JP2012241834A - 可撓性管継手 - Google Patents
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Abstract
【課題】 配管への取付が容易で、製造し易い軽量化された可撓性管継手の提供。
【解決手段】 複数の金属材からなる第1ピース5aにより第1相フランジ5を構成し、それが継手本体2の環状溝4に嵌着される。そして、その平面の小径部分が継手本体2の小フランジ部1に重ね合わされる。ゴム材からなる第2相フランジ6が、継手本体2の小フランジ部1外周に被嵌され、その平面が第1相フランジ5の大径部分に当接する。
【選択図】 図1
【解決手段】 複数の金属材からなる第1ピース5aにより第1相フランジ5を構成し、それが継手本体2の環状溝4に嵌着される。そして、その平面の小径部分が継手本体2の小フランジ部1に重ね合わされる。ゴム材からなる第2相フランジ6が、継手本体2の小フランジ部1外周に被嵌され、その平面が第1相フランジ5の大径部分に当接する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、相フランジ付きの可撓性管継手に関するものである。
本発明者は、すでに下記特許文献1の相フランジ付きの「可撓性管継手」を提案している。
この管継手は、継手本体の端部に小フランジ部を設けている。その小フランジ部は、その半径方向の端部に環状の膨出部を設け、その根元部に首部を有する。そして、相フランジはその首部および膨出部外周に整合する凹嵌部を有し、その端面は小フランジ部の端面より僅かに凹んでいる。そして、フランジ付きの配管にボルトおよびナットを介して相フランジが締結され、それにより継手本体が配管に接続されるものである。
この管継手は、継手本体の端部に小フランジ部を設けている。その小フランジ部は、その半径方向の端部に環状の膨出部を設け、その根元部に首部を有する。そして、相フランジはその首部および膨出部外周に整合する凹嵌部を有し、その端面は小フランジ部の端面より僅かに凹んでいる。そして、フランジ付きの配管にボルトおよびナットを介して相フランジが締結され、それにより継手本体が配管に接続されるものである。
上記相フランジ付き可撓性管継手は、その相フランジの断面形状が複雑で、製造が面倒な欠点がある。それとともに、相フランジの取付け時に特に大径管の場合、金属製相フランジが重く、その取付が極めて面倒である欠点がある。
そこで本発明は、かかる問題点を解決することを課題とする。
そこで本発明は、かかる問題点を解決することを課題とする。
請求項1に記載の本発明は、筒状の可撓性材料よりなり、その軸線方向の端部外周に小フランジ部(1)が一体に突設された継手本体(2)と、その小フランジ部(1)に重ねて配置される相フランジ(3)とを具備する可撓性管継手において、
その継手本体(2)の小フランジ部(1)の根元で、前記筒状の軸線方向の中心側には、相フランジ嵌着用の環状溝(4)が形成され、
前記相フランジ(3)は、環状体が周方向に分割された、複数の金属製の弧状の第1ピース(5a)からなる第1相フランジ(5)と、ゴム材よりなる環状の第2相フランジ(6)とからなり、
第1相フランジ(5)は、その厚みが前記環状溝(4)の溝幅に等しく、その内直径がその環状溝(4)の溝底(4a)の直径に等しく、その外直径が前記小フランジ部(1)の外直径より大であると共に、その平面に複数のボルト孔(16)が形成され、
その第2相フランジ(6)は、その厚みが前記小フランジ部(1)の厚み以下で、その内直径が前記小フランジ部(1)の外直径に等しく、その外直径が第1相フランジ(5)の外直径に等しいと共に、その平面に前記第1相フランジ(5)のボルト孔に整合する複数のボルト孔(16)が形成され、
第1相フランジ(5)の各第1ピース(5a)は、その前記内直径側端縁が前記環状溝(4)に嵌着されると共に、その平面の半径方向の小径部分が前記小フランジ部(1)に重ね合わされて、環状に配置され、
前記第2相フランジ(6)は、その内直径側端面が小フランジ部(1)の外周に被着されると共に、その平面が前記第1フランジ(5)の平面の半径方向の大径部分に当接することを特徴とする可撓性管継手である。
その継手本体(2)の小フランジ部(1)の根元で、前記筒状の軸線方向の中心側には、相フランジ嵌着用の環状溝(4)が形成され、
