JP2012223861A - ワーク移載装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】取り出し時及び排出時のワーク姿勢に関わらず、1軸だけで任意のワーク姿勢に対応できる移載装置。
【解決手段】駆動機器14に直結したアーム反転軸13に取り付けた反転アーム16と、反転アームの先端側に回転可能に軸支された従動プーリ20と、従動プーリに取り付けられた、ワーク10を把持するチャック部25と、アーム反転軸の同軸上に配置された固定軸17に回転不能に支持された固定プーリ18と、従動プーリと固定プーリとの間に張設されたベルト30とを具備していて、固定プーリの径Dと従動プーリの径dとの比率であるプーリ比を任意に設定することにより、反転アームの旋回に伴なって、ワークを所望の角度位置と所望の姿勢で移載できるようにしている。
【選択図】図1

Description

本発明は、工作機械等においてワークの搬出入に用いられ、ワークを把持するチャック部と、このチャック部を進退移動させるアームとを有するワーク移載装置に関する。
従来技術として、特許文献1乃至3等においてよく知られている、図7に示されるようなワーク移載装置がある。このような移載装置は、一般にピックアンドプレス方式と呼ばれており、ワーク1をチャック部2で把持した状態で、横方向及び上下方向に移動することで、ワーク1をA点からB点に移載している。
この従来技術の移載装置は、2つの支柱3A,3Bに架橋された左右用案内ガイド4と、この左右用案内ガイド4Aに沿って設置される左右用ボールねじ5Aと、この左右用ボールねじ5Aを回転駆動する駆動機器6Aと、左右用案内ガイド4Aに横方向(左右方向)に移動可能に取り付けられ、左右用ボールねじ5Aの回転により横方向(左右方向)に移動可能な左右用移動テーブル7Aと、この左右用移動テーブル7Aに固定された上下用移動テーブル7Bと、この上下用移動テーブル7Bに縦方向に設けられた上下用案内ガイド4Bと、上下用案内ガイド4Bに沿って設けられた上下用ボールねじ5Bと、この上下用ボールねじ5Bを回転駆動する駆動機器6Bと、上下用ボールねじ5Bの回転により縦方向(上下方向)に移動するチャックシリンダ8と、このチャックシリンダ8に取り付けられたチャック部2と、から構成されている。
このような移載装置を使用して、ワーク1を図1中のA点からB点まで移送する一連の動作を説明する。まず、駆動機器6Bを駆動して、初期位置にあるチャックシリンダ8を下降してチャック部2でA点にあるワーク1を把持する。次いでチャックシリンダ8を上昇させると駆動機器6Bを停止する。次に駆動機器6Aを駆動して左右用ボールねじ5Aを回転させることにより、左右用移動テーブル7Aを図中の右から左へと横方向に移動し、所定の位置に移動した後、駆動機器6Aを停止する。その後、再び駆動機器6Bを駆動して上下用ボールねじ5Bを回転し、チャックシリンダ8を下降して、B点でチャック部2を開放してワーク1の把持を解放する。このようにして、ワーク1をA点からB点まで移送する。ワーク1を解放したチャック部2は、上記の逆の動作をすることで、初期の位置に戻される。
この従来の移載装置においては、取り出し時のワーク姿勢と排出時のワーク姿勢を同じとし、上下方向で使用することを前提条件とした場合、チャックの姿勢は取り出し時も排出時も変わらないが、駆動機器(モータ等)が2個のシリーズ動作であるため、ワーク移送の高速化は困難であるという問題がある。
また、左右軸及び上下軸の移動用に案内ガイド、ボールねじ及び駆動機器を各軸に取り付け、チャック部はチャックシリンダ等を装着させて使用しており、構成部品が多く、コスト高であるという問題もある。更に、ワークの姿勢を変えるには別の駆動機器が必要であるという問題がある。
特開2006−320985号公報 実開平6−53002号公報 特開2009−291893号公報
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、その目的は、取り出し時及び排出時のワーク姿勢に関わらず、1軸だけで任意の所望のワーク姿勢に対応できるワーク移載装置を提供することである。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、特許請求の範囲の各請求項に記載のワーク移載装置を提供する。
