JP2012221515A - コンテンツ再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンテンツのプレイリストへの登録を簡便に行うことができるとともに、プレイリストに登録されないコンテンツについても再生の機会を確保することができる「コンテンツ再生装置」を提供すること。
【解決手段】プレイリスト処理手段14は、プレイリスト以外の所定のリスト表示方法にしたがったリストにおいてコンテンツが選択された場合に、当該所定の表示方法に対応するプレイリストのフォルダを作成し、当該選択されたコンテンツの再生手段5による再生率が所定の再生率に達した場合に、当該選択されたコンテンツを当該作成されたフォルダに登録することによって、当該所定の表示方法に対応するプレイリストを作成すること。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンテンツ再生装置に係り、特に、プレイリストの作成に好適なコンテンツ再生装置に関する。
従来から、ナビゲーション装置と一体型のカーオーディオ等のオーディオ再生装置においては、CDやSD等のメディアに収録されている楽曲を、自身のハードディスクドライブ等にリッピングすることが可能とされていた。
この種のオーディオ再生装置に関する技術としては、これまでにも、例えば、特許文献1および特許文献2に示すような技術が提案されている。
すなわち、特許文献1には、リッピングされた多くの楽曲の中から、ユーザがよく聴く楽曲を集めたプレイリストを作成することによって、作成されたプレイリストに基づいてユーザの好みの楽曲を簡便に再生することが記載されている。
また、特許文献2には、録音した楽曲のうちの再生中断操作を行ったものをデータ格納先から削除することが記載されている。
特開2003−22655号公報 特開2007−179646号公報
しかしながら、特許文献1に記載の発明は、プレイリストへの登録のための操作を各楽曲の再生中に個別に行わなければならないといった欠点を有している。
また、特許文献2に記載の発明は、オーディオ再生装置から楽曲が無くなってしまうので、楽曲をたまに聴くということができないといった欠点を有している。
そこで、本発明は、このような点に鑑みなされたものであり、コンテンツのプレイリストへの登録を簡便に行うことができるとともに、プレイリストに登録されないコンテンツについても再生の機会を確保することができるコンテンツ再生装置を提供することを目的とするものである。
前述した目的を達成するため、本発明に係るコンテンツ再生装置は、コンテンツが記憶された記憶手段と、前記コンテンツのリストの表示方法を選択するためのリスト表示方法選択画面を表示部に表示するリスト表示方法選択画面表示手段と、前記リスト表示方法選択画面において選択されたリストの表示方法にしたがって、前記記憶手段に記憶されたコンテンツのリストを当該コンテンツの選択が可能な状態で前記表示部に表示するリスト表示手段と、前記リストにおいて選択されたコンテンツを再生する再生手段と、前記リストの1つとして、ユーザの嗜好に適合したコンテンツが登録されたプレイリストを作成するプレイリスト処理手段とを備えたコンテンツ再生装置であって、前記プレイリスト処理手段は、前記プレイリスト以外の所定の前記表示方法にしたがった前記リストにおいてコンテンツが選択された場合に、当該所定の表示方法に対応するプレイリストのフォルダを作成し、当該選択されたコンテンツの前記再生手段による再生率が所定の再生率に達した場合に、当該選択されたコンテンツを当該作成されたフォルダに登録することによって、当該所定の表示方法に対応するプレイリストを作成することを特徴としている。
そして、このような構成によれば、コンテンツの選択および所定の再生率に達する再生によってプレイリストを自動的に作成することができ、また、プレイリストに登録されないコンテンツについても、記憶手段に保持しておくことができるので、コンテンツのプレイリストへの登録を簡便に行うことができるとともに、プレイリストに登録されないコンテンツの再生の機会を確保することができる。
また、前記リスト表示手段は、前記リストを、複数のコンテンツを同時に選択可能な状態で表示し、前記再生手段は、前記リストにおいて複数のコンテンツが同時に選択された場合に、当該選択された複数のコンテンツを所定の順番にしたがって順次再生し、前記プレイリスト処理手段は、前記所定の表示方法にしたがったリストにおいて複数のコンテンツが同時に選択された場合に、当該所定の表示方法に対応するプレイリストのフォルダを作成し、当該選択された複数のコンテンツが前記再生手段によって順次再生される過程で、前記所定の再生率に達したコンテンツを、当該作成されたフォルダに逐次登録してもよい。
