JP2012241758A - ティルティングパッドジャーナル軸受 - Google Patents

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Yuki Mimura
勇樹 見村
Hitoshi Sakakida
均 榊田
Kazunori Ikeda
和徳 池田
Toshio Hirano
俊夫 平野
Masato Misawa
真人 三澤
Toru Takahashi
亨 高橋
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Abstract

【課題】最下部(真下)のパッドに隣接するパッドに関する軸受支持部の水平方向の剛性を低くして、ジャーナルにかかる剛性の異方性を強める。
【解決手段】ティルティングパッドジャーナル軸受1の最下部(真下)に配置されたパッド3のピボット5の曲率半径R11を、当該最下部のパッド3に隣接するパッド3,3のピボット5,5の曲率半径R12,R16よりも小さくしたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、蒸気タービンや発電機等の大型高速回転機械の回転軸を支持するティルティングパッドジャーナル軸受に関する。
蒸気タービンや発電機等の大型高速回転機械の回転軸を安定して支持するジャーナル軸受には、通常ティルティングパッドジャーナル軸受が採用されている。
図6は従来のティルティングパッドジャーナル軸受を模式的に示す横断面図であり、図7は複数枚のパッド3のうちの任意の1枚に注目して描いた拡大図である。
図6および図7において、ティルティングパッドジャーナル軸受1は、回転軸のジャーナル(軸頸部)2の円周方向に等間隔に配置されて揺動可能に設置された複数枚(図では6枚を示す)の円弧状のパッド3および各パッド3を外側から囲繞するように支持する円弧状に2分割された軸受内輪4(4、4)を有している。ここで、ジャーナル2の真下すなわち最下部に位置するパッドに符号3を付与し、他のパッドには反時計回りに順次3,3・・・3の符号を付与している。
前述した軸受内輪4の外側には軸受外輪があり、さらに軸受外輪は軸受ケーシングあるいは基礎に固定されるようになっているが、これらについては図示していない。
そして、各パッド3,3,3・・・3はジャーナル2の摺動面2aと対向する内面(潤滑面)にアルミニウムや銅などを主成分とする合金の軸受メタル3aをそれぞれ形成するとともに、背面3bすなわち軸受内輪4の内面4aと対向するほぼ中央部にピボット5,5,5・・・5を埋め込んで固定している。この各ピボット5,5,5・・・5の接触部(凸面)5aは、所定曲率Rの曲面あるいは球面に形成されている(図7参照)。
一方、軸受内輪4には、各ピボット5,5,5・・・5と対向する部位にピボットホルダー6,6,6・・・6を配置しており、このピボットホルダー6の接触部(凹面)6aの曲率R2は、ピボット5の曲率Rよりも若干大きい値(R<R)に形成している(図7参照)。このため、各パッド3,3,3・・・3は、ピボット5,5,5・・・5とピボットホルダー6,6,6・・・6との点接触あるいは線接触によってジャーナル2の動きに応じて揺動可能になっている。
このように構成されたティルティングパッドジャーナル軸受1には潤滑剤として潤滑油が用いられており、この潤滑油は回転するジャーナル2とパッド3との間に発生する摩擦により移動し、ジャーナル2の摺動面2aと各パッド3間に供給される。
図7では軸受内輪4の内面4aの曲率中心Obと、軸受メタル3aの曲率中心Opと、パッド3の重心Gとを結ぶ直線(一点鎖線)L1を引き、さらにパッド重心Gからその直線L1に垂直な線(実線)L2を引き、この垂直な線L2をパッド3の傾き角度θの基準角度(0°)としている。ここで、パッド3が反時計回りに傾くときの角度を正(+)側、時計回りに傾くときの角度を負(−)側と定義すると、ジャーナル2が矢印のように半時計回りに回転する場合、パッド3の傾き角度θは後述のように正(+)になる。
図7において、ジャーナル2の回転によって潤滑油はジャーナル2と軸受メタル3aとの隙間Gapに供給されるわけであるが、ジャーナル2が高周速で回転するのに対して軸受メタル3aの潤滑面は静止しているため、ジャーナル2の摺動面2aと軸受メタル3aの潤滑面との隙間Gapに供給された潤滑油には、ジャーナル2側とパッド3側とで非常に大きな速度差が発生する。
潤滑油に速度差が発生すると、潤滑油にせん断力が働き、潤滑油内部に粘性力が発生する。この粘性作用と、ジャーナル2とパッド3の動きから形成される傾きθによってくさび効果が発生し、ジャーナル2とジャーナル2にかかる荷重を支える下半部の3個のパッド3,3,3との隙間Gapに供給された潤滑油に図6に示すような油膜圧力分布P6,P1,P2が発生する。
下半部の各パッド3,3,3に発生する油膜圧力分布P6,P1,P2を全周積分するとジャーナル2にかかる荷重Wに一致する。下半部の各パッド3,3,3はピボット5とピボットホルダー6との接触点T1が、ジャーナル2の回転に応じて変化する油膜圧力分布P6,P1,P2の中心点の鉛直下方に位置するように自由に移動する。
