JP2012213985A - セラミクスハニカム構造体の封口用ペーストの製造方法 - Google Patents

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敬一郎 鈴木
Kosuke Uoe
康輔 魚江
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Abstract

【課題】封口不良を低減できるセラミクスハニカム構造体の封口用ペーストの製造方法を提供する。
【解決手段】セラミクス原料、バインダ、及び、溶媒を含む混合物を、大気圧よりも減圧された雰囲気下で攪拌する工程を備える、セラミクスハニカム構造体の封口用ペーストの製造方法である。
【選択図】図1

Description

本発明は、セラミクスハニカム構造体の封口用ペーストの製造方法に関する。
ディーゼルパティキュレートフィルタ(DPF)などに用いられる、セラミクスハニカム焼成体は、セラミクスハニカム構造体の貫通孔の端部に封口用ペーストを充填し、焼成することにより得られる(例えば特許文献1参照)。
特公昭63−24731号公報
セラミクスハニカム構造体の貫通孔の径は小さいため、封口用ペーストに気泡が含まれていると、封口不良が発生する。このため、封口用ペーストは、原料の攪拌後、十分に静置し、気泡を除去しておくことが好ましい。
しかしながら、十分に気泡を除去した封口用ペーストを用いた場合でも、封口不良が発生することがある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、封口不良を低減できるセラミクスハニカム構造体の封口用ペーストの製造方法を提供することを目的とする。
本発明に係るセラミクスハニカム構造体の封口用ペーストの製造方法は、セラミクス原料、バインダ、及び、溶媒を含む混合物を、大気圧よりも減圧された雰囲気下で攪拌する工程を備える。
本発明による封口用ペーストを用いて封口を行うと、封口不良が低減される。この理由の一つは、大気圧よりも減圧された雰囲気下で混合物を攪拌することにより、粘性の高いペースト内部に存在する微少な気泡が低減されるためと考えられる。
ここで、前記雰囲気は30kPa以下の圧力であることが好ましい。
本発明によれば、封口不良を低減できるセラミクスハニカム構造体の封口用ペーストの製造方法が提供される。
図1は、本発明の実施形態で用いるペースト製造装置の概略図である。 図2の(a)は製造されたペーストを用いた封口方法を示す概略断面図であり、図2の(b)は製造されたペーストを用いた封口方法を示す(a)に続く概略断面図である。
図面を参照して、本発明の実施形態に係るセラミクスハニカム構造体の封口用ペーストの製造方法の一例について図1を参照して説明する。図1は、本実施形態で用いる封口用ペーストの製造装置の概略構成図である。
この製造装置100は、主として、攪拌容器110、攪拌羽根120、攪拌モータ124、真空ポンプ130、原料粉ホッパ140、原料液タンク150を主として備えている。
攪拌容器110は、耐圧容器であり減圧が可能である。攪拌容器110内には、攪拌羽根120が設けられており、攪拌羽根120は、攪拌モータ124により回転可能である。攪拌容器110には圧力計110pが設けられている。
攪拌容器110の上部には、バルブV1及びラインL1を介して真空ポンプ130が接続されている。
攪拌容器110の上部には、バルブV2及びラインL2を介して、原料粉ホッパ140が接続されている。
攪拌容器110の上部には、ラインL3を介して原料液タンク150が接続されており、ラインL3には、ポンプ154及びバルブV3が接続されている。
攪拌容器110の底部には、ラインL10、バルブV10、及び、ポンプ160を介して、封口装置2又は封口用ペースト貯留タンク3が接続されている。
続いて、本実施形態に係るセラミクスハニカム構造体用のペーストの製造方法について説明する。
まず封口用ペーストの原料を用意する。封口用ペーストの原料は特に限定されないが、典型的には、封口用ペーストの原料は、セラミクス原料、バインダ、及び、溶媒を含む。
セラミクス原料とは、焼成することによりセラミクスを与える原料である。得られるセラミクスとしては、例えば、アルミナ、シリカ、ムライト、コーディエライト、ガラス、チタン酸アルミニウム等の酸化物、シリコンカーバイド、窒化珪素等が挙げられる。なお、チタン酸アルミニウムは、さらに、マグネシウム及び/又はケイ素を含むことができる。
セラミクス原料としては、セラミクス粒子、セラミクスを構成する元素を含む材料、及び、これらの混合物が挙げられる。
例えば、セラミクス粒子としては、例えば、アルミナ、シリカ、ムライト、コーディエライト、ガラス、チタン酸アルミニウム等の酸化物、シリコンカーバイド、窒化珪素等のセラミクス粒子が挙げられる。
また、セラミクスを構成する元素を含む材料としては、例えば、金属塩、金属水酸化物、金属アルコキシド、金属単体等が挙げられる。
セラミクス原料の使用量は、例えば、ペースト100重量部に対して50〜85重量部とすることができる。