そして、このような構成によれば、複数のコンテンツをプレイリストに逐次自動的に登録することができるので、コンテンツのプレイリストへの登録を更に簡便に行うことができる。
さらに、前記プレイリスト処理手段は、前記選択された複数のコンテンツが前記再生手段によって順次再生される過程で、前記所定の再生率に達しない時点において再生を中断する操作が行われたコンテンツの前記フォルダへの登録を行わず、また、当該複数のコンテンツの再生が一巡した場合に、前記コンテンツの前記フォルダへの登録を終了させてもよい。
そして、このような構成によれば、コンテンツのプレイリストへの登録を、ユーザの嗜好性を反映した妥当な操作状態において禁止することができるとともに、重複登録を確実に回避し得る妥当な動作状態において終了させることができるので、不要なコンテンツのプレイリストへの登録を防止することができる。
さらにまた、前記所定の表示方法にしたがったリストにおいてコンテンツが選択された場合に、当該所定の表示方法に対応する作成済みのプレイリストが既に存在するか否かを判定する判定手段と、この判定手段によって肯定的な判定結果が得られた場合に、前記作成済みのプレイリストをこれから行われるコンテンツの再生に応じて編集するか否かの選択および編集方法の選択が可能な編集選択画面を前記表示部に表示する編集選択画面表示手段とを備え、前記プレイリスト処理手段は、前記編集選択画面において前記作成済みのプレイリストを編集しない旨が選択された場合には、プレイリストに関する処理は行わず、前記編集選択画面において編集方法が選択された場合には、選択された編集方法にしたがって前記作成済みのプレイリストを編集してもよい。
そして、このような構成によれば、選択されたリスト表示方法に対応する作成済みのプレイリストが存在する場合には、これから行われるコンテンツの再生を、作成済みのプレイリストにどのように反映させるかを決定することができるので、プレイリストの重複を回避することができるとともに、ユーザの嗜好性を更に反映させたプレイリストを作成することができる。
また、前記編集選択画面は、前記編集方法として、前記作成済みのプレイリストを消去して、これから行われるコンテンツの再生に応じた再度のプレイリストの作成を行う編集方法である再構築と、これから行われるコンテンツの再生に応じた前記作成済みのプレイリストへの新たなコンテンツの登録を行う編集方法である追加とが選択可能とされていてもよい。
そして、このような構成によれば、作成済みのプレイリストの編集方法として、必要性が高い編集方法を採用することができるので、利便性を向上させることができる。
さらに、前記所定の表示方法にしたがったリストにおいて未再生のコンテンツが選択された場合に、当該所定の表示方法に対応する作成済みのプレイリストが既に存在するか否かを判定する第2の判定手段を備え、前記プレイリスト処理手段は、前記第2の判定手段によって肯定的な判定結果が得られた場合に、当該選択された未再生のコンテンツを、前記所定の再生率に達した場合に当該作成済みのプレイリストのフォルダに登録してもよい。
そして、このような構成によれば、未再生のコンテンツを再生する際に、作成済みのプレイリストへの登録を簡便かつ適切に行うことができる。
さらにまた、前記再生手段は、前記コンテンツの再生中に、当該コンテンツが前記プレイリストに登録済みか否かを示すマークを前記表示部に表示してもよい。
そして、このような構成によれば、再生中のコンテンツがプレイリストに登録済みであるか否かを確実に判断することができるので、プレイリストへの登録のために聴取し続ける必要がないコンテンツの再生を途中でスキップする操作を行い易くなる。
また、前記プレイリスト処理手段は、前記再生手段が、前記プレイリストにおいて選択されたコンテンツを再生する場合に、前記所定の再生率に達しない時点において再生を中断する操作が行われたコンテンツを当該プレイリストから削除してもよい。
そして、このような構成によれば、ユーザの嗜好に適合しないとみなされるようになった登録済みのコンテンツをプレイリストから容易に削除することができる。
さらに、前記コンテンツは、楽曲であり、前記所定の表示方法は、アーティストを特定した表示方法およびジャンルを特定した表示方法の少なくとも一方を含み、前記リスト表示手段は、前記所定の表示方法にしたがった前記楽曲のリストを、複数の楽曲が収録されたアルバムごとのリスト項目と、アルバム全てを指定するリスト項目とを含む表示態様で表示することによって、複数の楽曲を同時に選択可能な状態で表示してもよい。
