JP2012215035A - 車両用ドアハンドル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】組立作業性の良好な車両用ドアハンドル装置の提供を目的とする。
【解決手段】表裏カバー1、2を積層、連結して形成されるハンドル本体3の中空部に電極、および検出回路を備えた静電容量センサ4を収容した車両用ドアハンドル装置であって、
前記表裏カバー1、2のいずれか一方には、頂面と他方のカバーの対向面との間の間隙がほぼ全周に渡って均一となる高さの隔壁5により周囲が囲まれた収容凹部6が形成されて、前記静電容量センサ4が収容されるとともに、
前記収容凹部6は、周縁部が隔壁5の頂面と対向面により挟まれる柔軟性を有するシール用シート7により覆われる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両用ドアハンドル装置に関するものである。
ハンドル本体への接近、接触を検出する静電容量センサをハンドル本体に組み込んだ車両用ドアハンドル装置としては、特許文献1の図10以下に記載のものが知られている。
この従来例において、静電容量センサは、電極ユニット、基板(検出回路)等を有し、ハンドル本体に形成された収容凹部内に収容された後、ポッティング剤を使用して固定される。
特許第3619505号公報
しかし、上述した従来例は、静電容量センサの固定にポッティング剤を使用するために、製造作業性が悪いという問題がある。すなわち、ポッティング剤は、硬化までに時間がかかり、さらに、硬化するまでは流動性を有するために、ポッティング剤供給後硬化までの間、ハンドル本体を所定の姿勢に保持する必要があり、作業性の低下原因となる。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、組立作業性の良好な車両用ドアハンドル装置の提供を目的とする。
ハンドル装置は、表裏カバー1、2を積層、連結して形成されるハンドル本体3の中空部に静電容量センサ4を収容して形成される。
静電容量センサ4は、電極と、電極周辺の静電容量の変化から接触等を検出する検出回路とを備え、表裏いずれか一方のカバーに形成された周囲が隔壁5により囲まれた収容凹部6に収容される。収容凹部6はシール用シート7により覆われることにより収容凹部6内への水滴等による静電容量センサ4へのダメージ、あるいは、検出信頼性の低下が防止される。
収容凹部6の開口をシール用シート7により覆うことにより、ポッティング樹脂を使用する場合のように、硬化完了までの手待ちの時間をなくすことができるために、作業効率が向上する。
また、収容凹部6の隔壁5は、他方のカバーとの間隔が全周に渡って均一となる高さ寸法を有することから、表裏カバー1、2を連結した状態でシール用シート7は周縁部が全周に渡って均等に弾性的に圧縮する。
この結果、ポッティング樹脂等を使用したシールに劣らないシール性能を発揮させることが可能になる。
さらに、シール用シート7が表裏カバー1、2間に介装されることによって、表裏カバー1、2間の連結部はシール用シート7の復元力によって圧接状態に維持されるために、ガタツキの発生が抑えられる。
静電容量センサ4は、検出回路が実装される実装基板、および電極を個別に収容凹部6内に収容することも可能であるが、適宜の外殻部材によりこれらを覆って一体化すると、組み付け作業性が向上する。
この場合、外殻の側壁、すなわち、天井、および底面を除く面に嵌合突部9を突設させて検出回路のリード線8を引き出し、収容凹部6への収容時に嵌合突部9を隔壁5に形成された嵌合凹部10に嵌合させると、リード線8の挿通部を経由した収容凹部6内への浸水を確実に防止することができる。
