JP2012229890A - 換気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】虫捕集ケースと外気清浄フィルタとを連結された一つのユニットとして取り出すことが可能で、清掃時に取り扱いが容易な外気清浄フィルタユニットを備えた換気装置を得ること。
【解決手段】メッシュフィルタ33及び枠体34を有する虫捕集フィルタ32と、開口部が設けられた虫捕集フィルタカバー31と、虫捕集フィルタ32と虫捕集フィルタカバー31とを折り畳み可能に連結するヒンジ35とを含み、虫捕集フィルタ32と虫捕集フィルタカバー31とヒンジ35との一体成形部品であり、折り畳み状態で開口部が外気取り入れ口と連通するように本体に設置され、外気に含まれる虫を含む粗塵を捕集する虫捕集ケース17と、虫捕集ケース17に隣接して外気の気流の下流側に設置され、外気に含まれる粉塵を捕集する外気清浄フィルタ61と、虫捕集ケース17に装着されて外気清浄フィルタ61を保持する外気清浄フィルタ保持枠63とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、外気を室内に供給する換気装置に関する。
従来の換気装置は、導入される外気に含まれる虫を除去するために虫捕集ケースとして、箱形形状の虫捕集フィルタ部品と開口部を形成した虫捕集フィルタカバー部品とが分離可能に構成されている。虫捕集ケースの下流側には、外気に含まれる粉塵を集塵する外気清浄フィルタが、隣接する別部品に別途配置されることで、外気取り入れ口に設置される(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3979341号公報
しかしながら、上記従来の構成では、虫捕集ケースとして二つの部品を必要とするため製品コストの上昇に繋がる。また、虫捕集フィルタカバー部品のみで製品に組み付ける構成であるため、虫捕集フィルタ部品を付け忘れて製品に組み付けられる可能性がある。また、虫捕集フィルタ部品と虫捕集フィルタカバー部品とが分離可能であるため部品紛失のリスクが高くなる。
また、外気清浄フィルタの他、屋外の環境状態に対応した様々な用途のフィルタを格納するための別のユニットを必要とし、虫捕集ケースと外気清浄フィルタ・屋外の環境状態に対応した様々な用途のフィルタが別々に製品に格納されているため、フィルタメンテナンスが煩雑となる。また、虫捕集フィルタ部品の清掃時、虫捕集フィルタ部品に掃除機を押し付けた際に、虫捕集フィルタ部品の反対側にゴミを押し出し、床などを汚す可能性がある。
また、虫捕集ケースを換気装置本体と係合する係合部が、虫捕集ケースの虫捕集フィルタカバー部品側にあるため、虫捕集フィルタカバー部品と虫捕集フィルタ部品との密着力のみに頼る構造となっており、部品間から粗塵や虫などが下流側へ進入する可能性がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、虫捕集ケースと外気清浄フィルタとを連結された一つのユニットとして取り出すことが可能で、清掃時に取り扱いが容易な外気清浄フィルタユニットを備えた換気装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、本体に設けられた外気取り入れ口に接続されたダクトを介して屋外から本体内に外気を取り入れて屋内へ供給する換気装置であって、メッシュフィルタ及び枠体を有する虫捕集フィルタと、開口部を備えた虫捕集フィルタカバーと、虫捕集フィルタと虫捕集フィルタカバーとを折り畳み可能に連結するヒンジとを含み、虫捕集フィルタと虫捕集フィルタカバーとヒンジとの一体成形部品であり、折り畳み状態で開口部が外気取り入れ口と連通するように本体の外気取り入れ口の近傍に設置され、外気に含まれる虫を含む粗塵を捕集する虫捕集ケースと、虫捕集ケースに隣接して外気の気流の下流側に設置され、外気に含まれる粉塵を捕集する外気清浄フィルタと、虫捕集ケースに装着されて外気清浄フィルタを保持する外気清浄フィルタ保持枠とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、換気装置の部品点数を低減して、生産性を向上させることができるとともに、虫捕集ケースを一部品としたことで、製品組み込み忘れを防止し、部品紛失のリスクを低減できるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態にかかる換気装置を用いた換気システムの構成を示す図である。 