そして、このような構成によれば、楽曲のプレイリストへの登録を簡便に行うことができるとともに、プレイリストに登録されない楽曲の再生の機会を確保することができる。
さらにまた、前記プレイリスト処理手段は、前記リストにおけるコンテンツの選択に応じた前記プレイリストの作成を、プレイリストの自動作成モードが設定されている状態において行ってもよい。
そして、このような構成によれば、ユーザの意思を反映したプレイリストの作成を行うことができる。
本発明によれば、コンテンツのプレイリストへの登録を簡便に行うことができるとともに、プレイリストに登録されないコンテンツについても再生の機会を確保することができる。
本発明に係るコンテンツ再生装置の実施形態を示すブロック図 本発明に係るコンテンツ再生装置の実施形態において、プレイリストの作成時の動作例を示す画面遷移図 本発明に係るコンテンツ再生装置の実施形態において、プレイリストの作成後の動作例を示す画面遷移図 本発明に係るコンテンツ再生装置の実施形態において、プレイリストのデータ構造を示す概念図 本発明に係るコンテンツ再生装置の実施形態において、プレイリストの作成時の第2の動作例を示す画面遷移図 本発明に係るコンテンツ再生装置の実施形態において、第1の変形例を示す画面表示図 本発明に係るコンテンツ再生装置の実施形態において、第2の変形例を示す画面遷移図 本発明に係るコンテンツ再生装置の実施形態において、第3の変形例を示す画面遷移図
以下、本発明に係るコンテンツ再生装置としての楽曲の再生が可能とされたオーディオ再生装置の実施形態について、図1乃至図8を参照して説明する。
図1に示すように、本実施形態におけるオーディオ再生装置1は、操作部2を有しており、ユーザは、この操作部2を用いることによって、楽曲の再生のための種々の操作を行うことが可能とされている。この操作部2は、例えば、リモコン、タッチパネル、メカニカルスイッチ、リニア/ロータリエンコーダまたは音声入力用のマイクロホン等であってもよい。
また、図1に示すように、オーディオ再生装置1は、CDやSDメモリカード等の各種のメディア3が保有する楽曲を、メディア3から取得する楽曲取得部4を有している。なお、楽曲(オーディオデータ)には、曲名、アルバム名、アーティスト名およびジャンル等の楽曲の属性を示す付加情報(例えば、ID3タグ等のタグ情報等)が付加されている。
さらに、図1に示すように、オーディオ再生装置1は、再生手段としての再生部5を有しており、この再生部5は、楽曲取得部4によって取得された楽曲を再生して、スピーカ、アンプ等からなる音声出力部6を介して音声出力するようになっている。また、再生部5は、楽曲の再生中に、付加情報等に基づいて、再生中の楽曲に関する情報(曲名、再生時間等)を示す再生画面を表示部11に表示するようになっている。
さらにまた、図1に示すように、オーディオ再生装置1は、記録部7を有しており、この記録部7は、楽曲取得部4によって取得された楽曲を、記憶手段としての記憶部8に記録(リッピング)して管理するようになっている。このとき、記憶部7による楽曲の記録は、操作部2を用いたユーザ操作に応じて行うようにしてもよい。このようにして、記憶部8には、メディア3から取込んだ楽曲が記憶されている。なお、記憶部8は、ハードディスクドライブ等であってもよい。また、記憶部8内における楽曲の管理は、付加情報に基づいて行うようにしてもよい。
また、図1に示すように、オーディオ再生装置1は、リスト表示方法選択画面表示手段としてのリスト表示方法選択画面描画部10を有しており、このリスト表示方法選択画面描画部10は、楽曲のリストの表示方法(以下、リスト表示方法と称する)を選択するためのリスト表示方法選択画面を、操作部2による選択操作が可能な状態で表示部11に表示するようになっている。なお、リスト表示方法選択画面は、上階層側での画面操作にともなって当該画面操作に応じた下階層側の画面に遷移するような複数の階層にわたる画面であってもよい。
さらに、図1に示すように、オーディオ再生装置1は、リスト表示手段としてのリスト描画部12を有している。このリスト描画部12は、リスト表示方法選択画面において操作部2を用いて選択されたリスト表示方法にしたがって、記憶部8に記憶された楽曲のリストを、操作部2による当該楽曲の選択操作が可能な状態で表示部11に表示するようになっている。リストの表示には、楽曲の付加情報を用いるようにすればよい。
そして、再生部5は、リスト描画部12によって表示されたリストにおいて楽曲が選択された場合には、選択された楽曲を記憶部8から読み出して再生するようになっている。