また、収容凹部6内にアンテナ11を収容する場合には、静電容量センサ4を、一端部に配置されて検出回路が収容されるブロック部12から電極を収容する薄肉のプレート部13を突設して形成し、プレート部13上にアンテナ11を積層、保持すると、収容効率が向上する。この場合、アンテナ11導体を樹脂被覆して矩形ブロック形状に形成されたアンテナ11を使用すると、取り扱いが容易になる。
さらに、嵌合突部9の天井壁に挿通溝15を形成し、アンテナ11のリード線14を挿通させると、アンテナ11のリード線14の挿通部を経由した収容凹部6内への浸水を確実に防止することができる。
ハンドル本体3に、例えば、スイッチ部材のように、収容凹部6外に配置される電子部品16を取り付ける場合には、収容凹部6と、収容凹部6が形成されるカバーの外側壁との間に挿通凹部18を収容凹部6に沿うように形成すると、電子部品16のリード線17を挿通凹部18に嵌合させながら配索することができるために、表裏カバー1、2の連結作業性を向上させることができる。とりわけ、上記挿通凹部18の全体、あるいは一部に幅狭部を形成してリード線押さえの機能を発揮できるようにすると、表裏カバー1、2を連結する際にリード線17の表裏カバー1、2間での噛み込みを確実に防止できるために、組立作業性をより向上させることができる。
ハンドル本体3がグリップ式ハンドルとして形成される場合、握り部19に握ってハンドル本体3を操作するときに、表裏カバー1、2間の接触部がこすれて軋み音が発生することがあるが、シール用シート7を握り部19のほぼ全域に渡って配置すると、握り部19における表裏カバー1、2の直接的な接触が避けられるために、操作時の軋み音の発生が防がれる。
本発明によれば、静電容量センサの組立効率が向上するために、組立が容易になり、かつ、静電容量センサ周りへの水等の浸入が防がれるために、静電容量センサの検出精度も高めることができる。
本発明を示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)の1B線断面図である。 ハンドル本体を示す図で、(a)は縦断面図、(b)は(a)の2B方向矢視図である。 裏カバーを示す図で、(a)はリード線の布線状態を示す図、(b)はシール用シートにより収容凹部を覆った状態を示す図である。 ハンドル本体の横断面図で、(a)は図2(a)の4A線断面図、(b)は図2(a)の4B線断面図である。 静電容量センサの装着を示す説明図で、(a)は正面図、(b)は(a)の5B線断面図、(c)は(a)の5C線断面図である。
図1に示すように、車両用ドアハンドル装置は、車両のドアパネル(ドア20)に固定されるハンドルベース21と、ハンドルベース21に連結されるハンドル本体3とを有する。
ハンドル装置は、ハンドル本体3の中心部に設定された握り部19を握ってハンドルベース21に対する回転中心(CH)周りに回転させることによって操作する所謂グリップ式ハンドル装置として構成され、図1において左側に位置する回転中心端を車両先頭に向けた姿勢で車両のドアに装着される。図1(b)に鎖線で示すように、回転操作によってハンドル本体3の回転端に形成される作動段部22はドア20の表面方向に移動してハンドルベース21に回転自在に連結されるレバー23の作動片23aをドア表面方向に移動させる。
作動片23aの移動に伴って、レバー23は回転中心(CL)周りに回転駆動され、該レバー23に連結されたケーブル等の伝達部材24を介してドア内部に装着されたドアロック装置25が作動し、ドアのロックが解除される。
図2以下に示すように、ハンドル本体3は、合成樹脂材により形成される表裏カバー1、2を連結して中空状に形成され、中空部にハンドル本体3への利用者の接触を検出するための静電容量センサ4、利用者が所持する図外の携帯型電子キーとの交信を行うアンテナ11、およびプッシュボタンスイッチ16が収容される。
図4に示すように、ドア20に装着した際の露出面を構成する表カバー1は、車幅中心方向に開放される開口を有して概ねU字状断面形状に形成され、前端部にヒンジ突部1aを、後端に上記作動段部22を備えた作動脚1bを各々有する。
