JP2012230066A - 燃料プール冷却システム - Google Patents
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Abstract
【課題】外部から使用済み燃料プールに対する注水の容易な燃料プール冷却システムを提供することにある。
【解決手段】使用済み燃料プール130は、原子炉建屋100の内部に設けられ、使用済み燃料を保持する。燃料プール冷却浄化系140は、サージタンク150に保持された冷却水を、燃料プール130に供給する。配管170は、原子炉建屋100に設置されるとともに、その入口側開口部170inが原子炉建屋の屋外に位置し、その出口側開口部170outが燃料プール130の近傍に位置する。配管170により、燃料プール130に外部から注水可能である。
【選択図】図2
【解決手段】使用済み燃料プール130は、原子炉建屋100の内部に設けられ、使用済み燃料を保持する。燃料プール冷却浄化系140は、サージタンク150に保持された冷却水を、燃料プール130に供給する。配管170は、原子炉建屋100に設置されるとともに、その入口側開口部170inが原子炉建屋の屋外に位置し、その出口側開口部170outが燃料プール130の近傍に位置する。配管170により、燃料プール130に外部から注水可能である。
【選択図】図2
Description
本発明は、燃料プール冷却システムに係り、特に、冷却プールへの外部からの注水に好適な燃料プール冷却システムに関する。
使用済みの燃料は、燃料プールに保管されている。使用済みの燃料もある程度の発熱があるため、燃料プールには、燃料プールからサージタンクを経由した冷却水がポンプにより供給され、使用済み燃料を冷却している(例えば、特許文献1参照)。
ここで、冷却水を燃料プールに供給するポンプとしては、電動ポンプが用いられている。電動ポンプは、外部電源から電力が供給されている。外部電源には非常用のバックアップ電源を有しており、外部電源喪失時にも電源供給される構成としている。しかしながら、外部からの電源も遮断され、さらに、何らかの事態により、バックアップ電源も供給されない場合には、燃料プールに対する冷却水の供給が停止することになる。また、このとき、燃料プールの内部の冷却水は、比較的に低温で維持されるが、蒸発するまでには時間的余裕はあるものの、長時間に亘り、冷却不可となる場合には冷却水が減少する。
このような事態に対しては、冷却水を注水する必要があるが、使用済み燃料プールは、原子炉建屋の内部に配置されているため、外部からの注水が容易でないという問題があった。
本発明の目的は、外部から使用済み燃料プールに対する注水の容易な燃料プール冷却システムを提供することにある。
(1)上記目的を達成するために、本発明は、原子炉建屋の内部に設けられ、使用済み燃料を保持する使用済み燃料プールと、サージタンクに保持された冷却水を、前記燃料プールに供給する燃料プール冷却浄化系とを有する燃料プール冷却システムであって、前記原子炉建屋に設置されるとともに、その入口側開口部が前記原子炉建屋の屋外に位置し、その出口側開口部が前記燃料プールの近傍に位置する配管を備え、前記入口側開口部から前記配管を介して、前記燃料プールに外部から注水可能としたものである。
かかる構成により、外部から使用済み燃料プールに対する注水が容易となる。
かかる構成により、外部から使用済み燃料プールに対する注水が容易となる。
(2)上記(1)において、好ましくは、前記配管の前記出口側開口部は、前記燃料プールの上部に位置するようにしたものである。
(3)上記(1)において、好ましくは、前記入口側開口部に設けられ、外部ポンプの吐出ホースが接続可能な接続口を備えるようにしたものである。
(4)上記(1)において、好ましくは、前記配管の途中に設けられたバルブと、該バルブを開閉駆動する弁駆動装置とを備え、該バルブは、前記配管により前記原子炉建屋の外部から前記燃料プールに注水される時以外は、前記弁駆動装置により閉じているものである。
(5)上記(4)において、好ましくは、前記弁駆動装置は、空気駆動装置、若しくは、手動駆動装置である。
(6)上記(1)において、好ましくは、前記配管は、その途中に設けられた、屋外側から屋内側方向への一方向の送水が可能な逆止弁を備えるようにしたものである。
本発明によれば、外部から使用済み燃料プールに対する注水が容易となる。
以下、図1及び図2を用いて、本発明の一実施形態による燃料プール冷却システムの構成について説明する。
最初に、図1を用いて、本実施形態による燃料プール冷却システムを適用した原子力発電所の全体構成について説明する。
図1は、本発明の一実施形態による燃料プール冷却システムを適用した原子力発電所の全体構成図である。
最初に、図1を用いて、本実施形態による燃料プール冷却システムを適用した原子力発電所の全体構成について説明する。
図1は、本発明の一実施形態による燃料プール冷却システムを適用した原子力発電所の全体構成図である。
原子炉建屋100の内部には、格納容器110が設けられている。格納容器110の内部には、圧力容器120が保持されている。また、原子炉建屋100の内部の上部には、使用済み燃料プール130が設けられている。