さらにまた、図1に示すように、オーディオ再生装置1は、プレイリスト処理手段としてのプレイリスト処理部14を有している。このプレイリスト処理部14は、リストの1つとして、ユーザの嗜好に適合した楽曲が登録されたプレイリストを作成し、作成されたプレイリストを記憶部8に記録するようになっている。
具体的には、プレイリスト処理部14は、プレイリスト以外の所定のリスト表示方法にしたがったリストにおいて楽曲が選択された場合に、当該所定のリスト表示方法に対応するプレイリストのフォルダを自動的に作成するようになっている。そして、プレイリスト処理部14は、このようなプレイリストのフォルダの作成を行った上で、当該選択された楽曲の再生部5による再生率が所定の再生率に達した場合に、当該選択された楽曲を当該作成されたフォルダに自動的に登録(格納)するようになっている。ただし、再生率とは、楽曲を最初から最後まで聴いた場合の当該楽曲の再生時間に対する当該楽曲の実際の再生時間の比率(百分率)である。このようにして、プレイリストの自動的な作成が行われるようになっている。
ここで、前記所定のリスト表示方法としては、例えば、楽曲のアーティストを特定したリスト表示方法や、楽曲のジャンルを特定したリスト表示方法を挙げることができる。この場合に、プレイリスト処理部14によって作成されるプレイリストは、特定されたアーティストやジャンルに対応するプレイリストとなる。また、プレイリストの作成には、楽曲の付加情報を用いればよい。さらに、前記所定の再生率は、100%(楽曲を最後まで聴いた場合)であってもよいし、100%よりも低い場合(例えば、楽曲の残り10秒程度の演奏部分をスキップ等によってとばした場合)であってもよい。さらにまた、プレイリスト処理部14は、プレイリストのフォルダを作成した後、所定の再生率に達した楽曲(登録すべき楽曲)が存在しない場合には、フォルダを破棄してもよい。
このような構成によれば、再生すべ楽曲の選択にともなってプレイリストを自動的に作成することができ、また、プレイリストに登録されない楽曲についても、記憶部8に保持しておくことができるので、楽曲のプレイリストへの登録を簡便に行うことができるとともに、プレイリストに登録されない楽曲の再生の機会を確保することができる。
上記構成に加えて、更に、本実施形態において、リスト描画部12は、リストを、複数の楽曲を同時に選択可能な状態で表示するようになっている。具体的には、リスト描画部12は、楽曲のリストを、複数の楽曲が収録されたアルバムごとのリスト項目と、「アルバム全て」を指定するリスト項目とを含む表示態様で、各リスト項目を操作部2を用いて個別に選択可能な状態で表示するようになっている。そして、再生部5は、このような各リスト項目からなるリストにおいて選択されたリスト項目に該当するアルバム内の各楽曲を、所定の再生順にしたがって順次再生するようになっている。このときの再生順は、各アルバム内における楽曲の収録順(トラック番号順)であってもよい。また、「アルバム全て」に該当するリスト項目が選択された場合における楽曲の再生順は、リスト内におけるアルバムの表示順であってもよい。そして、プレイリスト処理部14は、前記所定のリスト表示方法にしたがったリスト(すなわち、本発明におけるプレイリスト以外のリスト)においてリスト項目が選択された場合に、当該所定のリスト表示方法に対応するプレイリストのフォルダを作成するようになっている。さらに、プレイリスト処理部14は、当該選択されたリスト項目に該当するアルバム内の各楽曲が再生部5によって順次再生される過程で、所定の再生率に達したコンテンツを、当該作成されたプレイリストのフォルダに逐次登録するようになっている。
このような構成によれば、複数の楽曲をプレイリストに逐次自動的に登録することができるので、楽曲のプレイリストへの登録を更に簡便に行うことができる。
上記構成に加えて、更に、本実施形態において、プレイリスト処理部14は、選択されたリスト項目に該当するアルバム内の各楽曲が再生部5によって順次再生される過程で、所定の再生率に達しない時点において再生を中断する操作部22の操作が行われた楽曲のプレイリストのフォルダへの登録を行わないようになっている。さらに、プレイリスト処理部14は、当該アルバム内の全楽曲の再生が一巡した場合に、当該アルバム内の楽曲のプレイリストへの登録を終了させるようになっている。なお、再生を中断する操作は、例えば、スキップや停止であってもよい。なお、再生部5は、再生中の楽曲がスキップされた場合においても、次の楽曲からまた楽曲の順次再生を自動的に再開させるようにしてもよい。
このような構成によれば、楽曲のプレイリストへの登録をユーザの嗜好性を反映した妥当な操作状態において禁止することができるとともに、重複登録を確実に回避し得る妥当な動作状態において終了させることができるので、不要な楽曲のプレイリストへの登録を防止することができる。