バインダとしては、メチルセルロース、カルボキシルメチルセルロース、ヒドロキシアルキルメチルセルロース、ナトリウムカルボキシルメチルセルロースなどのセルロース類;ポリビニルアルコールなどのアルコール類;リグニンスルホン酸塩等の有機バインダを例示できる。有機バインダの使用量は、例えば、ペースト100重量部に対して0〜30重量部とすることができる。
溶媒としては、たとえば、メタノール、エタノール、ブタノール、プロパノールなどのアルコール類;プロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、エチレングリコールなどのグリコール類;および水などを用いることができる。なかでも、水が好ましく、不純物が少ない点で、より好ましくはイオン交換水が用いられる。溶媒の使用量は、例えば、ペースト100重量部に対して10〜40重量部とすることができる。
封口用ペーストは、さらに、潤滑剤、造孔剤、分散剤等の添加物を含むことができる。
潤滑剤としては、グリセリンなどのアルコール類;カプリル酸、ラウリン酸、パルミチン酸、アラキジン酸、オレイン酸、ステアリン酸などの高級脂肪酸;ステアリン酸アルミニウムなどのステアリン酸金属塩、ポリオキシアルキレンアルキルエーテルなどが挙げられる。潤滑剤の使用量は、例えば、ペースト100重量部に対して0.5〜20重量部とすることができる。
造孔剤としては、グラファイト等の炭素材;ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメタクリル酸メチル等の樹脂類;でんぷん、ナッツ殻、クルミ殻、コーンなどの植物材料;氷;およびドライアイス等などが挙げられる。造孔剤の使用量は、例えば、ペースト100重量部に対して0〜20重量部とすることができる。
分散剤としては、たとえば、硝酸、塩酸、硫酸などの無機酸;シュウ酸、クエン酸、酢酸、リンゴ酸、乳酸などの有機酸;メタノール、エタノール、プロパノールなどのアルコール類;ポリカルボン酸アンモニウム、などの界面活性剤などが挙げられる。分散剤の使用量は、例えば、ペースト100重量部に対して0.5〜20重量部とすることができる。
封口用ペーストの粘度は特に限定されないが、B型回転粘度計(例えば、東機産業社製TVB−10M型、ローター番号M3、ローターの回転数が3、1.5、又は、0.6rpm)にて、25℃で1〜100Pa・s程度であることが好ましく、25℃で5〜80Pa・s程度であることがより好ましい。
まず、原料の中で粉体の形態をとるもの(例えば、セラミクス粉、バインダ)を混合して原料粉ホッパ140に供給する。なお、粉体の形態をとる原料は、予め、乾式混合機等で十分に混合しておくことが好ましい。また、原料の中で液体の形態をとるものを原料液タンク150に貯留しておく。
続いて、バルブV2を開放して、所定量の粉体の形態をとる原料を攪拌容器110内に供給し、さらに、ポンプ154及びバルブV3を駆動して、ラインL3を介して液体の形態をとる原料を攪拌容器110内に供給する。その後、バルブV3及びバルブV2を閉めて、容器内を密閉する。なお、粉体と液体との供給のタイミングは特に限定されず、粉体が先で液体が後でもよく、その逆でもよく、同時でもよい。
つづいて、バルブV1及び真空ポンプ130を駆動して、ライン1を介して攪拌容器内の気体を容器外へ排気し、容器内を大気圧よりも減圧状態にする。その後、攪拌モータ124を駆動して、攪拌を始める。攪拌により、バインダ等が溶媒に溶けるとともに、固体成分が溶媒中に分散し、ペーストが得られる。
攪拌中は、真空ポンプ130による排気を続け、攪拌容器110内を大気圧よりも減圧した状態に維持する。攪拌中の攪拌容器内の圧力は、絶対圧で30kPa以下に維持することが好ましく、より好ましくは、20〜30kPaである。攪拌時間は特に限定されないが、5〜60分とすることができる。攪拌時の液の温度も特に限定されないが、10〜30℃とすることができる。
その後、攪拌モータ124を停止させる。続いて、バルブV1を閉めて真空ポンプ130を停止し、その後、バルブV4を少しずつ開けて、攪拌容器110内を徐々に空気により常圧に戻す。さらに、バルブV10を開け、ポンプ160を用いて、ペーストをラインL10を介して封口装置2又は封口用ペースト貯留タンク3に貯留する。
本実施形態に係る方法により製造された封口用ペーストを用いてセラミクスハニカム構造体の貫通孔の一端を封口することにより、封口不良、特に、封口部における気孔(泡)の発生が低減される。この理由としては、大気圧よりも減圧された容器内で封口用ペースト用混合物を攪拌することにより、封口用ペーストにおける目視できない程度の微少な気泡も低減されるためと考えられる。
ここで、上述の封口用ペーストを用いた封口方法について簡単に説明する。
セラミクスハニカム構造体70は、図2に示すように、互いに平行に伸びる複数の貫通孔70aを有する円柱体である。
セラミクスハニカム構造体70の貫通孔70aが延びる方向の長さは特に限定されないが、例えば、40〜350mmとすることができる。また、セラミクスハニカム構造体70の外径も特に限定されないが、例えば、100〜320mmとすることできる。貫通孔70aの断面のサイズは、例えば、正方形の場合一辺0.8〜2.5mmとすることができる。貫通孔70a間の間隔である隔壁の厚みは、0.05〜0.5mmとすることができる。
