JP2012205464A - ケーブル支持部材 - Google Patents

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弘 竹内
Yuji Narumi
鳴海祐司
Mitsuru Kuroda
黒田充
Koichi Okazaki
岡崎光一
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Abstract

【課題】一方向へは曲がり易く、該一方向とは反対方向へは曲がり難く、反対方向の荷重が掛かった場合でも破壊し難いケーブル支持部材を提供すること。
【解決手段】ケーブル支持部材1は、複数の駒部材2の帯状部2bが弾性部材3と一体化され、帯状部2b以外の部位は弾性部材3と分離可能に接触されている。これにより、ケーブル支持部材1に弾性部材3から駒部材2へ向かう荷重が掛かった場合には、バネ性を有する弾性部材3がU字状に曲がると複数の駒部材2は弾性部材3の曲げに追従してU字状になる。そして、各駒部材2間には、弾性部材3から延びるバネ性を有する干渉部材3aが介在されている。これにより、ケーブル支持部材1に駒部材2から弾性部材3へ向かう荷重が掛かった場合には、干渉部材3aが撓んで駒部材2から弾性部材3へ向かう荷重を吸収する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ケーブルと一体化されて該ケーブルを支持するケーブル支持部材に関し、例えば機械加工ライン、半導体製造装置、電子部品実装装置等に組み込まれたロボット走行装置等に用いられるケーブルを支持するケーブル支持部材に関する。
機械加工ライン、半導体製造装置、電子部品実装装置には、加工材、ウエハ、基板等のワークを把持して搬送するためのロボット走行装置が組み込まれている。例えば特許文献1(特開2005−96018号公報)には、ロボット走行装置の軌道の両側に複数の加工機械を配置した機械加工ラインが開示されている。
ロボット走行装置は、軌道上を移動する走行台車に、ワークをハンドリングするロボットが搭載されている。このロボットのアームのハンドを動作させることにより、ワークをハンドに把持させ、該ワークを各加工機械に着脱することができる。また、走行台車を軌道に沿って移動させることにより、ワークを各加工機械の間で移動させ、複数の機械加工を該ワークに施すことができる。
このようなロボット走行装置では、軌道の側部にケーブルベア(登録商標)が敷設されている。ケーブルベアは、一列に並べた複数の略矩形のフレームをピンによって回動可能に結合し、上下方向に屈曲可能としたものである。そして、ケーブルベア内部に形成された空間には、信号ラインや電力、油圧、空圧の動力ラインのケーブルやチューブ(以下、単にケーブルという)が収納されている。
ケーブルベアは、一端側がU字型に折り返され、その先端部が走行台車に連結されている。これにより、ケーブルベアの摺動に合わせたケーブルの配線及び配管ができ、自立不可なケーブルであっても該ケーブルの上下変動を抑えることができる。そして、走行台車の移動を妨げることなく、走行台車及びロボットに必要な制御信号及び動力等を供給することができる。
ところが、ケーブルベアとケーブルとの擦れにより、発塵や振動・騒音が生じる場合がでてきた。そこで、例えば特許文献2(特開2006−228841号公報)には、ケーブルを平面的に並べて結束して帯状体とする結束部材と、帯状体を部分的に接触して支持する支持体を備えたケーブルベアが提案されている。
このケーブルベアによれば、ケーブルとの擦れが発生せず、発塵を防止することができる。また、例えば特許文献3(特開2006−159346号公報)には、ベルト・プーリ機構を備えたケーブルベアが提案されている。このケーブルベアによれば、プーリ駆動機構が可動部と一体に軸方向に移動することがないため、ケーブルベアによる振動・騒音の発生を抑制することができる。
しかし、上述したケーブルベアは、ケーブル全体を収納可能な容積が必要であるため、摺動させるための動力やスペースが余分に必要である。また、ケーブルベアの重量分の慣性により摺動停止位置の精度が取り難くなる。また、ケーブルベアの分のコストが余分に掛かる。そこで、ケーブルと一体化されて該ケーブルを支持するケーブル支持部材が提案されている。
