JP2012224172A - 操作スイッチノブを備えた車両用シートの配置構造 - Google Patents

操作スイッチノブを備えた車両用シートの配置構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2012224172A
JP2012224172A JP2011092853A JP2011092853A JP2012224172A JP 2012224172 A JP2012224172 A JP 2012224172A JP 2011092853 A JP2011092853 A JP 2011092853A JP 2011092853 A JP2011092853 A JP 2011092853A JP 2012224172 A JP2012224172 A JP 2012224172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation switch
switch knob
vehicle seat
seat
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2011092853A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Sakata
大 坂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Boshoku Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Boshoku Corp filed Critical Toyota Boshoku Corp
Priority to JP2011092853A priority Critical patent/JP2012224172A/ja
Publication of JP2012224172A publication Critical patent/JP2012224172A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】操作スイッチノブがシートの側部位置に設置される場合であっても、その操作スイッチノブの操作状態を間接的に視認できるようにすることにより、最初から操作する操作スイッチノブを確認して操作できるようにする。
【解決手段】
車両用シート10の側面には各種機能装置を作動させることのできる複数個の操作スイッチノブが備えられている。該車両用シートの側面と車室形成面とは平行に配設されて構成されている。そして、車両用シートの側面に備えられる操作スイッチノブは、着座者が当該シートへの着座状態でスイッチ操作できる位置に備えられており、該操作スイッチノブを備えた車両用シートの側面位置と対面する位置の車室形成面は当該操作スイッチノブの存在が投影される鏡面状に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、操作スイッチノブを備えた車両用シートの配置構造に関する。詳細には、車両用シートに装備された各種機能装置を作動させるための操作スイッチノブを複数備えた車両用シートにおける、操作するスイッチを容易に把握することのできる車両用シートの配置構造に関する。
自動車等車両用シートには各種機能装置が備えられている。例えば、シートへの着座姿勢状態を調整するための機構として、シートを前後方向にスライドさせるスライド機構、シートバックの着座姿勢角度を調整するためのリクライニング機構がある。また、快適性を向上させるための機能として、シートを暖めるシートヒータ機構、着座者の腰の保持状態を調整するランバーサポート機構がある。
図5はこれらの機能を操作するための操作スイッチノブを設置した従来の車両用シートの斜視図を示す。各種の操作スイッチノブ100はシート102の側部に設けられたシールド106の側面に設置されており、シート102の着座者が着座した状態でスイッチ操作し易い、着座者により近い位置に設置されている。図示状態では、前方位置より順に、シートスライド機構を操作するためのシートスライド操作スイッチノブ100A、リクライニング機構を操作するためのリクライニング操作スイッチノブ100B、シートヒータ機能を操作するためのシートヒータ操作スイッチノブ100C、ランバーサポート機構を操作するためのランバー操作スイッチノブ100Dが配置されている。
一方、これら各種スイッチノブ100A,100B,100C,100Dに対応した表示部110が着座者から視認し易い位置のセンターコンソール104に設置されている。図示状態では、右方位置より順に、シートスライド操作スイッチノブ100Aに対応したシートスライド表示部110A、リクライニング操作スイッチノブ100Bに対応したリクライニング表示部110B、シートヒータ操作スイッチノブ100Cに対応したシートヒータ表示部110C、ランバー操作スイッチノブ100Dに対応したランバー表示部110Dが配置されている。
