かれた接着剤が磁石片及びロータコアに覆われて露出しなくなるため、接着剤が水分や油等に接触することによって劣化することを防ぐことが可能となる。
本発明のアウターロータ型回転電機の断面図である。 図1のA−A線断面矢視図である。 本発明に係る実施形態のロータの斜視図である。 図4のロータを、B−B線で切り欠いた断面斜視図である。 第1実施形態の磁石片の斜視図である。 永久磁石をロータコアに固定する方法を説明する図である。 変形例に係るロータを、一部切り欠いた断面斜視図である。 変形例に係る磁石片の斜視図である。 従来の回転電機の断面図である。 図9の回転電機のロータに用いられる永久磁石の斜視図である。 他の従来の一対の磁石片からなる永久磁石を、ロータコアに接着させた状態を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態を、添付図面に基づいて説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1及び図2に示すように、本実施形態のアウターロータ型回転電機1は、軸心Oを中心として、モータハウジング21にボルト22により固定されたステータ2と、ステータ2の径方向外側に僅かなエアギャップSを介して対向配置され、軸心O周りに回転可能な円環状のロータ10と、を備えて構成される。
ステータ2は、ステータコア3と複数のコイル4とを備える。ステータコア3は、複数の電磁鋼板が軸方向(図1において紙面と垂直方向、図2において左右方向)に積層されて構成され、円環状の支持部3aから径方向外側に向かって放射状に突出形成された複数のティース3bを有する。支持部3aの内側には、ボルト穴3cをそれぞれ有する複数の凸部3dが設けられ、ボルト穴3cに挿通されるボルト22により、ステータコア3がモータハウジング21に固定されている。コイル4は、巻線6を、絶縁特性を有する合成樹脂などで形成されたインシュレータ7を介してステータコア3のティース3bの周囲に巻回することで形成される。
図1〜図3に示すように、ロータ10は、複数の磁極部9と、磁極部9の径方向外側に配置された略円環状の円環部14aと該円環部14aの軸方向一端側(図1において紙面奥側、図2において右側)に設けられ回転シャフト13に連結された軸連結部14bとから構成されるロータカップ14と、ロータカップ14の円環部14aの内周面14cに保持される外周面11a及びステータ2と対向する内周面11bを有し、複数の略円環状の電磁鋼板を軸方向に積層してなるロータコア11と、を備えている。
回転シャフト13は、玉軸受23により、モータハウジング21に対して回転自在に支承されており、ステータ2が発生する回転磁界によってロータ10が軸心O周りに回転駆動される。回転シャフト13とステータ2との間には、回転シャフト13の磁極位置を検出するレゾルバ24が配設されている。
複数の磁極部9は、径方向に磁化され且つ周方向で交互に磁化方向を反転させるように、周方向に沿って所定の間隔で配置されており、略矩形状の一対の永久磁石12から構成されている。一対の永久磁石12は、ロータコア11の内周面11bに接着剤Gで固定されている。より具体的には、一対の永久磁石12がロータコア11の内周面11bに接着剤Gで固定されて構成された磁極部9aにおいて、その径方向外側がN極とすると、所定の間隔を介して磁極部9aと隣り合う磁極部9bは、その径方向外側がS極となるように一対の永久磁石12がロータコア11の内周面11bに固定されて構成される。なお、磁極部9は必ずしも一対の永久磁石12から構成される必要はなく、1つの永久磁石12から構成されてもよい。
また、図4及び図5に示すように、各永久磁石12は、軸方向に分割された複数(本実施形態では4つ)の磁石片31によって構成されている。それぞれの磁石片31は、全面が薄い絶縁層で被覆されており、軸方向における対向面33が互いに当接するように配置されている。
磁石片31の対向面33には、ロータコア11の内周面11bとの接着面(径方向外側面)35から径方向内側面37まで、径方向に延びる一対の半円筒形状の溝部39が凹設されている。なお、本実施形態においては、磁石片31の軸方向一方側の対向面33のみに、一対の溝部39を設けているが、両側の対向面33に設けるようにしてもよい。また、対向面33に凹設される溝部39の数は、一対に限定されず、任意の数に設定可能である。また、溝部39は、半円筒形状に限定されず、直方体形状など、任意の形状を選択すればよい。
このように、複数の磁石片31によって構成された永久磁石12は、図6に示すように、未着磁の複数の磁石片31同士を治具(不図示)で仮固定した状態で、接着剤Gが塗布されたロータコア11の内周面11bに押し付けることによって、それぞれの磁石片31をロータコア11の内周面11bに接着させるとともに、接着剤Gを磁石片31同士の対向空間に充填することによって、磁石片31の対向面33同士を接着させる。ここで、ロータコア11の内周面11bに予め塗付される接着剤Gは、磁石片31の接着面(径方向外側面)35のみならず、磁石片31同士の対向空間まで行き渡る程度に、厚めにすることが望ましい。そして、ロータコア11の内周面11bに接着された永久磁石12は、周知の方法によって着磁される。
このとき、本実施形態の磁石片31の対向面33には、ロータコア11の内周面11bとの接着面35から径方向内側面37まで、径方向に延びる一対の溝部39が凹設されているので、接着剤Gをこれら溝部39へ導くことが可能となり、磁石片31同士の接着が強固となる。したがって、着磁後の反発力によって磁石片31の位置ずれが発生することが抑制でき、モータ性能の低下を抑制することが可能となる。このように、磁石片31の対向面33同士が強固に接着されることにより、従来、永久磁石の軸方向への抜け、あるいは位置ずれ防止に用いられていた端面板を不要として、部品点数を削減することによるコストの低減が可能となる。
また、複数の磁石片31は、互いの対向面33が当接するように配置されているので、永久磁石12のサイズを小さくすることができ、永久磁石12が固定されるロータコア11のサイズを小さくすることが可能となる。このように、永久磁石12及び永久磁石12が固定されるロータコア11のサイズを小さくすることで、ロータ10の重量の低減、あるいはロータ10のレイアウトの自由度の向上、あるいはロータ10の構成に要する材料の量を低減することによるコストの低減が可能となる。
また、ロータコア11はステータ2の径方向外側に配置され、複数の永久磁石12はロータコア11のステータ2と対向する内周面11bに固定されているので、ステータ2で発生する磁束と永久磁石12の磁束とが、ロータコア11を介さずに相互作用し、ロータコア11における損失を低減することが可能となる。
さらに、永久磁石12はロータコア11の内周面11bに固定されているため、ロータ10回転時に磁石片31に遠心力が作用した際においても、磁石片31とロータコア11との接着の剥がれを抑制でき、磁石片31の位置ずれが発生することを抑制できる。
尚、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。
例えば、図7及び図8に示すように、磁石片31の対向面33に設けられる一対の溝部39は、ロータコア11の内周面11bとの接着面(径方向外側面)35から径方向内側に延び、且つ径方向内側面37まで貫通しないように、すなわち、溝部39の径方向幅Aが磁石片31の径方向幅Bよりも短くなるように形成してもよい。
このように溝部39を形成した場合、永久磁石12を接着剤Gが塗布されたロータコア11の内周面11bに接着する際に、溝部39へ導かれた接着剤Gが磁石片31及びロータコア11に覆われて露出しなくなる。したがって、接着剤Gが水分や油等に接触することによって劣化することを防ぐことが可能となる。
また、本発明の回転電機のロータは、アウターロータ型回転電機のロータに限定されず、インナーロータ型回転電機のロータにも適用可能である。
また、上述の実施形態において、永久磁石12は、軸方向に分割された複数の磁石片31によって構成されるとしたが、これに限定されず、径方向に対して垂直な方向(例えば、周方向)に分割された複数の磁石片によって構成されていればよい。
また、本発明の回転電機のロータは、ロータ表面に永久磁石を固定する表面磁石型モータ(SPMモータ)に限定されず、ロータコア内部に永久磁石を埋め込む埋め込み磁石型モータ(IPMモータ)にも適用可能である。
1 アウターロータ型回転電機(回転電機)
2 ステータ
10 ロータ
11 ロータコア
11b 内周面
12 永久磁石
31 磁石片
33 対向面
35 接着面
39 溝部
A 径方向幅
B 径方向幅
G 接着剤