セラミクスハニカム構造体70は、後で焼成することにより多孔性セラミクスとなるグリーン(未焼成体)であることが好ましく、セラミクス原料、バインダ、及び、溶媒を含む成形体であることができる。具体的には、成形体の材料としては、封口用ペーストで説明したものを使用可能である。
このようなセラミクスハニカム構造体70は例えば以下のようにして製造することができる。各原料を混練機等により混合して原料混合物を得、得られた原料混合物を隔壁の形状に対応する出口開口を有する押出機から押し出し、所望の長さに切断後、公知の方法で乾燥することにより、セラミクスハニカム構造体70を得ることができる。
なお、セラミクスハニカム構造体は、未焼成体でなくて、焼成済みのもの(例えば、多孔質セラミクス)であってもよい。
続いて、セラミクスハニカム構造体70の貫通孔70aの一端を、図2のような装置を用いて、上述の封口用ペーストにより封口する。
本実施形態に係る封口装置200は、主として、本体部210、弾性板220、ポンプ250を備える。
本体部210は、金属(例えばステンレス)やポリマー材料(例えば繊維強化プラスチック等の)等から形成された剛性部材である。本体部210には、凹部210dが形成され、凹部210dの内面には、多孔質部材210pが貼り付けられている。
弾性板220は、凹部210dの開口面を覆うように、本体部210の上に配置されている。弾性板220は、弾性を有し、容易に変形しうる。弾性板220としては、ゴム板が好ましい。
弾性板220は、リング部材225により本体部210に固定されている。リング部材225は、本体部210の凹部210dに対応する位置に開口225aを有し、これにより環状形状をなしている。そして、リング部材225は、弾性板220における中央部(凹部210dとの対向部)が露出するように弾性板220上に配置されている。
本体部210は、さらに、凹部210dの底面の多孔質部材210pに連通する連通路210eを有している。連通路210eにはポンプ250が接続されている。
ポンプ250は、シリンダ251、及び、シリンダ251内に配置されたピストン253を備える。ピストン253には、ピストン253を軸方向に往復移動させるモータ255が接続されている。
本実施形態では、弾性板220と、ピストン253と、の間には、本体部210、連通路210e、及び、シリンダ251により形成される閉鎖空間Vが形成され、閉鎖空間V内には、液体等の流体FLが充填されている。
そして、ピストン53を移動させることにより、本体部210の凹部210d内から流体FLを排出して弾性板220を凹部210dの内面に密着させて弾性板220による凹部220dを形成することができ(図2の(a)の状態)、また、凹部210d内に流体FLを供給することに弾性板220を凹部210dの底部から引き離すこと(図2の(b)の状態)が出来る。
そして、予め、図2の(a)のように、ピストン253を下げることにより、弾性板220による凹部220dを形成し、この凹部220d内に上述のようにして製造した封口ペーストPを貯留しておく。
続いて、本体部210の凹部210d上に、マスク170及び、セラミクスハニカム構造体70を配置する。マスク170の孔170aは、セラミクスハニカム構造体70の貫通孔70aの内、封口すべき孔のみに対向するように位置決めされている。
続いて、図2の(b)に示すように、ポンプ250のピストンを上方に移動させることにより、凹部210d内に流体FLを供給し、これによって、弾性板220をマスク170に向かって移動させる。これにより、封口材Pがマスク170の貫通孔170aを介して、セラミクスハニカム構造体70の一部の貫通孔70a内に供給され、封口部72が形成される。
続いて、図示は省略するが、ピストン53をさらに上昇させ弾性板220と本体部210との間にさらに流体FLを供給し、弾性板220を上方向に凸状に変形させ、セラミクスハニカム構造体70及びマスク170を、弾性板220から引き離す。そして、必要に応じて、同様の操作により、セラミクスハニカム構造体70の他の面に対して同様の封口を行うことができる。そして、封口されたセラミクスハニカム構造体を乾燥、焼成することにより、セラミクスハニカムフィルタを製造することが出来る。このようなセラミクスハニカムフィルタは、例えば、ディーゼルパティキュレートフィルタとして用いることができる。
本発明は上記実施形態に限定されず、様々な変形態様が可能である。例えば、上記実施形態では、圧力容器としての攪拌容器の内部を直接減圧しているが、減圧可能な室内に攪拌容器及び攪拌翼等を配置し、室内を減圧することにより混合物を減圧雰囲気下としても実施は可能である。
70…セラミクスハニカム構造体、110…攪拌容器(容器)、200…封口装置、P…封口用ペースト。

Claims (2)

  1. セラミクス原料、バインダ、及び、溶媒を含む混合物を、大気圧よりも減圧された雰囲気下で攪拌する工程を備える、セラミクスハニカム構造体の封口用ペーストの製造方法。
  2. 前記雰囲気は30kPa以下の圧力である請求項1記載の方法。
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