上記構成に加えて、更に、図1に示すように、オーディオ再生装置1は、判定手段としての作成済みプレイリスト判定部15を有している。この作成済みプレイリスト判定部15は、前記所定のリスト表示方法にしたがったリストにおいて楽曲が選択された場合に、当該所定のリスト表示方法に対応する作成済みのプレイリストが既に記憶部8内に存在するか否かを判定するようになっている。この判定は、選択された楽曲に対応付けられた付加情報と、作成済みのプレイリストに対応付けられた付加情報とが一致するか否かに基づいて行うようにしてもよい。また、図1に示すように、オーディオ再生装置1は、編集選択画面表示手段としての編集選択画面描画部16を有している。この編集選択画面描画部16は、作成済みプレイリスト判定部15によって肯定的な判定結果が得られた場合に、作成済みのプレイリストをこれから行われる楽曲の再生に応じて編集するか否かの選択および編集方法の選択が可能な編集選択画面を表示部11に表示するようになっている。一方、作成済みプレイリスト判定部15によって否定的な判定結果が得られた場合には、編集選択画面描画部16による編集選択画面の表示は行われず、前述のようなプレイリスト処理部14による自動的なプレイリストの作成が行われるようになっている。ここで、編集選択画面に表示される編集方法の1つとしては、作成済みのプレイリストをクリアして、これから行われる楽曲の再生に応じた再度のプレイリストの作成を行う編集方法である再構築を挙げることができる。また、他の編集方法としては、これから行われる楽曲の再生に応じた作成済みのプレイリストへの新たな楽曲の登録を行う編集方法である追加を挙げることができる。そして、プレイリスト処理部14は、編集選択画面において作成済みのプレイリストを編集しない旨が選択された場合には、プレイリストに関する処理は行わないようになっている。この場合に、楽曲の再生が行われても、作成済みのプレイリストは一切変更されないことになる。一方、プレイリスト処理部14は、編集選択画面において編集方法が選択された場合には、選択された編集方法にしたがって作成済みのプレイリストを編集するようになっている。
このような構成によれば、選択された前記所定のリスト表示方法に対応する作成済みのプレイリストが存在する場合には、これから行われる楽曲の再生を、当該作成済みのプレイリストにどのように反映させるかを決定することができるので、プレイリストの重複を回避することができるとともに、ユーザの嗜好性を更に反映させたプレイリストを作成することができる。
なお、プレイリスト処理部14は、リストにおけるアルバム(楽曲)の選択に応じたプレイリストの作成を、プレイリストの自動作成モードが設定されている状態において行うようにしてもよい。
このような構成によれば、ユーザの意思を反映したプレイリストの作成を行うことができる。
なお、オーディオ再生装置1の前述した各構成部4,5,7,10,12,14〜16は、CPU、CPUの実行プログラムが格納されたROMおよびCPUの処理結果の一時的な保存等に用いるRAM等によって実現してもよい。
次に、オーディオ再生装置1の動作例を、画面の遷移状態を用いて時系列的に複数の段階に分けて説明する。
(プレイリストの自動作成時の動作)
まず、図2は、プレイリストの自動作成時における画面遷移状態の一例を示している。具体的には、まず、図2のステップ1(ST1)は、リスト表示方法選択画面描画部10による第1のリスト表示方法選択画面21の表示状態を示している。ここで、図2に示す第1のリスト表示方法選択画面21においては、リスト表示方法として、ジャンル、アーティスト名またはアルバム名を特定したリスト表示方法、楽曲すべてをリストとして表示するリスト表示方法およびプレイリストを表示するリスト表示方法が選択可能とされている。
次いで、図2のステップ2(ST2)は、第1のリスト表示方法選択画面21における選択結果に応じた第2のリスト表示方法選択画面22の表示状態を示している。ただし、図2に示す第2のリスト表示方法選択画面22は、第1のリスト表示方法選択画面21においてアーティスト名を特定したリスト表示方法が選択された場合の遷移先の画面となっている。第2のリスト表示方法選択画面22においては、各アーティスト(アーティスト01、アーティスト02)または「アーティスト全て」を選択可能とされている。
