JP2012223042A - 電気車用電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電気車用電源装置のインバータを保護する動作を外気温に応じて適切に制御する。
【解決手段】電気車用電源装置は、架線から供給される電力を一定周波数交流電力に変換し、負荷装置に提供するインバータ装置3と、外気温を検知する温度検知手段8と、負荷装置の負荷量を検知する負荷量検知手段9と、前記温度検知手段8にて検知された前記外気温または前記負荷量検知手段9にて検知された前記負荷量に応じて、前記インバータ装置3を保護する動作を制御する制御手段4とを具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、架線から電力の供給を受け走行する電気車に設けられる空調装置及び照明などに交流電力を供給する電気車用電源装置に関する。
電気車用電源装置においては一般に、電源装置を構成するインバータ部内部が高温になると、故障したり十分な電力を供給できなくなるので、インバータ部内部に冷却ファンを搭載しインバータを保護している。また電気車用電源装置は複数車両で構成される1編成に複数台搭載されており、1台が故障した際には空調装置の負荷量(消費電力)を下げ、他の電源装置により電力を補うことにより乗客へのサービスを維持している。すなわち、電源装置の内部温度が規定値まで上昇すると、電源装置は異常と判断し、電源出力を自動的にオフ(開放)する。空調装置は故障が発生したことを通知されると、正常動作しているインバータを保護するために、例えば夏季であれば設定温度を上げ消費電力を減少させる。
上述した電気車用電源装置においては、外気温度を検知するシステムになっていないため、春・秋など比較的空調装置の負荷が小さく、強制的に負荷を下げる必要のない場合でも、電源装置の1台が故障した際には強制的に全ての負荷を下げるシステムとなっている。従ってこのようなシステムでは、電源装置の1台が故障すると、快適なサービスの提供が困難となることがある。
実施形態は上述した課題を解決するためになされたものであって、電気車用電源装置のインバータを保護する動作を外気温に応じて適切に制御することを目的とする。
1実施形態に係る電気車用電源装置は、架線から供給される電力を一定周波数交流電力に変換し、負荷装置に提供するインバータ装置と、外気温を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段にて検知された前記外気温に応じて、前記インバータ装置を保護する動作を制御する制御手段とを具備する。
電気車用電源装置の第1実施形態の構成を示すブロック図である。 外気温に対する冷却ファンの動作制御特性を示す図である。 負荷量に対する冷却ファンの動作制御特性を示す図である。 電気車用電源装置の第2実施形態の構成を示すブロック図である。 第2実施形態に係る外気温に対する負荷減少制御特性を示す図である。 電気車用電源装置の第3実施形態に係る外気温に対する負荷減少制御特性を示す図である。 第3実施形態に係る外気温に対する負荷減少制御特性を示す図である。 電気車用電源装置の第4実施形態の構成を示すブロック図である。 第4実施形態に係る外気温に対する負荷減少制御特性を示す図である。
以下、実施形態に係る電気車用電源装置について、図面を参照して説明する。
[第1実施形態]
(構成)
図1は、電気車用電源装置の第1実施形態の構成を示すブロック図である。
図1の装置構成において、電気車用電源装置11は、架線1より供給される直流電力を、車両のパンタグラフ2を通じインバータ部3に供給する。インバータ部3は直流電力を一定周波数の交流電力に変換し、この交流電力は負荷量検知回路9、交流フィルタ5、トランス6、負荷接触器7を経て、空調装置等に対し負荷電力として供給される。
負荷量検知回路9はインバータ部3の出力電力を検知し、交流フィルタ5は出力電力に含まれるノイズ成分を除去する。トランス6はインバータ部3から出力される交流電力の電圧を負荷に適した電圧に変換し、負荷接触器7は制御部4からの制御信号に応じて、電気車用電源装置11の出力をオフする。
制御部4は、冷却ファン出力制御部12、温度検知制御部13a、論理和(OR)回路14、負荷量検知制御部15を有する。制御部4は、温度センサー8及び負荷量検知回路9からの情報を基に、インバータ部3の内部に搭載された冷却ファン10のオン・オフならびに負荷接触器7のオン・オフを制御する。
(作用)
図2は外気温に対する冷却ファンの動作制御特性を示す図である。上記のように構成された本実施形態において、温度検知制御部13aは図2のように、規定温度値2−1を予め設定し、外気温2−2が規定温度2−1を超える点を冷却ファン動作点2−3とする。温度検知制御部13は外気温が規定温度以上の時、高温であることを示す信号(例えばハイレベル信号)を出力する。