裏カバー2は、ドアに装着した際にドアパネル20に対向する背面壁を構成し、表カバー1の開口に嵌め込むようにして装着される。裏カバー2の裏面部には、利用者に握り部19の範囲を知らせるための突部19a、19aが設けられる。この裏カバー2の表カバー1への連結は、後端部に形成された取付突片2aを表カバー1に形成される装着凹部1cに挿入するとともに、前端部をビス26により止着して行われる。
静電容量センサ4は、検出回路と電極とを合成樹脂材により覆ってユニット化されており、検出回路が実装された実装基板が収容される肉厚のブロック部12と、電極が収容される薄板状のプレート部13とからなる。検出回路には、ブロック部12から引き出されるリード線8が接続されており、該リード線8の出力によりハンドル本体3への接触が検出される。
図5に示すように、リード線8はブロック部12の前端面から引き出され、引き出されるリード線8を囲むようにして、ブロック部12の前端面には嵌合突部9が膨隆される。また、ブロック部12の前端部上面には、嵌合突部9の前端面に至るまで、上面(頂面)が平面状のシール突部12aが膨隆され、シール突部12aの中央部に挿通溝15が長手通しに設けられる。
一方、アンテナ11は、アンテナ導体を樹脂被覆して形成される。プレート部13上への実装を可能にするために、アンテナ22は、幅寸法が静電容量センサ4の幅寸法にほぼ等しく、長さ寸法がプレート部13の長さ寸法よりやや短寸の直方体形状に形成される。また、アンテナ11の高さ寸法は、静電容量センサ4のブロック部12の高さ寸法とほぼ等しく形成され、プレート部13上に載せた際に、上縁がブロック部12の上縁よりやや高い位置に位置する。
これら静電容量センサ4とアンテナ11を収容するために、裏カバー2には隔壁5により囲まれた矩形状の収容凹部6が形成される。図5に示すように、収容凹部6は、握り部19の全域に対応する範囲に形成され、収容凹部6の前面に位置する隔壁5には、上記静電容量センサ4の嵌合突部9が嵌合する嵌合凹部10が形成される。
また、この前面隔壁5の頂面は平面により形成されており、図4(b)に示すように、嵌合突部9を嵌合凹部10に嵌合させた状態で、シール突部12aの頂面と同一面となり、表カバー1の裏面、すなわち、シール突部12aの頂面に対する面は、シール突部12aの頂面に平行な平面により形成される。
これに対し、後端、および両側部の隔壁5の頂面は、表カバー1が幅方向、および長手方向に中央部が凸の曲率を有しているのに対応してなだらかな曲率面により形成され、隔壁5の頂面と、この頂面に対する表カバー1の対向面との間の間隙が全周にわたってほぼ一定になっている。表カバー1の曲率による高さ変化を隔壁5の高さにより吸収して間隙を一定にすることによって、表カバー1にシール面を形成するための厚肉部等を設定する必要がなくなるために、肉厚の変化によるヒケ等の表面欠陥の発生機会の少ない表カバー1を設定することができる。
以上のように形成される収容凹部6への静電容量センサ4等の格納は、静電容量センサ4を収容凹部6内に配置した後、プレート部13上にアンテナ11を載置して行われ、収容凹部6の底壁と、プレート部13上面には、静電容量センサ4、およびアンテナ11の動揺を防止するために粘着テープ27が介装される。
アンテナ11から引き出されるリード線14は、静電容量センサ4に形成される挿通溝15を通って収容凹部6外に導かれる。
以上の収容凹部6は、シール用シート7により覆われる。シール用シート7は、適度の厚みの柔軟性を有するシート体であり、例えば、エチレンプロピレンジエンゴム(EPDMゴム)発泡体シート、具体的には、エプトシーラー(登録商標)を使用することができる。
図3(b)においてハッチングを施して示すように、シール用シート7により収容凹部6を覆った状態で表裏カバー1、2を連結すると、シール用シート7は、周縁が隔壁5の頂面と表カバーの対向面とにより挟まれて全周にわたってほぼ均等に押し付けられて弾性変形し、収容凹部6内への水滴等の浸入が防止される。