請求項1に記載のワーク移載装置は、アーム反転軸(13)に取り付けられた反転アーム(16)と、反転アームを駆動する駆動機器(14)と、反転アームの先端側に回転可能に軸支された従動プーリ(20)と、従動プーリに取り付けられた、ワーク(10)を把持するチャック部(25)と、アーム反転軸の同軸上に配置された固定軸(17)に回転不能に支持された固定プーリ(18)と、従動プーリと固定プーリとの間に張設されたベルト(30)と、を具備していて、固定プーリの直径(D)と従動プーリの直径(d)との比率であるプーリ比を任意に設定することにより、駆動機器(14)の駆動による反転アーム(16)の旋回に伴なって、ワークを所望の回動角度位置と所望の姿勢で移載できるようにしたものである。これにより、1式の駆動機器のみでワークを所望の回動角度位置に搬送することができると共に、プーリ比を変えることによて、移載するワークの姿勢を変更することもできる。また、1式の駆動機器のみで移載を行えるので、移載の高速化も可能である。更に移載装置の構成部品を少なくすることができ、製造コストの低減化が可能である。
請求項2の移載装置は、反転アーム(16)とベルト(30)とが、アーム反転軸(13)の軸心(C)に対して直交していて、かつ両者は、平行に配置されていることを特定したものである。
請求項3のワーク移載装置は、固定プーリの直径(D)と従動プーリの直径(d)との比率であるプーリ比を1:1としたものである。この場合は、ワークを所望の回動角度位置に搬送することができるが、ワークの姿勢は変えることなく、そのままの姿勢で移載される。図1は、90°及び180°の回動角度位置C点、B点でもワークの姿勢は変わらないことを示している。
請求項4のワーク移載装置は、プーリ比を4:1としたものである。この場合、図6に示すように反転角(回動角)90°の回動角度位置にワークを持ち上げ移載することを選択すると、ワークの姿勢は、180°姿勢を変えた、上下を変えた状態で移載することができる。
請求項5のワーク移載装置は、プーリ比を2:1としたものである。この場合、図5に示すように反転角(回動角)180°の回動角度位置にワークを搬送すると、ワークの姿勢は、180°姿勢を変えた、上下を変えた状態で移載することができる。
本発明の第1実施例のワーク移載装置の正面図である。 図1のワーク移載装置の平面図である。 図1のワーク移載装置の側面図である。 図2のA−A線による断面図である。 本発明の第2実施例のワーク移載装置の概念図である。 本発明の第3実施例のワーク移載装置の概念図である。 従来技術のワーク移載装置を説明する図である。
〔第1実施例〕
以下、図1〜4に従って本発明の第1実施例のワーク移載装置について説明する。
図1は、本発明の第1実施例のワーク移載装置の正面図であり、図2は、その平面図を、図3は、その側面図を、図4は、図2のA−A断面図をそれぞれ示している。
ワーク移載装置100は、基盤上に立設されるスタンド11に設置されている。スタンド11は、上端がコ字形状に二股状に分岐されており、図3から見て、スタンド11の上側分岐部11aには、後述するように反転アーム16が設けられ、スタンド11の下側分岐部11bには、後述するベルト30が張設されるようになっている。
上側分岐部11aには、図2,3において上下に貫通した孔11Cが形成されていて、この孔11C内に配置された第1ベアリング12を介してアーム反転軸13が回転自在に挿通されている。上側分岐部11aの上面には、孔11Cを覆うように、反転駆動可能な駆動機器14、例えばモータ等、が固設されており、駆動機器14とアーム反転軸13とは直結している。なお、孔11C内には、第1ベアリング12が移動しないように第1ベアリング押え15が設けられている。また、アーム反転軸13の反駆動機器側には、反転アーム16が取り付けられている。こうして、駆動機器14の駆動によって反転アーム16が、アーム反転軸13の軸心Cを中心にして回動(旋回)するようになっている。