例えば特許文献4(特許第4157096号公報)には、所定長の可撓性材料と、可撓性材料に取付けられた隣接する複数の非連動固形物とを備えたケーブル支持部材が開示されている。非連動固形物は、互いに接触し且つ一つの方向の動きでの可撓性材料の曲げを制限する部分を有し、可撓性材料が反対方向に動いたときに隣接する非連動固形物の部分が互いに分離して可撓性材料が曲がり且つ湾曲した形態をとる。
特開2005−96018号公報 特開2006−228841号公報 特開2006−159346号公報 特許第4157096号公報
従来のケーブル支持部材は、非連動固形物が、互いに接触し且つ一つの方向の動きでの可撓性材料の曲げを制限する部分を有しているため、該制限する方向への過度の荷重,または摺動回数に応じて可撓性材料や非連動固形物が破壊してしまう不具合があった。
本発明は、上記のような課題に鑑みなされたものであり、その目的は、より多くの摺動回数を動作した場合や通常の曲げ方向とは逆方向に過度の荷重がかかった場合においても構成部材の破断や破壊を防止する機構を有したケーブル支持部材を提供することにある。
上記目的達成のため、本発明のケーブル支持部材は、複数の駒部材と、前記複数の駒部材の各一面側に配置される弾性を有する材料でなる弾性部材とを備え、前記複数の駒部材は、各一面側の一部が前記弾性部材と一体化され、前記各一面側の他部は前記弾性部材と分離可能に接触され、各駒部材間には、前記弾性部材から延びる干渉部材が介在されていることを特徴としている。
これにより、ケーブル支持部材に通常の曲げ方向に荷重が掛かった場合、具体的には、弾性部材から駒部材へ向かう荷重が掛かった場合には、複数の駒部材の各一面側の一部が弾性部材と一体化され、他部が弾性部材と分離可能に接触されているため、弾性を有する弾性部材がU字状に曲がると複数の駒部材は弾性部材の曲げに追従してU字状になり弾性部材が曲がった際、局所的に荷重が掛かることを防止する。一方、ケーブル支持部材に通常の曲げ方向とは逆方向に荷重が掛かった場合、具体的には、駒部材から弾性部材へ向かう荷重が掛かった場合には、各駒部材間に弾性部材から延びる干渉部材が介在されているため、弾性部材に掛かる荷重の方向が干渉部材により分散される。このような構成により、干渉部材を挟まず直接駒部材同士が接触するものと比較して弾性部材の破断を防ぐことが可能となりケーブル支持部材の耐久摺動回数を多くすることが可能となる。
また、前記弾性部材と一体化される前記駒部材の一面側の一部のケーブル長方向の幅が、前記弾性部材と分離可能に接触される前記駒部材の一面側の他部のケーブル長方向の幅よりも狭くなるように形成されていることを特徴としている。
これにより、ケーブル支持部材に駒部材から弾性部材へ向かう荷重が掛かった場合には、駒部材の一面側の他部が一部よりも大きな荷重を受けることになり、駒部材の一面側の一部と弾性部材との剥離を防止することができる。
また、前記干渉部材は、帯板状の前記弾性部材の両縁部から前記駒部材に沿って立設された弾性を有する略U字状断面の突片に形成されていることを特徴としている。
これにより、ケーブル支持部材に駒部材から弾性部材へ向かう荷重が掛かった場合には、略U字状の突片が内側に撓むことになり、駒部材から弾性部材へ向かう荷重を効果的に吸収することができる。よって、ケーブル支持部材の破壊を防止することができる。
(A),(B),(C),(D)は、本発明に係るケーブル支持部材を4方向から見た図である。 図1のケーブル支持部材の使用例を示す断面図である。
以下、本発明に係るケーブル支持部材の実施形態について説明する。尚、以下に説明する実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1(A),(B),(C),(D)は、本発明に係るケーブル支持部材を4方向から見た図である。このケーブル支持部材1は、ケーブル長方向に並べられた樹脂材料でなる直方体状の複数の駒部材2と、ケーブル長方向に並べられた複数の駒部材2の一面2a側に配置される弾性(バネ性)を有する金属材料でなる帯板状の弾性部材3とを備えている。
