JP2012217740A5 - - Google Patents
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Description
(解決手段1)
スピーカと、音量を設定することができるボリュームと、遊技の進行を制御する主制御手段と、該主制御手段からのコマンドに基づいて演出の進行を制御する演出制御手段と、操作することにより前記演出に関与することができる演出操作部と、を備える遊技機であって、前記演出制御手段は、少なくとも、前記ボリュームで設定される音量で演出に関する演出音の音量を調整する演出音音量調整制御手段と、所定の条件が成立したときに前記演出操作部が操作されたことにより該操作に応じて前記演出音音量調整制御手段が調整した前記演出音の音量を変更する演出音音量変更制御手段と、クリア条件が成立したときに前記演出音音量変更制御手段が変更した前記演出音の音量をリセットする演出音リセット制御手段と、前記遊技機の不具合の発生と前記遊技機に対する不正行為とを報知するための報知音の音量を前記ボリュームで設定される音量に依存されることなく調整する報知音音量調整制御手段と、前記演出音と前記報知音とを前記スピーカから流す制御を実行する音出力実行制御手段と、を含み、前記演出音リセット制御手段は、前記クリア条件が成立したときに前記演出音音量変更制御手段が変更した前記演出音の音量を前記演出音音量調整制御手段が前記ボリュームで設定される音量に応じて調整した前記演出音の音量にリセットし、前記報知音音量調整制御手段は、前記演出音音量調整制御手段が前記ボリュームで設定される音量に応じて前記演出音の音量を小さく調整している状態又は前記演出音音量変更制御手段が前記演出操作部の操作に応じて前記演出音音量調整制御手段が調整した前記演出音の音量を小さく変更している状態であっても、当該演出音の音量と比べて大きい音量に前記報知音の音量を調整することを特徴とする遊技機。
スピーカと、音量を設定することができるボリュームと、遊技の進行を制御する主制御手段と、該主制御手段からのコマンドに基づいて演出の進行を制御する演出制御手段と、操作することにより前記演出に関与することができる演出操作部と、を備える遊技機であって、前記演出制御手段は、少なくとも、前記ボリュームで設定される音量で演出に関する演出音の音量を調整する演出音音量調整制御手段と、所定の条件が成立したときに前記演出操作部が操作されたことにより該操作に応じて前記演出音音量調整制御手段が調整した前記演出音の音量を変更する演出音音量変更制御手段と、クリア条件が成立したときに前記演出音音量変更制御手段が変更した前記演出音の音量をリセットする演出音リセット制御手段と、前記遊技機の不具合の発生と前記遊技機に対する不正行為とを報知するための報知音の音量を前記ボリュームで設定される音量に依存されることなく調整する報知音音量調整制御手段と、前記演出音と前記報知音とを前記スピーカから流す制御を実行する音出力実行制御手段と、を含み、前記演出音リセット制御手段は、前記クリア条件が成立したときに前記演出音音量変更制御手段が変更した前記演出音の音量を前記演出音音量調整制御手段が前記ボリュームで設定される音量に応じて調整した前記演出音の音量にリセットし、前記報知音音量調整制御手段は、前記演出音音量調整制御手段が前記ボリュームで設定される音量に応じて前記演出音の音量を小さく調整している状態又は前記演出音音量変更制御手段が前記演出操作部の操作に応じて前記演出音音量調整制御手段が調整した前記演出音の音量を小さく変更している状態であっても、当該演出音の音量と比べて大きい音量に前記報知音の音量を調整することを特徴とする遊技機。
この遊技機では、スピーカ、ボリューム、主制御手段、演出制御手段、演出操作部を備えている。スピーカは、各種の音を流すことができ、ボリュームは、音量を設定することができ、主制御手段は、遊技の進行を制御し、演出制御手段は、主制御手段からのコマンドに基づいて演出の進行を制御している。演出操作部は、操作することにより演出に関与することができる。
演出制御手段は、少なくとも、演出音音量調整制御手段、演出音音量変更制御手段、演出音リセット制御手段、報知音音量調整制御手段、音出力実行制御手段を含んでいる。演出音音量調整制御手段は、ボリュームで設定される音量で演出に関する演出音の音量を調整することができるものであり、演出音音量変更制御手段は、所定の条件が成立したときに演出操作部が操作されたことによりこの操作に応じて演出音音量調整制御手段が調整した演出音の音量を変更することができるものであり、演出音リセット制御手段は、クリア条件が成立したときに演出音音量変更制御手段が変更した演出音の音量をリセットすることができるものであり、報知音音量調整制御手段は、遊技機の不具合の発生と遊技機に対する不正行為とを報知するための報知音の音量をボリュームで設定される音量に依存されることなく調整することができるものであり、音出力実行制御手段は、演出音と報知音とをスピーカから流す制御を実行することができるものである。