上記により操作しようとするスイッチノブ100に操作手を近づけると、対応する表示部110が点灯して操作しようとしているスイッチノブ100がどのスイッチノブ100かを確実に操作者が把握できるようにしている。
特開2009−269528号公報
しかし、上記のように操作しているスイッチノブがどの操作スイッチノブかを表示する表示部が設けられたものにあっては、今、どのスイッチノブを触っているのかは確認することはできるが、実際に操作しようとしているスイッチノブに最初から触れられるわけではない。結局、手探りで何度か確認しなければならず、操作性がまだ悪いと言う問題点があった。この問題は、特に、操作スイッチノブが数多く設置され、かつ一箇所にまとめて設置される場合に生じやすく、更に、操作スイッチノブの設置位置がシートへの着座者が着座状態で視認で判別することが困難な位置に設置されている場合により顕著に生じやすい問題である。
本発明は上述した従来の問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、操作しようとする操作スイッチノブがシートの側部位置に設置される場合であっても、その操作スイッチノブの操作状態を間接的に視認できるようにすることにより、最初から操作する操作スイッチノブを確認して操作できるようにすることにある。
上記本発明の課題を達成するために、本発明は次の手段をとる。
先ず、本発明に係る操作スイッチノブを備えた車両用シートの配置構造がとる基本手段は、車両用シートの側面には該車両用シートに装備される各種機能装置を作動させることのできる複数個の操作スイッチノブが備えられており、該車両用シートの側面と車室形成面とが平行に配設されて構成されている。そして、車両用シートの側面に備えられる操作スイッチノブは、着座者が当該シートへの着座状態でスイッチ操作できる位置に備えられており、該操作スイッチノブを備えた車両用シートの側面位置と対面する位置の車室形成面は当該操作スイッチノブの存在が投影される鏡面状に形成されていることを特徴とする。
本発明は、上記のように、操作スイッチノブを備えた車両用シートの側面位置と対面する位置の車室形成面は鏡面状に形成されており、この車室形成面に車両用シートの側面位置に備えられた操作スイッチノブがそのまま投影される。車両用シートの側面位置と対面する位置の車室形成面は当該シートに着座した着座者から容易に視認することのできる位置であるため、ここに投影される操作スイッチノブの操作状態は着座者はそのまま把握することができる。したがって、着座者の操作者は操作しようとする操作スイッチノブを最初から目的とする操作スイッチノブを選択して操作することができる。このため、操作性の向上を図ることができる。
なお、上記した本発明の基本手段の操作スイッチノブを備えた車両用シートの配置構造は、次のような手段とするのが好ましい。すなわち、本発明における操作スイッチノブには点灯装置が備えられているのが好ましい。そして、この点灯装置は着座者が該スイッチノブを操作するために操作手をスイッチノブに近接ないし接触したときに点灯し、操作手を前記近接位置より離間させたとき消灯するようになっているのが好ましい。
上記のように、操作スイッチノブに点灯装置が備えられており、操作スイッチノブの操作時に点灯するようになっていると、車室形成面に操作スイッチノブが明瞭に投影される。このため操作者は自分が今操作しようとしている操作スイッチノブをより確実に把握して操作することができる。また、点灯装置はいわゆる非操作時には消灯するようになっていると、点灯装置の電力消費を抑制することができるという利点がある。
上述した本発明の手段によれば、次の効果が得られる。
先ず、本発明の基本手段によれば、操作スイッチノブを備えた車両用シートの側面位置と対面する位置の車室形成面は鏡面状に形成されており、この車室形成面に車両用シートの側面位置に備えられた操作スイッチノブがそのまま投影される。このため、操作しようとする操作スイッチノブがシートの側部位置に設置される場合であっても、その操作スイッチノブの操作状態を車室形成面に投影される状態により間接的に視認でき、最初から操作する操作スイッチノブを選択して操作できるようになる。したがって、操作性を向上させることができる。
なお、操作スイッチノブに点灯装置が備えられている場合には、車室形成面に操作スイッチノブがより明瞭に投影されるため、操作者は自分が今操作しようとしている操作スイッチノブをより確実に把握して操作することができる。また、点灯装置は非操作時には消灯するようになっていると、点灯装置の電力消費を抑制することができる。