駒部材2の材料としては、例えば、液晶ポリマ(LCP)、ポリアセタール(POM)、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)が挙げられる。そして、耐摩耗性を高めるため、ガラスフィラーを混合してもよく、また、低摩擦とするために、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)を混合してもよい。また、樹脂材料以外でもアルミや木材等であってもよい。弾性部材3の材料としては、ステンレスが挙げられ、曲げ応力を高めるためにテンションアニールを施してもよい。
複数の駒部材2は、一部が弾性部材3にモールドされている。すなわち、駒部材2の一面2a側の略中央に形成されるケーブル長方向と直角な方向に延びる帯状部2bが、弾性部材3に被さって融着され一体化されている。そして、駒部材2の一面2a側の帯状部2b以外の部位は、単に、弾性部材3と分離可能に接触されている。帯状部2bのケーブル長方向の幅aは、弾性部材3と分離可能に接触される駒部材2の一面2a側の帯状部2b以外の部位、詳しくは帯状部2bの中央から後述する干渉部材3aの中央までの部位のケーブル長方向の幅bよりも狭くなるように形成されている。
また、各駒部材2間には、弾性部材3から延びる干渉部材3aが介在されている。干渉部材3aは、弾性部材3の両縁部から駒部材2に沿って立設された略U字状断面(略コの字型状断面)の突片に形成されている。詳しくは、干渉部材3aは、弾性部材3の帯状部から駒部材2側に垂直に立設された矩形状の壁部3aaと、該壁部3aaのケーブル長方向の両端部から弾性部材3の幅方向に突出した矩形状の羽部(壁部)3abとを備えている。干渉部材3aは、弾性部材3を打抜き加工する際に壁部3aaと羽部(壁部)3abとが一体的に形成され、その後に先ず壁部3aaが折曲げ加工され、次に羽部(壁部)3abが折曲げ加工されて最終的な突片に形成される。なお、立設された壁部3aaにある楕円形状の膨らみ(膨出加工)3acは壁部3aaの強度を強化する為のものである。
以上のような構成のケーブル支持部材1によれば、複数の駒部材2は、各一面2a側の一部である帯状部2bが弾性部材3と一体化され、各一面2a側の他部である帯状部2b以外の部位は弾性部材3と分離可能に接触されている。これにより、ケーブル支持部材1に弾性部材3から駒部材2へ向かう荷重Paや、図1に示すように、駒部材2と干渉部材3aが離間する方向へ弾性部材3に荷重が掛かった場合には、弾性を有する弾性部材3がBa方向にU字状に曲がると複数の駒部材2は弾性部材3の曲げに追従して各一面2a側の一部である帯状部2bは弾性部材3に接触した状態を維持して各一面2a側の他部である帯状部2b以外の部位は弾性部材3から離間して複数の駒部材2が弾性部材3の形状に合わせてU字状に配置される。これにより弾性部材3が曲がった際、局所的に荷重が掛かることを防止することができる。
そして、各駒部材2間には、弾性部材3から延びる干渉部材3aが介在されている。これにより、ケーブル支持部材1に駒部材2から弾性部材3へ向かう荷重Pbや、図1に示すように、駒部材2と干渉部材3aが接触する方向へ弾性部材3に荷重が掛かった場合には、弾性を有する弾性部材3がBb方向に曲がろうとするが干渉部材3aと駒部材2が接触して弾性部材3の帯状部に掛かる荷重を干渉部材3aとに分散させる。よって、一方向へは曲がり易く、該一方向とは反対方向へは曲がり難く、反対方向の荷重が掛かった場合でも弾性部材3が破断したり駒部材2が剥離や破損するのを防止して破壊し難いケーブル支持部材1とすることができる。
また、弾性部材3と一体化される駒部材2の一面2a側の帯状部2bのケーブル長方向の幅aが、弾性部材3と分離可能に接触される駒部材2の一面2a側の帯状部2bの中央から干渉部材3aの中央までの部位の幅bよりも狭くなるように形成されている。これにより、ケーブル支持部材1に駒部材2から弾性部材3へ向かう荷重が掛かった場合には、駒部材2の一面2a側の帯状部2bの中央から干渉部材3aの中央までの部位が帯状部2bよりも大きな荷重を受けることになり、駒部材2の一面側2aの帯状部2bと弾性部材3との剥離(破壊)を防止することができる。
ケーブル支持部材1の別実施例として、干渉部材3aに弾性(バネ性)を持たせるように構成してもよい。すなわち、干渉部材3aaの羽部3abの曲げ角度を駒部材2側に出るように調節することでバネ性を持たせることができる。そして、曲げ角度を調節することで弾性部材3に干渉部材3aのバネに抗する大きさの負荷がかからない時は羽部3abの曲げ角度により決められた曲げ半径で弾性部材3を曲げることが可能となる。よって、その曲げ半径をケーブル曲げ半径に合わせることでより弾性部材3にかかる負荷を軽減できる。