一方、タービン建屋200には、タービン210,発電機220,復水器230が設けられている。
圧力容器120内で発生した蒸気は、タービン210に供給され、タービン210を回転駆動する。発電機220は、タービン210と同軸に設けられており、タービン210の回転により発電機220が駆動され、発電する。タービン210に供給された蒸気は、復水器230により復水され、反応容器120に循環される。
次に、図2を用いて、本実施形態による燃料プール冷却システムの構成について説明する。
図2は、本発明の一実施形態による燃料プール冷却システムの構成図である。なお、図1と同一符号は同一部分を示している。
図2は、本発明の一実施形態による燃料プール冷却システムの構成図である。なお、図1と同一符号は同一部分を示している。
原子炉建屋100の内部には、使用済み燃料プール130が配置されている。燃料プール130の内部には、冷却水が蓄積され、冷却水の内部に使用済み燃料132が保持されている。
サージタンク150A,150Bの内部には、冷却水が保持されている。サージタンク150A,150Bの内部の冷却水は、燃料プール冷却浄化系140によって、燃料プール130に供給される。燃料プール冷却浄化系(FPC系)140は、燃料プール水用ポンプ(FPC)142Aと,熱交換器(Hx)144Aと、ろ過脱塩塔(F/D)146Aとからなる第1の系と、燃料プール水用ポンプ(FPC)142Bと,熱交換器(Hx)144Bと、ろ過脱塩塔(F/D)146Bとからなる第2の系とを並列に備えている。燃料プール水用ポンプ(FPC)142Aは、サージタンク150A,150Bの内部の冷却水を吸引し、熱交換器(Hx)144A,ろ過脱塩塔(F/D)146Aを経て、燃料プール130に供給する。熱交換器(Hx)144Aは、燃料プール130に供給する冷却水を冷却する。ろ過脱塩塔(F/D)146Aは、燃料プール130に供給する冷却水をろ過して、脱塩する。
以上の構成に加えて、本実施形態では、タービン建屋100には、外部注入用の配管160が設置されている。配管160は、入口側の開口部160inと、出口側の開口部160outを備えている。入口側の開口部160inは、タービン建屋100に対して屋外に設置される。入口側の開口部160inは、消防用の接続口162を備えており、消防車や可搬式ポンプなどの外部ポンプの吐出ホースを接続可能となっている。消防車や可搬式ポンプによる外部からの注水は、入口側の開口部160inから、配管160を経て、出口側の開口部160outまで供給される。
出口側の開口部160outは、タービン建屋100の内部に設けられている。出口側の開口部160outは、燃料プール130の上部に位置している。燃料プール130は、上部は開放しており、蓋などは設けられていないため、出口側の開口部160outから吐出する外部からの注水は、自由落下により、燃料プール130に供給することができる。また、出口側の開口部160outは、燃料プールの水面下に設けても良いが、燃料プール錐面よりも上部設けることで、サイフォン効果で水が屋外側に抜けることを防止することができる。
なお、本実施形態では、燃料プールに対して外部注水をする構成としている。ここで、サージタンクなどに外部注水する構成とした場合、燃料プール冷却浄化系140に異常があると、サージタンクに注水した冷却水を燃料プールに送水することができなくなる。それに対して、燃料プールに外部注水することで、かかる問題を回避できる。
また、配管160の途中にはバルブ170が設けられている。バルブ170は、原子炉建屋100の外部に設けられている。バルブ170の開閉は、弁駆動装置175によって行われる。バルブ170は通常は閉じられており、原子炉建屋100の内部の物質が、配管170を経て屋外に漏れるの防止している。外部から燃料プール130に注水する際には、弁駆動装置175によってバルブ170が開かれる。弁駆動装置175としては、空気駆動装置や、手動駆動装置が用いられる。弁駆動装置として、電動式の駆動装置を用いると、外部電源が必要となる。それに対して、空気駆動装置等を用いることで、外部電源を用いることができない状況(外部電源喪失時)でも、バルブ170の開閉を行うことができる。なお、バルブ170を屋外に設けることで、バルブ170に対するアクセスが容易となる。なお、バルブにアクセスしない方法としては、屋内に逆止弁を設けることにより対応することも可能である。この場合、逆止弁は、屋外側から屋内側方向への一方向の送水が可能な弁構成を有するものである。
以上説明したように、本実施形態によれば、タービン建屋に外部注入用の配管を備えることで、外部からの注水が容易になる。
また、このとき、配管の出口側開口部が燃料プールの上部に位置し、この出口側開口部を燃料プールの内部には設けないようにしている。出口側開口部を燃料プールの内部に設けると、サイフォン効果で燃料プール内の水が、配管を通して、原子炉建屋の外部の排出される恐れがあるが、前述のように、配管の出口側開口部を燃料プールの上部に位置することで、かかる問題を回避できる。
また、配管にはバルブを設け、通常はこのバルブを閉じることで、原子炉建屋の内部からの物質の漏れを防止できる。
さらに、バルブの開閉は、空気駆動や手動とすることで、外部電源が喪失した場合でも、外部からの注水が可能となる。