本発明に係る操作スイッチノブを備えた車両用シートの配置構造の一実施例を示す斜視図である。 同一実施例のシートの側部位置に設置される操作スイッチノブの配置形態の一例を示す斜視面図である。 図2のIII―III線断面図である。 点灯装置を点灯させるフローチャート図である。 従来のシートに備えられた操作スイッチノブの操作表示構造を示す斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図面を用いて説明する。
一実施例を図1〜図4に示す。図1は車両用シート10と車両の運転席ドア20との配置関係を示す斜視図である。この一実施例の車両用シート10は、自動車の運転席シートであり、通常は自動車の進行方向前部の右側位置に設置されている。そして、操作スイッチノブ30(図2参照)は図1では見えない位置であるが車両用シート10の右側部のシールドの側面部に設置されている。
本実施例における運転席ドア20は、本発明における車室形成面を構成する者であり、操作スイッチノブ30を配設した車両用シート10の右側側面とは平行に配設されて構成されている。この運転席ドア20の室内側面、すなわち操作スイッチノブ30を備えた車両用シート10の右側側面と対面する面は、操作スイッチノブ30が投影できる鏡面状に形成されている。本実施例では、光沢のある平滑な樹脂材表面に透明なビニール材を張り合わせた被覆した投影可能な表面として形成されている。勿論、ガラス鏡面で形成しても良い。
なお、当該運転席ドア20には、当該運転席ドア20を開閉するための開閉操作用レバー22や肘置きのアームレスト24、及び下部位置には物入れ26が設けられている。本実施例において鏡面状に形成されているのは、図1に示されるように、物入れ26を形成する運転席ドア20の下部位置部分である。この物入れを構成する箇所部分が車両用シート10に操作スイッチノブ30を設置した位置に対面する位置となっている。なお、後述する車両用シート10を前後方向にスライド移動させた場合においても、操作スイッチノブ30に対面する位置範囲がこの物入れの範囲から外れることのない構成となっている。
本実施例の車両用シート10は、シートクッション10Aとシートバック10Bとからなっており、次の機能が装備されている。シートの基本的機能である、車両用シート10を前後方向にスライド移動させることのできるシートスライド機構がフロアとの間に設けられている。また、着座姿勢を調節することのできるシートバック10Bのリクライニング機構が備えられている。図2は、これらの機構を操作するための操作スイッチノブ30の設置構造を示し、この設置構造は、前述もしたように図1では見えない位置であるが、車両用シート10の右側位置のシールドの側面に設けられている。
操作スイッチノブ30の配置構造は、図2に良く示されるように、図示状態の前方位置(図2では右側位置)に、シートスライド機構を操作するためのシートスライド操作スイッチノブ30A、後方位置(図2では左側位置)にリクライニング機構を操作するためのリクライニング操作スイッチノブ30Bが配置されている。この各操作スイッチノブ30A、30Bが配置されている車両用シート10の側部位置は車両用シート10に着座した着座者は、操作スイッチノブ30の操作はし易い位置ではあるが、通常の着座姿勢状態では視覚では直接確認することが困難な位置である。なお、本実施例では、シートスライド操作スイッチノブ30Aとリクライニング操作スイッチノブ30Bは、シート形状と同じ配置状態に配置されており、操作者が操作スイッチノブを操作する際の触覚でもある程度は把握することができるようにされている。
図3は図2に示すシートスライド操作スイッチノブ30AのIII―III線断面図を示す。この図3に示すシートスライド操作スイッチノブ30Aには点灯装置40が組み込まれて構成されている。シートスライド操作スイッチノブ30Aの操作により車両用シート10を前後にスライドさせるメカニズムは公知の構造であるので詳細説明は省略するが、図2に示すシートスライド操作スイッチノブ30Aを矢印方向の前後に操作させることによって車両用シート10が前後にスライド移動するようになっている。この操作時に点灯装置40が機能してスイッチノブ体42の表面に配設したLED44が点灯するようになっている。図3に示す点灯装置40はスイッチノブ体42が軽く押されることにより接点方式のスイッチ機構46がオン(ON)して図示を省略した電源からの電力により配線58を通じてLED44が点灯するものである。
点灯装置40のLED44は、スイッチノブ体42の操作手により操作される表面に埋設されて設けられている。スイッチノブ体42はスイッチ柄48と嵌合連結されており、押圧方向に対して凹凸係合50により一体的に結合されている。スイッチ柄48の下端にはスイッチ機構46がスイッチベース52との間に配設されている。スイッチ柄50とスイッチベース52との間にはスイッチ機構46を常時はオフ(OFF)とするためのスプリング54が介挿されている。このスプリング54の作用によりスイッチ機構46の接点は常時は離間してオフ(OFF)状態となっている。スイッチ機構46を内蔵したスイッチベース52はシートのシールドに固定的に取り付けられる取付筐体60の内部に設置されている。