一方、上記プッシュボタンスイッチ16は、裏カバー2の後端部に固定され、表カバー1には、プッシュボタンスイッチ16の操作ボタン16aをハンドル本体3外部に露出させるための操作開口1dが開設される。このプッシュボタンスイッチ16のリード線17は、図3、図4に示すように、収容凹部6の隔壁5と裏カバーの側壁面との間に形成される挿通凹部18を通って前方に導かれる。図4に示すように、挿通凹部18は、プッシュボタンスイッチ16から引き出される2本のリード線17を表裏方向に重ねた状態で挿通させることができるように、裏カバー2の長手通しに形成される。
プッシュボタンスイッチのリード線17を挿通凹部18に挿通させると、表裏カバー1、2を連結する際にリード線17が表裏カバー1、2間に噛み込むことがなくなるために、組立作業性を向上させることができるが、挿通凹部18の側壁にリード線17に圧接する適数個の突起を突設させておくと、リード線17の布線姿勢を規制することができるために、噛み込み等をより確実に防止することができる。
図4に示すように、上記プッシュプルスイッチ16のリード線17、および収容凹部6の隔壁5から引き出されたアンテナ11、静電容量センサ4のリード線8、14は適数本がまとめられて一端部にコネクタ28が装着され、図2に示すように、ハンドル本体3の前端部からハンドル本体3外部に引き出される。
1 表カバー
2 裏カバー
3 ハンドル本体
4 静電容量センサ
5 隔壁
6 収容凹部
7 シール用シート
8 静電容量センサのリード線
9 嵌合突部
10 嵌合凹部
11 アンテナ
12 ブロック部
13 プレート部
14 アンテナのリード線
15 挿通溝
16 電子部品
17 電子部品のリード線
18 挿通凹部
19 握り部

Claims (6)

  1. 表裏カバーを積層、連結して形成されるハンドル本体の中空部に電極、および検出回路を備えた静電容量センサを収容した車両用ドアハンドル装置であって、
    前記表裏カバーのいずれか一方には、頂面と他方のカバーの対向面との間の間隙がほぼ全周に渡って均一となる高さの隔壁により周囲が囲まれた収容凹部が形成されて、前記静電容量センサが収容されるとともに、
    前記収容凹部は、周縁部が隔壁の頂面と対向面により挟まれる柔軟性を有するシール用シートにより覆われる車両用ドアハンドル装置。
  2. 前記静電容量センサは、絶縁樹脂製の外殻により検出回路、および電極を覆って形成されるとともに、
    外殻の側壁部にはリード線の引き出し部となる嵌合突部が設けられ、
    静電容量センサは、嵌合突部を隔壁に形成された嵌合凹部に嵌合させて収容凹部内に収容される請求項1記載の車両用ドアハンドル装置。
  3. ハンドル本体内に収容されるアンテナを有するとともに、前記静電容量センサは、一端部に配置されて検出回路が収容されるブロック部から電極を収容する薄肉のプレート部を突設して形成され、
    前記アンテナは、プレート部上に積層、保持されて収容凹部内に配置される請求項2記載の車両用ドアハンドル装置。
  4. 前記嵌合突部には、前記アンテナのリード線が挿通する挿通溝が形成される請求項3記載の車両用ドアハンドル装置。
  5. 前記収容凹部が形成されるカバーの外側壁と収容凹部の隔壁との間には、収容凹部外に配置されてハンドル本体に取り付けられる電子部品のリード線を挿通させる挿通凹部が形成される請求項1から4のいずれかに記載の車両用ドアハンドル装置。
  6. 前記ハンドル本体は、中央部に握り部を備えたグリップ式ハンドルとして形成されるとともに、
    前記シール用シートは、ハンドル本体の握り部のほぼ全域に渡って設けられる請求項1から5のいずれかに記載の車両用ドアハンドル装置。
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