図3は負荷量に対する冷却ファンの動作制御特性を示す図である。負荷量検知制御部15は図3のように、規定負荷量値3−1を予め設定し、負荷量3−2が規定負荷量値3−1を超える点を冷却ファン動作点3−3とする。負荷量検知制御部15は負荷量が規定負荷量値以上の時、高負荷であることを示す信号(例えばハイレベル信号)を出力する。OR回路14は温度検知制御部13a及び負荷量検知制御部15の出力信号の論理和を、冷却ファン出力制御部12に出力する。冷却ファン出力制御部12はOR回路14からの論理和信号の信号レベルを冷却ファン10に適した信号レベルに変換し、冷却ファン10を動作させる。
(効果)
空調装置等の負荷量に応じて冷却ファン12を動作させるだけでなく、温度センサ8により外気温度も把握し冷却ファン12を動作させるので、インバータ部3が異常高温になる前に冷却ファンを作動させることが可能となり、インバータ部3を保護できる。
[第2実施形態]
(構成)
次に、第2実施形態について、図4を参照して説明する。
図4は電気車用電源装置の第2実施形態の構成を示すブロック図である。
図4は電気車の1編成のシステム構成を示し、1編成に電気車用電源装置11が2台搭載されている。2台の電気車用電源装置11a、11bが正常稼動している場合は、接触器16が開放されており、電気車用電源装置11aより電源供給線19aを通じ空調装置18a、18b及び空調装置以外の装置17aに対し負荷電力を供給し、電気車用電源装置11bより電源供給線19bを通じ空調装置18c、18d及び空調装置以外の装置17bに対し負荷電力を供給する。
一方の電気車用電源装置11に故障が生じた場合、故障した電気車用電源装置11の接触器7(図1)が開放され接触器16が閉じ、正常稼動している他方の電気車用電源装置11により、空調装置18a〜18d及び空調装置以外の装置17a,17bに対し電力供給する。同時に、故障であることを制御線20を通じ空調装置18a〜18dに送し、負荷が低減される。ここで空調以外の装置とは、照明装置、運転台に設けられた機器あるいはドア開閉用コンプレッサ等の運転用機器を示す。空調装置18は自装置の負荷量(消費電力)を可変でき、負荷制御部22aからの制御信号(故障信号)に応じて、負荷量を例えば50%に低減する。すなわち、空調装置18が冷房運転をしている場合は、設定温度が上がるか送風のみの運転となる。
(作用)
以上のように構成された本実施形態の作用を説明する。
図5は本実施形態に係る外気温に対する負荷減少制御特性を示す図である。
温度検知制御部13bにより生成される温度センサー8の温度検知情報は、負荷制御部22aに送られる。負荷制御部22aは図5のように、仕様上の最高動作温度である規定温度値5−1を予め設定し、外気温5−2が規定温度5−1を超える点を負荷減少点5−3とする。外気温5−2が規定温度5−1を超えると、負荷制御部22aは制御線20を通じ空調装置18a〜18dに対し、負荷を例えば50%とする信号を故障信号として送る。
従って、外気温が負荷減少点5−3を超えた場合には、電気車用電源装置11a、11bが共に正常稼動している場合でも、強制的に空調装置18a〜18dの負荷が半減され、インバータ部3が異常高温となることが防止される。
尚、何らかの理由で電源装置11a、11bの一方が故障した場合、前述したように負荷を低減すると共に、他方の正常な電源装置により空調18a〜18d及び空調以外の機器17a、17bに電源が供給される。
(効果)
電気車用電源装置11における図5の特性に基づく負荷減少制御により、外気温が負荷減少点5−3を超えた場合、強制的に空調装置18a〜18dの負荷量を半減させることにより、空調装置18a〜18dに対する過負荷による電気車用電源装置11aの電源ダウンを防ぐことが可能となる。
[第3実施形態]
次に、第3実施形態について、図6を参照して説明する。
図6は電気車用電源装置の第3実施形態の構成を示すブロック図である。第3実施形態の構成及び動作は図4の第3実施形態と同様であるが、負荷制御部22の動作が異なっている。図4の第3実施形態と同一の構成要素には同一の参照符号を付し、詳細な説明は割愛する。
図7は、本実施形態に係る外気温に対する負荷減少制御特性を示す図である。
負荷制御部22bは、図7のように規定温度値7−1を予め設定し、外気温7−2が規定温度7−1を超える点を負荷減少点7−3とする。この規定温度値7−1は、上記第2実施形態の規定温度値5−1より低い温度である。外気温7−2が規定温度7−1を超えている状態で、電源装置11の一方が故障した場合、負荷制御部22bは制御線20を通じ空調装置18a〜18dに対し負荷を例えば50%とする信号を故障信号として送る。すなわち、外気温7−2が規定温度7−1を超えていなければ、電源装置11の一方が故障した場合でも、負荷制御部22bは負荷を例えば50%とする信号を出力しない。
(効果)
電気車用電源装置11における図7の特性に基づく負荷減少制御により、外気温が負荷減少点7−3を超えない場合には、電気車用電源装置11の1台に故障が生じた場合でも、空調装置18a〜18dを通常運転させることが可能となる。従って、正常に動作している一方の電気車用電源装置11が過負荷状態あるいは異常高温とならない範囲で、通常の快適性を提供できる。
(実施例4)
次に、第4実施形態について、図8を参照して説明する。