LED44を点灯させるための点灯装置40の配線58は、スイッチノブ体42及びスイッチ柄48の内部に埋設されて配線されており、図示しない電源に通じている。そして、スイッチノブ体42の軽い押圧作動によるスイッチ機構46のオン(ON)、オフ(OFF)作用により、LED44が点灯及び消灯するようになっている。スイッチノブ体42の軽い押圧作動は図2に示すシートスライド操作スイッチノブ30Aの前後方向への操作移動時の操作力で自然と行われるものである。したがって、シートスライド操作スイッチノブ30Aの操作時には点灯装置40が作動して点灯し、そのスイッチノブ体42の存在をより明確に示すことができるものである。
なお、リクライニング操作スイッチノブ30Bの点灯装置70も、上記シートスライド操作スイッチノブ30Aの点灯装置40と同様に構成されている。したがって、その詳細説明は省略するが、図2に示すリクライニング操作スイッチノブ30Bを矢印方向に操作することによりシートバック10Bがリクライニング作動されるものであり、そのリクライニング操作スイッチノブ30Bの操作の際に、点灯装置70が点灯するようになっている。
図4は上述した点灯装置40,70が操作者の操作手をスイッチノブ体42に近づけたことによりLED44が点灯する装置とした場合の点灯フローチャート図である。この場合の点灯装置としては、静電容量センサをスイッチノブ体42に組み込むことにより装置することができる。静電容量センサは着座者の操作者が操作手を操作しようとする操作スイッチノブに近づけることにより機能して点灯するようになっている。したがって、図4に示すフローチャートのように操作手が静電容量センサに近づくとスイッチがオン(ON)して点灯する。この様に点灯装置を、操作手が近づいただけで点灯するようにすると、より明確にその操作する操作スイッチノブを把握することができるようになる。
上記本実施例によれば、操作スイッチノブ30を側部に配設した車両用シート10と平行して配設される運転席ドア20の対面箇所(物入れ26を形成する箇所)は鏡面状に形成されて、操作スイッチノブが常時投影されている。したがって、操作者はこの投影された画面を見て車両用シート10の操作スイッチノブ30を操作することができる。このため、操作者は最初から目的とする操作スイッチノブ30を操作することができて、操作性が向上する。
また、操作スイッチノブ30に点灯装置40が備えられており、操作時に点灯するようになっていると、その操作スイッチノブ30の存在をより明確に対面する運転席ドア20に投影することができる。したがって、より確実に操作を行うことができる。
更に、その点灯装置がいわゆる非操作時には消灯するようになっていると、電力の節減を図ることもできる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態のほか各種の形態で実施可能なものである。
たとえば、上記の実施例では、車両用シートが運転席である場合について説明したが、自動車の助手席等、車両に備えられるシートには広く適用することができるものである。
10 車両用シート
10A シートクッション
10B シートバック
20 運転席ドア(車室形成面)
22 開閉操作用レバー
24 アームレスト
26 物入れ
30 操作スイッチノブ
30A シートスライド操作スイッチノブ
30B リクライニング操作スイッチノブ
40,70 点灯装置
42 スイッチノブ体
44 LED
46 スイッチ機構
48 スイッチ柄
50 凹凸係合
52 スイッチベース
54 スプリング
58 配線
60 取付筐体

Claims (2)

  1. 車両用シートの側面には該車両用シートに装備される各種機能装置を作動させることのできる複数個の操作スイッチノブが備えられており、該車両用シートの側面と車室形成面とが平行に配設されて構成される操作スイッチノブを備えた車両用シートの配置構造であって、
    前記車両用シートの側面に備えられる操作スイッチノブは、着座者が当該シートへの着座状態でスイッチ操作できる位置に備えられており、
    該操作スイッチノブを備えた車両用シートの側面位置と対面する位置の車室形成面は当該操作スイッチノブの存在が投影される鏡面状に形成されていることを特徴とする操作スイッチノブを備えた車両用シートの配置構造。
  2. 請求項1に記載の操作スイッチノブを備えた車両用シートの配置構造であって、
    前記スイッチノブには点灯装置が備えられており、該点灯装置は着座者が該スイッチノブを操作するために操作手を操作スイッチノブに近接ないし接触したときに点灯し、操作手を前記近接位置より離間させたとき消灯するようになっていることを特徴とする操作スイッチノブを備えた車両用シートの配置構造。
