JP2015180464A5 - - Google Patents

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従来より、ボリュームで設定される音量に応じたレベルに増幅した音声信号をスピーカに出力する遊技機が提案されている(例えば、特許文献1)
特開2011−30651号公報
ところ遊技機は、不具合の発生や不正行為をホールの店員等に報知するための報知音をスピーカから流すため、ボリュームを絞って音量が小さく操作されると、演出音の音量に加えて報知音の音量も小さくなりホールの店員等が不具合の発生や遊技者の不正行為を気付き難くいという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、演出音の音量を小さくしても、報知音によりホールの店員等が不具合の発生や遊技者の不正行為を気付き難くなることを防止することができる遊技機を提供することにある。
(解決手段1)
スピーカと、音量を設定することができるとともに遊技者が操作することができないボリュームと、遊技の進行を制御する主制御手段と、主制御手段からのコマンドに基づいて演出の進行を制御する演出制御手段と、遊技者が操作することができる演出操作部と、を備える遊技機であって、前記演出制御手段は、少なくとも、前記ボリュームで設定される音量で演出に関する演出音の音量を調整する演出音音量調整制御手段と、所定の条件が成立したときに前記演出操作部が操作されたことにより該操作に応じて前記演出音音量調整制御手段が調整した前記演出音の音量を変更する演出音音量変更制御手段と、前記遊技機の不具合の発生と前記遊技機に対する不正行為とを報知するための報知音の音量を、前記演出音音量調整制御手段が調整する前記ボリュームで設定される音量に依存されることなく調整するとともに、前記演出音音量変更制御手段が変更する前記演出操作部の操作に依存されることなく調整する報知音音量調整制御手段と、前記演出音の音量を消音設定した後に当該演出音の音量を消音設定する前の音量に復旧設定するとともに、当該演出音の音量を消音設定して復旧設定するまでに亘って当該演出音の進行を継続する演出音進行継続制御手段と、前記演出音と前記報知音とを前記スピーカから流す制御を実行する音出力実行制御手段と、を含み、前記報知音音量調整制御手段は、前記演出音音量調整制御手段が前記ボリュームで設定される音量に応じて前記演出音の音量を小さく調整している状態又は前記演出音音量変更制御手段が前記演出操作部の操作に応じて前記演出音音量調整制御手段が調整した前記演出音の音量を小さく変更している状態であっても、予め定めた期間において、当該演出音の音量と比べて大きい音量に前記報知音の音量を調整し、前記演出音進行継続制御手段は、前記予め定めた期間において前記演出音の音量を消音設定し、当該予め定めた期間が経過すると、当該演出音の音量を消音設定する前の音量に復旧設定するとともに、当該予め定めた期間に亘って当該演出音の進行を継続することを特徴とする遊技機。
この遊技機では、スピーカ、ボリューム、主制御手段、演出制御手段、演出操作部を備えている。ボリュームは、音量を設定することができるとともに遊技者が操作することができないものである。主制御手段は、遊技の進行を制御することができるものである。演出制御手段は、主制御手段からのコマンドに基づいて演出の進行を制御することができるものである。演出操作部は、遊技者が操作することができるものである。
演出制御手段は、少なくとも、演出音音量調整制御手段演出音音量変更制御手段報知音音量調整制御手段、演出音進行継続制御手段、音出力実行制御手段含んでいる。演出音音量調整制御手段は、ボリュームで設定される音量で演出に関する演出音の音量を調整することができるものである。演出音音量変更制御手段は、所定の条件が成立したときに演出操作部が操作されたことによりこの操作に応じて演出音音量調整制御手段が調整した演出音の音量を変更することができるものである。報知音音量調整制御手段は、遊技機の不具合の発生と遊技機に対する不正行為とを報知するための報知音の音量を、演出音音量調整制御手段が調整するボリュームで設定される音量に依存されることなく調整するとともに、演出音音量変更制御手段が変更する演出操作部の操作に依存されることなく調整することができるものである。演出音進行継続制御手段は、演出音の音量を消音設定した後に演出音の音量を消音設定する前の音量に復旧設定するとともに、演出音の音量を消音設定して復旧設定するまでに亘って演出音の進行を継続することができるものである。音出力実行制御手段は、演出音と報知音とをスピーカから流す制御を実行することができるものである。