このようにして、パッド3は自動調心して全体的に軸受荷重Wを受けるようになり、オイルホイップを発生させる不安定化力の発生を防ぐことができるので、ティルティングパッドジャーナル軸受は自動調心機能を有し安定性に優れ、特に高い安定性が要求される高速回転機械に適応されている。
しかし、パッド3は揺動振動を行うことから、非同期振動が発生し不安定になることもある。それを防ぐために、パッド端部付近に溝を加工し、溝内の潤滑油の流れによって潤滑油の流出を防止するようにした発明が開示されている。
米国特許6361215号明細書 特開2001−132737号公報
ところが、近年、蒸気タービンや発電機の大型化、高速化の傾向が増した結果、安定性に優れたティルティングパッドジャーナル軸受といえども不安定振動が発生し易くなってきた。さらに、蒸気タービンの性能向上対策から、タービン段落数の増加、漏れ損失の低減、高温、高圧化の傾向が顕著であり、それらは軸系の危険速度の低下、システム減衰の低下、不安定化シール力の増大といった軸系の振動に対して、その安定度を低下する傾向を強めている。
その中で次のような特性をもつ不安定振動が確認されている。
負荷依存性があって負荷が小さい間は不安定振動が全く生じないか、または生じていても振幅が小さく問題にならない。しかし、負荷が大きくなると、不安定振動の振幅が急速に成長して激しい振動になり、負荷を増すことが困難になる。
また、振動数が軸系の一次固有振動数に近く、軸の回転速度が一次危険速度を超えて運転されている領域で不安定振動が生じる例が多く、したがって振動数は回転同期振動数よりも低い。このような振動を発生させる原因は流体力であり、これを不安定化力と呼び、次式のように連成ばね項でモデル化されることが多い。
Figure 2012241758
このような不安定化力による不安定振動を抑制するために、ジャーナル2にかかる軸受油膜および軸受支持部の垂直方向と水平方向の剛性の異方性を強め、軸受油膜の減衰を大きくする対策が報告されている。
図8に軸受油膜および軸受支持部の剛性の構成を示す。それらの剛性は4つに分けることができ、1つは軸受油膜の剛性k、残り3つは軸受支持部の剛性である軸受メタル3aの剛性k、パッド3の剛性k、ピボット5とピボットホルダー6の接触剛性kである。
図6に示すようなパッド形状の場合、ジャーナル2の荷重は真下すなわち最下部のパッド3に大きくかかり、軸受油膜の剛性kはジャーナルの荷重Wに比例するため、パッド3の軸受油膜の剛性kは、ジャーナル回転方向後方に隣接するパッド3や回転方向前方に隣接するパッド3のそれと比べて非常に大きく、またその方向は垂直方向であることから軸受油膜の剛性kの異方性が発生している。しかし一方、軸受支持部の剛性kb、kc、kdに関しては、垂直方向、水平方向に配置された各パッド3の差異は小さく、異方性があるとは言いがたい。
本発明は、上述した点に鑑みて、最下部のパッド3に隣接するパッド3に関する軸受支持部の水平方向の剛性を低くして、ジャーナル2にかかる剛性の異方性を強めることで安定性の良いティルティングパッドジャーナル軸受を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本実施形態は軸受内輪内に円弧状の複数のパッドをジャーナルの円周方向に揺動可能に内蔵したティルティングパッドジャーナル軸受装置において、荷重を受ける下半部のパッドのうち、最下部に配置されたパッドに固定したピボットの接触部の曲率半径を、当該最下部のパッドに隣接するパッドに固定したピボットの接触部の曲率半径よりも小さく設定したことを特徴とする。
本発明の実施形態1に係るティルティングパッドジャーナル軸受の下半部を示す断面図。 図1のティルティングパッドジャーナル軸受の最下部のパッドの拡大図。 図1の最下部のパッドに隣接するパッドの拡大図。 最下部のパッドに隣接するパッドが荷重を受けて変形した状態を示す図。 本発明の実施形態1におけるヘルツの理論式中の係数λを表す特性図。 従来のティルティングパッドジャーナル軸受を示す断面図。 図6中の任意のパッドの拡大図。 軸受油膜および軸受支持部の剛性の構成を示す図。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
[実施形態1]
本実施形態1について、図1乃至図5を参照して説明する。
(構成)
図1は本実施形態1に係るティルティングパッドジャーナル軸受の下半部を示す断面図であり、図2はジャーナル2の真下に位置するパッド3の拡大図、図3はジャーナル2の回転方向前方に隣接するパッド3の拡大図である。なお、ティルティングパッドジャーナル軸受1の上半部に配置されるパッド(図6のパッド3〜3)は、ジャーナル2の荷重Wを受けないので、特に説明はしない。また、パッドの個数は6個に限定されるものではない。
本実施形態1に係るティルティングパッドジャーナル軸受1が従来例と異なる点は、ジャーナル2の荷重を受ける下半部のパッドのうち、真下すなわち最下部に位置するパッド3に固定したピボット5の接触部(凸面)の曲率半径R11を、このパッドに隣接するパッド3またはパッド3にそれぞれ固定したピボット5またはピボット5の接触部(凸面)の曲率半径R12、R16よりも小さな値(R11<R12、R11<R16)に設定したことにある。なお、ピボットホルダー6の接触面(凹面)の曲率半径およびその他の構成は図6と同様なので、同一または対応する部品に同一符号を付けることにより重複する説明は適宜省略する。