JP2011092853A 2011-04-19 2011-04-19 操作スイッチノブを備えた車両用シートの配置構造 Withdrawn JP2012224172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011092853A JP2012224172A (ja) 2011-04-19 2011-04-19 操作スイッチノブを備えた車両用シートの配置構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011092853A JP2012224172A (ja) 2011-04-19 2011-04-19 操作スイッチノブを備えた車両用シートの配置構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012224172A true JP2012224172A (ja) 2012-11-15

Family

ID=47274853

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011092853A Withdrawn JP2012224172A (ja) 2011-04-19 2011-04-19 操作スイッチノブを備えた車両用シートの配置構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012224172A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021183488A (ja) * 2017-10-13 2021-12-02 テイ・エス テック株式会社 切替装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021183488A (ja) * 2017-10-13 2021-12-02 テイ・エス テック株式会社 切替装置
JP7244779B2 (ja) 2017-10-13 2023-03-23 テイ・エス テック株式会社 切替装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7432459B2 (en) Seat control unit for adjusting a vehicle seat and vehicle seat configuration
US8410379B2 (en) Electric operating device of vehicle seat
US9487241B2 (en) Center console structure of vehicle
CN110254310B (zh) 用于车辆座椅的扶手和包括这种扶手的车辆座椅
JP2006321336A (ja) 車両用スイッチ装置
JP2010285148A (ja) タッチスクリーンを介して車両機能を制御するインターフェース
CN103338964B (zh) 用于操作机动车的多个不同功能的装置
US20180339663A1 (en) Vehicle seat comprising a display device
US20170015217A1 (en) Deployable seat control interface mechanism
JP2011503755A (ja) 主として自動車用のタッチ制御面を有する制御モジュール
US11584260B2 (en) Power seat operating device having seesaw type switch for vehicle
JP7244779B2 (ja) 切替装置
JP2021183488A5 (ja)
US9227539B2 (en) Portable padded armrest
JP2012224172A (ja) 操作スイッチノブを備えた車両用シートの配置構造
JP2009269528A (ja) 車両用シートの操作スイッチ設置構造
EP3670234B1 (en) Arrangement of an operating unit in a motor vehicle
JP2022019750A (ja) 車両用内装材
JP7148781B2 (ja) シートの光る領域とヒーター線との配置構造及び車両用シート
JP2010012988A (ja) 車両用シートのシートクッション構造
JP2015000612A (ja) 車両用スイッチ
JP6974710B2 (ja) 車両用内装材
WO2022004031A1 (ja) 乗物用内装品
JP2011255877A (ja) 車両用操作入力装置
JP2019077319A (ja) アームレスト

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20140701