演出音リセット制御手段は、クリア条件が成立したときに演出音音量変更制御手段が変更した演出音の音量を演出音音量調整制御手段がボリュームで設定される音量に応じて調整した演出音の音量にリセットすることができるようになっている。
報知音音量調整制御手段は、演出音音量調整制御手段がボリュームで設定される音量に応じて演出音の音量を小さく調整している状態又は演出音音量変更制御手段が演出操作部の操作に応じて演出音音量調整制御手段が調整した演出音の音量を小さく変更している状態であっても、この演出音の音量と比べて大きい音量に報知音の音量を調整することができるようになっている。
報知音音量調整制御手段は、演出音音量調整制御手段がボリュームで設定される音量に応じて演出音の音量を小さく調整している状態又は演出音音量変更制御手段が演出操作部の操作に応じて演出音音量調整制御手段が調整した演出音の音量を小さく変更している状態であっても、この演出音の音量と比べて大きい音量に報知音の音量を調整することができるようになっている。
このように、演出に関する演出音の音量はボリュームで設定される音量となるように演出音音量調整制御手段により音量調整され、又は所定の条件が成立したときに演出操作部が操作されたことによりこの操作に応じて演出音音量調整制御手段が調整した演出音の音量は演出音音量変更制御手段により変更されるのに対して、遊技機の不具合の発生や遊技機に対する不正行為を報知するための報知音の音量はボリュームで設定される音量に依存されることなく報知音音量調整制御手段により音量調整されるようになっているため、演出音の音量と報知音の音量とが独立してそれぞれ調整されるようになっている。これにより、演出音音量調整制御手段がボリュームで設定される音量に応じて演出音の音量を小さく調整している状態又は演出音音量変更制御手段が演出操作部の操作に応じて演出音音量調整制御手段が調整した演出音の音量を小さく変更している状態であっても、報知音音量調整制御手段が演出音の音量と比べて大きい音量に報知音の音量を調整することができるようになっているため、音出力実行制御手段が演出音や報知音をスピーカから流す制御を実行することにより報知音が演出音と比べて大きい音量となって遊技者やホールの店員等に届くこととなる。したがって、演出音の音量を小さくしても、報知音によりホールの店員等が不具合の発生や遊技者の不正行為を気付き難くなることを防止することができる。
本実施形態では、例えば、図25の扉枠ベース本体110の前面で遊技窓101の下端左右両外側に取り付けられる一対のサイドスピーカ130、図29の右サイド装飾ユニット200に取り付けられる右上部スピーカ222、図32の左サイド装飾ユニット240に取り付けられる左上部スピーカ262、及び図78の基板ユニット800におけるスピーカボックス820に取り付けられる下部スピーカ821がスピーカに相当し、図100の音量調整ボリューム4140aがボリュームに相当し、図97の主制御基板4100が主制御手段に相当し、図117及び図118の各種コマンドがコマンドに相当し、図100の周辺制御基板4140が演出制御手段に相当し、図2の操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405が演出操作部に相当し、図1のパチンコ遊技機1が遊技機に相当し、図142の周辺制御部電源投入時処理におけるステップS1032の音データ作成処理が演出音音量調整制御手段、及び報知音音量調整制御手段に相当し、図142の周辺制御部電源投入時処理におけるステップS1018の音データ出力処理が音出力実行制御手段に相当する。
また、本実施形態では、例えば、「なお、本実施形態では、音量調整ボリューム4140aのつまみ部を回動操作することにより音楽や効果音の音量を調節するようになっていることに加えて、図43に示した、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作することで設定モードへ移行して音楽や効果音の音量を調節することができるようになっている。パチンコ遊技機1の電源投入後、所定時間内において、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作すると、設定モードを行うための画面が液晶表示装置1900に表示されるほかに、客待ち状態となって液晶表示装置1900によるデモンストレーションが行われている期間内において、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作すると、設定モードを行うための画面が液晶表示装置1900に表示されるようになっている。この設定モードの画面に従って操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作することで音楽や効果音の音量を所望の音量に調節することができる。