図2は、実施の形態の換気装置の概略構成図である。 図3は、虫捕集ケース、外気清浄フィルタ及び外気清浄フィルタ保持枠の分解斜視図である。 図4は、虫捕集ケースの斜視図である。 図5は、虫捕集ケースの斜視図である。 図6は、外気清浄フィルタ保持枠の斜視図である。 図7は、虫捕集ケースの換気装置本体への取付方法を示す図である。 図8は、係合オス部を虫捕集フィルタ側に形成した虫捕集ケースの側面図である。
以下に、本発明にかかる換気装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態にかかる換気装置を用いた換気システムの構成を示す図である。図2は、実施の形態の換気装置の概略構成図である。換気装置本体1は、建物内の屋根裏又は天井裏の空間に設置され、新鮮外気を外気給気口2から導入し、内蔵する熱交換素子11を通過して室内給気口3を経て室内に供給する。このとき外気給気口2から導入された外気には、外気給気口2付近に浮遊している粗塵や虫などが混入している場合がある。一方、室内汚染空気は、室内排気口4から導入され、熱交換素子11を通過し室外排気口5を経て室外へ排気される。このとき、熱交換素子11は排気空気の熱を給気空気に回収する。外気給気口2から導入される新鮮外気及び室内排気口4から導入される室内汚染空気は、熱交換素子11を経て、電動機12によって駆動される給気ファン13及び排気ファン15によって移送される。
また、換気装置本体1は局所排気口6から導入された一部の室内汚染空気については熱交換素子部11を通過させず、排気ファン15によって室外排気口5を経て室外に排気する経路を有する。
また、外気給気口2から導入された空気には、粗塵や虫などが混入している場合があるため、ダクトを介して外気給気口2と連通された接続コネクタ51に設置された虫捕集部としての虫捕集ケース17により粗塵・虫などを捕集し、さらに微細な粉塵は虫捕集ケース17の下流側に隣接して設けられる外気清浄フィルタ61によって捕集し、清浄化した後の空気が室内へ供給される。一方、室内汚染空気に混入している塵埃は、室内排気口5の上流側で熱交換素子11の前に設置された排気フィルタ18によって捕集される。
図3は、虫捕集ケース17、外気清浄フィルタ61及び外気清浄フィルタ保持枠63の分解斜視図である。図4は、虫捕集ケース17の斜視図であり、図4(a)は展開した状態、図4(b)は折り畳む途中の状態、図4(c)は折り畳んだ状態をそれぞれ示す。図5は、虫捕集ケース17の斜視図である。図6は、外気清浄フィルタ保持枠63の斜視図である。虫捕集ケース17はメッシュフィルタ33と枠体34とからなる虫捕集フィルタ32と虫捕集フィルタカバー31とが一体成形された一部品として構成され、ヒンジ部(リビングヒンジ)35を支点として開閉できる。虫捕集フィルタカバー31と虫捕集フィルタ32とは、虫捕集フィルタカバー31が備える爪メス部38と、虫捕集フィルタ32が備える爪オス部39との係合によって固定される。そのため、ヒンジ部35を構成する関係上、繰り返し曲げに強い材料(ポリプロピレン樹脂やポリエチレン樹脂など)を用いることが望ましい。虫捕集フィルタカバー31は、ヒンジ35の反対側の端部に係合オス部55が形成されている。
捕集された粗塵や虫などは清掃の際、虫捕集フィルタカバー31の開口部40から掃除機などで除去できるが、汚れがひどい場合などには虫捕集フィルタカバー31と虫捕集フィルタ32とをヒンジ部35を支点として開くことで、内部(虫捕集フィルタ32の虫捕集フィルタカバー31との合わせ面)を清掃できる。虫捕集ケース17は所定の深さを持っている(換言すると、虫捕集フィルタカバー31の開口部40を有する面と虫捕集フィルタカバー32との間に所定の間隔がある)ため、虫が大量に捕集されて溜まったとしても、圧力損失が増加して換気性能が著しく低下するまでに至らない。また、虫捕集ケース17の所定の深さは虫捕集フィルタカバー31側のみに持たせ、虫捕集フィルタ32側をフラットな構造とすれば、虫などが付着しやすい虫捕集フィルタ32は箒のような掃除機器でも容易に清掃が可能となる。
