JP2012204158A - ボタン電池の収納構造 - Google Patents

ボタン電池の収納構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2012204158A
JP2012204158A JP2011068082A JP2011068082A JP2012204158A JP 2012204158 A JP2012204158 A JP 2012204158A JP 2011068082 A JP2011068082 A JP 2011068082A JP 2011068082 A JP2011068082 A JP 2011068082A JP 2012204158 A JP2012204158 A JP 2012204158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button battery
locking
button cell
storage hole
button
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011068082A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5494981B2 (ja
Inventor
Taiji Oba
泰治 大庭
Keiji Nakajima
啓二 中島
Tomoji Iegushi
友治 家串
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iwatsu Electric Co Ltd filed Critical Iwatsu Electric Co Ltd
Priority to JP2011068082A priority Critical patent/JP5494981B2/ja
Publication of JP2012204158A publication Critical patent/JP2012204158A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5494981B2 publication Critical patent/JP5494981B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

【課題】ボタン電池の挿し抜きが容易で、正電極面、負電極面の表裏の逆挿入を防止できるボタン電池の収納構造を提供することにある。
【解決手段】ボタン電池(10)の収納穴(2)と、該ボタン電池の上面の一部を係止する第1、第2の係止片(2b、2c)と、該ボタン電池を該係止片側へ付勢押圧する底面弾性切片(3)と、該ボタン電池を前記収納穴の側方へ付勢押圧する側面弾性切片(5)と、該側面弾性切片(5)と対向するように設けられた係止傾斜面(2e)と、収納穴底面の中心から前記係止片(2b、2c)の側に偏倚した底面に位置する回動支点(4)とを具備する。ボタン電池は、回動支点(4)より前記係止片(2b、2c)よりの天面部分を押圧されることにより、回動支点(4)を支点とした回動が起き、係止傾斜面(2e)とボタン電池周縁の係止めが解除されて該ボタン電池が取り外される。
【選択図】図2