Claims (3)

  1. 略円環状のロータコアと、
    前記ロータコアに周方向に沿って接着剤で固定された複数の永久磁石と、
    を備えた回転電機のロータであって、
    前記永久磁石は、径方向に対して垂直な方向に分割され、それぞれ絶縁層で被覆された複数の磁石片より構成され、
    前記複数の磁石片は、互いの対向面が当接するように配置され、
    前記対向面には、前記ロータコアとの接着面から、径方向に延びる溝部が凹設される
    ことを特徴とする回転電機のロータ。
  2. 前記ロータコアは、ステータの径方向外側に配置され、
    前記複数の永久磁石は、前記ロータコアの内周面に固定される
    ことを特徴とする請求項1に記載の回転電機のロータ。
  3. 前記溝部の径方向幅は、前記磁石片の径方向幅よりも短い
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の回転電機のロータ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103023183A (zh) * 2012-12-24 2013-04-03 北京金风科创风电设备有限公司 一种外转子永磁风力发电机
CN107078618A (zh) * 2014-09-24 2017-08-18 Tm4股份有限公司 磁阻辅助外部转子pmsm
CN108768031A (zh) * 2018-08-13 2018-11-06 东昌电机(深圳)有限公司 磁铁固定装置及具有该磁铁固定装置的电机

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