具体的には、音量調整ボリューム4140aのつまみ部の回転位置における抵抗値により分圧された電圧を、周辺制御A/Dコンバータ4150akがアナログ値からデジタル値に変換して、この変換した値に対して、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405の操作に応じて所定値を加算又は減算することによって、基板ボリュームの値を増やしたり、又は減らしたりすることができるようになっている。・・・」という記載に基づいて演出音音量変更制御手段が構成され、「また、本実施形態では、パチンコ遊技機1において遊技が行われていない状態が所定時間継続され、客待ち状態となって液晶表示装置1900によるデモンストレーションが繰り返し行われると(例えば、10回)、前回、パチンコ遊技機1の前面に着座して遊技を行っていた遊技者が調節した音量がキャンセルされて、音量が初期化されるようになっている。この音量の初期化では、ホールの店員が調節した音量、つまりホールの店員が音量調整ボリューム4140aのつまみ部を直接回動操作して調節した音量となるようになっている。・・・」という記載に基づいて演出音リセット制御手段が構成されている。
また、本実施形態では、例えば、「なお、本実施形態では、音量調整ボリューム4140aのつまみ部を回動操作することにより音楽や効果音の音量を調節するようになっていることに加えて、図43に示した、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作することで設定モードへ移行して音楽や効果音の音量を調節することができるようになっている。パチンコ遊技機1の電源投入後、所定時間内において、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作すると、設定モードを行うための画面が液晶表示装置1900に表示されるほかに、客待ち状態となって液晶表示装置1900によるデモンストレーションが行われている期間内において、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作すると、設定モードを行うための画面が液晶表示装置1900に表示されるようになっている。この設定モードの画面に従って操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作することで音楽や効果音の音量を所望の音量に調節することができる。具体的には、音量調整ボリューム4140aのつまみ部の回転位置における抵抗値により分圧された電圧を、周辺制御A/Dコンバータ4150akがアナログ値からデジタル値に変換して、この変換した値に対して、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405の操作に応じて所定値を加算又は減算することによって、基板ボリュームの値を増やしたり、又は減らしたりすることができるようになっている。・・・」という記載に基づいて演出音音量変更制御手段が構成され、「また、本実施形態では、パチンコ遊技機1において遊技が行われていない状態が所定時間継続され、客待ち状態となって液晶表示装置1900によるデモンストレーションが繰り返し行われると(例えば、10回)、前回、パチンコ遊技機1の前面に着座して遊技を行っていた遊技者が調節した音量がキャンセルされて、音量が初期化されるようになっている。この音量の初期化では、ホールの店員が調節した音量、つまりホールの店員が音量調整ボリューム4140aのつまみ部を直接回動操作して調節した音量となるようになっている。・・・」という記載に基づいて演出音リセット制御手段が構成されている。
なお、本実施形態では、音量調整ボリューム4140aのつまみ部を回動操作することにより音楽や効果音の音量を調節するようになっていることに加えて、図43に示した、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作することで設定モードへ移行して音楽や効果音の音量を調節することができるようになっている。パチンコ遊技機1の電源投入後、所定時間内において、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作すると、設定モードを行うための画面が液晶表示装置1900に表示されるほかに、客待ち状態となって液晶表示装置1900によるデモンストレーションが行われている期間内において、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作すると、設定モードを行うための画面が液晶表示装置1900に表示されるようになっている。この設定モードの画面に従って操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作することで音楽や効果音の音量を所望の音量に調節することができる。