また、虫捕集ケース17に捕集された虫を廃棄する場合は、虫捕集フィルタカバー31を上、虫捕集フィルタ32を下にした状態で虫捕集ケース17を運び出し、廃棄場所(例えばごみ箱)の中で虫捕集フィルタカバー31と虫捕集フィルタ32とを開けば、虫などが手についたり、部屋の中に落下したりすることなく清潔に清掃することができる。
また、虫捕集フィルタ32のメッシュフィルタ33は枠体34と一体成形することで変形を防ぎ、常に一定の捕集容積を保持することによって安定した換気風路を確保できる。
虫捕集フィルタカバー31及び虫捕集フィルタ32は、それぞれ外周部に凹部36、凸部37を有する。これは、気密確保及び部品の変形を防止するための形状である。凹部36及び凸部37は、爪メス部38と爪オス部39とを介して係合することで、気密が確保されるとともに変形が防止され、経年変化にも耐えうる構造となる。
虫捕集フィルタ32を通過した微細な塵埃は、虫捕集フィルタ32よりも高い集塵性能を有し、虫捕集ケース17に隣接して配置される外気清浄フィルタ61によって捕集される。外気清浄フィルタ61は、虫捕集フィルタ32の下流側の周囲に設けた凸部62内部に配置され、外気清浄フィルタ保持枠63によって保持される。また、虫捕集フィルタ32の下流側の周囲に設けた凸部62は係合オス形状64を備えており、外気清浄フィルタ保持枠63の係合メス形状65と係合する構造を有している。
なお、外気清浄フィルタ保持枠63は、所定の厚さを持った枠体であり、その枠内には屋外の環境状態に対応した様々な用途のフィルタを搭載可能である。すなわち、外気清浄フィルタ保持枠63は、虫捕集ケース17との当接面が凹状になっており、凹状にフィルタを収容可能である。また、外気清浄フィルタ保持枠63を形成する材質には、一般的な樹脂材料(例えばポリスチレン)を適用可能であるほか、金属材料も適用できる。屋外の環境状態に対応した様々な用途のフィルタとしては、中性能花粉フィルタ、高性能除塵フィルタ、窒素酸化物除去フィルタなどがある。例えば、上記フィルタの厚さが各々10mmのとき、外気清浄フィルタ保持枠63の厚さを30mmとすれば3種類のフィルタを搭載できる。
また、虫捕集フィルタ32によって大半の塵埃を除去するので、隣接する下流側の外気清浄フィルタ61の捕集寿命を延ばすことができる。
図7(a)、図7(b)は、虫捕集ケースの換気装置本体への取付方法を示す図である。図7に示すように、矢印Aで示す所定の厚さを持った外気清浄フィルタ63が装着された虫捕集ケース17はダクトを介して外気給気口2と連通する接続コネクタ51に平面的に接しており、両者の隙間はパッキン材52により密閉されている。これにより外気から進入する粉塵及び虫などは、虫捕集ケース17と接続コネクタ51との隙間から漏れることなく虫捕集ケース17内に導入される。
さらに、虫捕集ケース17の着脱は、換気装置本体1の挿入溝53(凹部)に虫捕集ケース17の先端部54(支点部)を合わせながら、虫捕集フィルタカバー32に形成している係合オス部55(係合部)を、換気装置本体1に形成している係合メス部56(被係合部)に嵌め込みながら行う。係合オス部55は1箇所であるため、ワンタッチで虫捕集ケース17を着脱可能である。この係合部は、虫捕集ケース17を接続コネクタ51に配置するための機能を有するものであり、オス・メス形状の係合のみならず、磁石やネジ、面ファスナーなどでも代用できる。
図8は、係合オス部55を虫捕集フィルタ32側に形成した虫捕集ケース17の側面図である。係合オス部55は、虫捕集フィルタ32側に形成することも可能である。その場合、係合オス部55が虫捕集フィルタ32と虫捕集フィルタカバー31とを抱えるようにして、換気装置本体1が備える係合メス部56と係合する。つまり、図8に示すような構造の場合、係合オス部55と係合メス部56との密着力が、虫捕集フィルタ32と虫捕集フィルタカバー31との密着力をサポートする構造となる。