次いで、図2のステップ3(ST3)は、第2のリスト表示方法選択画面22における選択結果に応じたリスト描画部12によるリスト23の表示状態を示している。ただし、図2に示すリスト23は、第2のリスト表示方法選択画面22において「アーティスト01」が選択された場合のリストとなっている。ここで、リスト23においては、「アーティスト01」に対応する楽曲が、各アルバム名(アルバム01、アルバム02)ごとのリスト項目と、「アルバム全て」を指定するリスト項目とを含んだ表示態様で、各リスト項目ごとの選択単位で選択可能に表示されている。
次いで、図2のステップ4(ST4)は、再生部5による再生画面24の表示状態を示している。ただし、図2における再生画面24は、リスト23において「アルバム全て」が選択された場合の遷移先の画面である。このとき、プレイリスト処理部14は、「アルバム全て」が選択され、かつ、作成済みプレイリスト判定部15によって「アーティスト01」に対応する作成済みのプレイリストが存在しないと判定されたことを契機として、「アーティスト01」に対応するプレイリストのフォルダを自動的に作成する。そして、プレイリスト処理部14は、再生部5によって「アーティスト01」の「アルバム全て」に収録されている各楽曲が順次再生される過程で、最後まで聴かれた(再生率100%の)楽曲を、作成された「アーティスト01」に対応するプレイリストのフォルダに逐次登録していく。このとき、トラックアップ等によって中断された楽曲については、プレイリスト(フォルダ)への登録は行わない。このようにして、「アーティスト01」に対応するプレイリストの自動作成を行う。そして、プレイリスト処理部14は、このようなプレイリストへの登録をともなう楽曲の再生が「アルバム全て」について一巡した場合や、別のリスト表示方法の選択やミックス再生への切替等が行われた場合には、「アーティスト01」に対応するプレイリストへの楽曲の登録を終了させる。このような「アーティスト01」に対応するプレイリストの自動作成は、ステップ3(ST3)において「アルバム01」や「アルバム02」が選択された場合にも、同様の要領で行うようにしてもよい。
(プレイリストの自動作成後の動作)
次に、図3は、図2に示したプレイリストの自動作成の後における画面遷移状態の一例を示している。具体的には、まず、図3のステップ5(ST5)は、図2のステップ1(ST1)と同様に、リスト表示方法選択画面描画部10による第1のリスト表示方法選択画面21の表示状態を示している。
次いで、図3のステップ6(ST6)は、リスト表示方法選択画面描画部10による第2のリスト表示方法選択画面22の表示状態を示している。ただし、図3に示す第2のリスト表示方法選択画面22は、図2のステップ2(ST2)に示したものとは異なり、第1のリスト表示方法選択画面21においてプレイリストの表示によるリスト表示方法が選択された場合の遷移先の画面である。ステップ6(ST6)に示すように、第2のリスト表示方法選択画面22は、図2のステップ4(ST4)において自動作成された「アーティスト01」に対応するプレイリストの表示を選択することが可能な画面となっている。この第2のリスト表示方法選択画面22において「アーティスト01」を選択した場合には、リスト描画部12によって、次画面として、アーティスト01に対応するプレイリストが、登録楽曲を選択可能な状態で表示されることになる。このプレイリストのデータ構造は、図4に示すように、フォルダ内に各登録楽曲がアルバムごとに管理されたものとなっている。
(プレイリストの自動作成時の第2の動作)
次に、図5は、図2および図3を経た後のプレイリストの自動作成時における画面遷移状態の一例を示している。図5に示すように、本動作例は、ステップ1(ST1)からST3(ST3)までは、図2の場合と同様である。一方、本動作例においては、ステップ3(ST3)のリスト23において「アルバム全て」が選択された後に、作成済みプレイリスト判定部15によって、「アーティスト01」に対応するプレイリストが存在すると判定されることになる。そして、このような判定によって、図5のステップ4−2(ST4−2)に移行する。
図5のステップ4−2(ST4−2)は、編集選択画面描画部16による編集選択画面25の表示状態を示している。編集選択画面25においては、「アーティスト01」に対応する作成済みのプレイリストを、「再構築」または「追加」によって編集することおよび編集「しない」ことが選択可能とされている。ここで、「再構築」が選択された場合には、「アーティスト01」に対応する作成済みのプレイリストがその登録楽曲とともにプレイリスト処理部14によってクリアされた上で、再度、「アーティスト01」に対応するプレイリストの作成が開始されることになる。また、「追加」が選択された場合には、「アーティスト01」に対応する作成済みのプレイリストに対して、最後まで聴かれた「アーティスト01」の楽曲の追加登録が開始されることになる。このとき、プレイリスト処理部14は、作成済みのプレイリストに既登録の楽曲と同一の楽曲については、最後まで聴かれた場合であっても重複登録を禁止することが望ましい。このような重複登録の禁止は、既登録の楽曲と再生楽曲との付加情報の一致の有無に基づいて行ってもよい。