図8は電気車用電源装置の第4実施形態の構成を示すブロック図である。第4実施形態の構成及び動作は図4の第3実施形態と同様であるが、負荷制御部22の動作が異なっている。図4の第3実施形態と同一の構成要素には同一の参照符号を付し、詳細な説明は割愛する。
図9は、本実施形態に係る外気温に対する負荷減少制御特性を示す図である。
負荷制御部22cは図9のように、規定温度値9−2及び規定温度値9−4を予め設定し、外気温9−1が規定温度9−2を超える点を負荷減少点9−3、規定温度9−4を超える点を負荷減少点9−5と設定する。
負荷制御部22cは外気温9−1が負荷減少点9−3を超えない場合、1台の電気車用電源装置11に故障が生じ接触器16が閉じ、正常稼動している電気車用電源装置11により電力が供給された場合でも、空調装置18a〜18dに対し負荷減少をせず通常運転を続行する。
負荷制御部22cは外気温9−1が負荷減少点9−3を超えると、制御線20を通じ空調装置18a,18cに対し負荷を50%とする信号を送る。また負荷制御部22cは、外気温9−1が負荷減少点9−5を越えると、制御線20aを通じ空調装置18b,18dに対し負荷を50%とする信号を送る。すなわち、空調装置18aー18dの負荷量が全て50%となる。
(効果)
電気車用電源装置11aにおける図9の特性に基づく負荷減少制御により、2つの外気温9−2、9−4を境にして、段階的な負荷制御が可能となる。
以上の説明はこの発明の実施の形態であって、この発明の装置及び方法を限定するものではなく、様々な変形例を容易に実施することができるものである。例えば、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を構成できる。
1…架線、2…パンタグラフ、3…インバータ部、4…制御部、5…交流フィルタ、6…トランス、7…接触器、8…温度センサ、9…負荷量検知部、10…冷却ファン、11(11a、11b)…電気車用電源装置、13(13a〜13d)…温度検知制御部、15…負荷量検知制御部、22(22a〜22c)…負荷制御部、18(18a〜18d)…空調装置。

Claims (6)

  1. 架線から供給される電力を一定周波数交流電力に変換し、負荷装置に提供するインバータ装置と、
    外気温を検知する温度検知手段と、
    前記温度検知手段にて検知された前記外気温に応じて、前記インバータ装置を保護する動作を制御する制御手段と、
    を具備することを特徴とする電気車用電源装置。
  2. 前記インバータ装置を冷却する冷却ファンと、
    前記負荷装置の負荷量を検知し、前記負荷量が所定負荷値を越えている時、高負荷であることを通知する負荷量検知手段とを具備し、
    前記温度検知手段は、前記外気温が所定温度を超えている時、高温であることを通知し、
    前記制御手段は、前記温度検知手段からの通知又は負荷量検知手段からの通知を受けると、前記冷却ファンを作動させることを特徴とする請求項1記載の電気車用電源装置。
  3. 前記負荷装置は自装置の負荷量を可変でき、
    前記制御手段は、前記温度検知手段にて検知された外気温が所定温度を超えている時、前記負荷装置の負荷量を低減させることを特徴とする請求項1記載の電気車用電源装置。
  4. 前記インバータ装置は、架線から供給される電力を前記一定周波数交流電力に変換し、自装置の負荷量を可変できる第1負荷装置に提供する第1インバータと、架線から供給される電力を前記一定周波数交流電力に変換し、自装置の負荷量を可変できる第2負荷装置に提供する第2インバータとを具備し、
    前記第1及び第2インバータの電力出力配線を互いにオン・オフする接触器を更に具備し、
    前記制御手段は、前記温度検知手段にて検知された外気温が所定温度を超えており、かつ前記第1及び第2インバータのうち一方が故障した場合、前記接触器をオンし、前記第1及び第2負荷装置の負荷量を低減することを特徴とする請求項1記載の電気車用電源装置。
  5. 前記インバータ装置は、架線から供給される電力を前記一定周波数交流電力に変換し、自装置の負荷量を可変できる第1負荷装置に提供する第1インバータと、架線から供給される電力を前記一定周波数交流電力に変換し、自装置の負荷量を可変できる第2負荷装置に提供する第2インバータとを具備し、
    前記第1及び第2インバータの電力出力配線を互いにオン・オフする接触器を更に具備し、
    前記制御手段は、前記温度検知手段にて検知された外気温に応じて、前記第1及び第2負荷装置に対し段階的な負荷量制御を行うことを特徴とする請求項1記載の電気車用電源装置。
  6. 前記制御手段は、
    前記外気温が第1所定温度を超えている場合、前記第1及び第2負荷装置の一方の負荷量を低減し、
    前記外気温が第1所定温度より高い第2所定温度を超えている場合、前記第1及び第2負荷装置の負荷量を共に低減することを特徴とする請求項5記載の電気車用電源装置。
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