JP2012208457A - 開閉体のヒンジ支持部構造、同構造を用いた機器、画像形成装置、画像形成装置の周辺機器 - Google Patents

開閉体のヒンジ支持部構造、同構造を用いた機器、画像形成装置、画像形成装置の周辺機器 Download PDF

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【課題】ドア等の開閉体のヒンジ部分の支持部構造において、カート等の移動体との衝突を想定したヒンジ支持部構造する。
【解決手段】前ドア18aもヒンジ部30はヒンジ30を受け入れるヒンジ部品31、これを前ドア18aの背面側に取り付けてその上から固定する円弧状のカバー32から構成する。ヒンジ部品31は中央の凹部にヒンジ30がハマる。ヒンジカバー32は、ヒンジ部品31にヒンジ30を取り付け、前ドア18aにビス止めする。用紙スタック装置側のヒンジ部は、ユニット本体21の構成部材にカバー部材33を装着して構成する。カバー部材33は、ヒンジ固定部品34を装着固定するための開口35が設けてある。ヒンジ固定部品34は開口35に嵌着し、構成部材にビス止めする。ヒンジ固定部品34は、ヒンジ30を装着するための中空円筒状のヒンジ装着部36を備えている。
【選択図】図3

Description

本発明は、ドア等の開閉体のヒンジ部分の支持部構造に関し、詳細にはカート等の移動体との衝突による破損防止を図ったヒンジ支持部構造、同構造を用いた機器、画像形成装置、画像形成装置の周辺機器に関する。
画像形成装置や、その周辺機器、例えば排紙された用紙を大量に収納するための用紙スタック装置には、用紙取り出し用のカート等の移動体が装備されているものがある。このような用紙スタック装置においてカートを取り出すには、ドア(多くは前ドア)を開け、大量に用紙が載ったカートを引き出すことになる。
このようにカートを取り出す際、またはカートを用紙スタック装置内へ入れる際、前ドアのヒンジ部分にカートを衝突させてしまい、ヒンジ部分を破損させてしまう可能性がある。
特許文献1には、複数のヒンジの取付作業において、ヒンジセンタの調節作業の簡略化を図るとともに、その作業専用の治具を不要として、作業性の向上ならびにコストダウンを図るとともに、バックドアを開閉した際にも、ヒンジ部分がカバーに覆われるようにして、カバー性能の向上を図るために、ヒンジカバーの内側に、ドア側ヒンジの軸部が挿入される凹形の軸部当接面を形成し、軸部当接面に車体側ヒンジの軸部端が当接するようこのヒンジをヒンジカバーに固定し、ヒンジカバーに、車体側ヒンジとドア側ヒンジとが相対回動するのを許容する切欠部を設け、ヒンジカバーの軸部当接面が、半円の円弧形状に形成され、かつ、車体側ヒンジの軸部端が軸部当接面の円弧形状の内周面と一致する円弧形状の外周面を有するよう構成した発明が記載されている。
特許文献2には、簡単な構成を採用しながらも、電子レンジのドアが本体から抜けやすくなることがないようにし、また、電子レンジのドアヒンジ取付の作業性を高めるようにした電子レンジのドアヒンジ取付装置を提供するために、電子レンジの本体に設けられ、ドアを支持すると共に、その回転中心になるヒンジ板と、前記ドアを構成するドアフレームの裏面に設けられ、前記ヒンジ板と対応する部分に前記ヒンジ板が挿入される取付空間を形成するチョークカバーと、前記ヒンジ板が前記取付空間に挿入され、ドアを回転自在に支持した状態で、前記ヒンジ板の下降を遮断するように、前記ヒンジ板とチョークカバーとの間に位置し、ヒンジ板を支持する支持リブとを備えて構成する発明が記載されている。