Description

本発明はボタン電池の収納構造に関し、特に電子機器等のボタン電池収納部から容易に取り外しができるボタン電池の収納構造に関する。
従来のボタン電池の収納構造の一例として、例えば下記の特許文献1に記載されたものがある。この特許文献1には、図10に示すように、断面図で、両側のそれぞれに、第1の係止片31と第2の係止片32を有し、底面に板ばね片33を有するボタン電池の収納構造が示され、ボタン電池35は、第1、第2の係止片31、32の間に形成されている円形の電池収納穴に収納される。ボタン電池35を該電池収納穴に収納する場合には、まずボタン電池35を第2の係止片32に向けて傾斜させ、かつボタン電池全体を板ばね片33の弾発力に抗して上から下方に力P1で押し込むことで、その先端が側面弾性切片34に抗して第2の係止片32の下方に力P2で挿入され、その結果として、その後端が第1の係止片31に係止されて収納される。
次に、ボタン電池35を電池収納穴から取り外す時には、図11に示されているように、指の腹で、押し下げる力P1と第2の係止片32方向にスライドする力P3(ただし、P3>P2)の2方向の力を同時にボタン電池の上側の面に加えて、該ボタン電池の先端を側面弾性切片34に抗して第2の係止片32の奥方向に深く押し込み、次いで押し下げる力P1を弱めることにより、該ボタン電池の後端が第1の係止片31からの係合を脱し、ボタン電池は電池収納穴から取り出される。
特開平11−185721号公報
前記特許文献1に記載されたボタン電池の収納構造は、ボタン電池収納後にはこれを確実に保持するという利点があると考えられるが、ボタン電池を取り外す場合には、前記したように、押し下げる力P1と第2の係止片32方向にスライドする力P3の2方向の力を同時にボタン電池の上側の面に加えなければならず、該上側の面で指の腹が滑ったりして取り外しが容易でないという課題があった。また、ボタン電池の正、負の逆挿入が可能なため、逆挿入をした場合には、回路基板や電池収納部が破壊する恐れがあるという課題があった。
本発明の目的は、前記した課題を解決し、ボタン電池の挿し抜きが容易で、正電極面、負電極面の表裏の逆挿入を防止できるボタン電池の収納構造を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、ボタン電池(10)の収納穴(2)と、該ボタン電池の上面周縁の一部を係止する第1、第2の係止片(2b、2c)と、該ボタン電池を該係止片側へ付勢押圧する底面弾性切片(3)と、該ボタン電池を前記収納穴の側方へ付勢押圧する側面弾性切片(5)とを備えたボタン電池の収納構造であって、前記側面弾性切片(5)と対向するように設けられた係止傾斜面(2e)と、前記収納穴底面の中心から前記係止片(2b、2c)の側に偏倚した底面に位置する回動支点(4)とを具備し、前記ボタン電池は、前記底面弾性切片と前記側面弾性切片の付勢押圧する力を受けて、前記第1、第2の係止片(2b、2c)と前記係止傾斜面(2e)とに押圧されることにより、収納穴(2)に収納保持され、前記回動支点(4)より前記係止片(2b、2c)よりの天面部分を押圧されることにより、前記回動支点(4)を支点とした回動が起き、前記係止傾斜面(2e)とボタン電池周縁の係止めが解除されて該ボタン電池が取り外されるようにした点に第1の特徴がある。
また、本発明は、前記係止傾斜面(2e)の両側に第1、第2の抑止側壁(2f、2g)を具備し、前記ボタン電池が正電極面、負電極面の表裏を逆にして挿入された場合に、ボタン電池の正電極面周縁に面取り(R)がないことにより、該ボタン電池が収納穴(2)の底面(2a)と前記第1、第2の係止片(2b、2c)と前記第1、第2の抑止側壁(2f、2g)とに係止されて、前記収納穴への収納が阻止されるようにした点に第2の特徴がある。
本発明によれば、収納穴に収納されているボタン電池の天面部分の一点を押圧するだけでボタン電池を収納穴から取り外すことができるので、従来装置のように、ボタン電池の上面を押し下げる力と該上面に平行な力の2方向の力を同時にボタン電池に印加する必要がなくなり、簡単に取り外すことができるようになる。