スタンド11の下側分岐部11bには、プーリ固定軸17が固定されている。プーリ固定軸17は、上側分岐部11aに設けられたアーム反転軸13の同軸上に設けられ、軸心が一致している。しかしながら、プーリ固定軸17とアーム反転軸13とは離隔していて、完全に異なる部品である。プーリ固定軸17には、固定プーリ18が回転できないように軸支されている。この固定プーリ18には、後述するベルトが掛け渡されている。
反転アーム16の先端側の貫通孔16aには、従動プーリ20が取り付けられた従動回転軸21が第2ベアリング22を介して回転自在に挿通されている。第2ベアリング22の上下面にはそれぞれ第2ベアリング押え23が設けられている。こうして、従動プーリ20は、反転アーム16に対して自由に回転することが可能なようになっている。
従動プーリ20の反転アーム16の反対側の面には、チャック取付ステー24が固着されている。また、チャック取付ステー24には、チャック部25が取り付けられていて、チャック部25のチャック爪26によってワーク10が把持・解放されるようになっている。
固定プーリ18と従動プーリ20の間には、ベルト30が掛け渡され(張設され)ている。この場合、反転アーム16は、アーム反転軸13の軸心Cに対して直交して配置されており、一方、ベルト30は、アーム反転軸13と同軸上にあるプーリ固定軸17に対して直交して配置されている。したがって、反転アーム16とベルト30とは平行に配置されている。
なお、固定プーリ18及び従動プーリ20とをプーリに代えてスプロットにし、ベルト30をチェーンに代えて、スプロケットとチェーンとを組み合わせた伝達手段としてもよい。
また上記第1実施例では、固定プーリ18の直径Dと従動プーリ20の直径dとの比率であるプーリ比(D:d)を1:1と設定している。なお、プーリに代えてチェーンを使用する場合、直径ではなく、両者の歯数が同じである。
上記構成よりなるワーク移載装置100の作動について説明する。図2において、ワーク10を所定の位置であるA点から移載先の位置である、180°反転アーム16かつ回動したB点に移載する場合について説明する。A点において、チャック爪26によってワーク10を把持する。この状態で駆動機器14を駆動しアーム反転軸13を回動させて反転アーム16を反時計回りに180°回動させる。固定プーリ18と従動プーリ20のプーリ比が1:1の場合、反転アーム16の回動(公転)に伴ない、従動プーリ20が反転アーム16の回動角度と同じ角度分、連れまわるので相対的に従動プーリ20は回転しない。即ち、従動プーリ20は、アーム反転軸13の軸心Cを中心に公転するが、従動プーリ20自身は自転しない。
固定プーリ18は、固定で軸支されているため反転アーム16の反転と共に、ベルト30との噛み合い位置が少しずつ変化していく状態になる。この噛み合い位置がずれた長さ分、従動プーリ20の噛み合い位置がずれるので、反転アーム16が反転しても軸心Cに対して相対的に回転しない。
こうして、従動プーリ20に固定されたチャック部25及びチャック爪26に把持されたワーク10とは、図1に2点鎖点で示すように、変化することなく同じ姿勢を保った状態で移載側であるB点に移動でき、ワーク10を同じ姿勢のまま解放できる。
図1に2点鎖線で示される、90°の回動角度の持ち上げ位置であるC点に移載する場合においても、前記したように従動プーリ20は公転のみして自転しないので、ワーク10をA点と同じ姿勢を保った状態でC点に移動できる。
〔第2実施例〕
図5に概念図で示すように、第2実施例では、固定プーリ18の直径Dと従動プーリ20の直径dとのプーリ比を1:2としている。その他の構成は第1実施例と同様である。
図5では、ワーク10を所定の位置であるA点から、180°回動した移載位置であるB点に移載する場合を示している。駆動機器14の駆動によるアーム反転軸13の回転に伴ない、反転アーム16に回転可能に取り付けられた従動プーリ20が、その設定されたプーリ比(1:2)分だけ回転する。即ち、従動プーリ20はプーリが大きいのでベルト30の巻き付け角度が小さくなり、回転不足になり相対的に90°回転位置になる。こうして、B点の位置では、従動プーリ20に固定されたチャック部26及びチャック爪26に把持されたワーク10の姿勢は、A点の姿勢とは上下を反対にできる。