特許文献3には、取付作業工数が小さく、ドアヒンジ専用カバーが不必要で、みきり幅調整にスペーサーを使用しない自動車のドア取付構造を提供するために、略く字状に屈曲した2枚の板材の凸面を同じ向きにしてそれらの端部を結合して開閉自在にしたドアヒンジと、ドアインナーとドアアウターを接合してなる閉断面形状のドアパネルと、車両側部に配設したサイドボディとを備え、上記ドアヒンジの一方の板材を上記ドアパネルに固定し、他方の板材を上記サイドボディの後端面に車両後方向から固定すると共に、このドアヒンジ取付部をテールランプ、またはリヤバンパーで覆ったことによる。
特許文献4には、バックドアを閉じた状態で建付け調整ができ、バックドア開口部の開口寸法を大きく取れ、かつヒンジ部材の取付強度の優れたバックドアヒンジの取付構造を提供するために、車体のリヤピラーの車幅方向面の表面側に横開き式バックドアの車体側ヒンジ部材を配置し、裏面側にレインフォースメントを配置した状態で、両者を締結具により締結固定し、バックドアの側端部の前後方向面の表面側にバックドア側ヒンジ部材を配置し、裏面側にレインフォースメントを配置した状態で、両者を締結具により締結固定し、車体側ヒンジ部材とバックドア側ヒンジ部材は、車体側ヒンジ部材の車幅方向内側端部に設けられた回動中心軸を介して水平方向に回動可能に連結され、リヤピラーには、車体側およびバックドア側のヒンジ部材を覆い、かつリヤピラーおよびバックドアの外面とほぼ連続する外面を有するリヤコンビネーションランプが装着されるようにした発明が記載されている。
そこで本発明においては、ドア等の開閉体のヒンジ部分の支持部構造において、カート等の移動体との衝突を想定して破損防止を図ったヒンジ支持部構造、同構造を用いた機器、画像形成装置、画像形成装置の周辺機器を提供することを目的とする。
本発明に係る開閉体のヒンジ支持部構造は、開閉体のヒンジ支持部構造であって、前記開閉体を回動開閉可能に支持する開閉体に取り付けるヒンジを支持する部位に、外周面が曲面状のカバーを装着してなることを特徴とする。
本発明に係る機器は、前記本発明に係る開閉体のヒンジ支持部構造を用いた機器であって、前記開閉体を取り付ける機器本体側に、前記ヒンジを装着固定する部品を取り付けるとともに、該ヒンジを装着固定するヒンジ固定部品に取り付けて前記ヒンジを覆うヒンジカバーを設け、前記ヒンジを前記開閉体の前記ヒンジを支持する部位に、組み付けてなることを特徴とする。
本発明に係る画像形成装置は、前記本発明に係る機器が、画像形成部と、開閉するドアを備える画像形成装置であり、前記本発明に係る開閉体のヒンジ支持部構造を前記ドアの支持に用いたことを特徴とする。
また本発明に係る画像形成装置は、前記本発明に係る機器が、画像形成装置の周辺機器であり、開閉するドアを備え、前記本発明に係る開閉体のヒンジ支持部構造を前記ドアの支持に用いたことを特徴とする。
本発明によれば、ドア等の開閉体のヒンジ部分の支持部構造において、カート等の移動体との衝突によるヒンジやその支持部の破損を防止する構造、同構造を用いた機器、画像形成装置、画像形成装置の周辺機器を提供できる。
画像形成システムの一例を示す外観図 用紙スタック装置の内部構成の一例を示す正面図 本発明に係る実施形態の要部分解斜視図 ヒンジ部の仕組みを示す斜視図 前ドア1側のヒンジ部へヒンジ部品とカバーとを取り付ける順序(A)と、取付後の形態(B)を示す斜視図 ヒンジ部を拝命が分からみた斜視図 ヒンジと台車の関係を示す平面図
ドア等の開閉体のヒンジ部分の支持部構造において、カート等の移動体との衝突を想定してヒンジ部分の破損防止を図るという目的を、ヒンジ部分にカバーをすることで実現した。