100…原子炉建屋
110…格納容器
120…圧力容器
130…使用済み燃料プール
132…使用済み燃料
140…燃料プール冷却浄化系
142…燃料プール水用ポンプ(FPC)
144…熱交換器(Hx)
146…ろ過脱塩塔(F/D)
150A,150B…サージタンク
160…配管
162…接続口
170…バルブ
175…弁駆動装置
200…タービン建屋
210…タービン
220…発電機
230…復水器
110…格納容器
120…圧力容器
130…使用済み燃料プール
132…使用済み燃料
140…燃料プール冷却浄化系
142…燃料プール水用ポンプ(FPC)
144…熱交換器(Hx)
146…ろ過脱塩塔(F/D)
150A,150B…サージタンク
160…配管
162…接続口
170…バルブ
175…弁駆動装置
200…タービン建屋
210…タービン
220…発電機
230…復水器
Claims (6)
- 原子炉建屋の内部に設けられ、使用済み燃料を保持する使用済み燃料プールと、サージタンクに保持された冷却水を、前記燃料プールに供給する燃料プール冷却浄化系とを有する燃料プール冷却システムであって、
前記原子炉建屋に設置されるとともに、その入口側開口部が前記原子炉建屋の屋外に位置し、その出口側開口部が前記燃料プールの近傍に位置する配管を備え、
前記入口側開口部から前記配管を介して、前記燃料プールに外部から注水可能であることを特徴とする燃料プール冷却システム。 - 請求項1記載の燃料プール冷却システムにおいて、
前記配管の前記出口側開口部は、前記燃料プールの上部に位置することを特徴とする燃料プール冷却システム。 - 請求項1記載の燃料プール冷却システムにおいて、
前記入口側開口部に設けられ、外部ポンプの吐出ホースが接続可能な接続口を備えることを特徴とする燃料プール冷却システム。 - 請求項1記載の燃料プール冷却システムにおいて、
前記配管の途中に設けられたバルブと、
該バルブを開閉駆動する弁駆動装置とを備え、
該バルブは、前記配管により前記原子炉建屋の外部から前記燃料プールに注水される時以外は、前記弁駆動装置により閉じていることを特徴とする燃料プール冷却システム。 - 請求項4記載の燃料プール冷却システムにおいて、
前記弁駆動装置は、空気駆動装置、若しくは、手動駆動装置であることを特徴とする燃料プール冷却システム。 - 請求項1記載の燃料プール冷却システムにおいて、
前記配管は、その途中に設けられた、屋外側から屋内側方向への一方向の送水が可能な逆止弁を備えることを特徴とする燃料プール冷却システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011099777A JP2012230066A (ja) | 2011-04-27 | 2011-04-27 | 燃料プール冷却システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011099777A JP2012230066A (ja) | 2011-04-27 | 2011-04-27 | 燃料プール冷却システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2012230066A true JP2012230066A (ja) | 2012-11-22 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2011099777A Pending JP2012230066A (ja) | 2011-04-27 | 2011-04-27 | 燃料プール冷却システム |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015129041A1 (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | 中国電力株式会社 | 発電設備の熱交換構造 |
JP2016006381A (ja) * | 2014-06-20 | 2016-01-14 | 東京電力株式会社 | 使用済燃料プール用スプレイ設備 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001296387A (ja) * | 2000-02-08 | 2001-10-26 | Toshiba Corp | 原子炉冷却設備及びその運転方法 |
JP2003121588A (ja) * | 2001-10-19 | 2003-04-23 | Hitachi Ltd | 燃料プール冷却浄化系 |
JP2009180685A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Toshiba Corp | 燃料プール補給水系および原子力発電所 |
-
2011
- 2011-04-27 JP JP2011099777A patent/JP2012230066A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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