また、誤って正電極面、負電極面の表裏を逆にして挿入がなされた場合には、ボタン電池は収納穴に入るのを阻止されるので、逆挿入を防止できるようになる。
本発明の概要を示す斜視図である。 本発明のボタン電池の収納構造の一実施形態の平面図である。 ボタン電池を収納穴に挿入する時のボタン電池と収納穴との関係を示す断面図である。 ボタン電池と収納穴の大きさとの関係を説明するための平面図である。 ボタン電池が収納穴に装着されている状態における図4のB−C線断面図である。 ボタン電池が収納穴に装着されている状態における図4のA−C線断面図である。 ボタン電池を収納穴から取り外す時のボタン電池と収納穴との関係を示す、図4のA−C線断面図である。 ボタン電池を正電極面、負電極面を逆にして収納穴に挿入した時の、図4のB−C線断面図である。 収納穴の底面に形成された回動支点の他の例を示す断面図である。 ボタン電池を収納穴に挿入する時の従来装置のボタン電池と収納穴との関係を示す断面図である。 ボタン電池を収納穴から取り外す時の従来装置のボタン電池と収納穴との関係を示す断面図である。
以下に、図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態のボタン電池の収納構造の斜視図を示し、電子機器のケース1の所定箇所にボタン電池の収納穴2が形成され、その底面2aには,底面弾性切片3および回動支点4、例えば突起が形成されている。また、前記収納穴2の周縁には、第1、第2の係止片2b、2c、凹部係止片2d、係止傾斜面2e、第1、第2の抑止側壁2f、2gが形成され、凹部係止片2d側の側面には、側面弾性切片5が配置されている。また、2hは収納穴2内の押下空間である。この押下空間2hの技術的意義は、図6、図7を参照して後述する。なお、図1の電子機器は、無線のキー端末を示すが、本発明はこれに限定されず、カメラ、自動車のキーなどであって、外径が厚みに対して大きい扁平形状のボタン電池を使用する物であれば、何でもよい。
図2は、図1のボタン電池収納部のみの平面図(ボタン電池収納穴を上から見た図)を示し、図1と対応する符号は同一物を示す。
図3は、ボタン電池10を収納穴2に収納する仕方を説明する図であり、図4は該収納時の平面図である。また、図5は、ボタン電池10が収納された状態を示す図である。ここに、図3、図5は、図4におけるB−C断面図を示し、図3、図4、図5中の図1、図2と対応する符号は同一物を示す。
収納穴2の周縁を形成する前記第1、第2の抑止側壁2f、2g、係止傾斜面2eなどの収納穴中心点からの距離および周方向の寸法は、ボタン電池10をその先端が第1、第2の係止片2b、2c、および凹部係止片2dの下方空間に入るように傾斜して収納穴2に挿入した時に、図4に示すように、ボタン電池10の周縁が、第1、第2の抑止側壁2f、2gの上辺部2f'、2g'上に掛かり、係止傾斜面2eの上辺部2e'から少し外方にはみ出る程度の大きさになされている。
ボタン電池10を収納穴2に収納する場合には、図3に示されているように、ボタン電池10の上面(または、天面)が正電極面10aになるようにし、かつその先端が第1、第2の係止片2b、2cの下部空間に入るように傾けて挿入する。そうすると、ボタン電池10の後方の周縁は、第1、第2の抑止側壁2f、2gの上辺部2f'、2g'に当接する。そこで、該ボタン電池10の後端が力P1で押圧されると、ボタン電池10が側面弾性切片5の弾力に抗して2点鎖線で示されているように前進し、ボタン電池10の負電極面10bの周縁の面取り形状10c(以下、R(アール)という)により第1、第2の抑止側壁2f、2gの上辺部2f'、2g'、および係止傾斜面2eの上辺部2e'の内側に滑り込んで、ボタン電池10の後端は滑らかに係止傾斜面2eの内面へと移動する。この結果、ボタン電池10は、図5に示されているように、収納穴2内にすっぽりと収まる。
このとき、底面弾性切片3は、図5に示されているように、ボタン電池10の下面である負電極面10bの中央部を力F1で上方へ持ち上げるので、ボタン電池10の上面である正電極面10aの周辺部は第1、第2の係止片2b、2cと係止傾斜面2eの傾斜面とに係合して、ボタン電池10は収納穴2内に安定的に保持される。なお、このとき、ボタン電池10は、第1、第2の係止片2b、2cから下方に向かう力F2、側面弾性切片5から半径方向に向かう力F3、および係止傾斜面2eから該傾斜面に垂直な方向の力F4を受ける。前記係止傾斜面2eの内面は、図示から明らかなように、外方に向かうにつれて、収納穴2の径が狭まるように傾斜している。