上記構成以外にも、オーディオ再生装置1には、以下に示すような種々の変形例を適用することができる。
(第1の変形例)
例えば、図6に示すように、再生部5は、楽曲の再生中に、当該楽曲がプレイリストに登録済みか否かを示すマーク27を表示部11(図5における再生画面24上)に表示してもよい。
このような構成によれば、再生中の楽曲がプレイリストに登録済みであるか否かを確実に判断することができるので、プレイリストへの登録のために聴取し続ける必要がない楽曲の再生を途中でスキップする操作を行い易くなる。
(第2の変形例)
また、例えば、図7のステップ3(ST3)に示すように、「アーティスト01」を特定したリスト23において未再生の楽曲(Newアルバム)が選択された場合に、作成済みプレイリスト判定部15(第2の判定手段)は、「アーティスト01」に対応する作成済みのプレイリストが既に存在するか否かを判定してもよい。そして、プレイリスト処理部14は、作成済みプレイリスト判定部15によって肯定的な判定結果が得られた場合に、当該選択された未再生の楽曲を、最後まで聴かれた場合に当該作成済みのプレイリストに追加登録するようにしてもよい(ST4)。なお、未再生か否かについては、例えば、再生部5が楽曲に対応付けて設定した再生済みフラグ(未再生の場合は設定値「0」、再生済みの場合は設定値「1」のフラグ)等に基づいて判断してもよい。
このような構成によれば、未再生の楽曲を再生する際に、作成済みのプレイリストへの登録を簡便かつ適切に行うことができる。
(第3の変形例)
さらに、図8に示すように、プレイリスト処理部14は、再生部5が、プレイリストにおいて選択された楽曲(図8において「アーティスト01」の楽曲)を再生する場合に、最後まで聴かれない時点において再生を中断する操作が行われた楽曲を当該プレイリストから削除してもよい(ST7)。
このような構成によれば、ユーザの嗜好に適合しないとみなされるようになった登録済みの楽曲をプレイリストから容易に削除することができる。
なお、本発明は、前述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の特徴を損なわない限度において種々変更することができる。例えば、前記所定のリスト表示方法には、最近録音したアルバムを特定したリストの表示方法が含まれていてもよい。ただし、このような最近録音したアルバムを特定するためには、記録部7が、メディア3からのアルバムのリッピングの際に、アルバムの録音日時をアルバムに対応付けて記憶部8に記録するように構成することが前提となる。また、本発明は、楽曲以外のコンテンツに適用してもよい。さらに、本発明は、ナビゲーション装置と一体型のカーオーディ機器やホーム用のオーディオ機器等に適用してもよい。
1 オーディオ再生装置
5 再生部
8 記憶部
10 リスト表示方法選択画面描画部
11 表示部
12 リスト描画部
14 プレイリスト処理部

Claims (10)

  1. コンテンツが記憶された記憶手段と、
    前記コンテンツのリストの表示方法を選択するためのリスト表示方法選択画面を表示部に表示するリスト表示方法選択画面表示手段と、
    前記リスト表示方法選択画面において選択されたリストの表示方法にしたがって、前記記憶手段に記憶されたコンテンツのリストを当該コンテンツの選択が可能な状態で前記表示部に表示するリスト表示手段と、
    前記リストにおいて選択されたコンテンツを再生する再生手段と、
    前記リストの1つとして、ユーザの嗜好に適合したコンテンツが登録されたプレイリストを作成するプレイリスト処理手段と
    を備えたコンテンツ再生装置であって、
    前記プレイリスト処理手段は、前記プレイリスト以外の所定の前記表示方法にしたがった前記リストにおいてコンテンツが選択された場合に、当該所定の表示方法に対応するプレイリストのフォルダを作成し、当該選択されたコンテンツの前記再生手段による再生率が所定の再生率に達した場合に、当該選択されたコンテンツを当該作成されたフォルダに登録することによって、当該所定の表示方法に対応するプレイリストを作成すること
    を特徴とするコンテンツ再生装置。
  2. 前記リスト表示手段は、前記リストを、複数のコンテンツを同時に選択可能な状態で表示し、
    前記再生手段は、前記リストにおいて複数のコンテンツが同時に選択された場合に、当該選択された複数のコンテンツを所定の順番にしたがって順次再生し、