報知音音量調整制御手段は、演出音音量調整制御手段がボリュームで設定される音量に応じて演出音の音量を小さく調整している状態又は演出音音量変更制御手段が演出操作部の操作に応じて演出音音量調整制御手段が調整した演出音の音量を小さく変更している状態であっても、予め定めた期間において、演出音の音量と比べて大きい音量に報知音の音量を調整することができるようになっている。
演出音進行継続制御手段は、予め定めた期間において演出音の音量を消音設定し、予め定めた期間が経過すると、演出音の音量を消音設定する前の音量に復旧設定するとともに、予め定めた期間に亘って演出音の進行を継続することができるようになっている。
このように、ボリュームで設定される音量に応じて演出音の音量が小さく調整されている状態又は演出操作部の操作に応じて演出音の音量が小さく変更されている状態であっても、予め定めた期間において、演出音の音量と比べて大きい音量に報知音の音量を調整することができるようになっている。したがって、演出音の音量を小さくしても、報知音によりホールの店員等が不具合の発生や遊技者の不正行為を気付き難くなることを防止することができる
本発明の遊技機においては、演出音の音量を小さくしても、報知音によりホールの店員等が不具合の発生や遊技者の不正行為を気付き難くなることを防止することができる。
また、音源内蔵VDP4160aは、主制御基板4100からのコマンドに基づいて周辺制御MPU4150aから上述した音指令データが入力されると、液晶及び音制御ROM4160bに記憶されている音楽や効果音等の音データを抽出して内蔵音源を制御することにより、音指令データに規定された、トラック番号に従って音楽及び効果音等の音データをトラックに組み込むとともに、出力チャンネル番号に従って使用する出力チャンネルを設定して本体枠3に設けたスピーカ821及び扉枠5に設けたスピーカ130,222,262から流れる音楽や効果音等をシリアル化してオーディオデータとしてオーディオデータ送信IC4160cに出力する。なお、音指令データには、音データを組み込むトラックの音量を調節するためのサブボリューム値も含まれており、音源内蔵VDP4160aの内蔵音源における複数のトラックには、音楽や効果音等の演出音の音データとその音量を調節するサブボリューム値のほかに、パチンコ遊技機1の不具合の発生やパチンコ遊技機1に対する不正行為をホールの店員等に報知するための報知音の音データとその音量を調節するサブボリューム値が組み込まれる。具体的には、演出音に対しては、上述した、音量調整ボリューム4140aのつまみ部が回動操作されて調節された基板ボリュームがサブボリューム値として設定され、報知音に対しては、音量調整ボリューム4140aのつまみ部の回動操作に基づく音量調整に全く依存されず最大音量がサブボリューム値として設定されるようになっている。演出音のサブボリューム値は、図43に示した、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作することで後述する設定モードへ移行して調節することができるようになっている。また、音指定データには、出力するチャンネルの音量を調節するためのマスターボリューム値も含まれており、音源内蔵VDP4160aの内蔵音源における複数の出力チャンネルには、音源内蔵VDP4160aの内蔵音源における複数のトラックうち、使用するトラックに組み込まれた演出音の音データと、使用するトラックに組み込まれた演出音の音量を調節するサブボリューム値と、を合成して、この合成した演出音の音量を、実際に、本体枠3に設けたスピーカ821及び扉枠5に設けたスピーカ130,222,262から流れる音量となるマスターボリューム値まで増幅し、この増幅した演出音をシリアル化してオーディオデータとしてオーディオデータ送信IC4160cに出力するようになっている。本実施形態では、マスターボリューム値は一定値に設定されており、合成した演出音の音量が最大音量であるときに、マスターボリューム値まで増幅されることにより、本体枠3に設けたスピーカ821及び扉枠5に設けたスピーカ130,222,262から流れる音量が許容最大音量となるように設定されている。