前記相フランジ(3)は、環状体が周方向に分割された、複数の金属製の弧状の第1ピース(5a)からなる第1相フランジ(5)と、ゴム材よりなる環状の第2相フランジ(6)とからなり、
第1相フランジ(5)は、その厚みが前記環状溝(4)の溝幅に等しく、その内直径がその環状溝(4)の溝底(4a)の直径に等しく、その外直径が前記小フランジ部(1)の外直径より大であると共に、その平面に複数のボルト孔(16)が形成され、
その第2相フランジ(6)は、その厚みが前記小フランジ部(1)の厚み以下で、その内直径が前記小フランジ部(1)の外直径に等しく、その外直径が第1相フランジ(5)の外直径に等しいと共に、その平面に前記第1相フランジ(5)のボルト孔に整合する複数のボルト孔(16)が形成され、
第1相フランジ(5)の各第1ピース(5a)は、その前記内直径側端縁が前記環状溝(4)に嵌着されると共に、その平面の半径方向の小径部分が前記小フランジ部(1)に重ね合わされて、環状に配置され、
前記第2相フランジ(6)は、その内直径側端面が小フランジ部(1)の外周に被着されると共に、その平面が前記第1フランジ(5)の平面の半径方向の大径部分に当接することを特徴とする可撓性管継手である。
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載の可撓性管継手において、
前記第2相フランジ(6)は、環状体が周方向に分割された、複数の弧状の第2ピース(6a)からなり、各第1ピース(5a)の継目(7)と、各第2ピース(6a)の継目(8)とは、互いに周方向に位置ずれして配置され、各第1ピース(5a)と、各第2ピース(6a)とには、両者を貫通するピン孔(9)が設けられ、それらのピン孔(9)にピン(10)が挿通されて、両相フランジ(5)(6)が互いに接合されることを特徴とする可撓性管継手である。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の可撓性管継手において、
前記第2相フランジ(6)は、環状体が周方向に分割された、複数の弧状の第2ピース(6a)からなり、各第1ピース(5a)の継目(7)と、各第2ピース(6a)の継目(8)とは、互いに周方向に位置ずれして配置され、接着剤を介して両相フランジ(5)(6)が互いに接合されることを特徴とする可撓性管継手である。
前記第2相フランジ(6)は、環状体が周方向に分割された、複数の弧状の第2ピース(6a)からなり、各第1ピース(5a)の継目(7)と、各第2ピース(6a)の継目(8)とは、互いに周方向に位置ずれして配置され、各第1ピース(5a)と、各第2ピース(6a)とには、両者を貫通するピン孔(9)が設けられ、それらのピン孔(9)にピン(10)が挿通されて、両相フランジ(5)(6)が互いに接合されることを特徴とする可撓性管継手である。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の可撓性管継手において、
前記第2相フランジ(6)は、環状体が周方向に分割された、複数の弧状の第2ピース(6a)からなり、各第1ピース(5a)の継目(7)と、各第2ピース(6a)の継目(8)とは、互いに周方向に位置ずれして配置され、接着剤を介して両相フランジ(5)(6)が互いに接合されることを特徴とする可撓性管継手である。
本発明の可撓性管継手は、その相フランジ3が金属製の第1相フランジ5とゴム材よりなる第2相フランジ6とからなり、第1相フランジ5は複数の金属製の弧状の第1ピース5aからなり、それが環状溝4に嵌着されて、その平面の小径部分が小フランジ部1に重ね合わされる。そして、第2相フランジ6は小フランジ部1の外周に被嵌され、その平面が第1相フランジ5の大径部分に当接されるものである。これにより、相フランジ3全体の軽量化と組立て性の向上に寄与できる。すなわち、金属製の第1相フランジ5は環状溝4の厚みで足り、従来のそれに比べて構造が簡単で、薄肉化でき製造が容易となる。また軽量化され、特に大径の可撓性管継手において、第1相フランジ5の環状溝4への取り付けが容易となる。また、第2相フランジ6はゴム材からなるため、第1相フランジ5に比べて、さらに軽量化され、それを小フランジ部1の外周に容易に被嵌できる。さらには、量産性の高い可撓性管継手を提供できる。