具体的には、音量調整ボリューム4140aのつまみ部の回転位置における抵抗値により分圧された電圧を、周辺制御A/Dコンバータ4150akがアナログ値からデジタル値に変換して、この変換した値に対して、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405の操作に応じて所定値を加算又は減算することによって、基板ボリュームの値を増やしたり、又は減らしたりすることができるようになっている。この調節された音量は、音源内蔵VDP4160aの内蔵音源における複数のトラックのうち、音楽や効果音等の演出音の音データが組み込まれたトラックに対して、サブボリューム値として設定更新されて演出音の音量の調節に反映されるものの、上述した報知音や告知音の音量に調節に反映されないようになっている。
また、本実施形態では、パチンコ遊技機1において遊技が行われていない状態が所定時間継続され、客待ち状態となって液晶表示装置1900によるデモンストレーションが繰り返し行われると(例えば、10回)、前回、パチンコ遊技機1の前面に着座して遊技を行っていた遊技者が調節した音量がキャンセルされて、音量が初期化されるようになっている。この音量の初期化では、ホールの店員が調節した音量、つまりホールの店員が音量調整ボリューム4140aのつまみ部を直接回動操作して調節した音量となるようになっている。これにより、前回、パチンコ遊技機1の前面に着座して遊技を行っていた遊技者が調節した音量を小さく感じて音楽や効果音を聞き取り難い場合には、今回、パチンコ遊技機1の前面に着座して遊技を行う遊技者が操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作して所望の音量まで大きくすることができるし、前回、パチンコ遊技機1の前面に着座して遊技を行っていた遊技者が調節した音量を大きく感じて音楽や効果音をうるさく感じる場合には、今回、パチンコ遊技機1の前面に着座して遊技を行う遊技者が操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作して所望の音量まで小さくすることができる。
1…パチンコ遊技機(遊技機)、2…外枠、3…本体枠、4…遊技盤、5…扉枠、130…サイドスピーカ(スピーカ)、222…右上部スピーカ(スピーカ)、262…左上部スピーカ(スピーカ)、821…下部スピーカ(スピーカ)、400…操作ユニット、401…ダイヤル操作部(演出操作部)、405…押圧操作部(演出操作部)、1100…遊技領域、1900…液晶表示装置、2101…上始動口、2102…下始動口、4100…主制御基板(主制御手段)、4100a…主制御MPU、4110…払出制御基板、4110b…停電監視回路、4140…周辺制御基板(演出制御手段)、4140a…音量調整ボリューム(ボリューム)、4150…周辺制御部、4150c…周辺制御RAM、4160…液晶及び音制御部、4160a…音源内蔵VDP、4170…ランプ駆動基板、4180…モータ駆動基板。
Claims (1)
- スピーカと、
音量を設定することができるボリュームと、
遊技の進行を制御する主制御手段と、
該主制御手段からのコマンドに基づいて演出の進行を制御する演出制御手段と、
操作することにより前記演出に関与することができる演出操作部と、
を備える遊技機であって、
前記演出制御手段は、少なくとも、
前記ボリュームで設定される音量で演出に関する演出音の音量を調整する演出音音量調整制御手段と、
所定の条件が成立したときに前記演出操作部が操作されたことにより該操作に応じて前記演出音音量調整制御手段が調整した前記演出音の音量を変更する演出音音量変更制御手段と、
クリア条件が成立したときに前記演出音音量変更制御手段が変更した前記演出音の音量をリセットする演出音リセット制御手段と、
前記遊技機の不具合の発生と前記遊技機に対する不正行為とを報知するための報知音の音量を前記ボリュームで設定される音量に依存されることなく調整する報知音音量調整制御手段と、
前記演出音と前記報知音とを前記スピーカから流す制御を実行する音出力実行制御手段と、
を含み、
前記演出音リセット制御手段は、前記クリア条件が成立したときに前記演出音音量変更制御手段が変更した前記演出音の音量を前記演出音音量調整制御手段が前記ボリュームで設定される音量に応じて調整した前記演出音の音量にリセットし、
前記報知音音量調整制御手段は、前記演出音音量調整制御手段が前記ボリュームで設定される音量に応じて前記演出音の音量を小さく調整している状態又は前記演出音音量変更制御手段が前記演出操作部の操作に応じて前記演出音音量調整制御手段が調整した前記演出音の音量を小さく変更している状態であっても、当該演出音の音量と比べて大きい音量に前記報知音の音量を調整することを特徴とする遊技機。
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