具体的には、演出音に対しては、複数のトラックのうち、使用するトラックに組み込まれた演出音の音データと、使用するトラックに組み込まれた演出音の音量を調節するサブボリューム値として設定された音量調整ボリューム4140aのつまみ部が回動操作されて調節された基板ボリュームと、を合成して、この合成した演出音の音量を、実際に、本体枠3に設けたスピーカ821及び扉枠5に設けたスピーカ130,222,262から流れる音量となるマスターボリューム値まで増幅し、この増幅した演出音をシリアル化してオーディオデータとしてオーディオデータ送信IC4160cに出力し、報知音に対しては、使用するトラックに組み込まれた報知音の音データと、使用するトラックに組み込まれた報知音の音量を調節するサブボリューム値として設定された音量調整ボリューム4140aのつまみ部の回動操作に基づく音量調整に全く依存されず最大音量と、を合成して、この合成した報知音の音量を、実際に、本体枠3に設けたスピーカ821及び扉枠5に設けたスピーカ130,222,262から流れる音量となるマスターボリューム値まで増幅し、この増幅した報知音をシリアル化してオーディオデータとしてオーディオデータ送信IC4160cに出力する。ここで、演出音が本体枠3に設けたスピーカ821及び扉枠5に設けたスピーカ130,222,262から流れている場合に、パチンコ遊技機1の不具合の発生やパチンコ遊技機1に対する不正行為をホールの店員等に報知するため報知音を流す制御について簡単に説明すると、まず演出音が組み込まれているトラックのサブボリューム値を強制的に消音に設定し、この演出音が組み込まれたトラックの音データと、その消音に設定したサブボリューム値と、報知音が組み込まれたトラックの音データと、報知音の音量が最大音量に設定されたサブボリューム値と、を合成し、この合成した演出音の音量と報知音の音量とを、実際に、本体枠3に設けたスピーカ821及び扉枠5に設けたスピーカ130,222,262から流れる音量となるマスターボリューム値まで増幅し、この増幅した演出音及び報知音をシリアル化してオーディオデータとしてオーディオデータ送信IC4160cに出力する。つまり、実際に、本体枠3に設けたスピーカ821及び扉枠5に設けたスピーカ130,222,262から流れる音は、最大音量の報知音だけが流れることとなる。このとき、演出音は消音となっているため、本体枠3に設けたスピーカ821及び扉枠5に設けたスピーカ130,222,262から流れないものの、演出音は、上述した音生成用スケジュールデータに従って進行している。本実施形態では、報知音は所定期間(例えば、90秒)だけ本体枠3に設けたスピーカ821及び扉枠5に設けたスピーカ130,222,262から流れとなるようになっており、この所定期間経過すると、これまで消音に強制的に設定された音生成用スケジュールデータに従って進行している演出音の音量が、音量調整ボリューム4140aのつまみ部が回動操作されて調節された基板ボリュームがサブボリューム値として再び設定され(このとき、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作することで設定モードへ移行して調節されいる場合には、その調節された演出音のサブボリューム値に設定され)、本体枠3に設けたスピーカ821及び扉枠5に設けたスピーカ130,222,262から流れるようになっている。このように、演出音が本体枠3に設けたスピーカ821及び扉枠5に設けたスピーカ130,222,262から流れている場合に、パチンコ遊技機1の不具合の発生やパチンコ遊技機1に対する不正行為をホールの店員等に報知するため報知音が流れるときには、演出音の音量が消音になって報知音が本体枠3に設けたスピーカ821及び扉枠5に設けたスピーカ130,222,262から流れるものの、この消音となった演出音は、音生成用スケジュールデータに従って進行しているため、報知音が所定期間経過して本体枠3に設けたスピーカ821及び扉枠5に設けたスピーカ130,222,262から流れなくなると、演出音は、報知音が流れ始めたところから再び流れ始めるのではなく、報知音が流れ始めて所定期間経過した時点まで音生成用スケジュールデータに従って進行したところから再び流れ始めるようになっている。
なお、本実施形態では、音量調整ボリューム4140aのつまみ部を回動操作することにより音楽や効果音の音量を調節するようにっていることに加えて、図43に示した、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作することで設定モードへ移行して音楽や効果音の音量を調節することができるようになっている。パチンコ遊技機1の電源投入後、所定時間内において、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作すると、設定モードを行うための画面が液晶表示装置1900に表示されるほかに、客待ち状態となって液晶表示装置1900によるデモンストレーションが行われている期間内において、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作すると、設定モードを行うための画面が液晶表示装置1900に表示されるようになっている。