上記構成において、請求項2に記載のように、第2相フランジ6は、環状体が周方向に分割された複数の弧状の第2ピース6aから構成され、それを小フランジ部1に被嵌するとき、第1ピース5aの継目7と第2ピース6aの継目8とを互いに周方向に位置ずれして配置し、第1ピース5aと第2ピース6aとの両者を貫通するピン孔9にピン10を挿通して、第1相フランジ5、第2相フランジ6を互いに接合した場合には、さらに相フランジ3の組立てが容易で、且つピン孔9を介して第1相フランジ5と第2相フランジ6とを一体化できる。
上記構成において、請求項3に記載のように、接着剤を介して、第1相フランジ5、第2相フランジ6を互い接合した場合には、相フランジ3の組立てが容易で、第1相フランジ5と第2相フランジ6とを一体化できる。
上記構成において、請求項3に記載のように、接着剤を介して、第1相フランジ5、第2相フランジ6を互い接合した場合には、相フランジ3の組立てが容易で、第1相フランジ5と第2相フランジ6とを一体化できる。
次に、図面に基づいて本発明の実施の形態につき説明する。
本発明の可撓性管継手は、図1〜図3に示すごとく、継手本体2と相フランジ3とを有する。相フランジ3は、第1相フランジ5と第2相フランジ6とからなる。
本発明の可撓性管継手は、図1〜図3に示すごとく、継手本体2と相フランジ3とを有する。相フランジ3は、第1相フランジ5と第2相フランジ6とからなる。
その継手本体2は内部にタイヤコード15を有するゴム材からなり、その端部に小フランジ部1が設けられ、その小フランジ部1に金属環17が埋設されている。小フランジ部1の根元で、筒状の軸方向中心側には、相フランジ嵌着用の環状溝4が形成されている。そして、この環状溝4に第1相フランジ5が被嵌される。
その第1相フランジ5は金属材からなり、図2および図3から明らかなように、複数の第1ピース5a(この例では、半環状の2つの第1ピース5aからなる)を有し、その複数の第1ピース5aを接続したとき、全体が環状体になる。各第1ピース5aには、多数のボルト孔16が形成されているとともに、適宜間隔でピン孔9が設けられている。
第1相フランジ5の厚みは、継手本体2の環状溝4の幅に等しく、その内直径は環状溝4の外直径に等しい。第1相フランジ5の外直径は、小フランジ部1の外直径よりも大きい。
次に、第2相フランジ6は、ゴム材からなり、その内直径が小フランジ部1の外直径に等しく、その厚みは小フランジ部1の厚みよりも僅かに薄い。そして、第1相フランジ5のボルト孔16およびピン孔9に整合する位置にボルト孔16およびピン孔9が設けられている。第2相フランジ6は、この例では、4つの第2ピース6aからなる。
これらの組立ては、先ず第1相フランジ5を図1および図3に示すごとく、その第1ピース5aをそれぞれ環状溝4に嵌着する。また、複数の第2ピース6aが小フランジ部1外周に被嵌される。このとき、第1ピース5aの継目7と第2ピース6aの継目8との位置が互いに異なるように配置される。そして、それぞれのボルト孔16およびピン孔9は互いに整合する。そこで、ピン10をピン孔9に挿入する。このピン10は頭部の存在しないものを使用することができる。これは、第1相フランジ5がすでに環状溝4に嵌着され、軸方向に移動が起こらないので、ピン10をゴム製の第2相フランジ6のピン孔9に圧入するのみで、そこにピン10が保持されると共に、第1相フランジ5と第2相フランジ6とが周方向におよび軸方向に一体化されるからである。
そこで、配管11のフランジ部12のボルト孔と、相フランジ3のボルト孔16とを整合させ、そこにボルト13を挿通して、ナット14により締結固定すればよい。この締結により、小フランジ部1の平面が配管11のフランジ部12に圧接し、その接続部の液密性を確保する。このとき、第2相フランジ6の端面は配管11のフランジ部12に接触するが、その接触圧は小フランジ部1のそれよりも小さい。その比較的小さい圧接のため、ボルト13およびナット14の圧接による第2相フランジ6が劣化することを防止できる。なお、継手本体2の小フランジ部1は、内部にタイヤコード15および金属環17を有し、第2相フランジ6に比べて丈夫であるため、比較的強く締結しても劣化のおそれがない。
また、この実施例では、第2相フランジ6を複数の第2ピース6aで構成しているが、それに代えて、第2相フランジ6を一体的な環状体とすることもできる。しかし好ましくは、第2相フランジ6を複数の第2ピース6aとすることにより、その組立て性を容易にするとともに、第2ピース6aの製造を容易にすることができる。
また、ピン孔9を介して第1相フランジ5と第2相フランジ6とを一体化する代わりに、接着剤を介して、第1相フランジ5、第2相フランジ6を互い接合し、それらを一体化してもよい。