以上のように、本実施形態によれば、ボタン電池を傾けて収納穴2に入れ、その後端を押圧するだけでボタン電池を収納穴内に収納できるので、従来装置よりも簡単に収納することができるようになる。
次に、ボタン電池10を収納穴2から取り外す場合について、図6,図7を参照して説明する。図6,図7は、図4をA−C線に沿って切った場合の断面図であり、図6、図7中の図1、図4と対応する符号は同一物を示す。なお、図6はボタン電池10が収納穴2内に収納されている状態を示し、図5とは切断線が違うだけで実質的に同じであるので、図6についての説明は省略する。
さて、ボタン電池10を収納穴2から取り外す場合には、図6に示されているボタン電池10の先端(回動支点4より凹部係止片2d寄り)、つまり押下空間2h内に位置する先端を、力P1で押下する。そうすると、図7に示すように、ボタン電池10は回動支点4を支点として時計方向に回動し、かつ底面弾性切片3の反発力に支援されて、その後端は係止傾斜面2eを滑って係止傾斜面2eから外側へ飛び出すように脱出する。このようにして、ボタン電池10の後端が収納穴2から一旦脱出すれば、その後は、ボタン電池10の後端を指で摘んで完全に収納穴2から容易に取り出すことができる。
このように、本実施形態によれば、ボタン電池10の押下空間2hに位置する先端を小さな力P1で押下するだけでボタン電池10を取り外すことができるので、従来装置のように、ボタン電池の上面を押し下げる力と該上面に平行な力の2方向の力を同時にボタン電池に印加する必要がなくなり、ボタン電池を簡単に収納穴から取り出すことができるようになる。
次に、本発明によれば、正電極面、負電極面の表裏の逆挿入を防止できる理由を、図8を参照して説明する。図8は図4のA−C線断面図であり、図8中の図1、図4と対応する符号は同一物を示す。
図8は、ボタン電池の正電極面10aと負電極面10bの表裏を逆にして挿入した場合の図であり、逆挿入すると、正電極面10aと収納穴2の底面2aとが点K1で接触し、負電極面10bの先端が第1、第2の係止片2b、2cの下側辺、つまり点K2に当接し、かつ正電極面10aの後端側の面が第1、第2の抑止側壁2f、2gの上側辺、つまり点K3に当接して挿入が抑止され、ボタン電池10は図8に示す位置から動かなくなる。この結果、ユーザはボタン電池の正電極面と負電極面との表裏を誤って逆にして挿入しようとしたことが分かることになる。
一方、ボタン電池10の正電極面と負電極面を正しくして挿入した場合には、図3で既に説明したように、ボタン電池10の負電極面10bの周縁にR(アール)10cが設けられているので、ボタン電池10の後端が力P1で押圧されると、R(アール)10cが第1、第2の抑止側壁2f、2gの上辺部2f'、2g'に接触する位置まで下がってボタン電池10の傾斜が緩やかになり、負電極面10bの先端のR(アール)10cは、収納穴2の底面2aと接触することなく、2点鎖線で示されているように、第1、第2の係止片2b、2cの下方の空間へと滑り込む。この結果、ボタン電池10の後端は第1、第2の抑止側壁2f、2gの上辺部2f'、2g'で抑止されることがなくなり、収納穴2中へと入り込む。
以上のように、本実施形態によれば、ボタン電池の正電極面、負電極面の逆挿入を防止できるようになる。
なお、前記回動支点4として突起に代えて、図9に示されているように、段部11を設けてもよい。また、他の構成であってもよい。要は、ボタン電池10を収納穴2から取り外す時にボタン電池の押下空間2h部位を押圧した時に、ボタン電池が支点または支軸を中心に回動するものであれば何でもよい。
1・・・電子機器、2・・・ボタン電池収納穴、2a・・・底面、2b、2c・・・第1、第2の係止片、2e・・・係止傾斜面、2f、2g・・・第1、第2の抑止側壁、2h・・・押下空間、3・・・底面弾性切片、4・・・回動支点、5・・・側面弾性切片、10・・・ボタン電池。