この設定モードの画面に従って操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405を操作することで音楽や効果音の音量を所望の音量に調節することができる。具体的には、音量調整ボリューム4140aのつまみ部の回転位置における抵抗値により分圧された電圧を、周辺制御A/Dコンバータ4150akがアナログ値からデジタル値に変換して、この変換した値に対して、操作ユニット400のダイヤル操作部401や押圧操作部405の操作に応じて所定値を加算又は減算することによって、基板ボリュームの値を増やしたり、又は減らしたりすることができるようになっている。この調節された音量は、音源内蔵VDP4160aの内蔵音源における複数のトラックのうち、音楽や効果音等の演出音の音データが組み込まれたトラックに対して、サブボリューム値として設定更新されて演出音の音量の調節に反映されるものの、上述した報知音や告知音の音量に調節に反映されないようになっている。
1…パチンコ遊技機(遊技機)、2…外枠、3…本体枠、4…遊技盤、5…扉枠、130…サイドスピーカ(スピーカ)、222…右上部スピーカ(スピーカ)、262…左上部スピーカ(スピーカ)、821…下部スピーカ(スピーカ)、400…操作ユニット、401…ダイヤル操作部、405…押圧操作部、1100…遊技領域、1900…液晶表示装置、2101…上始動口、2102…下始動口、4100…主制御基板(主制御手段)、4100a…主制御MPU、4110…払出制御基板、4110b…停電監視回路、4140…周辺制御基板(演出制御手段)、4140a…音量調整ボリューム(ボリューム)、4150…周辺制御部、4150c…周辺制御RAM、4160…液晶及び音制御部、4160a…音源内蔵VDP、4170…ランプ駆動基板、4170b〜4170e…ワンショットマルチバイブレータ回路、4170f〜4170i…測距センサ電源ON/OFF回路、4180…モータ駆動基板、SA〜SD…測距センサ。

Claims (1)

  1. スピーカと、
    音量を設定することができるとともに遊技者が操作することができないボリュームと、
    遊技の進行を制御する主制御手段と、
    主制御手段からのコマンドに基づいて演出の進行を制御する演出制御手段と、
    遊技者が操作することができる演出操作部と、
    を備える遊技機であって
    記演出制御手段は、少なくとも、
    前記ボリュームで設定される音量で演出に関する演出音の音量を調整する演出音音量調整制御手段と、
    所定の条件が成立したときに前記演出操作部が操作されたことにより該操作に応じて前記演出音音量調整制御手段が調整した前記演出音の音量を変更する演出音音量変更制御手段と、
    前記遊技機の不具合の発生と前記遊技機に対する不正行為とを報知するための報知音の音量を、前記演出音音量調整制御手段が調整する前記ボリュームで設定される音量に依存されることなく調整するとともに、前記演出音音量変更制御手段が変更する前記演出操作部の操作に依存されることなく調整する報知音音量調整制御手段と、
    前記演出音の音量を消音設定した後に当該演出音の音量を消音設定する前の音量に復旧設定するとともに、当該演出音の音量を消音設定して復旧設定するまでに亘って当該演出音の進行を継続する演出音進行継続制御手段と、
    前記演出音と前記報知音とを前記スピーカから流す制御を実行する音出力実行制御手段と、
    を含み、
    前記報知音音量調整制御手段は、前記演出音音量調整制御手段が前記ボリュームで設定される音量に応じて前記演出音の音量を小さく調整している状態又は前記演出音音量変更制御手段が前記演出操作部の操作に応じて前記演出音音量調整制御手段が調整した前記演出音の音量を小さく変更している状態であっても、予め定めた期間において、当該演出音の音量と比べて大きい音量に前記報知音の音量を調整し、
    前記演出音進行継続制御手段は、前記予め定めた期間において前記演出音の音量を消音設定し、当該予め定めた期間が経過すると、当該演出音の音量を消音設定する前の音量に復旧設定するとともに、当該予め定めた期間に亘って当該演出音の進行を継続することを特徴とする遊技機。
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