図1は、画像形成システムの一例を示す外観図であり、図の中央に位置する画像形成ユニット1に、大量給紙ユニット2と用紙スタック装置3aと、綴じ等を行う後処理装置3bとを組み合わせて構成してある。画像形成ユニット1は、図示は省略するが画像形成を行う作像部を内蔵し、外部には、大量給紙ユニット2側にトナーボトル収納部5を備えている。また、トナーボトル収納部5の天井面上部には操作用ディスプレイ6がアーム7を介して角度可変に設けてある。画像形成ユニット1の下部には給紙部8を備えている。なお、上面の用紙スタック装置3a寄りの位置に自動原稿給紙装置(ADF)を設ける構成などもある。
図中9は、給紙部8が備えている給紙トレイ、10は給紙トレイ9の前カバーである。また画像形成ユニット1は、前ドア14に取っ手15を、大量給紙ユニット2は給紙段16に操作用の取っ手17を、用紙スタック装置3aと後処理装置3bは、前ドア18a、18bにそれぞれ取っ手19を備えている。また図中20は、カバーやトレイが存在することを操作者に視認させるための発光部である。
図2は、用紙スタック装置3aの内部構成の一例を示す正面図である。この用紙スタック装置3aは、ユニット本体21の上部に一の排紙部22を備え、内部にスタッカー23を備え、スタッカー23により集積した大量の用紙を搬出するためのカート24をスタッカー23に連携させて備えている。図中25、25はカート24を移動させるためのガイドである。
このような用紙スタック装置3aにおいてユーザが前ドア18aを開けてカート24を取り出すか、またはカート24を内部へ入れる際、前ドア18aのヒンジ部27、27にカート24が衝突する可能性がある。カート24は、大量の用紙を搭載可能なようにある程度、高い強度を有する構造を持つため、カート24の角部等がぶつかるとヒンジ部27やその周辺部位が破損してしまう可能性があることは既述のとおりである。
そこで本実施形態では、後述するように、カート24などとの衝突を想定してヒンジ部27に曲線形状のカバーを取り付けることで破損を防止するようにしている。
図3は、本発明に係る実施形態の要部分解斜視図である。前ドア18aの上下のヒンジ部27において同一構造としてあるので、以下では上側のヒンジ部27について説明し、下側のヒンジ部27については説明を省略する。なお、カート24がぶつかりやすいのはもちろん下側のヒンジ部27である。
前ドア18a側のヒンジ部27は、ヒンジ30を受け入れるための凹部形状を備えたヒンジ部品31、ヒンジ部品31を前ドア18aの背面側に取り付けた状態で、その上から固定する中空で断面が円弧状のカバー32から構成する。ヒンジ部品31は溝型に折り曲げた部材で、中央の凹部にヒンジ30の先端がハマるようになっている。ヒンジカバー32は、上側のヒンジ部27の場合は上側を閉じた形状で、ヒンジ部品31にヒンジ30を取り付けた状態で、前ドア18aにビス止めするようになっている。なおヒンジ部品31に前ドア31の背面にビス止めする。図示の例では、ヒンジ部品31とカバー32はビス穴を一致させて一箇所を一つのビスで固定できるようにしてある。
用紙スタック装置3a側のヒンジ部は、ユニット本体21の構成部材21aにカバー部材33を装着して構成するものであり、カバー部材33は、ヒンジ固定部品34を装着固定するための開口35が設けてあり、ヒンジ固定部品34は開口35に嵌着し、構成部材21aにビス止めするようになっている。またヒンジ固定部品34は、ヒンジ30を装着するための中空円筒状のヒンジ装着部36を備えている。図中37はヒンジカバーで、ヒンジ固定部品34に取り付けてヒンジ固定部品34を覆うように構成してある。なお、このヒンジカバー37もユニット本体21の構成部材21aにビス止めするようになっている。