ここで、最下部(真下)のパッド3に隣接するという意味は、最下部のパッド3から見てジャーナル2の回転方向前方または後方に隣接するという意味であり、パッド3が回転方向前方に隣接するパッドであり、パッド3が回転方向後方に隣接するパッドである。
(作用)
図4は荷重を受ける下半部の3個のパッドのうち、回転方向前方に位置するパッド3が変形した状態を示した図であり、破線は荷重Pを受ける前の形状を表し、実線はジャーナル2から荷重Pを受けたときの形状を表す。
パッド3がジャーナル2から荷重Pを受けると、ピボット5の接触部(凸面)5aがピボットホルダー6の接触部(凹面)6aに接触することによって、パッド3は実線のように変形する。その変形量はδとなり、その接触剛性はヘルツの理論から算出される。
ヘルツの理論によれば、2つの曲面同士が接触しているときの荷重Pと変形量δの関係は、接触点におけるピボット5の接触部(凸面)5aの周方向曲率半径をR、軸方向曲率半径をR1’とし、ピボットホルダー6の接触部(凹面)6aの周方向曲率半径をR2、軸方向曲率半径をR2’とした場合、次の式(1)および(2)のように表わすことができる。
Figure 2012241758
上記式(1)および式(2)において、Eはヤング率、νはポアソン比、λは接触部の曲率がなす角φから決まる定数である。また、各符号の添字1、2はそれぞれピボット5、ピボットホルダー6を意味する。定数λは前式(2)のAと、次式(3)のBとの比(cosθ=B/A)を満たすθに対応するλの値を図5から求める。
Figure 2012241758
上述した形状の場合、φ=0とおくことができる。式(1)を変形すると、
Figure 2012241758
となる。上記Cはパッド形状、材料特性で決まるものである。
さらに上式(4)を荷重Pで微分すると、次式(5)
Figure 2012241758
となるので、ピボット5とピボットホルダー6との接触剛性kは、次式(6)で表すことができる。
Figure 2012241758
このように、最下部に位置するパッド3のピボット5の接触部(凸面)5aの曲率半径R11を、最下部のパッド3に隣接するパッド312および316のピボット5の接触部(凸面)5aの曲率半径R12、R16よりも小さくすることで、式(2)においてAが大きくなり、また式(4)においてCも大きくなり、式(6)からピボット5とピボットホルダー6との接触剛性kを低くすることができる。
この結果、水平方向の軸受支持部の剛性が低くなり、ジャーナル2にかかる剛性の異方性を強めることが可能となる。
(効果)
以上述べたように本実施形態によれば、最下部に位置するパッド3に隣接する軸受支持部の接触剛性が低くなり、ジャーナル2にかかる剛性の異方性が強まることで、作動流体からの不安定化力による不安定振動の発生を防ぐことができ、安定性の良いティルティングパッドジャーナル軸受を提供することができる。
なお、以上説明した実施形態は、一例として提示したものであって、発明の範囲を限定することを意図するものではない。また、この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。その場合の実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1…ティルティングパッドジャーナル軸受、2…ジャーナル、3…パッド、3a…軸受メタル、3…最下部パッド、3…回転方向前方のパッド、3…回転方向後方のパッド、3d…パッド潤滑面、2…軸受内輪、4a…軸受内輪内面、4…軸受内輪、5,5・・・5…ピボット、5a…接触部(凸面)、6,6・・・6…ピボットホルダー、6a…接触部(凹面)、Gap…パッドとジャーナルの隙間。

Claims (1)

  1. 軸受内輪内に円弧状の複数のパッドをジャーナルの円周方向に揺動可能に内蔵したティルティングパッドジャーナル軸受装置において、
    荷重を受ける下半部のパッドのうち、最下部に配置されたパッドに固定したピボットの接触部の曲率半径を、当該最下部のパッドに隣接するパッドに固定したピボットの接触部の曲率半径よりも小さく設定したことを特徴とするティルティングパッドジャーナル軸受。
JP2011110562A 2011-05-17 2011-05-17 ティルティングパッドジャーナル軸受 Withdrawn JP2012241758A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105370730A (zh) * 2015-12-18 2016-03-02 中车集团台州第七八一六工厂 一种用于转子的可倾瓦轴承
JP2016114112A (ja) * 2014-12-12 2016-06-23 三菱日立パワーシステムズ株式会社 軸受装置、回転機械及び回転機械の運転方法

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