    前記プレイリスト処理手段は、前記所定の表示方法にしたがったリストにおいて複数のコンテンツが同時に選択された場合に、当該所定の表示方法に対応するプレイリストのフォルダを作成し、当該選択された複数のコンテンツが前記再生手段によって順次再生される過程で、前記所定の再生率に達したコンテンツを、当該作成されたフォルダに逐次登録すること
    を特徴とする請求項1に記載のコンテンツ再生装置。
  3. 前記プレイリスト処理手段は、前記選択された複数のコンテンツが前記再生手段によって順次再生される過程で、前記所定の再生率に達しない時点において再生を中断する操作が行われたコンテンツの前記フォルダへの登録を行わず、また、当該複数のコンテンツの再生が一巡した場合に、前記コンテンツの前記フォルダへの登録を終了させること
    を特徴とする請求項2に記載のコンテンツ再生装置。
  4. 前記所定の表示方法にしたがったリストにおいてコンテンツが選択された場合に、当該所定の表示方法に対応する作成済みのプレイリストが既に存在するか否かを判定する判定手段と、
    この判定手段によって肯定的な判定結果が得られた場合に、前記作成済みのプレイリストをこれから行われるコンテンツの再生に応じて編集するか否かの選択および編集方法の選択が可能な編集選択画面を前記表示部に表示する編集選択画面表示手段と
    を備え、
    前記プレイリスト処理手段は、前記編集選択画面において前記作成済みのプレイリストを編集しない旨が選択された場合には、プレイリストに関する処理は行わず、前記編集選択画面において編集方法が選択された場合には、選択された編集方法にしたがって前記作成済みのプレイリストを編集すること
    を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  5. 前記編集選択画面は、前記編集方法として、前記作成済みのプレイリストを消去して、これから行われるコンテンツの再生に応じた再度のプレイリストの作成を行う編集方法である再構築と、これから行われるコンテンツの再生に応じた前記作成済みのプレイリストへの新たなコンテンツの登録を行う編集方法である追加とが選択可能とされていること
    を特徴とする請求項4に記載のコンテンツ再生装置。
  6. 前記所定の表示方法にしたがったリストにおいて未再生のコンテンツが選択された場合に、当該所定の表示方法に対応する作成済みのプレイリストが既に存在するか否かを判定する第2の判定手段を備え、
    前記プレイリスト処理手段は、前記第2の判定手段によって肯定的な判定結果が得られた場合に、当該選択された未再生のコンテンツを、前記所定の再生率に達した場合に当該作成済みのプレイリストのフォルダに登録すること
    を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  7. 前記再生手段は、前記コンテンツの再生中に、当該コンテンツが前記プレイリストに登録済みか否かを示すマークを前記表示部に表示すること
    を特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  8. 前記プレイリスト処理手段は、前記再生手段が、前記プレイリストにおいて選択されたコンテンツを再生する場合に、前記所定の再生率に達しない時点において再生を中断する操作が行われたコンテンツを当該プレイリストから削除すること
    を特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  9. 前記コンテンツは、楽曲であり、
    前記所定の表示方法は、アーティストを特定した表示方法およびジャンルを特定した表示方法の少なくとも一方を含み、
    前記リスト表示手段は、前記所定の表示方法にしたがった前記楽曲のリストを、複数の楽曲が収録されたアルバムごとのリスト項目と、アルバム全てを指定するリスト項目とを含む表示態様で表示することによって、複数の楽曲を同時に選択可能な状態で表示すること
    を特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  10. 前記プレイリスト処理手段は、前記リストにおけるコンテンツの選択に応じた前記プレイリストの作成を、プレイリストの自動作成モードが設定されている状態において行うこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置。
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