また、ピン孔9を介して第1相フランジ5と第2相フランジ6とを一体化する代わりに、接着剤を介して、第1相フランジ5、第2相フランジ6を互い接合し、それらを一体化してもよい。
1 小フランジ部
2 継手本体
3 相フランジ
4 環状溝
4a 溝底
5 第1相フランジ
5a 第1ピース
6 第2相フランジ
6a 第2ピース
2 継手本体
3 相フランジ
4 環状溝
4a 溝底
5 第1相フランジ
5a 第1ピース
6 第2相フランジ
6a 第2ピース
7 継目
8 継目
9 ピン孔
10 ピン
11 配管
12 フランジ部
13 ボルト
14 ナット
15 タイヤコード
16 ボルト孔
17 金属環
8 継目
9 ピン孔
10 ピン
11 配管
12 フランジ部
13 ボルト
14 ナット
15 タイヤコード
16 ボルト孔
17 金属環
Claims (3)
- 筒状の可撓性材料よりなり、その軸線方向の端部外周に小フランジ部(1)が一体に突設された継手本体(2)と、その小フランジ部(1)に重ねて配置される相フランジ(3)とを具備する可撓性管継手において、
その継手本体(2)の小フランジ部(1)の根元で、前記筒状の軸線方向の中心側には、相フランジ嵌着用の環状溝(4)が形成され、
前記相フランジ(3)は、環状体が周方向に分割された、複数の金属製の弧状の第1ピース(5a)からなる第1相フランジ(5)と、ゴム材よりなる環状の第2相フランジ(6)とからなり、
第1相フランジ(5)は、その厚みが前記環状溝(4)の溝幅に等しく、その内直径がその環状溝(4)の溝底(4a)の直径に等しく、その外直径が前記小フランジ部(1)の外直径より大であると共に、その平面に複数のボルト孔(16)が形成され、
その第2相フランジ(6)は、その厚みが前記小フランジ部(1)の厚み以下で、その内直径が前記小フランジ部(1)の外直径に等しく、その外直径が第1相フランジ(5)の外直径に等しいと共に、その平面に前記第1相フランジのボルト孔に整合する複数のボルト孔(16)が形成され、
第1相フランジ(5)の各第1ピース(5a)は、その前記内直径側端縁が前記環状溝(4)に嵌着されると共に、その平面の半径方向の小径部分が前記小フランジ部(1)に重ね合わされて、環状に配置され、
前記第2相フランジ(6)は、その内直径側端面が小フランジ部(1)の外周に被着されると共に、その平面が前記第1フランジ(5)の平面の半径方向の大径部分に当接することを特徴とする可撓性管継手。 - 請求項1に記載の可撓性管継手において、
前記第2相フランジ(6)は、環状体が周方向に分割された、複数の弧状の第2ピース(6a)からなり、各第1ピース(5a)の継目(7)と、各第2ピース(6a)の継目(8)とは、互いに周方向に位置ずれして配置され、各第1ピース(5a)と、各第2ピース(6a)とには、両者を貫通するピン孔(9)が設けられ、それらのピン孔(9)にピン(10)が挿通されて、両相フランジ(5)(6)が互いに接合されることを特徴とする可撓性管継手。 - 請求項1に記載の可撓性管継手において、
前記第2相フランジ(6)は、環状体が周方向に分割された、複数の弧状の第2ピース(6a)からなり、各第1ピース(5a)の継目(7)と、各第2ピース(6a)の継目(8)とは、互いに周方向に位置ずれして配置され、接着剤を介して両相フランジ(5)(6)が互いに接合されることを特徴とする可撓性管継手。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011113934A JP2012241834A (ja) | 2011-05-20 | 2011-05-20 | 可撓性管継手 |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2011113934A Pending JP2012241834A (ja) | 2011-05-20 | 2011-05-20 | 可撓性管継手 |
Country Status (1)
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-
2011
- 2011-05-20 JP JP2011113934A patent/JP2012241834A/ja active Pending
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