また、干渉部材3aは、ケーブル支持部材1に駒部材2から弾性部材3へ向かう荷重、すなわち駒部材2と干渉部材3aが接触する方向へ弾性部材3に荷重が掛かった場合には、略U字状の突片が内側に撓むことになり、駒部材2から弾性部材3へ向かう荷重を効果的に吸収することができる。よって、ケーブル支持部材の破壊を防止することができる。
図2は、ケーブル支持部材1の使用例を示す断面図である。このケーブルユニット10は、5本のケーブル11がそれぞれ挿通可能な挿通路を有したケーブル袋に5本のケーブル11を挿通し、ケーブル袋には5本のケーブル11の両外側にケーブル支持部材1を挿通可能なケーブル支持部材挿通路が形成されており、ケーブル挿通路にケーブル支持部材1を挿通することにより一体化した平型ケーブルを構成している。なお、ケーブル袋は塩化ビニールや粉塵の発生等が抑えられるフッ素樹脂(PTFEなど)で構成されている。ケーブルユニット10は、複数本の同軸ケーブル等を筒状の束に纏めた信号ラインや電力の動力ラインのケーブルである。尚、ケーブル支持部材1の配置は、複数本のケーブル11の中央でもよい。また、ケーブル支持部材1の配置本数は、1本もしくは3本以上でもよい。また、ケーブル11等の並列本数は任意の本数であって良い。また、ケーブル11と共に油圧、空圧の動力ラインのケーブルを並列させて構成したものも使用可能である。また、筒型等のケーブルユニットであってもケーブル支持部材1の適用は可能である。
また、ケーブル11はケーブル支持部材1と共にラミネートして構成してもよいし、ケーブル11を融着して構成し、まとめてケーブル袋に入れたりして構成してもよい。また、ケーブル11のみラミネートすると共にケーブル支持部材1挿入用の袋部を並列させてラミネートで作成しておき、後にケーブル支持部材1を挿入するようにしてもよい。
このように、複数本のケーブル11を自立して支持させるためにケーブル支持部材11はラミネートしたケーブルや袋に入れたケーブル11の荷重が予め設計された荷重以下であれば複数本のケーブル11を自立させて支持することが可能となる。掛かる荷重により使用するバネ等を選定することにより許容する荷重を適宜設定することが可能となる。
本発明に係るケーブル支持部材は、例えば機械加工ライン、半導体製造装置、電子部品実装装置等に組み込まれたロボット走行装置等に用いられるケーブルに適用が可能である。
1 ケーブル支持部材、2 駒部材、2a 駒部材2の一面、2b 帯状部、3 弾性部材、3a 干渉部材

Claims (3)

  1. 複数の駒部材と、
    前記複数の駒部材の各一面側に配置される弾性を有する材料でなる弾性部材とを備え、
    前記複数の駒部材は、各一面側の一部が前記弾性部材と一体化され、前記各一面側の他部は前記弾性部材と分離可能に接触され、各駒部材間には、前記弾性部材から延びる干渉部材が介在されていることを特徴とするケーブル支持部材。
  2. 前記弾性部材と一体化される前記駒部材の一面側の一部のケーブル長方向の幅が、前記弾性部材と分離可能に接触される前記駒部材の一面側の他部のケーブル長方向の幅よりも狭くなるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のケーブル支持部材。
  3. 前記干渉部材は、帯板状の前記弾性部材の両縁部から前記駒部材に沿って立設された弾性を有する略U字状断面の突片に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のケーブル支持部材。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016016961A (ja) * 2014-07-10 2016-02-01 三菱電機株式会社 エレベータ用移動ケーブル装置
JP2019007569A (ja) * 2017-06-26 2019-01-17 株式会社アオイ チューブ保持構造

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