本実施の形態によれば、換気装置本体の外気取入口の虫捕集ケース17を一部品のみで構成したため、部品点数を低減でき、生産性を向上させることができる。また、虫捕集ケース17を一部品としたことで、製品組み込み忘れを防止し、部品紛失のリスクを低減できる。さらに、虫捕集フィルタ32と虫捕集フィルタカバー31とを一部品として一つの金型で成型することにより、製造設備としての金型の数を削減できるとともに、組立作業の工数も減らすことができる。
また、外気清浄フィルタ61を保持する外気清浄フィルタ保持枠63は、屋外の環境状態に対応した様々な用途のフィルタを格納するための所定の厚さを持った枠体を有するため、虫捕集ケース17と外気清浄フィルタ61・屋外の環境状態に対応した様々な用途のフィルタが連結された一つのユニットとして取り出せ、清掃時に取り扱いやすい。また、虫捕集フィルタ32の清掃時、虫捕集フィルタ32に掃除機を押し付けた際に外気清浄フィルタ61が虫捕集フィルタ62のゴミ受けの役割を果たし、虫捕集フィルタ32の反対側に押し出されたゴミを保持することができ、床などが汚れることを低減できる。
また、虫捕集ケース17は、屋外と連通する換気装置本体1内の外気取入口に配置するための係合部を虫捕集フィルタ32側とすれば、換気装置本体1と虫捕集ケース17との密着力が、虫捕集フィルタカバー31と虫捕集フィルタ32との密着力をサポートする構造となり、部品間から粗塵や虫などが下流側へ進入することを低減できる。
1 換気装置本体
2 外気給気口
3 室内給気口
4 室内排気口
5 室外排気口
6 局所排気口
11 熱交換素子
13 給気ファン
15 排気ファン
17 虫捕集ケース
18 排気フィルタ
31 虫捕集フィルタカバー
32 虫捕集フィルタ
33 メッシュフィルタ
34 枠体
35 ヒンジ部
36 凹部
37、62 凸部
38 爪メス部
39 爪オス部
40 開口部
51 接続コネクタ
52 パッキン材
53 挿入溝
54 先端部
55 係合オス部
56 係合メス部
61 外気清浄フィルタ
63 外気清浄フィルタ保持枠
64 係合オス形状
65 係合メス形状

Claims (4)

  1. 本体に設けられた外気取り入れ口に接続されたダクトを介して屋外から前記本体内に外気を取り入れて屋内へ供給する換気装置であって、
    メッシュフィルタ及び枠体を有する虫捕集フィルタと、開口部が設けられた虫捕集フィルタカバーと、前記虫捕集フィルタと前記虫捕集フィルタカバーとを折り畳み可能に連結するヒンジとを含み、前記虫捕集フィルタと前記虫捕集フィルタカバーと前記ヒンジとの一体成形部品であり、折り畳み状態で前記開口部が前記外気取り入れ口と連通するように前記本体の前記外気取り入れ口の近傍に設置され、前記外気に含まれる虫を含む粗塵を捕集する虫捕集ケースと、
    前記虫捕集ケースに隣接して前記外気の気流の下流側に設置され、前記外気に含まれる粉塵を捕集する外気清浄フィルタと、
    前記虫捕集ケースに装着されて前記外気清浄フィルタを保持する外気清浄フィルタ保持枠とを備えることを特徴とする換気装置。
  2. 前記外気清浄フィルタは、前記外気清浄フィルタ保持枠が前記虫捕集ケースとの当接面に有する凹部に収容されることを有することを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
  3. 前記虫捕集ケースは、前記本体の凹部に入り込む凸状の支点部と、前記本体に設けられた被係合部と係合する係合部とを有し、
    前記支点部を支点として前記虫捕集ケースを回動させることによって、前記係合部と前記被係合部とが係合することを特徴とする請求項1又は2に記載の換気装置。
  4. 前記係合部が前記虫捕集フィルタに設けられたことを特徴とする請求項3に記載の換気装置。
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