〔第3実施例〕
図6に概念図で示すように、第3実施例では、固定プーリ8の直径Dと従動プーリ20の直径dとのプーリ比を4:1としている。その他の構成は第1実施例と同様である。
図6では、ワーク10を所定の位置であるA点から、90°回動した持ち上げ移載位置であるC点に移載する場合を示している。この場合でも、駆動機器14の駆動によるアーム反転軸13の回転に伴ない、反転アーム16に回転可能に取り付けられた従動プーリ20が、その設定されたプーリ比(4:1)分だけ回転する。即ち、従動プーリ20はプーリが小さいのでベルト30の巻き付け角度が大きくなり、回転過多となり相対的に90°回転位置になる。こうして、C点の持ち上げ移載位置では、従動プーリ20に固定されたチャック部25及びチャック爪26に把持されたワーク10の姿勢は、A点の姿勢とは上下を反対にできる。
このように、本発明では、固定プーリの直径と従動プーリの直径との比率であるプーリ比を任意に設定することにより、アーム反転軸の回転に伴なって反転アームに回転自在に軸支した従動プーリが、その設定されたプーリ比分だけ回転するので、反転アームの回転範囲の所望の移載位置及び所望のチャック姿勢(ワーク姿勢)に搬送することができる。なお、第1〜第3実施例ではワークを90°及び180°回動角度位置に移動すること、及びワークの姿勢を変えない又は上下に変える場合しか示されていないが、プーリ比を適宜設定することで、ワークを所望の回動角度位置に移載でき、またワークの姿勢も傾いた状態に移載できることは、十分に理解できるであろう。
なお、第2、第3実施例の場合でも、第1実施例の場合と同様に、プーリとベルトに代えてスプロケット及びチェーンを使用することも可能である。但し、その場合は、プーリの径の比率ではなく、歯数の比率を採用する。
100 ワーク移載装置
10 ワーク
11 スタンド
13 アーム反転軸
14 駆動機器
16 反転アーム
17 プーリ固定軸
18 固定プーリ
20 従動プーリ
21 従動回転軸
25 チャック部
26 チャック爪
30 ベルト

Claims (5)

  1. 定位置でのワーク(10)の取り出し・供給を交互に繰り返すワーク移載装置(100)が、
    スタンド(11)に回転可能に支持されているアーム反転軸(13)に取り付けられた反転アーム(16)と、
    前記アーム反転軸(13)に直結されていて、前記反転アーム(16)を旋回駆動する駆動機器(14)と、
    前記反転アーム(16)の先端側に回転可能に軸支された従動プーリ(20)と、
    前記従動プーリ(20)に取り付けられた、ワーク(10)を把持するチャック部(25)と、
    前記アーム反転軸(13)の同軸上に配置された固定軸(17)に回転不能に支持された固定プーリ(18)と、
    前記従動プーリ(20)と前記固定プーリ(18)との間に張設されたベルト(30)と、
    を具備していて、
    前記固定プーリの直径(D)と従動プーリの直径(d)との比率であるプーリ比を任意に設定することにより、前記駆動機器(14)の駆動による前記反転アーム(16)の旋回に伴なって、ワーク(10)を所望の回動角度位置と所望の姿勢に移載することができることを特徴とするワーク移載装置。
  2. 前記反転アーム(16)と前記ベルト(30)とは、前記アーム反転軸(13)の軸心(C)に対して直交していて、かつ両者は、平行に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のワーク移載装置。
  3. 前記プーリ比が1:1であることを特徴とする請求項1又は2に記載のワーク移載装置。
  4. 前記プーリ比が4:1であることを特徴とする請求項1又は2に記載のワーク移載装置。
  5. 前記プーリ比が1:2であることを特徴とする請求項1又は2に記載のワーク移載装置。
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