なお図4から良くわかるように、前ドア18a側のヒンジ部27は、ヒンジ部品31とカバー32を取り付けた下部側に凹み38が形成してあり、ユニット本体21の構成部材21a側に取り付けたヒンジ固定部品34とヒンジカバー37を収容できるようになっている。
図5は、前ドア18a側のヒンジ部27へヒンジ部品31とカバー32とを取り付ける順序(A)と、取付後の形態(B)を示す斜視図である。
図6は、図5の状態で取り付けた前ドア18a側のヒンジ部27へ用紙スタック装置3a側のヒンジ部を組み付けた状態の斜視図である。
図7は上述のように組み立てた用紙スタック装置3aの正面図である。カート24をまっすぐに出し入れしているぶんには問題ないが、大量の用紙を積載している場合等に重量があるために、図7の左右方向に進行がブレることがある。その場合、カート24の端部等が上述してきたヒンジ部にぶつかるが、ヒンジ部の構成が、ヒンジ30をカバー32、37でいわば二重に覆っており、かつカバー32、37の外周面が筒状であるため、カート24がまともに衝突することを防ぐことができ、衝突したとしても、ヒンジ30の損傷による前ドア18aへの影響を極力少なくすることが可能である。
なお以上の説明においては、用紙スタック装置3aについてのみ説明したが、その他の機器においても同様の構造を採用できることは明らかであるので、説明を省略する。
1:画像形成ユニット12:大量給紙ユニット3a:用紙スタック装置3b:後処理装置5:トナーボトル収納部6:操作用ディスプレイ7:アーム8:給紙部9:給紙トレイ10:取っ手14:前ドア15:取っ手16:給紙段17:取っ手18a、18b:前ドア19:取っ手20:発光部21:ユニット本体22:排紙部23:スタッカー24:カート25:ガイド27:ヒンジ部30:ヒンジ31:ヒンジ部品32:カバー21a:ユニット本体の構成部材33:カバー部材34:ヒンジ固定部品35:開口36:ヒンジ装着部37:ヒンジカバー38:凹み
特開2001‐277856号公報 特開2004‐020180号公報 特開平10‐016567号公報 特開平10‐203170号公報

Claims (6)

  1. 開閉体のヒンジ支持部構造であって、 前記開閉体を回動開閉可能に支持する開閉体に取り付けるヒンジを支持する部位に、外周面が曲面状のカバーを装着してなることを特徴とする開閉体のヒンジ支持部構造。
  2. 請求項1に記載の開閉体のヒンジ支持部構造であって、 前記曲面状のカバーの内側に、前記ヒンジを嵌着支持するヒンジ支持部品を取り付けてなることを特徴とする開閉体のヒンジ支持部構造。
  3. 請求項1または2に記載の開閉体のヒンジ支持部構造を用いた機器であって、 前記開閉体を取り付ける機器本体側に、前記ヒンジを装着固定する部品を取り付けるとともに、該ヒンジを装着固定するヒンジ固定部品に取り付けて前記ヒンジを覆うヒンジカバーを設け、 前記ヒンジを前記開閉体の前記ヒンジを支持する部位に、組み付けてなることを特徴とする機器。
  4. 請求項3に記載の機器であって、 前記ヒンジ固定部品を固定する前記機器の本体部材に、 前記ヒンジカバーを前記開閉体側へ突出させる開口を設けてなることを特徴とする機器。
  5. 請求項3また4の機器が、画像形成部と、開閉するドアを備える画像形成装置であり、請求項1または2の開閉体のヒンジ支持部構造を前記ドアの支持に用いたことを特徴とする画像形成装置。
  6. 請求項3また4の機器が、画像形成装置の周辺機器であり、開閉するドアを備え、請求項1または2の開閉体のヒンジ支持部構造を前記ドアの支持に用いたことを特徴とする画像形成装置。
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