Claims (3)

  1. ボタン電池(10)の収納穴(2)と、該ボタン電池の上面の一部を係止する第1、第2の係止片(2b、2c)と、該ボタン電池を該係止片側へ付勢押圧する底面弾性切片(3)と、該ボタン電池を前記収納穴の側方へ付勢押圧する側面弾性切片(5)とを備えたボタン電池の収納構造であって、
    前記側面弾性切片(5)と対向するように設けられた係止傾斜面(2e)と、
    前記収納穴底面の中心から前記係止片(2b、2c)の側に偏倚した底面に位置する回動支点(4)とを具備し、
    前記ボタン電池は、前記底面弾性切片と前記側面弾性切片の付勢押圧する力を受けて、前記第1、第2の係止片(2b、2c)と前記係止傾斜面(2e)とに押圧されることにより、収納穴(2)に収納保持され、前記回動支点(4)より前記係止片(2b、2c)よりの天面部分を押圧されることにより、前記回動支点(4)を支点とした回動が起き、前記係止傾斜面(2e)とボタン電池周縁の係止めが解除されて該ボタン電池が取り外されることを特徴とするボタン電池の収納構造。
  2. 請求項1に記載のボタン電池の収納構造において、
    前記回動支点(4)が、突起または段差であることを特徴とするボタン電池の収納構造。
  3. 請求項1または2に記載のボタン電池の収納構造において、
    前記係止傾斜面(2e)の両側に第1、第2の抑止側壁(2f、2g)を具備し、
    前記ボタン電池が正電極面、負電極面の表裏を逆にして挿入された場合に、ボタン電池の正電極面周縁に面取り(R)がないことにより、該ボタン電池が収納穴(2)の底面(2a)と前記第1、第2の係止片(2b、2c)と前記第1、第2の抑止側壁(2f、2g)とに係止されて、前記収納穴への収納が阻止されることを特徴とするボタン電池の収納構造。
JP2011068082A 2011-03-25 2011-03-25 ボタン電池の収納構造 Active JP5494981B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011068082A JP5494981B2 (ja) 2011-03-25 2011-03-25 ボタン電池の収納構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011068082A JP5494981B2 (ja) 2011-03-25 2011-03-25 ボタン電池の収納構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012204158A true JP2012204158A (ja) 2012-10-22
JP5494981B2 JP5494981B2 (ja) 2014-05-21

Family

ID=47184941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011068082A Active JP5494981B2 (ja) 2011-03-25 2011-03-25 ボタン電池の収納構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5494981B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1012207A (ja) * 1996-06-25 1998-01-16 Ee U Ii Kenkyusho:Kk 電池ホルダ
JPH11185721A (ja) * 1997-12-24 1999-07-09 Tokai Kogyo Kk ボタン電池の保持構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1012207A (ja) * 1996-06-25 1998-01-16 Ee U Ii Kenkyusho:Kk 電池ホルダ
JPH11185721A (ja) * 1997-12-24 1999-07-09 Tokai Kogyo Kk ボタン電池の保持構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP5494981B2 (ja) 2014-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5143743B2 (ja) 無線機器用バッテリーパックのロック構造
US8154878B2 (en) Chip card holder
TWI540411B (zh) 電子裝置及電池容置模組
JP6306387B2 (ja) コネクタ離脱防止装置
JP5494981B2 (ja) ボタン電池の収納構造
JP2005285719A (ja) バッテリー装置
TW201806212A (zh) 提供電池雙重固持之直覺式且節省空間之電池固持系統及方法
JP2007299552A (ja) 携帯端末装置及びその筐体
JP5773034B2 (ja) 電池収容ケースおよびそれを備えた通信装置
JP4535710B2 (ja) カード固定装置及びこれを用いた携帯端末機
JP2014107707A (ja) 携帯機
JP5807702B2 (ja) 電池収容ケースおよびそれを備えた通信装置
JP2002216728A (ja) 電子機器筐体
JP5585492B2 (ja) 電池収容ケース
JP2009021059A (ja) 電池収納ユニット
JP6036325B2 (ja) 蓋の開閉構造、及び電子機器
JP4958472B2 (ja) 端子カバー付きパック電池
TWI343687B (ja)
JP4721037B2 (ja) 電子機器
US20110269005A1 (en) Battery holder
KR102195094B1 (ko) 이중 후크 구조의 배터리팩 이탈 방지구 및 이를 구비한 배터리팩 충전장치
JP2007227045A (ja) 携帯用電子機器
JP2010198623A (ja) カード固定装置及び携帯端末機
JP7287917B2 (ja) カードキー
JP2006049194A (ja) 電池パック

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131127

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140117

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140205

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140218

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5494981

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250